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ガラケー/ガラホを通話のみで使う場合に最安の格安SIMは?

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本記事では、

ガラケーで通話のみ利用したい。最安で!

と考えている方向けに「通話料や基本料金を含めた通信費をお得にできる」おすすめの格安SIMをご紹介します。

ガラケー」とは書きましたが格安SIMの中にはガラケー(フィーチャーフォン)を動作確認機種として公式ページで公表していないものもあります。

故に本記事では、ガラケーについて「動作確認をしている」「動作確認をしていない」については各格安SIMを紹介している箇所の表にて但し書きをしています。

また格安SIMの料金と比較して頂くため、ドコモ、au、ソフトバンクなどの大手通信キャリアのガラケープランも載せておきました。是非参考にしてみてください。

※本記事では便宜上「ガラホ」もガラケーの一つとします。ガラホについては「ガラケーとガラホの違い」にて後述します。

基本料金が最安
5分かけ放題が最安

povo2.0
(ガラケー動作確認なし)

10分かけ放題が最安

mineo
(ガラケー動作確認あり)

かけ放題込み基本料金最安

楽天モバイル
(ガラケー動作確認なし)

30秒あたりの通話料が最安

HISモバイル
(ドコモガラケー動作確認あり)

※2024年7月18日時点の情報です。

目次

通話用格安SIM 厳選5社 一覧表

まずは通話用としておすすめの格安SIM比較一覧表をご覧ください。

※基本料金は最安プラン。
※通話に関する項目のみ記載。
※日本通信の70分無料はかけ放題ではないが便宜上かけ放題の欄に記載。

スクロールできます
povo2.0mineo日本通信HISモバイル楽天モバイル
基本料金0円250円290円
(1GB)
290円
(100MB未満)
1,078円
(〜3GB)
通話料22円/30秒10円/30秒
(専用アプリ)
11円/30秒9円/30秒11円/30秒
かけ放題5分
550円

かけ放題
1,650円
10分
550円

かけ放題
1,210円
5分
390円

70分無料
390円

かけ放題
1,600円
5分
500円

かけ放題
1,480円
15分
1,100円

かけ放題
無料
(専用アプリ)
基本料金
+70分無料通話
680円
基本料金
+かけ放題(5分)
550円680円790円
基本料金
+かけ放題(10分)
800円
基本料金
+かけ放題(15分)
2,178円
基本料金
+かけ放題(かけ放題)
1,650円1,460円1,890円1,770円1,078円
(専用アプリ)
ガラケー動作確認
(ドコモ)
ガラケー販売
(中古)

※料金は税込

ではそれぞれ詳しく見ていきましょう。

「povo2.0」 基本料金、5分かけ放題最安

povo

画像引用 povo2.0公式HP

基本料金0円
通話料22円/30秒
かけ放題5分
550円

かけ放題
1,650円
基本料金
+かけ放題(5分)
550円
基本料金
+かけ放題(かけ放題)
1,650円
ガラケー動作確認×
回線au

※料金は税込

auのオンライン専用プランのpovo2.0は基本料金は0円
データ通信は「データトッピング」をその都度購入して利用します。

povo2.0の仕組み
  • 基本料金は無料。
    通信速度は最大128kbps。
  • データ通信を利用する場合は「データトッピング」をその都度購入する。
  • データトッピングには有効期限が定められている。
  • トッピング購入なし、通話料・SMS送信料の合計額が660円(税込)を超えない状態が180日続くと順次利用停止、その後解約される。

データトッピングを購入しない場合の通信速度は最大128kbpsと低速ですが、通話専用に契約するのであれば基本料金0円で維持するか、かけ放題だけでの利用でも問題ないでしょう。

基本料金自体が0円ということもあり、5分かけ放題込みの料金は格安SIMの中でも最安です。

かけ放題をつけるか、つけないかの基準は以下のようになります。

1カ月の通話が12分30秒を超える

→5分かけ放題

1カ月の通話が37分30秒を超える

→かけ放題

ただし、povo2.0公式ページの対応機種・端末ページにはガラケー(ガラホ)についての記載がないため、スマホでの利用が前提となります。

povo2.0公式HP 対応機種・端末

「mineo」 10分かけ放題最安

mineo マイそく

画像引用 mineo公式HP

基本料金250円
通話料10円/30秒
(mineoでんわアプリ利用)

