2025年9月19日(金)、新作「iPhone Air(アイフォン エアー)」 が発売されます!
従来のPlusシリーズに代わる大画面モデルとして登場したiPhone Airですが、

iPhone AirとiPhone 16 Plus、買うならどっち?何がどう違うの?
と迷っている方も多いでしょう。
本記事では、価格・デザイン・スペックなどの違いを徹底比較し、どちらを選ぶべきかを詳しく解説します。
ぜひ、スマホ選びの参考にしてみてください!
- 価格
iPhone 16 Plusのほうが15,000円安い
※Apple Store/256GBの場合 - カラーバリエーション
iPhone Airは淡色、16 Plusはビビッド - デザイン
カメラバンプ&素材仕上げが違う - サイズ・重量
iPhone Airは軽量、16 Plusは大画面 - ディスプレイ性能
iPhone Airのほうが明るく滑らか - CPU(チップ)
iPhone Airのほうが高負荷処理が快適 - メモリ・ストレージ
iPhone Airのほうがともに大きい - バッテリー
どちらも大容量で差はわずか - カメラ
iPhone Airはイン、16 Plusはアウトが優位 - 防水・防塵・耐久性
iPhone Airのほうが高耐久 - 生体認証
どちらも顔認証(Face ID)のみ対応 - オーディオ性能
iPhone Airはモノラル、16 Plusはステレオ - AI機能
どちらもApple Intelligenceに対応
iPhone Airは、容量やカラーによっては予約なしでの購入が難しい可能性があります。
予約前に準備しておくべきことは、以下の記事で詳しく解説しています。
また、スタンダードモデル同士の違いについては、以下の記事をご覧ください。


iPhone AirとiPhone 16 Plusの本体価格を比較
iPhone AirとiPhone 16 Plusの販売価格は、次のようになっています。
本体容量 | iPhone Air | iPhone 16 Plus | |
---|---|---|---|
Apple Store | 128GB | 129,800円 | |
256GB | 159,800円 | 144,800円 | |
512GB | 194,800円 | 販売終了 旧価格 184,800円 | |
1TB | 229,800円 | ||
ドコモ | 128GB | 168,410円 | |
256GB | 193,930円 | 190,080円 | |
512GB | 236,940円 | 231,000円 | |
1TB | 279,950円 | ||
au | 128GB | 166,200円 | |
256GB | 193,900円 | 187,600円 | |
512GB | 236,900円 | 228,000円 | |
1TB | 279,900円 | ||
ソフトバンク | 128GB | 167,760円 | |
256GB | 193,680円 | 189,360円 | |
512GB | 241,920円 | 229,680円 | |
1TB | 285,840円 | ||
楽天モバイル | 128GB | 158,800円 | |
256GB | 185,900円 | 180,800円 | |
512GB | 231,800円 | 218,900円 | |
1TB | 277,800円 |
Apple StoreではiPhone 17の発表に合わせ、iPhone 16の128GBモデルと256GBモデルがそれぞれ1万円値下げされ、129,800円/144,800円となりました。
一方、512GBモデルは販売終了となっています。
共通で販売されている256GBモデルで比較すると、Apple Storeとの差額は15,000円、キャリアでは数千円程度の差にとどまります。



なるべく安く購入したい方は、各キャリアのスマホ購入プログラムを活用すると、実質負担額を大幅に抑えられます!
各キャリアのスマホ購入プログラムの詳細は、以下の記事で解説しています。
iPhone AirとiPhone 16 Plusの外観・サイズを比較
カラバリ|iPhone Airは淡色、16 Plusはビビッド




・スペースブラック ・クラウドホワイト ・ライトゴールド ・スカイブルー | ・ブラック ・ホワイト ・ウルトラマリン ・ティール ・ピンク |
カラーバリエーションはいずれもブラック系・ホワイト系・ブルー系を備えていますが、ピンク系とグリーン系が選べるのはiPhone 16 Plusのみです。
また、同じ系統の色でもニュアンスが異なります。
iPhone 16 Plusはビビッドで鮮やかな色合いなのに対し、iPhone Airは淡くやさしいトーンに仕上げられています。
デザイン|カメラバンプ&素材仕上げが違う




iPhone 16 Plusは縦長でコンパクトなカメラバンプを採用しているのに対し、iPhone Airは横長のカメラバンプと背面上部の出っ張りが特徴的です。
また、フレーム素材も異なり、Airはチタニウム製の鏡面仕上げ、16 Plusはアルミニウム製のマット仕上げとなっています。



