ドコモ いつでもカエドキプログラムとは?お得?デメリットは?

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スマホを24回の分割払いにし、
機種をドコモに返却すると24回目の分割金を
支払わなくても済む。

これはドコモの残価設定型のプログラム「いつでもカエドキプログラム」の大まかな仕組みですが、いつでもカエドキプログラムを利用すれば、高額なスマホの負担額を下げることができます。

この記事では、ドコモのいつでもカエドキプログラムについて、

  • プログラム加入
  • プログラム加入

それぞれの状況に置かれている方が気にするであろうことに絞ってまとめました。

1章から6章までが①プログラム加入前の方、
7章から11章までが②プログラム加入後の方を主に対象にしていますが、プログラム加入前・加入後関係なく1章から順に読み進めて頂いても大丈夫です。

目次

いつでもカエドキプログラムとは?

ドコモのいつでもカエドキプログラムとは、「残価設定型」の契約プログラムです。

いつでもカエドキプログラムでは、24回目の分割支払金を「残価」(24回目の支払い時に端末に残っている価値)として機種ごとに設定。
そして、機種の販売価格からこの残価を引いたものが23回分の分割支払金となります。
23回分の支払いを終えて端末をドコモに返却すれば24回目の支払いが免除。

これがいつでもカエドキプログラムの特徴です。
(後述する「早期利用特典」を利用すれば23回目の支払い前に端末を返却することも可能)

いつでもカエドキプログラムを利用すれば、普通に24回払いをした時よりも毎月の負担額を減らすことができます。プログラムの利用料もかかりません。

イメージしやすくするため、ここではドコモオンラインショップで販売されているiPhone 14 Pro Max(128GB)を例にとってみましょう(2023年6月10日時点)

いつでもカエドキプログラムに加入しなかった場合

現金販売価格201,850円
毎月の分割支払金(24回)8,410円
全て税込み

毎月の本体代金だけで8,410円。なかなかの負担額…

次にいつでもカエドキプログラムに加入した場合を示します。

いつでもカエドキプログラムに加入した場合

スクロールできます
現金販売価格201,850円
24回目の分割支払金
(残価)
99,960円
1〜23回目の分割支払金
の総額
201,850円-99,960円=101,890円
毎月の分割支払金4,430円(税込)

いつでもカエドキプログラムに加入しない場合と比べ、毎月の本体代金の負担額は約半分にまで抑えることができます!

プログラムの利用条件
  • dポイントクラブに加入
  • 機種購入時にプログラムに加入
  • 端末代金を23回目までは支払う
  • 端末を返却
  • 返却時の機種状態に問題ないこと
    ※「機種を壊してしまっていたら?」にて解説

本当にお得なのか?デメリットは?

機種によっては、毎月の分割支払金が通常24分割払いの半額になる。プログラム料も不要。

一見するとお得だらけのいつでもカエドキプログラムですが、これは「機種を問題なくドコモに返却した場合」に限ります。毎月数千円程度の分割金を支払っても、24回目の分割支払金を免除するためには機種を返却しなければなりません。これは「毎月数千円払って、スマホをレンタルしている」ということを意味します。

2年単位で新しい機種に変える方であればお得ですが、「契約したスマホを手元に残しておきたい」という方であれば、いつでもカエドキプログラムは決してお得だとは言えません。

次にデメリットに関して。

iPhoneを契約する時によく言われるのが、
「(いつでもカエドキプログラムに加入しても機種を返却しないと)Apple Storeで契約するよりも高くなる」というものです。

次章では、Apple StoreでiPhone 14 Pro Max(128GB)を契約した時と、ドコモオンラインショップでいつでもカエドキプログラムに加入してiPhone 14 Pro Max(128GB)を契約した時を比べてみます。

Androidの場合は?
Androidの場合、仮に買取り店で買取りをしてもらおうと思っても、発売当時からの買取り価格の下落はiPhoneよりも激しいです(リセールしにくい)。なので、Androidの方がいつでもカエドキプログラム加入の恩恵が大きいと言えます。

Apple Storeと比較してみた

以下の表は、左から順に、

  • 「Apple Storeで契約した場合」
  • 「ドコモオンラインショップにて、いつでもカエドキプログラム加入で契約したが、機種を返却しなかった場合
  • 「ドコモオンラインショップにて、いつでもカエドキプログラム加入で契約し、機種を23回目の支払い時に返却した場合

の最終的な負担額を示しています。支払い回数は全て24回払いの場合です。

いつでもカエドキプログラムに加入し、機種を返却しなかった場合は24回目の分割支払金は再度24分割されて請求されます。

スクロールできます
Apple Storeドコモオンラインショップ
(いつでもカエドキプログラム加入、
ただし返却しない)
ドコモオンラインショップ
(いつでもカエドキプログラム加入、
23回目に返却)
現金販売価格164,800円201,850円201,850円
残価99,960円
分割支払金4,577円1〜23回 4,430円
24回〜47回 4,165円
4,430円
支払い回数24回47回23回
負担額164,800円201,850円101,890円