22円/30秒
(標準電話アプリ利用)
かけ放題10分
550円

かけ放題
1,210円
基本料金
+かけ放題(10分)
800円
基本料金
+かけ放題(かけ放題)
1,460円
ガラケー動作確認
ガラケー販売
回線ドコモ
au
ソフトバンク

※料金は税込

関西電力グループのオプテージが提供しているmineoの最安基本料金は「マイそくスーパーライト」の250円(税込)。

これは最大通信速度が32kbpsに制限されているプランなので、povo2.0同様通話専用として契約することをおすすめします。

特にmineoは「5分かけ放題では足りない」という方におすすめしたいです。

mineoには10分かけ放題が月額550円(税込)と割安な料金で提供されており、基本料金と合わせても月額800円(税込)。10分かけ放題をつけても月額1,000円を以下に抑えられる格安SIMはほかにありません。

通話料も30秒あたり10円(税込)と割安な料金で利用できますが、これには「mineoでんわ」という専用アプリからの発信が必要なので注意が必要です(標準電話アプリからの発信だと通話料は30秒あたり22円(税込))。

かけ放題をつけるか、つけないかの基準は以下のようになります。

1カ月の通話が40分を超える

→10分かけ放題

1カ月の通話が60分30秒を超える

→かけ放題

※mineoでんわアプリ利用を想定
※かけ放題利用時は標準電話アプリ

mineoはガラケーの動作確認もされている

mineoは格安SIMの中では珍しく、ガラケー(ガラホ)の動作確認にも積極的です。

2024年7月17日時点で動作確認が取れているガラケー(ガラホ)の機種を一部抜粋します。

ただし通話機能は利用できますが、機種によってはメール利用不可、mineo関連アプリ利用不可といった制限もありますので、注意してください。

arrows ケータイF-03L
arrows ケータイベーシックF-41C
AQUOS ケータイSH-01J、SH-02L
P-smartP-01J
らくらくホンF-02J、F-01M

mineo公式HP 動作確認済み端末検索

mineoはガラケーの販売もしている

mineoはガラケー(ガラホ)の販売もしています。

画像引用 mineo公式HP

機種名Mode1 RETROⅡ
本体価格一括
26,664円

分割(24回)
1,111円/月

分割(36回)
737円
サイズ約52mm×112mm×22mm
(幅×高さ×厚さ)
重量約145g
SIM形状nanoSIM
OSAndroid 13
ディスプレイ約3,5インチ
バッテリー容量2,500mAh
防水・防塵×
カメラアウト
約4,800万画素

イン
約1,300万画素
メーカーP-UP World

※本体価格は税込

詳しくは「ガラケーとガラホの違い」で解説しますが、こちらの機種はAndroidを搭載しているので「ガラホ」ということになります。

「楽天モバイル」かけ放題最安

楽天モバイル 楽天最強プラン

画像引用 楽天モバイル公式HP

基本料金1,078円
(〜3GB)
通話料22円/30秒
(標準電話アプリ利用)

無料
(Rakuten LInkアプリ利用)
かけ放題15分
1,100円
基本料金
+かけ放題(15分)
2,178円
基本料金
+かけ放題(かけ放題)
1,078円
(Rakuten LInkアプリ利用)
ガラケー動作確認×
回線楽天モバイル
au

※料金は税込

楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」で利用データ量を3GB以下にすれば月額料金は1078円(税込)。

基本料金だけ見ればpovo2.0、mineoよりも高いですが、楽天モバイルには「Rakuten Link」という無料通話アプリがあり、このアプリから通話をすれば24時間かけ放題が利用できます。

つまり、基本料金の1,078円(税込)でかけ放題が利用できるということになり、時間無制限のかけ放題を考えた場合最安となります。

ただしRakuten Linkアプリは携帯電話標準の電話アプリでなく、「Rich Communication Services」という規格を使ったサービスなので、通話品質に関して気にする方もいるようです。

「HISモバイル」30秒の通話料が最安

HISモバイル 自由自在プラン

画像引用 HISモバイル公式HP

基本料金290円
(100MB未満)
通話料9円/30秒
かけ放題5分
500円

かけ放題
1,480円
基本料金
+かけ放題(5分)
790円
基本料金
+かけ放題(かけ放題)
1,770円
ガラケー動作確認ドコモの端末
ガラケー販売中古のみ
回線ドコモ