縁の指紋の付きやすさでいえば、16 Plusのほうが目立ちにくい仕様です。
サイズ・重量|iPhone Airは軽量、16 Plusは大画面
iPhone Air | iPhone 16 Plus | |
---|---|---|
本体サイズ | 幅:74.7mm 高さ:156.2mm 厚さ:5.64mm | 幅:77.8mm 高さ:160.9mm 厚さ:7.80mm |
重さ | 165g | 199g |
ディスプレイサイズ | 約6.5インチ | 約6.7インチ |
サイズはiPhone 16 Plusの方が幅3.1mm・高さ4.7mm・厚さ2.16mm大きく、重量も34g重くなっています。



34gというと単4電池2本分ほどの重さにあたり、片手で持ったときには差を感じやすいです。
薄型・軽量を重視する方はiPhone Air、少しでも大画面を求める方はiPhone 16 Plusがおすすめです。
軽くて持ちやすいスマホをお探しの方は、以下の記事もぜひ合わせてご覧ください。


iPhone AirとiPhone 16 Plusのスペックを比較


ディスプレイ|iPhone Airのほうが明るく滑らか
iPhone Air | iPhone 16 Plus | |
---|---|---|
画面タイプ | 有機EL | 有機EL |
解像度 | 2,736 x 1,260 (460ppi) | 2,796 x 1,290 (460ppi) |
輝度 | 最大輝度 1,000ニト ピーク輝度 3,000ニト 最小輝度 1ニト | 最大輝度 1,000ニト ピーク輝度 2,000ニト 最小輝度 1ニト |
リフレッシュレート | 1~120Hz 可変式 | 60Hz |
iPhone Airは、iPhone 16 Plusに比べてディスプレイ性能が高いです。
具体的には以下の点で優れています。
ディスプレイ優位ポイント
- ピーク輝度が3,000ニトあり、屋外でも画面が見やすい
- ProMotion(リフレッシュレートを1~120Hzの間で自動調整)に対応し、省電力と快適な表示を両立
- 常時表示ディスプレイに対応



ゲームの快適さや屋外での視認性を求めるなら、iPhone Airがおすすめです!
iPhoneの常時表示ディスプレイについては、以下の記事で解説しています!


CPU(チップ)|iPhone Airのほうが高負荷処理が快適
iPhone Air | iPhone 16 Plus | |
---|---|---|
OS (初期搭載) | iOS 26 | iOS 18 |
CPU | A19 Proチップ | A18チップ |
iPhone Airは、プロモデルと同じ最速のCPU「A19 Proチップ」を搭載しています。
iPhone 16 Plusと比べて、処理速度・AI処理能力・電力効率が高く、GPU(画像処理性能)も高速です。
そのため、高グラフィックを必要とするゲームでも、iPhone Airはより安定したパフォーマンスを長時間発揮できます。
最新のiOS 26については、以下の記事で詳しく解説しています!


メモリ・ストレージ|iPhone Airのほうがともに大きい
iPhone Air | iPhone 16 Plus | |
---|---|---|
RAM | 12GB | 8GB |
ROM (ストレージ) | 256GB 512GB 1TB | 128GB 256GB 512GB |
iPhone AirとiPhone 16 Plusはいずれもマルチタスクやアプリの切り替えをスムーズにこなせるRAMを搭載していますが、負荷の大きいゲームをより快適に動作させられるのは、12GBを備えたiPhone Airです。



ストレージ構成にも違いがあります。
iPhone 16 Plusは128GBを含む3モデル展開ですが、iPhone Airは256GB以上の3モデルのみがラインナップされています。
そのため、最小価格はiPhone Airのほうが高くなっています。
バッテリー|どちらも大容量で差はわずか
iPhone Air | iPhone 16 Plus | |
---|---|---|
バッテリー容量 | 非公表 | 非公表 |
ビデオ再生時間 | 最大27時間 (ダウンロード再生) 最大22時間 (ストリーミング再生) | 最大27時間 (ダウンロード再生) 最大24時間 (ストリーミング再生) |
急速充電 | (30分で最大50%) | (35分で最大50%) |
ワイヤレス充電 | (Qi2・MagSafe対応) | (Qi2・MagSafe対応) |
充電端子 | USB Type-C | USB Type-C |
iPhone AirとiPhone 16 Plusはいずれも大容量バッテリーを搭載しており、電池持ちは優秀です。
ただし、動画のストリーミング再生に関しては、16 Plusのほうが2時間長くなっています。
有線の急速充電はどちらも20Wアダプタに対応しており、50%までの充電時間はAirのほうが約5分短くなっています。