※価格は税込。
※2023年6月10日時点の情報。
※いつでもカエドキプログラムに加入しない場合の24回払いの分割支払金は8,410円(税込)。

表の真ん中の「ドコモオンラインショップにて、いつでもカエドキプログラム加入で契約したが、機種を返却しなかった場合」だと、Apple Storeで契約するよりも最終的には負担額が37,050円(税込)も大きくなってしまいます。

2年以上iPhoneを使いたい

手元にiPhoneを残したい

こう考えるのであれば、負担額の小さいApple Storeでの契約をおすすめします。

早めの返却もOK・使い続けてもOK

ドコモのホームページでは、

「いつでもカエドキプログラムに加入した翌月を1カ月目とする。
そして、23カ月目にプログラムを利用して機種を返却すると、24回目(残価)の支払いが不要」

ということが書かれています。

ですが、23カ月目にしか機種を返却できないというわけではありません。

23カ月目よりも前に機種を返却すれば、返却翌月から23回目まで分割支払金を安くする「早期利用特典」を受けることもできます。

早期利用特典」とは?
例えば、iPhone 14 Pro Max(128GB)の場合、いつでもカエドキプログラム加入で毎月の分割支払金は4,430円(税込)となりますが、早期利用特典を使うと、この金額に1,300円(税込)の割引が適用されます。

画像引用 NTTドコモ公式HP

仮にiPhone 14 Pro Max(128GB)を使ったのが12カ月目までで、その後返却したとすれば、14,300円(税込)の割引を受けることができます。

1,300円×11=14,300円(税込)
(13回目の支払いから23回目までの11回分)

つまり、12カ月目に機種を返却すれば、一般的な返却時期である23カ月目で機種返却するよりも14,300円(税込)安くiPhone 14 Pro Max(128GB)を利用できることになります。

ちなみに早期利用特典は1カ月目から利用することもできます。

23カ月目に返却しなかったらどうなる?

いつでもカエドキプログラムに加入したものの、プログラム利用の申し込みをせずにそのまま機種を使い続けても問題ありません。
返却しなくても特に違約金がかかるようなことはありません。

いつでもカエドキプログラム利用申し込みをした場合は翌月末までに返却しないと違約金が発生してしまいます。違約金の額は24回目の分割支払金(残価)が該当し、早期利用特典を適用させた場合は、早期利用特典による割引額も24回目の分割支払金(残価)に加算されて違約金が請求されます。

23カ月目にいつでもカエドキプログラムの利用申し込みをせず、機種を返却しなければ24回目の分割支払金(残価)が24分割され、再度分割支払金が請求されるだけです。この期間にいつでもカエドキプログラムの利用申し込みをし、機種を返却することも可能です。

ただし、23カ月目に返却するよりも、当然免除される分割支払金の金額は少なくなっていきます。

もともと返却する考えであるのであれば、23カ月目に機種を返却することをおすすめします!

加入前の注意点と補償について

いつでもカエドキプログラムは、機種購入時にしか加入することができない点には注意が必要です。

そして、いつでもカエドキプログラムへの加入を検討し、かつ将来機種を返却しようと考えている方は、「機種に補償をつけるかどうか?」についても一度、考えてみた方が良いでしょう。

詳しくは、「機種を壊してしまっていたら?」にて解説しますが、画面割れなど機種に何かしらの破損があったり、電源が入らない・各種ボタンが機能しないなどの動作不良があったり、かつドコモが提供している有料補償に未加入だったりした場合、24回目の分割支払金(残価)免除を受けるためには、「故障時利用料」として22,000円(税込)がかかってしまうからです。

ドコモが提供している有料補償

ケータイ補償サービス、smartあんしん補償。
これらの補償に加入していれば、破損などがあっても故障時利用料は2,200円(税込)になる。

有料補償に関しても、ドコモが提供しているものは加入期限が長くても機種購入から14日以内。うかうかしているとすぐ加入期限が来てしまいます。

なおiPhoneの場合、30日以内であればAppleの有償補償サービスである「Apple Care+」に加入することができますが、Apple Care+に加入しているだけでは故障時利用料は2,200円(税込)になりません。返却前にApple Care+を使ってApple Storeなどで修理を済ましておくことが必要です。

いつでもカエドキプログラム
オススメな人

ここまでは、これからいつでもカエドキプログラムに加入して、機種を購入しようと考えている方を意識した記事内容でした。
ここで、

「いつでもカエドキプログラムをおすすめできるのはどんなタイプの人か?」

についてまとめます。

いつでもカエドキプログラムおすすめな人

  • 2年間で機種変更すると決めている方
  • 頻繁に新しいスマホに機種変更する方
  • 毎月の分割支払金の負担を小さくしたい方
  • (買取り価格が下落しやすい)Android購入者の方