※料金は税込

旅行事業を営んでいるHISと格安SIM(MVNO)である日本通信(後述)が合同で設立した格安SIMのHISモバイル。

HISモバイルも通話を重視する方におすすめの格安SIM(MVNO)です。

HISモバイルが提供している「自由自在290プラン」は利用データ量を100MB未満に抑えれば月額料金はわずか290円(税込)。

5分かけ放題をつけても790円(税込)で済みます。

さらに通話料も30秒あたり9円(税込)と格安SIMの中では最安です。

5分かけ放題をつけるべきかどうか悩ましいところですが、月に27分を超える場合は5分かけ放題をつけた方が良いでしょう。

VoLTE(HD+)に対応しているから通話もクリア

HISモバイルが採用している音声通話サービスはVoLTE/VoLTE(HD+)。

これは大手通信キャリアが採用している音声通話サービスであり、クリアな通話品質が期待できます。格安SIM(MVNO)で採用しているところはHISモバイルと後述する日本通信だけです。

現在、筆者がメイン回線として契約しているのは日本通信の「合理的シンプル290プラン」ですが、通話はとてもクリアに聞こえます。

ドコモのガラケーであれば利用可能

HISモバイルのSIMがガラケーで利用できるかについてですが、HISモバイル公式ページを見てみると、ドコモのガラケーであれば通話とSMS利用できるとのことです。

HISモバイル公式HP 「ガラケーは利用できますか?」

中古端末であればガラケー販売している

中古端末であればガラケーも販売しています。

HISモバイル オンラインショップ

画像引用 HIS Mobile ONLINE SHOP

本体価格も4,500円〜と手頃な価格で販売されているので、端末購入を考えている方はHISモバイルのオンラインショップでの購入を検討してみても良いでしょう。

「日本通信」 70分無料通話あり

合理的シンプル290プラン 日本通信

画像引用 日本通信公式HP

基本料金290円
通話料11円/30秒
かけ放題5分
390円

70分無料
390円

かけ放題
1,600円
基本料金
+かけ放題(5分)
680円
基本料金
+かけ放題(70分無料通話)
680円
基本料金
+かけ放題(かけ放題)
1,890円
ガラケー動作確認×
回線ドコモ

※料金は税込

日本で初めて格安SIM(MVNO)のサービスを開始したのがこの日本通信。

その日本通信の「合理的シンプル290プラン」はその名の通り、月額料金が290円(税込)でデータ量1GBがついています。

他の格安SIMでは5分かけ放題の料金は500円程かかるのが一般的ですが、日本通信だとわずか390円(税込)。ちなみに5分かけ放題ではなく、一か月に70分の通話が無料になるオプションを選ぶこともできます。

月に15分程度の通話をするのであれば、5分かけ放題か70分無料通話のオプションをつけておいた方が良いでしょう。そうすれば通話料を気にしながら通話する必要がなくなりますので。

VoLTE/VoLTE(HD+)に対応しているから通話もクリア

HISモバイルの箇所でも触れましたが、日本通信も音声通話サービスとしてVoLTE/VoLTE(HD+)を採用しています。

よって通話面に関しては大手通信キャリアと同等品質と言えるでしょう。

「5分かけ放題」結局どこがお得?

電話している人 イメージ画像

ここまでおすすめの通話用格安SIMをご紹介してきました。

このうち5分かけ放題をサービスとして提供している事業者はpovo2.0、日本通信、HISモバイルの3社。
料金的にも似ており5分かけ放題は「激戦区」とも言えそうです。

ここで改めて「基本料金」「5分かけ放題の料金」「30秒あたりの通話料」の3つの角度から、どこがお得なのか考察してみましょう。

スクロールできます
povo2.0日本通信HISモバイル
基本料金0円290円
(1GB)
290円
(100MB未満)
通話料22円/30秒11円/30秒9円/30秒
5分かけ放題550円390円
(70分無料通話も選択可能)
500円
基本料金+かけ放題(5分)550円680円790円

※料金は税込

選び方としては以下のようにして決めるのも良いかと思います。

絶対に5分以内の通話でおさまる

→povo2.0

5分を超える通話をするかも

→日本通信
(70分無料通話を選択するのもあり)

→HISモバイル
(30秒あたりの通話料が最安)