バッテリー性能だけで比較するなら、どちらを選んでも十分満足できるでしょう!
バッテリーが長持ちするスマホについては、以下の記事で詳しく紹介しています!


iPhone AirとiPhone 16 Plusのカメラを比較


カメラ性能|iPhone Airはイン、16 Plusはアウトが優位
iPhone Air | iPhone 16 Plus | |
---|---|---|
アウトカメラ | 約4,800万画素 (広角/F値1.6) | ・約4,800万画素 (広角/F値1.6) ・約1,200万画素 (超広角/F値2.2) |
インカメラ | 約1,800万画素 (F値1.9) | 約1,200万画素 (F値1.9) |
どちらも48MP(4,800万画素)の広角カメラを搭載していますが、iPhone Airはシングルカメラ仕様で、超広角レンズは非搭載です。
一方、iPhone 16 Plusは48MP広角レンズに加え、マクロ撮影にも対応した超広角レンズを搭載しており、広い景色や近距離の接写も美しく撮影できます。



ただし、インカメラに関してはiPhone Airのほうが画質が高く、高解像度の写真を残せます。
アウトカメラなら16 Plus、インカメラならAirを選ぶのがベストです!
カメラ機能|iPhone Airはイン、16 Plusはアウトが多機能
iPhone Air | iPhone 16 Plus | |
---|---|---|
アウトカメラ | センサーシフト光学式手ぶれ補正 光学ズーム(1倍/2倍) True Toneフラッシュ Photonic Engine Deep Fusion 写真のスマートHDR 5 ポートレート ポートレートライティング ナイトモード フォトグラフスタイル | センサーシフト光学式手ぶれ補正 光学ズーム(0.5倍/1倍/2倍) True Toneフラッシュ Photonic Engine Deep Fusion 写真のスマートHDR 5 ポートレート ポートレートライティング ナイトモード フォトグラフスタイル マクロ写真撮影 空間写真 |
インカメラ | センターフレーム Photonic Engine Deep Fusion 写真のスマートHDR 5 ポートレート ナイトモード フォトグラフスタイル | Photonic Engine Deep Fusion 写真のスマートHDR 5 ポートレート ナイトモード フォトグラフスタイル |
iPhone Airのインカメラには、新機能「Center Stage(センターフレーム)」 が搭載されています。
これにより、被写体を自動で追尾し、常に画面の中心に収めてくれるため、ビデオ通話や自撮りがより自然でスムーズに行えます。
複数人が映る場合も自動でフレームを拡張し、全員をきれいに収めることができます。
一方で、Airには搭載されていないものの、iPhone 16 Plusには備わっているカメラ機能もあります。
- 0.5倍の光学ズーム
- より広範囲を撮影でき、風景や大人数での撮影に最適。
- マクロ写真撮影
- 花や小さなものを細部までくっきり撮影可能。
- 空間写真撮影
- 風景や被写体を立体的に撮影可能。
※再生には「Apple Vision Pro」が必要
- 風景や被写体を立体的に撮影可能。



どのカメラ機能を重視するかによって、選ぶモデルも変わってくるでしょう。
動画機能|iPhone Airはイン、16 Plusはアウトが多機能
iPhone Air | iPhone 16 Plus | |
---|---|---|
アウトカメラ | 4Kドルビービジョン対応 デュアルキャプチャ アクションモード スローモーションビデオ タイムラプス QuickTakeビデオ センサーシフト光学式手ぶれ補正 空間オーディオとステレオ録音 風切り音の低減 オーディオミックス | 4Kドルビービジョン対応 シネマティックモード アクションモード 空間ビデオ撮影 マクロビデオ撮影 スローモーションビデオ タイムラプス QuickTakeビデオ センサーシフト光学式手ぶれ補正 空間オーディオとステレオ録音 風切り音の低減 オーディオミックス |
インカメラ | 4Kドルビービジョン対応 シネマティックモード スローモーションビデオ センターフレーム デュアルキャプチャ 手ぶれ超補正ビデオ QuickTakeビデオ | 4Kドルビービジョン対応 シネマティックモード スローモーションビデオ QuickTakeビデオ |
iPhone Aiは、新機能「デュアルキャプチャ」 や「手ブレ超補正ビデオ 」に対応しています。
インカメラで自分を映しながら同時にアウトカメラでも動画を撮影でき、目の前の景色と自分の表情を、手ブレを極限まで抑えて残すことが可能です。
一方で、Airには搭載されていないものの、iPhone 16 Plusには利用できる動画機能もあります。
- シネマティックモード
- 被写体にピントを合わせつつ背景を自然にぼかし、映画のような演出が可能。
- マクロビデオ撮影
- 花や小さなものを細部までくっきり撮影可能。
- 空間ビデオ撮影
- 風景や被写体を立体的に撮影可能。
※再生には「Apple Vision Pro」が必要
- 風景や被写体を立体的に撮影可能。