次の章からは「既にいつでもカエドキプログラムに加入している方が疑問に思う点」について解説していきます。

一般的な返却時期・タイミング

ドコモのホームページを見ると、

「23カ月目にプログラムを利用して端末を返却すると、24回目(残価)の分割支払金が不要」とあります。

ただ、いつでもカエドキプログラムの説明箇所には「〜カ月目」「〜回目」という表現が共に使われていること。

そして、

「1カ月目=契約した月」ではなく、
「1カ月目=契約した翌月
と規定されているため、
「具体的に、『何カ月目』の『何回目の支払い時』に機種を返却すれば良いのか?」という点が少し分かりにくいです。

なので、ここでは筆者のケースとイメージ図を用いながら、一般的な返却時期・タイミングについて解説していきます。

筆者のケースはこちら

2023年4月
iPhone 14(128GB)契約

2023年5月
支払いの1回目=1カ月目

この2023年5月から分割金の支払いが開始されます、つまり2023年5月が1回目の支払い月になります。(但し、実際に引き落としがされるのは翌月の2023年6月から)

ドコモのホームページにも頻繁にでてくる「23カ月目」つまり「23回目の支払い」は2023年5月から数えると、2025年3月が該当します。

2025年3月
機種をドコモに返却すると、
24回目の分割支払金(残価)
69,240円(税込)が免除される

いつでもカエドキプログラムについて解説している記事の中には、「24カ月目に機種を返却」と記載してあるものがありますが、これは「機種契約月を1カ月目」として解説しているものなので、内容としては誤っていません。

筆者の場合も、「機種を契約した2023年4月」を1カ月目とするのであれば、24カ月目=2025年3月となります。

添付画像の契約書類には2025年3月に機種を返却すれば支払い不要額は69,240円(税込)と書かれていますが、
2025年3月を過ぎてしまったらどうなるか?

例えば1年後の2026年3月に返却すると支払い不要額は34,620円(税込)にまで減ってしまいます。
分割支払金免除を考えている方は、(機種契約の翌月から)23カ月目までにプログラムを利用して機種を返却するよう意識しましょう。

ドコモを解約したらどうなる?

ドコモを解約しても、いつでもカエドキプログラムは継続されます!


例えば、ドコモオンラインショップやドコモ取扱店で機種をいつでもカエドキプログラム加入で契約し、その後ahamoに乗り換えても、いつでもカエドキプログラムは解約されません。

また、ケータイ補償サービス、smartあんしん補償等を利用していつでもカエドキプログラム加入時と利用時の機種が変更となった場合でも分割契約が継続している限り、プログラムの利用は可能です(一部例外あり)。

(例)補償サービスを利用して機種を交換して製造番号が異なった場合など。

いつでもカエドキプログラムが利用できなくなるのは、機種の分割支払金残額を一括払いで清算した時ぐらいです。

機種を壊してしまっていたら?

返却時に画面割れ、電源がつかないなどスマホに何かしらの故障があった場合、「機能不良品」として扱われ、残りの分割金の支払い免除を受けるためには、22,000円(税込)がかかります(ケータイ補償サービス、smaroあんしん補償加入中であれば、故障時利用料は2,200円(税込))。

機能不良品の例
  • 本体に破損がある
  • 電源が入らない
    • スリープボタンが正常に機能しない
  • 液晶表示異常/タッチパネル不具合
    • 液漏れ、焼き付き
    • タッチパネル操作不可
    • 縦線、横線がある
  • 機能不具合
    • カメラ、音声、各種ボタンが作動しない
  • SIMトレイが不足、損傷している

そして、もっと気をつけたいのが受付不可品についてです。
受付不可品とは、文字通り「いつでもカエドキプログラムでの受付ができない機種」のことを指します。
受付不可品となってしまうと残りの分割支払金と同額の金額が違約金として、一括で請求されてしまいます(dポイントでの支払いは不可)。

受付不可品の例
  • 初期化されていない(各種ロックが解除されていない)
  • 改造品
  • ネットワーク利用制限あり
    (分割金の支払いが滞っている状態)
  • 基盤が断裂している

もし、基盤が断裂している場合でも、ケータイ補償サービスなどの補償サービスに加入していて、修理にだしてから機種を返却すれば受付付加品になることもありませんし、故障時利用料を請求されることもありません。

なお、プログラム申込後のキャンセルはできません。
機種返却後、故障時利用料が発生する旨・受付不可ある旨の連絡がドコモからきても、キャンセルはできませんので注意しましょう!

返却申込みをして、返却しなかったら?

