皆さんは、携帯ショップで
家族割がおすすめですよ！
と言われて、家族で同じ通信キャリアにまとめてスマホを利用していませんか？
実際、『家族割』が適用されてお得になっていることには間違い無いのですが、どんな内容でどれくらいお得になっているのか、分からないことも多いですよね？
今回はそんな『家族割』について、『家族割』のある通信キャリアには、どんな違いがあるのか？どれだけお得になるのか？
スマホをよりお得に使う為に、家族割があるおすすめキャリアをご紹介します！
『家族割』のある通信キャリア
『家族割』のあるおすすめキャリアを紹介していくにあたって、まずは簡単に『家族割』があるのはどの通信キャリアなのか？というところを見ていきましょう。
一般的に通信キャリアとは？
ドコモ、au、ソフトバンクの3社が3大キャリアと呼ばれています。
それに対して、格安SIMや格安携帯会社といわれるものも最近ではよく耳にするかと思います。
キャリアと格安SIM、大きな違いは
“自社で通信回線を管理し電波を提供しているか”
“大手キャリアから通信回線を借りて電波の提供をしているか”
の違いです。
皆さんがよく耳にし、利用している人も多いのがこのキャリアの方ですね！
皆さんのよく使うこのキャリアの『家族割』について、おすすめキャリアはどこなのかを紹介していきます！
通信キャリアの比較について気になる方はこちらの記事も参考にしてみてください。
『家族割』のある通信キャリア一覧
| おすすめプラン | データ容量 | 家族割適用時 月額(最安) | |
|---|---|---|---|
| ドコモ | 5Gギガホ プレミア | 無制限 | 6,215円 |
| au | 使い放題 MAX4G/5G | 無制限 | 6,138円 |
| ソフトバンク | メリハリ プラン | 無制限 | 6,028円 |
| ワイモバイル | シンプルM プラン | 15GB (20GB) | 2,090円 |
※ ワイモバイルの20GBは別途オプション適用時
この後の項で詳しく解説しますが、『家族割』があるキャリアとそのおすすめプランはそれぞれ上記の表の通りです！
よく、UOモバイルも一緒に比較されることが多いですが、UQモバイルには残念ながら家族割が存在せず、今回は上記の4つの通信キャリアで比較していきます。
『家族割』でお得なおすすめキャリアは？
『家族割』を適用することでお得になるおすすめキャリアは、それぞれのスマホ利用の状況によっても変わってきます。
例えば、スマホのデータ利用量や自宅のネット環境、同居または離れて暮らす家族のスマホ利用状況等、で全然状況は変わってきます。
どの場合にどのキャリアがおすすめキャリアかいくつか例をあげておきますので参考にしてみてください。
家族全員の毎月のデータ利用が30GB以上！毎月たくさん使う！
この場合は無制限プラン、家族割適用で最安値となるソフトバンクがおすすめキャリアです。
家族のデータ利用量がバラバラ！たくさん使う人も少ない人も！
この場合は低用量、高容量プラン共に家族割が受けられるドコモやauがおすすめキャリアです。
データ利用は毎月そこそこ。10-20GBくらいあればいいかな？
この場合は丁度いいデータ容量で家族割を適用すると2,000円代とかなり安く利用ができるワイモバイルがおすすめキャリアです。
その他にも様々な利用状況があるかと思います。
細かい利用状況に合わせてもっと具体的にどこが最適か？どこがより自分にあったおすすめキャリアか知りたい時には、是非フォンシェルジュ提携店舗のTOP1で相談してみてください！
複数のキャリアからぴったりのおすすめキャリアの説明を聞くことができます！
ドコモの『家族割』
ドコモの『家族割』おすすめポイント💡
- 3回線以上まとめて合計3,300円以上もお得！
- データ容量が大容量使えるプランが最安3,278円で利用が可能！
- あまりデータ利用をしない小容量プランでも割引適用可能！
- 家族割グループ内の通話が無料！(ファミリー割引)
- 同居していない家族でも『家族割』適用が可能！
- 最大20回線まで割引が組める！
ドコモの『家族割』の内容
ドコモの家族割は「みんなドコモ割」という名前です。
- 家族回線(ファミリー割引グループ)として
カウントされるプラン -