インカメラを使うことが多い人はAir、映画のような映像表現や多機能なアウトカメラを重視するなら16 Plusがおすすめです!
カメラ性能重視でスマホを探している方は、以下の記事もあわせて参考にしてみてください。


iPhone AirとiPhone 16 Plusの便利機能を比較
防水・防塵・耐久性|iPhone Airのほうが高耐久
iPhone Air | iPhone 16 Plus | |
---|---|---|
防水/防塵 | IPX8/IP6X | IPX8/IP6X |
耐衝撃 (MIL規格) | 非対応 | 非対応 |
前面ガラス | Ceramic Shield 2 | Ceramic Shield |
iPhone 16 PlusとiPhone Airはいずれも、最高等級のIPX8/IP6Xに対応しています。
水没や砂埃からしっかり端末を守ってくれるため、キッチンや洗面所はもちろん、アウトドアでも安心して使えます。
ただし、強度の面ではAirのほうが優秀です。
前面ガラスには最新世代Ceramic Shield 2を採用し、さらに背面や側面もCeramic Shieldで保護。耐亀裂性能は16 Plusよりも約4倍高くなっています。



より頑丈なiPhoneを選びたいなら、iPhone Airがおすすめです!
防水性の高いスマホについては、以下の記事で詳しく解説しています。


生体認証|どちらも顔認証(Face ID)のみ対応
iPhone Air | iPhone 16 Plus | |
---|---|---|
指紋認証 (Touch ID) | 非対応 | 非対応 |
顔認証 (Face ID) | 対応 | 対応 |
生体認証は、iPhone Air・iPhone 16 Plusともに顔認証(Face ID)のみ対応です。
オーディオ性能|iPhone Airはモノラル、16 Plusはステレオ
iPhone Air | iPhone 16 Plus | |
---|---|---|
スピーカー | モノラルスピーカー | ステレオスピーカー |
空間オーディオ | 対応 | 対応 |
Dolby Atmos | 対応 | 対応 |
イヤホンジャック | 非対応 | 非対応 |
オーディオ性能は、上下にスピーカーを搭載したステレオスピーカー対応のiPhone 16 Plusのほうが優位です。
一方、iPhone Airはモノラルスピーカーで、本体上部に1つしかスピーカーがないため、音に立体感が出にくく、広がりも乏しくなります。



イヤホンや外部スピーカーを使わずに、音楽や映画を臨場感たっぷりに楽しみたい方にはiPhone 16 Plusがおすすめです!
AI機能|どちらもApple Intelligenceに対応
AI機能は、iPhone Air・iPhone 16 Plusともに共通でApple Intelligenceに対応しています。
Apple Intelligenceについては、以下の記事で詳しく解説しています。
ぜひあわせてご覧ください。


【結論】iPhone AirとiPhone 16 Plusどっちを買うべき?


軽さ・ゲーム性能を重視するならiPhone Airがおすすめ!
以下のようなポイントを重視する方には、iPhone 16 PlusよりもiPhone Airのほうがおすすめです。
- なるべく軽くて薄い大画面スマホがほしい人
- 高負荷なグラフィックゲームを快適に楽しみたい人
- アウトカメラよりもインカメラをよく使う人
iPhone Airはスマホ史上最速の「A19 Proチップ」を搭載し、ディスプレイは高輝度・高リフレッシュレートに対応。
ゲームやクリエイティブ作業を快適にこなせます。



さらに、インカメラの最新機能が使えるのもAirだけの魅力です!
価格は16 Plusよりも15,000円高い(Apple Store/256GBの場合)ため、その差額に見合うメリットが自分の使い方に合うかどうかを検討してみましょう。
iPhone Airの詳しい性能については、以下の記事で解説しています。