いつでもカエドキプログラムの利用申し込みをしても、申し込みの翌月末までに機種を返却しなかった場合、受付不可品の箇所でも触れた「違約金」が請求されてしまいます。

残りの分割支払金の全額が一括で請求されると、負担額も大きいと思いますので一度返却申し込みをしたら、期限内に機種を返却しましょう。

買取りにだすのとどちらが得?


プログラム利用で
ドコモに機種返却
()

スマホ買取り店で
買い取ってもらう
 (分割金を一括で支払った後に)

いつでもカエドキプログラムに加入している方にとって、①②どちらが得になるのか考える時もあると思います。

発売からの買取り価格の値下がりが激しいAndroidであれば、①プログラム利用でドコモに機種返却を選択した方がお得になるケースが多いです。

しかし、iPhoneの場合はどうなのか?

一例ですが、いつでもカエドキプログラムがサービス開始となった後に発売されたiPhone 13(128GB)を以下の条件で契約・返却したとして考えてみます。

2021年9月24日に機種変更で契約し、
2023年6月に返却。
つまり、「機種契約の翌月を1カ月目として

21カ月目」に返却。

2021年9月17日に報道発表されたドコモの資料からは、iPhone 13(128GB)は以下の販売条件となっています。

iPhone 13(128GB)
現金販売価格111,672円
毎月の分割支払金
(1~23回目)
2,444円
残価(24回目)55,440円
23カ月目に機種を
返却した場合の負担額
56,232円
12カ月目に機種を
返却した場合の負担額
49,632円

※価格は税込
※2021年9月17日に発表されたもの

NTTドコモ公式HP iPhone 13価格(2021年9月17日)

23カ月目に機種を返却した場合の負担額が56,232円。
12カ月目に機種を返却した場合の負担額が49,632円。

これらの条件から早期利用特典毎月の割引額は、
56,232-49,632=6,600
6,600÷11=600
毎月600円(税込)であることが分かります。

今回、機種返却は2023年6月(21回目の支払い月)で設定していますので、受けられる早期利用特典分は2カ月分。
合計割引額は1,200円(税込)となります。

600×2=1,200円(税込)

これらの条件から2023年6月に機種を返却した時の割引額の合計を算出します。

残価早期利用特典合計割引額
55,440円1,200円56,640円

ここまでの内容をまとめると、2021年9月にiPhone 13(128GB)をいつでもカエドキプログラムで契約し、2023年6月に返却すると、56,640円(税込)分の割引がされるということになります。

一方、買取り店でiPhone 13(128GB)を買い取ってもらった場合、いくらで買い取ってもらえるのか?

ネットを使った上での調査となりますが、2023年6月時点でのiPhone 13(128GB)の買取額は、特に破損や汚損などが無い状態、かつ分割金を支払い終えた状態で70,000円程度で買取りされているようです。

いつでもカエドキプログラム
で返却した時の割引額
買取り店で買い取ってもらった
時のおおよその買取り金額
56,640円70,000円

※表記は税込
※返却は21カ月目

今回は、iPhone13(128GB)のケースを取り上げてみましたが、市場の買取り価格によっては、いつでもカエドキプログラムで返却するよりも、買取店で買い取ってもらった方がお得になるケースもあるようです。

まとめ

以上、この記事ではいつでもカエドキプログラムについてまとめました。再度、ポイントを押さえてみます。

いつでもカエドキプログラムとは?

残価設定型の契約プログラム。24回目の分割支払金を残価とする。

本体代金を23回分支払って機種を返却すれば、24回目の分割支払金が免除される。

お得なのか?デメリットはないか?

2年単位で機種変更したい人にはお得。

ただし、iPhoneの場合で2年以上、長期で使いたい方はApple Storeで購入した方がお得になる。

早く返却しても良いか?

23カ月前より早く返却しても良い。その場合、早期利用特典が受けられる。

加入前の注意点

いつでもカエドキプログラムは機種購入時にしか加入することができない。

返却時に機種に破損などがあると故障時利用料として22,000円(税込)かかるので補償加入も検討すべき。

このプログラムがおすすめな人は?

2年間で機種変更すると決めている方。

毎月の分割支払金の負担を小さくしたい方。

一般的な返却時期

機種購入翌月を1カ月目として、23カ月目が一般的な返却時期となる。

(機種購入を1カ月目とすると、24カ月目)

(例)2023年4月に機種購入→2025年3月が返却時期

ドコモを解約したらどうなるか?

ドコモを解約しても、いつでもカエドキプログラムは継続される。

買取りに出すのとどちらが得か?

市場の買取り価格にもよるが、iPhoneであれば買取店で買い取ってもらった方が特になる。

「より詳しく、いつでもカエドキプログラムについて聞きたい!」

そう思われた方、お気軽にフォンシェルジュ提携店舗までご相談ください。

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