本記事では60歳以上(シニア)の方を対象として、かけ放題を含めた毎月の料金が安いスマホプランをご紹介します(ドコモのみ年齢制限はなし)。

具体的には「通話メイン」の方を対象としています。
記事で扱う通信会社は大手通信キャリアだけでなく、大手通信キャリアから回線を借りている格安SIM(MVNO)の料金プランも取り上げました。
理由はデータ通信での利用よりも通話での利用を考えている方に向けて記事を執筆したためです。
なお「Yahoo!知恵袋」でよく取り上げられている質問も各章の見出しに入れ込んであります。
参考にしてみてください。
※本記事における「かけ放題」は24時間かけ放題だけでなく、5分かけ放題なども含まれています。
※記事内で記載されている料金・価格は税込です。
※2026年7月1日時点の情報です。最新の情報や詳細は公式サイト、ページのご確認をお願いいたします。
60歳以上(シニア)かけ放題 一覧
以下の表は本記事で扱う通信会社が提供している「データ容量が一番少ない」料金プランで、基本料金とかけ放題の合計料金を比較しやすくしたものです。
主にかけ放題の月額料金に対して60歳以上(シニア)の方限定の割引が適用されています(ドコモは年齢制限なし。TONEモバイルはかけ放題ではなく基本料金に割引が適用)。
大手キャリア・サブブランド・格安SIM(MVNO)の3つの表に分けてみました。
料金の大枠を知りたい方は目を通してみてください。
大手通信キャリア
- ドコモ
- au
- ソフトバンク
ケータイからスマホへの機種変更の方向け。
| ドコモ (ドコモmini) | au (シニアバリュープラン) | ソフトバンク (スマホデビュープラン+ ライト) | |
|---|---|---|---|
| データ容量 | 4GB | 4GB | 4GB |
| 基本料金 | 2,750円 | 4,048円 | 1年間 1,078円 14カ月目以降 2,596円 |
| セット割引① (カード支払い) | -550円※1 or -220円 | -220円 | ー |
| セット割引② (インターネット) | -1,210円 | -1,100円 | ー |
| 最大割引適用後 基本料金 | 880円 | 2,728円 | 1年間 1,078円 14カ月目以降 2,596円 |
| 5分かけ放題 | 880円 | 無料 | 880円 |
| 24時間かけ放題 | 1,980円 | 1,100円 | 880円※2 |
| 通話料 | 22円/30秒 | 22円/30秒 | 22円/30秒 |
| 基本料金+ かけ放題の料金 (セット割引時) | 5分かけ放題 3,630円 (1,760円) かけ放題 4,730円 (2,860円) | 5分かけ放題 4,048円 (2,728円) かけ放題 5,148円 (3,828円) | 1年目 5分かけ放題 1,958円 かけ放題 1,958円 2年目 5分かけ放題 3,476円 24時間かけ放題 3,476円 |
注釈
※料金は税込。
※1 dカード GOLDなど年会費がかかるものの場合。
※2 dカード(年会費無料)の場合。
※2026年7月1日時点。
サブブランド
- ワイモバイル
- UQモバイル
料金はずっと同じ。
セット割引の割引額が大きい。
| ワイモバイル | UQモバイル | |
|---|---|---|
| データ容量 | 5GB | 〜5GB |
| 基本料金 | 3,278円 | 2,948円 |
| セット割引①※1 (家族) | -1,100円 (2台目から) | -550円 |
| セット割引②※1 (インターネット) | -1,650円 | -1,100円 |
| セット割引③ (カード支払い) | -770円※2 or -330円※2 | -187円 |
| 最大割引適用後 基本料金 | 858円 | 1,628円 |
| 10分かけ放題 | 880円 | 880円 |
| 24時間かけ放題 | 880円※3 | 880円※3 |
| 通話料 | 22円/30秒 | 22円/30秒 |
| 基本料金+ かけ放題の料金 | セット割引なし 10分かけ放題 4,158円 24時間かけ放題 4,158円 最大セット割引時 10分かけ放題 1,738円 24時間かけ放題 1,738円 | セット割引なし 10分かけ放題 3,828円 24時間かけ放題 3,828円 最大セット割引時 10分かけ放題 2,508円 24時間かけ放題 2,508円 |