音声通話が可能な料金プラン(2in1*¹、キッズケータイプラス、キッズケータイプランを除く)を契約しているスマホや携帯電話
*¹「2in1」…1台の携帯にもう1つ電話番号やメールアドレスを持つことができるプラン。(2019年9月30日をもって、新規受付が終了しています。)
- 月額料金に割引が入るプラン
-
- 「5Gギガホ プレミア」
- 「5Gギガホ」
- 「5Gギガライト」
- 「ギガホ プレミア」
- 「ギガホ」
- 「ギガライト」
スマホの購入時にこれらのプランを選択していれば、家族のスマホ回線数によってお得な月額料金割引を受けることができます。
家族回線数と1台あたりの月額料金割引の関係は以下の表で確認ができます。
| 1回線 | 2回線 | 3回線以上 | |
|---|---|---|---|
| 割引額 | – | -550円 | -1,100円 |
ドコモを利用する家族が2人、3人と増えるごとに毎月のスマホ代をお得にすることができますね！
ドコモの「家族の定義」
ここで1つ注意しなくてはいけないのが、ドコモが『家族割』を組むことのできる家族として認めている『家族の定義』です。
「家族だよ！」といって誰でも割引が組めるわけではありません。
ドコモの定める家族の定義は以下の通りです。
主回線からみて、
- 三親等以内の家族や親族
- 「同性パートナーシップを証明する書類」を持っている同性パートナー
- 互いに婚姻の意思を持って夫婦として共同生活を行っている場合(いわゆる、事実婚のパートナー)
これらの条件に当てはまっていれば『家族割』を受けることができます。
また、同居、別居に関わらず『家族割』を受けることができる為、離れて住む家族でも『家族割』を適用し、お得にスマホを使うことができますね！
ドコモの『家族割』適用時の金額
ここまで、ドコモの『家族割』の内容やおすすめポイントを紹介してきましたが、実際の適用例を見ていきましょう！
プラン選びの参考にしてみてください！
5Gギガホプレミア(ギガ無制限プラン)
5Gギガホプレミア
| 割引名 | 基本料金 (1回線) | 家族3人 の場合 | ドコモ 光セット割 or home5G セット割 | dカード お支払い割 | ギガ小容量割 (3GB未満時自動適用) |
| 割引額 | – | -1,100円 | -1,100円 | -187円 | –1,650円 |
| 割引後の料金 (左から右へ減算) | 7,315円 | 6,215円 | 5,515円 | 4,928円 | 3,278円 |
5Gギガライト(ギガ従量制プラン)
5Gギガライト
| 割引名 | 利用ギガ数 | 基本料金 (1回線) | 家族3人 の場合 | ドコモ 光セット割 or home5G セット割 | dカード お支払い割 |
| 割引額 | -1,100円 | ~ -1,100円 | -187円 | ||
| 割引後の料金 (左から右へ減算) | 〜7GB | 6,765円 | 5,665円 | 4,565円 (-1,100円) | 4,378円 |
| 〜5GB | 5,665円 | 4,565円 | 3,465円 (-1,100円) | 3,278円 | |
| 〜3GB | 4,565円 | 3,465円 | 2,915円 (-550円) | 2,728円 | |
| 〜1GB | 3,465円 | 2,365円 | 2,365円 (割引対象外) | 2,187円 |
auの『家族割』
auの『家族割』おすすめポイント💡
- 3回線以上まとめて合計3,300円以上もお得！
- データ容量が大容量使えるプランが最安3,278円で利用が可能！
- あまりデータ利用をしない小容量プランでも割引適用可能！
- 家族割グループ内の通話が無料！(家族割®)
- 最大10回線まで割引が組める！
auの『家族割』の内容
auの家族割は「家族割プラス」という名前です。
家族回線(「家族割プラス」グループ)としてカウントされるプラン