カメラ・オーディオ性能を重視するならiPhone 16 Plusがおすすめ!
次のようなポイントに当てはまる方は、iPhone AirよりもiPhone 16 Plusのほうがおすすめです。
- 超広角カメラやマクロカメラを使って撮影したい人
- イヤホンや外部スピーカーなしで臨場感ある音を楽しみたい人
- なるべく大きな画面で動画やゲームを楽しみたい人
- 少しでも安く購入したい人
iPhone 16 Plusは、最新のiPhone Airほどの性能はありませんが、iPhone 16と同じ「A18チップ」を搭載。
SNSや動画視聴、Webブラウジングなどの日常利用には十分な処理性能を備えています。
また、超広角カメラを搭載したデュアルカメラ構成により、撮影できるシーンの幅が広がります。



さらに、ステレオスピーカーを備えているため、iPhone単体で音楽や映画を楽しむ方にも最適です。
加えて、16 Plusは型落ちモデルとなるため、在庫が残っている間は値下げやセールの対象になりやすいのも魅力。
「最新性能にはこだわらない」「できるだけ安く買いたい」という方は、在庫処分のタイミングを狙うのもおすすめです。
iPhone 16 Plusの詳しい性能については、以下の記事で解説しています。


【まとめ】iPhone AirとiPhone 16 Plusを比較表でチェック


ここまで紹介したポイントを、わかりやすく一覧表にまとめました。
iPhone Air | iPhone 16 Plus | |
---|---|---|
発売日 | 2025年8月22日 | 2024年9月20日 |
カラーバリエーション | スペースブラック クラウドホワイト ライトゴールド スカイブルー | ブラック ホワイト ウルトラマリン ティール ピンク |
本体サイズ | 幅:74.7mm 高さ:156.2mm 厚さ:5.64mm | 幅:77.8mm 高さ:160.9mm 厚さ:7.80mm |
重さ | 165g | 199g |
画面サイズ | 約6.5インチ | 約6.7インチ |
画面タイプ | 有機EL | 有機EL |
解像度 | 2,736 x 1,260 (460ppi) | 2,796 x 1,290 (460ppi) |
輝度 | 最大輝度 1,000ニト ピーク輝度 3,000ニト 最小輝度 1ニト | 最大輝度 1,000ニト ピーク輝度 2,000ニト 最小輝度 1ニト |
リフレッシュレート | 1~120Hz 可変式 | 60Hz |
CPU | A19 Proチップ | A18チップ |
RAM | 12GB | 8GB |
ROM (ストレージ) | 256GB 512GB 1TB | 128GB 256GB 512GB |
バッテリー容量 | 非公表 | 非公表 |
ビデオ再生時間 | 最大27時間 (ダウンロード再生) 最大22時間 (ストリーミング再生) | 最大27時間 (ダウンロード再生) 最大24時間 (ストリーミング再生) |
急速充電 | (30分で最大50%) | (35分で最大50%) |
ワイヤレス充電 | (Qi2・MagSafe対応) | (Qi2・MagSafe対応) |
充電端子 | USB Type-C | USB Type-C |
アウトカメラ | 約4,800万画素 (広角/F値1.6) | ・約4,800万画素 (広角/F値1.6) ・約1,200万画素 (超広角/F値2.2) |
インカメラ | 約1,800万画素 (F値1.9) | 約1,200万画素 (F値1.9) |
防水/防塵 | IPX8/IP6X | IPX8/IP6X |
SDカード | 非対応 | 非対応 |
生体認証 | 顔認証 (Face ID) | 顔認証 (Face ID) |
スピーカー | モノラル スピーカー | ステレオ スピーカー |
イヤホンジャック | 非対応 | 非対応 |
比較した内容を整理すると、iPhone Airは最新のA19 Proチップや高性能ディスプレイを搭載しながら、iPhone 16 Plusとの価格差は15,000円。(Apple Store/256GBで比較)



軽さとゲーム性能を重視する方には、iPhone Airがおすすめです!
一方、iPhone 16 PlusにはAirにはない機能も搭載されており、型落ちモデルのため値下げされる可能性が高い点も考慮して検討してみるとよいでしょう。
結局のところ、スマホにどの程度の性能を求めるのか、どんな使い方をするのかによって最適なモデルは変わってきます。
使い方やこだわりポイントに合わせて、自分にぴったりの1台を見つけてくださいね!
iPhoneを購入した方は、ぜひ以下の記事を参考にして、おすすめ機能の設定もチェックしてみてください!


フォンシェルジュ提携店舗では、実際にお試しいただける実機をご用意しております。機種の買い替えを検討中の方は、ぜひ店頭で手に取ってご確認ください。
また、機種選びや料金プランでお悩みの際も、お気軽に店頭スタッフまでご相談ください♪
\スマホの相談は「スマホ相談窓口TOP1」まで/