注釈
※料金は税込。
※1 家族とインターネット割引は併用不可。
※2 PayPayカード割(PayPayカード ゴールド)(年会費11,000円)とPayPayカード割増額特典(ゴールド)適用時-770円。PayPayカード(年会費無料)の場合、-330円。
※3 「60歳以上通話ずーっと割引キャンペーン」適用時。
※3 「60歳以上通話割」適用時。
※2026年7月1日時点。
ワイモバイル・UQモバイルは契約1年目、2年目以降も基本料金が変わることはなく、月額3,000円程度。
かけ放題は10分かけ放題と24時間かけ放題が提供されており、60歳以上(シニア)の方であれば24時間かけ放題に割引が適用されます。
その結果、基本料金+24時間かけ放題の料金は月額4,000円程度となります。
これだけ見ると、ドコモ、au、ソフトバンクの料金とあまり変わりません。
しかし異なる点はワイモバイル、UQモバイルには割引額が大きい家族割引やインターネットとのセット割引があるということ。
全ての割引を適用させると24時間かけ放題をつけても月額2,000円程度の料金で利用することができます。
格安SIM(MVNO)
- イオンモバイル
- トーンモバイル
トータルの料金が安い。
| イオンモバイル | トーンモバイル (Androidプラン) | |
|---|---|---|
| データ容量 | 1GB※1 | 無制限 (動画は2GBまで) |
| 基本料金 | 638円 | 1年間 0円※3 2年目 1,210円 |
| 5分かけ放題 | 550円 | 770円 |
| 10分かけ放題 | 935円 | ー |
| 24時間かけ放題 | 1,210円※2 | ー |
| 通話料 | 11円/30秒 | 11円/30秒 |
| 基本料金+ かけ放題の料金 | 5分かけ放題 1,188円 10分かけ放題 1,573円 24時間かけ放題 1,848円 | 1年目 5分かけ放題 770円 2年目 5分かけ放題 1,980円 |
※ 料金は税込。
※1 下り最大速度1Mbps。
※2 60歳以上の料金。
※3 月間利用データ量300MB未満の場合。
※2026年7月1日時点。
大手通信キャリアから回線を借りてサービス提供している格安SIM(MVNO)の中で、60歳(シニア)以上の方にお得な料金プランやかけ放題を提供しているのは、イオンモバイルやトーンモバイルなど、数は限られています。
この2社の特徴としてはセット割引なしでも基本料金が安い点にあります。
またイオンモバイルは契約1年目、契約2年目以降も料金が変わることなく、基本料金+24時間かけ放題が月額1,848円(税込)で利用可能です。
ではここからはそれぞれの通信会社の料金プランを見ていきましょう。
ドコモ 60歳以上(シニア) おすすめプラン
ドコモ mini
ドコモの「ドコモmini」はデータ小容量プランです。
| 4GB | 10GB | |
| 基本料金 | 2,750円 | 3,850円 |
| セット割引① (カード支払い) | -550円※1 or -220円※2 | -550円※1 or -220円※2 |
| セット割引② (インターネット) | -1,210円 | -1,210円 |
| 最大割引適用後 基本料金 | 880円 | 1,980円 |
| 5分かけ放題 | 880円 | 880円 |
| かけ放題 | 1,980円 | 1,980円 |
注釈
※料金は税込み。
※1 dカード GOLDなど年会費がかかるものの場合。
※2 dカード(年会費無料)の場合。
※2026年7月1日時点。
対象機種は?持ち込みもOK?
ドコモminiの契約には持ち込み機種での契約も可能なので、ドコモショップ、ドコモオンラインショップなどでの端末購入も必須ではありません。
家族間通話は無料?
ドコモminiもドコモのファミリー割引対象プランなので、家族間の通話は無料となります。
データくりこし可能か?
ドコモminiのデータ容量は4GB・10GBですが、その月にデータ容量を使いきれず余ったとしても、翌月にくりこすことはできません。
解約金はあるか?