| 割引／カウント対象 の料金プラン | ＜受付中＞ 使い放題MAX 5G ALL STAR パック 使い放題MAX 5G テレビパック 使い放題MAX 5G Netflixパック(P) 使い放題MAX 5G Netflixパック使い放題MAX 5G DAZNパック 使い放題MAX 5G with Amazonプライム 使い放題MAX 5G ピタットプラン 5G 使い放題MAX 4G テレビパック 使い放題MAX 4G Netflixパック(P) 使い放題MAX 4G Netflixパック 使い放題MAX 4G DAZNパック 使い放題MAX 4G ピタットプラン 4G LTE(新auピタットプランN) | ＜新規受付終了＞ データMAX 5G ALL STARパック データMAX 5G テレビパック データMAX 5G Netflixパック(P) データMAX 5G Netflixパック データMAX 5G with Amazonプライム データMAX 5G データMAX 4G LTE テレビパック データMAX 4G LTE Netflixパック データMAX 4G LTE auデータMAXプラン Netflixパック auフラットプラン7プラスN auデータMAXプランPro 新auピタットプラン auフラットプラン7プラス auデータMAXプラン |
| カウント対象 の料金プラン 「家族割プラス」の割引はされません。 | auスマートフォン (5G) | ＜受付中＞ ピタットプラン 5G(s) スマホスタートプラン(フラット)5G |
| auスマートフォン (4G LTE) | ＜受付中＞ ピタットプラン 4G LTE(s) スマホスタートプラン(フラット)4G ＜新規受付終了＞ auピタットプランN(s) auフラットプラン20N auフラットプラン25 NetflixパックN auピタットプラン(s) auフラットプラン20 auフラットプラン25 Netflixパック auフラットプラン30／auフラットプラン5(学割専用) | |
| auケータイ (4G LTE) | ＜受付中＞ ケータイプラン ＜新規受付終了＞ VKプランS(N) VKプランM(N) VKプランE(N) ケータイシンプルプラン ケータイカケホプラン VKプラン VKプランS VKプランM スーパーカケホ(ケータイ) カケホ(ケータイ) |
家族回線としてカウントされるからといって、どのプランでも月額料金割引を受けられるわけではありません。
どのプランに加入をしていれば月額料金割引を受けられるかは表を参考にしてみてください。
家族回線数と1台あたりの月額料金割引の関係は以下の表で確認ができます。
| 1回線 | 2回線 | 3回線以上 | |
|---|---|---|---|
| 割引額 | – | -550円 | -1,100円 |
auを利用する家族が2人、3人と増えるごとに毎月のスマホ代をお得にすることができますね！
auの「家族の定義」
ここで1つ注意しなくてはいけないのが、auが『家族割』を組むことのできる家族として認めている『家族の定義』です。
「家族だよ！」といって誰でも割引が組めるわけではありません。
auの定める家族の定義は以下の通りです。
主回線からみて、
- 同一住所で暮らす家族であること。
- auスマートバリューに加入をしていれば離れて暮らす家族(50歳以上)でもOK。
これらの条件に当てはまっていれば『家族割』を受けることができます。
同居家族が対象になっている分、他の通信キャリアに比べると『家族割』を組みにくそうに感じますが、お得なキャンペーンも実施中です。
以下キャンペーンの適用で同居家族では無くても『家族割』を組むことができるようになっています！
受付期間：2019年12月20日(金)～
※終了期日は未定。変更になる場合は事前にお知らせあり。
au Style/auショップなど店頭での手続きの場合に、住所の異なる家族でも『家族割』に加入することが可能です！
auの『家族割』適用時の金額
ここまで、auの『家族割』の内容やおすすめポイントを紹介してきましたが、実際の適用例を見ていきましょう！
プラン選びの参考にしてみてください！
使い放題MAX4G/5G(ギガ無制限プラン)
使い放題MAX4G/5G
| 割引名 | 基本料金 (1回線) | 家族3人 の場合 | auスマート バリュー | au PAY お支払い割 | ギガ小容量割 (3GB未満時自動適用) |
| 割引額 | – | -1,100円 | -1,100円 | -187円 | –1,650円 |
| 割引後の料金 (左から右へ減算) | 7,238円 | 6,138円 | 5,038円 | 4,851円 | 3,201円 |