ドコモminiには解約金はありません。
解約金についてはドコモの携帯電話契約では全て廃止されています。
au 60歳以上(シニア) おすすめプラン
auの「シニアバリュープラン」は60歳以上の方が契約できるデータ小容量プランです。
シニアバリュープラン
| データ容量 | 5GBGB |
|---|---|
| 基本料金 | 4,048円 |
| セット割引① (カード支払い) | -220円 |
| セット割引② (インターネット) | -1,100円 |
| 最大割引適用後 基本料金 | 2,728円 |
| 5分かけ放題 | 無料 |
| かけ放題 | 1,100円 |
※料金は税込み。
※2026年7月1日時点。
5分かけ放題が無料
シニアバリュープランであれば、1回5分以内の国内通話がかけ放題になる「通話定額ライト2」が無料で利用できます。
また24時間かけ放題である「通話定額2」もシニアバリュープランであれば毎月880円(税込)の割引が永年に渡って適用されるため、月額1,100円(税込)で利用することができます。
対象機種
シニアバリュープランの契約には特定の機種の指定はありません。
また持ち込み機種での契約も可能なので、auショップ、auオンラインショップなどでの端末購入も必須ではありません
家族間通話は無料?
シニアバリュープランもauの家族割対象プランなので、家族間の通話は無料となります。
データくりこし可能か?
シニアバリュープランのデータ容量は5GBですが、その月にデータ容量を使いきれず余ったとしても、翌月にくりこすことはできません。
解約金はあるか?
auは2022年3月31日をもって解約金(契約解除料)は一旦廃止されましたが、2025年10月1日以降に契約されたものに関しては、1年以内に解約すると1,100円(税込)の解約金(契約解除料)がかかるようになっています。
UQモバイルとどちらが安いか?
auのシニアバリュープランを契約するのと、auのサブブランドであるUQモバイルの小容量プランにauから乗り換えるのとではどちらが安いか?
これもYahoo!知恵袋等ではよく見かける質問です。
auのシニアバリュープランは5分かけ放題が無料、かけ放題が月額1,100円(税込)で利用可能。UQモバイルには「60歳以上通話割」といったサービスが提供されており、どちらも24時間かけ放題の月額料金が割引されます。
auのシニアバリュープランと60歳以上通話割を加味したUQモバイルのトクトクプラン2を比較してみましょう。
| au (シニアバリュープラン) | UQモバイル (トクトクプラン2) | |
|---|---|---|
| データ容量 | 5GB | 〜5GB |
| 基本料金 | 4,048円 | 2,948円 |
| au PAY カード お支払い割 | -220円 | -220円 |
| インターネット割引 | -1,100円 | -1,100円 |
| 24時間かけ放題 | 1,980円 | 1,980円 |
| 60歳以上割引 | -880円 | -1,100円 |
| 24時間かけ放題付き 料金比較 | セット割引なし 5,148円 セット割引あり 3,828円 | セット割引なし 3,828円 セット割引あり 2,508円 |
※ 料金は税込。
※2026年7月1日時点。
UQモバイルの「自宅セット割」はauひかり、WiMAX+5Gやauでんき等とUQモバイルのスマホとのセット割引で、永年にわたって毎月1,100円(税込)の割引を基本料金に適用させることができます。
セット割引なし・ありどちらで比較しても、UQモバイルの方が料金が安いことが見てとれますね。
ソフトバンク 60歳以上(シニア) おすすめプラン
スマホデビュープラン+ライト
ソフトバンクのスマホデビュープラン+には「ライト」と「ベーシック」の2つのプランがあり、ライトはデータ容量4GBで、あまりデータ量を使わない方におすすめのプランです。
| 4GB | |
| 基本料金 | 2,596円 |
| 1年おトク割+ (1年間) | -1,188円 |
| 1年おトク割+(追加割引) (1年間) | -330円 |
| 1年目料金 | 1,078円 |
| 14カ月目以降料金 | 2,596円 |
※料金は税込み。
※2026年7月1日時点。