ピタットプラン(ギガ従量制プラン)
ピタットプラン
| 割引名 | 利用ギガ数 | 基本料金 (1回線) | 家族3人 の場合 | auスマート バリュー | au PAYカード お支払い割 |
| 割引額 | -1,100円 | ~ -550円 | -187円 | ||
| 割引後の料金 (左から右へ減算) | 4〜7GB | 6,765円 | 5,665円 | 5,115円 (-550円) | 4,928円 |
| 1〜4GB | 5,115円 | 4,015円 | 3,465円 (-550円) | 3,278円 | |
| 〜1GB | 3,465円 | 2,365円 | 2,365円 (割引対象外) | 2,187円 |
ソフトバンクの『家族割』
ソフトバンクの『家族割』おすすめポイント💡
- 3回線以上まとめて合計3,630円以上もお得！
- データ容量が大容量使えるプランが最安3,168円で利用が可能！
- 家族割グループ内の通話が無料！(家族割引)
- 同居していない家族、もしくは家族じゃなくても同居していれば『家族割』適用が可能！
- 最大10回線まで割引が組める！
ソフトバンクの『家族割』の内容
ソフトバンクの家族割は「新みんな家族割」という名前です。
家族回線(「家族割引」グループ)としてカウントされる対象プラン
| 割引／カウント対象 の料金プラン | データプランメリハリ無制限 データプランメリハリ データプラン50GB＋ データ定額 50GBプラス データ定額 50GB |
| カウント対象 の料金プラン 「家族割プラス」の割引はされません。 | データプランミニフィット＋ データプランミニフィット データプランミニ データプラン3GB(スマホ) データプラン3GB(ケータイ) データプラン100MB データ定額ミニモンスター データ定額スマホデビュー |
家族回線としてカウントされるからといって、どのプランでも月額料金割引を受けられるわけではありません。
どのプランに加入をしていれば月額料金割引を受けられるかは表を参考にしてみてください。
家族回線数と1台あたりの月額料金割引の関係は以下の表で確認ができます。
| 1回線 | 2回線 | 3回線以上 | |
|---|---|---|---|
| 割引額 | – | -660円 | -1,210円 |
ソフトバンクを利用する家族が2人、3人と増えるごとに毎月のスマホ代をお得にすることができますね！
ソフトバンクの「家族の定義」
ここで1つ注意しなくてはいけないのが、ソフトバンクが『家族割』を組むことのできる家族として認めている『家族の定義』です。
「家族だよ！」といって誰でも割引が組めるわけではありません。
ソフトバンクの定める家族の定義は以下の通りです。
- 同姓または同住所であること。(それぞれの本人確認書類で確認)
- 同住所であれば血縁関係でなくても適用可能
- 離れて暮らす家族も適用可能
- 「戸籍謄本」や「住民票」で家族関係がわかるものが必要
- 親等数の制限はなし
これらの条件に当てはまっていれば『家族割』を受けることができます。
3キャリアのなかでは一番、家族の定義条件の幅が広く、手軽に『家族割』に加入することができそうですね！
ソフトバンクの『家族割』適用時の金額
ここまで、ソフトバンクの『家族割』の内容やおすすめポイントを紹介してきましたが、実際の適用例を見ていきましょう！
プラン選びの参考にしてみてください！
メリハリ無制限(ギガ無制限プラン)
メリハリ無制限
| 割引名 | 基本料金 (1回線) | 家族3人 の場合 | おうち割 光セット | おうち割 でんきセット | ギガ小容量割 (3GB未満時自動適用) |
| 割引額 | – | -1,210円 | -1,100円 | -110円 | –1,650円 |
| 割引後の料金 (左から右へ減算) | 7,238円 | 6,028円 | 4,928円 | 4,818円 | 3,168円 |
ミニフィットプラン＋(ギガ従量制プラン)
ミニフィットプラン＋
| 割引名 | 利用ギガ数 | 基本料金 (1回線) | おうち割 光セット | おうち割 でんきセット |
| 割引額 | -1,100円 | -110円 | ||
| 割引後の料金 (左から右へ減算) | 2〜3GB | 5,478円 | 4,378円 | 4,268円 |
| 1〜2GB | 4,378円 | 3,278円 | 3,168円 | |
| 〜1GB | 3,278円 | 2,178円 | 2,068円 |
ミニフィット＋に関しては『家族割引』の適用ができません。
月額料金の比較のための参考価格として確認しておきましょう！
ワイモバイルの『家族割』
ワイモバイルの『家族割』おすすめポイント💡
- 2回線目以降(副回線)の家族回線につき月額1,188円割引！
- 月額料金最安880円～で利用が可能！
- あまりデータ利用をしない小容量プランでも割引適用可能！
- 同居していない家族でも『家族割』適用が可能！
- 最大9回線まで割引が受けられる！(1回線目を主回線として＋で副回線が9回線)
ワイモバイルの『家族割』の内容
ワイモバイルの家族割は「家族割引サービス」という名前です。
家族回線としてカウントされる対象プランは以下の通りです。
対象プラン
- シンプルS
- シンプルM
- シンプルL
ワイモバイルの「家族割引サービス」は2回線目以降の回線且つ、対象プランであれば月額料金割引を受けることができます。
家族回線数と1台あたりの月額料金割引の関係は以下の表で確認ができます。
| 1回線 | 2回線以降 | |
|---|---|---|
| 割引額 | – | -1,188円 |
自分と一緒に家族がワイモバイルを利用すればするほど、家族の毎月のスマホ代がお得になります！
ワイモバイルの「家族の定義」
ここで1つ注意しなくてはいけないのが、ワイモバイルが『家族割』を組むことのできる家族として認めている『家族の定義』です。
「家族だよ！」といって誰でも割引が組めるわけではありません。
ワイモバイルの定める家族の定義は以下の通りです。
- 同姓または同住所であること。(それぞれの本人確認書類で確認)
- 同住所であれば血縁関係でなくても適用可能
- 離れて暮らす家族も適用可能
- 「戸籍謄本」や「住民票」で家族関係がわかるものが必要
- 親等数の制限はなし
これらの条件に当てはまっていれば『家族割』を受けることができます。
ソフトバンクグループが運営する通信ブランドなので条件はソフトバンクの『家族割』とまったく一緒です！
こちらも『家族割』適用はしやすくなっています！
ワイモバイルの『家族割』適用時の金額
最安プラン：シンプルS(3GB)
シンプルプラン(S・M・L)
| 割引名 | プラン名 | 利用可能ギガ数 | 基本料金 | おうち割 光セット | 家族割 | おうち割 でんきセット |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 割引額 | -1,188円 | 2回線目以降 -1,188円 | -110円 | |||
| 割引後の料金 (左から右へ減算) | L | 25GB | 4,158円 | 2,970 | 1回線目 4,158円 2回線目以降 2,970円 | 2,860円 (家族割適用の際は 1回線目は4,048円/月) |
| M | 15GB | 3,278円 | 2,090円 | 1回線目 3,278円 2回線目以降 2,090円 | 1,980円 (家族割適用の際は 1回線目は3,168円/月) | |
| S | 3GB | 2,178円 | 990円 | 1回線目 2,178円 2回線目以降 990円 | 880円 (家族割適用の際は 1回線目は2,068円/月) |
※データ通信量はデータ増量オプション｟550円/月｠非適用時のもの
まとめ
今回は『家族割』があるおすすめキャリアのご紹介をいたしましたが、いかがでしたか？
- 家族がみんな高容量データ利用ならソフトバンクがおすすめ！
- 家族のデータ利用が小容量や高容量でバラバラならドコモやauがおすすめ！
- 10‐20GBくらいの程よいデータ利用ならワイモバイルがおすすめ！
いくつか条件を並べましたが途中でもお伝えした通り、細かい利用状況次第でおすすめキャリアは変わってきます。
「結局自分にあったキャリアはどこなんだろう？」と困ったときには、是非フォンシェルジュ提携店舗のTOP1へお気軽にご来店ください！
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