基本料金は2,596円(税込)で、4GBのデータ通信が利用できます。
契約翌月から1年間は毎月1,188円(税込)と330円(税込)の割引が受けられる「1年おトク割+」と「1年おトク割+(追加割引)1年おトク割+(追加割引)」が基本料金に適用され月額1,078円(税込)。
ドコモ、auと異なりセット割引はないため、料金体系としては一番シンプルといえるでしょう。
60歳以上(シニア)なら24時間かけ放題が毎月880円
ソフトバンクのかけ放題は1回5分以内の国内通話がかけ放題になる「準定額オプション+」が月額880円(税込)、どれだけ電話をしても通話料がかからない「定額オプション+」が月額1,980円(税込)で提供されています。
この定額オプション+ですが、60歳以上(シニア)の方であれば毎月1,100円(税込)の割引が永年に渡って受けられる「60歳以上通話おトク割」が適用されるため、準定額オプション+と同じ月額880円(税込)で利用することができます
以下の表は定額オプション+をつけた場合の1年目、2年目以降の料金を表したものです。
| 1年目 | |
| 月額料金※1 | 1,078円 |
| 定額オプション+ | 880円 |
| 合計 | 1,958円 |
| 2年目 | |
| 月額料金 | 2,596円 |
| 定額オプション+ | 880円 |
| 合計 | 3,476円 |
※料金は税込
※2026年7月1日時点。
対象機種
スマホデビュープラン+ライトの契約には特定の機種の指定はありません。
また持ち込み機種での契約も可能なので、ソフトバンクショップ、ソフトバンクオンラインショップなどでの端末購入も必須ではありません。
機種変更したらどうなる?
スマホデビュープラン+ライト契約後、別の機種に機種変更する際、「メリハリ無制限+」など別の料金プランに変更すると、スマホデビュープラン+の特典を受けることはできなくなります。
ただし料金プラン変更を伴わない機種変更、例えばスマホ本体だけご自身で用意し、SIMカードだけ入れ替える場合ははじめてスマホプランは継続されます。
くれぐれもプラン変更、機種変更には注意しましょう。
家族間通話は無料?
スマホデビュープラン+ライトもソフトバンクの家族割引対象プランなので、家族間の通話は無料となります。
データくりこし可能か?
スマホデビュープラン+ライトのデータ容量は4GBですが、その月にデータ容量を使いきれず余ったとしても、翌月にくりこすことはできません。
解約金はあるか?
2026年7月1日以降に新規契約、他社から乗り換えしてソフトバンクを契約し、12カ月以内に回線契約を解約すると、スマホデビュープラン+ライトの場合、1,100円(税込)の解約金(契約解除料)が発生するようになりました。
ワイモバイルとどちらが安いか?
ソフトバンクのスマホデビュープラン+ライトを契約するのと、ソフトバンクのサブブランドであるワイモバイルの小容量プランにソフトバンクから乗り換えるのとではどちらが安いか?
これもYahoo!知恵袋等ではよく見かける質問です。
ソフトバンクのスマホデビュープラン+ライトには「60歳以上通話おトク割」、ワイモバイルには「60歳以上 通話ずーっと割引キャンペーン」といったサービスが提供されており、どちらも24時間かけ放題の月額料金が割引されます。
後でも解説しますが、60歳以上通話おトク割を加味したソフトバンクのスマホデビュープラン+ライトと60歳以上通話ずーっと割引キャンペーンを加味したワイモバイルのシンプル3 Sを比較してみましょう。
| ソフトバンク | ワイモバイル | |
|---|---|---|
| データ容量 | 4GB | 5GB |
| 基本料金 | 2,596円 | 3,278円 |
| 1年おトク割+ 1年おトク割+(追加割引) | -1,518円 | ー |
| PayPayカード割 | ー | -770円※1 |
| おうち割 光セット(A) | ー | -1,650円 |
| 24時間かけ放題 | 1,980円 | 1,980円 |
| 60歳以上割引 | -1,100円 | -1,100円 |
| 1年目の 月額料金 | 1,958円 | セット割引なし 4,158円 セット割引あり 1,738円 |
| 2年目以降の 月額料金 | 3,476円 | セット割引なし 4,158円 セット割引あり 1,738円 |
注釈
※料金は税込。
※ PayPayカード割(PayPayカード ゴールド)(年会費11,000円)とPayPayカード割増額特典(ゴールド)適用時。PayPayカード(年会費無料)の場合、-330円。
※2026年7月1日時点。
ワイモバイルの「おうち割光セット(A)」はソフトバンク光やSoftBank Airとワイモバイルのスマホとのセット割引で、シンプル3 Sの場合永年にわたって毎月1,650円(税込)の割引を基本料金に適用させることができます。
上の表からも見てとれるようにおうち割光セット(A)とPAYPAYカードお支払い割を適用させれば、1年目に月額1,518円の割引が適用されるソフトバンクのスマホデビュープラン+ライトよりも料金を抑えることが可能です。
しかし、おうち割光セット(A)とPayPayカード割なしの状態で24時間かけ放題をつけた場合の料金は4,158円(税込)となり、ソフトバンクよりも高くなってしまいます。
特におうち割光セット(A)を組むことができないのであれば、ワイモバイルへの乗り換えではなく、ソフトバンクのままでスマホデビュープラン+ライトを契約することをおすすめします。


ワイモバイル UQモバイル 60歳以上(シニア) 比較
大手通信キャリアのサブブランドとしてよく比較されるワイモバイルとUQモバイルですが、60歳以上通話無料サービスの観点で比較してみましょう。共に最小データ容量のプランで比較しています。
| ワイモバイル | UQモバイル | |
|---|---|---|
| データ容量 | 5GB | 〜5GB |
| 基本料金 | 3,278円 | 2,948円 |
| セット割引①※1 (家族) | -1,100円 (2台目から) | -550円 |
| セット割引②※1 (インターネット) | -1,650円 | -1,100円 |
| セット割引③ (カード支払い) | -770円※2 | -220円 |
| 最大割引適用後 基本料金 | 858円 | 1,628円 |
| 10分かけ放題 | 880円 | 880円 |
| 24時間かけ放題 | 880円 | 880円 |
| 通話料 | 22円/30秒 | 22円/30秒 |
| 基本料金 +かけ放題の料金 | セット割引なし 10分かけ放題 4,158円 24時間かけ放題 4,158円 最大セット割引時 10分かけ放題 1,738円 24時間かけ放題 1,738円 | セット割引なし 10分かけ放題 3,828円 24時間かけ放題 3,828円 最大セット割引時 10分かけ放題 2,508円 24時間かけ放題 2,508円 |
注釈
※料金は税込。
※1 家族とインターネット割引は併用不可。
※2 PayPayカード割(PayPayカード ゴールド)(年会費11,000円)とPayPayカード割増額特典(ゴールド)適用時。PayPayカード(年会費無料)の場合、-330円。
※2026年7月1日時点。
ワイモバイル、UQモバイルの特徴は料金プランを変えなければ基本料金はずっと同じであること、60歳以上(シニア)の方であれば24時間かけ放題は永年880円(税込)で利用できること点にあります。
①家族割引サービス
家族割引サービスのグループ内の回線に適用される割引で、割引は2回線目から。
今回の記事で扱った料金プラン、シンプル3 Sであれば毎月1,100円(税込)の割引が受けられる。
②おうち割光セット(A)
ソフトバンク光、ホームルーターのSoftBank Airとワイモバイルのスマホとのセット割引。
今回の記事で扱った料金プラン、シンプル3 Sであれば毎月1,650円(税込)の割引が受けられる。
家族割引サービスとの併用は不可。
③PayPayカード割
毎月の携帯料金をPayPayカード(クレジットカード)で支払うことによって適用される割引。
PayPayカード割(PayPayカード ゴールド)(年会費11,000円)とPayPayカード割増額特典(ゴールド)の場合毎月770円(税込)、PayPayカード(年会費無料)の場合-330円(税込)の割引が受けられる。
①家族セット割
家族セット割のグループ内の回線に適用される割引。
今回の記事で扱った料金プラン、トクトクプラン2であれば毎月550円(税込)の割引が受けられる。
②自宅セット割
auひかり、J:COM、WiMAX+とUQモバイルのスマホとのセット割引。
今回の記事で扱った料金プラン、トクトクプラン2であれば毎月1,100円(税込)の割引が受けられる。
③au PAY カードお支払い割
毎月の携帯料金をau PAY カード(クレジットカード)で支払うことによって適用される割引。
トクトクプラン2であれば、毎月220円(税込)の割引が受けられる。
ですが、これらセット割引がない状態だと60歳以上(シニア)の方の特典を利用しても、24時間かけ放題つきで月額4,000円程度となってきます。
イオンモバイル 60歳以上(シニア) 通話無料
最後にここからは大手通信キャリアから回線を借りている格安SIM(MVNO)のイオンモバイルとトーンモバイルが提供している60歳以上の方向けの料金プランをご紹介します。
イオンモバイルは全国にあるイオン(取り扱い店舗)で契約できる格安SIM(MVNO)で、料金の安さと実店舗でのサポートを特徴に持ちます。
イオンモバイルが提供している料金プランのうち、「やさしいプラン」は60歳以上(シニア)の方限定の料金プランで、データ量1GB638円(税込)から。
通信速度は最大1Mbpsに制限されているのでデータ通信には向いていませんがとにかく基本料金を安くしたい方におすすめです。
また60歳以上(シニア)の方であれば、24時間かけ放題が利用できる「フルかけ放題」が月額1,650円(税込)のところ月額1,210円(税込)で利用できるので時間を気にせず通話をしたい方にとっては大変お得なプランと言えるでしょう。
| データ容量 | 1GB〜 |
|---|---|
| 基本料金 | 638円〜 |
| 5分かけ放題 | 550円 |
| 10分かけ放題 | 935円 |
| フルかけ放題 | 1,210円 |
| 通話料 | 11円/30秒 |
| 基本料金+ かけ放題の料金 | 5分かけ放題 1,188円 10分かけ放題 1,573円 24時間かけ放題 1,848円 |
※ 料金は税込。
※ 2026年7月1日時点。



スマホの初期設定が不安…
そんな方でもイオンの対象店舗であれば有料にはなりますが、初期設定サポートを受けることが可能です。
イオンモバイルの初期設定サポート
8,800円(税込)
- アカウントとスマホの初期設定
- LINEの設定、移行
- LINEなどの各種ID、パスワード設定
- 連絡先データの移行
- 写真データの移行
- アプリ(3つまで)のインストール
トーンモバイル 60歳以上(シニア) 通話無料
トーンモバイルは全国のドコモショップ(取り扱い店舗)とカメラのキタムラ(取り扱い店舗)で契約できる格安SIM(MVNO)です。
提供している料金プランは動画以外のデータ通信が無制限で使えて月額1,210円(税込)のみ、といったようにシンプルさをウリにしています(動画は2GBまで)。
そして、Androidでの利用、かつ60歳以上(シニア)の方であればこの月額1,210円(税込)の基本料金が1年間かからない「シニア割」を提供しています(月間通信量が300MB未満の場合)。
| データ容量 | 無制限 (動画は2GBまで) |
|---|---|
| 基本料金 (1年目) | 0円※1 |
| 基本料金 (2年目) | 1,210円 |
| 5分かけ放題 | 770円 |
| 通話料 | 11円/30秒 |
| 基本料金+ かけ放題の料金 | 1年目 5分かけ放題 770円 2年目 5分かけ放題 1,980円 |
※ 料金は税込。
※ 2026年7月1日時点。
24時間かけ放題が提供されていないため、長時間通話をされる方であればイオンモバイルの方がおすすめできますが、1年目の基本料金が毎月無料、動画以外のデータ通信が無制限で利用できる点に魅力を感じる方はトーンモバイルのAndroidプランをおすすめします。
おとくなプランはたくさんある!
以上、今回は60歳以上(シニア)の方向けの通話無料におすすめな通信会社をご紹介してきました。
このように、各社様々な特徴を持ったサービスを提供していますので、ご自身に合った通信会社を選んで頂ければ幸いです。