ちなみに現在の筆者は、

メイン回線(音声用) 日本通信

「合理的シンプル290プラン」
+「70分無料通話」

月額料金680円(税込)

サブ回線(データ通信用) mineo

「マイピタ(20GB)」

月額990円(税込) ※キャンペーン利用

合計1,670円(税込)、といった使い方をしています(2024年7月17日時点)。

筆者のようにデュアルSIM運用をして「いいとこ取り」をするのもアリですね。

大手通信キャリアのガラケー(ガラホ)

格安SIMで通話におすすめの会社をご紹介してきましたが、大手通信キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)のガラケー(ガラホ)用の料金も気になる方もいるかもしれません。

一応、大手通信キャリアのガラケー(ガラホ)用のプランにも触れておきましょう。

チェックして下さい!
大手通信キャリアのガラケー(ガラホ)の特徴
  • 基本料金はソフトバンクが最安。
  • 通話料、かけ放題の料金は3社共通
  • 本体価格は3万円台が主流。

ドコモ ガラケー(ガラホ)

プラン名ケータイプラン
基本料金1,507円
データ容量100MB
セット割引-187円
(dカード払い)
かけ放題5分
880円

かけ放題
1,980円
基本料金+かけ放題(5分)2,387円
基本料金+かけ放題(かけ放題)3,487円

※料金は税込

ドコモのガラケー(ガラホ)プランは「ケータイプラン」で月額料金は1,507円(税込)。

毎月の料金支払いをdカードにすれば「dカードお支払割」の割引187円(税込)が受けられ1,370円(税込)で利用できます。

ケータイプランはファミリー割引の対象プランなので家族間通話は無料です。

ドコモオンラインショップで確認できる携帯端末は以下の4機種です(2024年7月18日時点)。

  • DIGNO(R)ケータイ カメラレス KY-43C
    • 本体価格17,490円(税込)
    • カメラなし
  • DIGNO(R)ケータイ  KY-42C
    • 本体価格17,490円(税込)
  • DIGNO(R)ケータイ ベーシック  KY-41B
    • 本体価格18,480円(税込)
  • らくらくホン F-01M
    • 本体価格39,600円(税込)

au ガラケー(ガラホ)

プラン名ケータイプラン
基本料金1,265円
データ容量なし
セット割引-187円
(au PAYカード払い)
かけ放題5分
880円

かけ放題
1,980円
基本料金+かけ放題(5分)2,145円
基本料金+かけ放題(かけ放題)3,245円

※料金は税込

auのガラケー(ガラホ)プランは「ケータイプラン」で月額料金は1,265円(税込)。

毎月の料金支払いをau PAY カードにすれば「au PAY カードお支払い割」の割引187円(税込)が受けられ1,078円(税込)で利用できます。

ケータイプランは家族割の対象プランなので家族間通話は無料です。

auオンラインショップで確認できる携帯端末は以下の3機種です(2024年7月18日時点)。

  • GRATINA KYF42
    • 本体価格33,000円(税込)
  • G’zOne TYPE-XX
    • 本体価格52,800円(税込)
  • かんたんケータイ ライト KYF43
    • 本体価格33,000円(税込)

ソフトバンク ガラケー(ガラホ)

プラン名ケータイ通話プラン
基本料金1,078円
データ容量なし
かけ放題5分
880円

かけ放題
1,980円
基本料金
+かけ放題(5分)
1,958円
基本料金
+かけ放題(かけ放題)
3,058円

※料金は税込

ソフトバンクのガラケー(ガラホ)プランは「ケータイ通話プラン」で月額料金は1,078円(税込)。

ドコモ、auと違いセット割引はありません。

ただしセット割引はありませんが、基本料金自体は3社の中で最安となります。

ケータイ通話プランは家族割引の対象プランなので家族間通話は無料です。

ソフトバンクオンラインショップで確認できる携帯端末は以下の3機種です(2024年7月18日時点)。

  • AQUOS ケータイ4
    • 本体価格32,400円(税込)
  • DIGNO ケータイ4 
    • 本体価格32,400円(税込)
  • かんたん携帯11
    • 本体価格38,880円(税込)

ガラケーとガラホの違い

ガラケー イメージ画像

本記事では便宜上、ガラケーとガラホを一括りで扱ってきましたが、ここで両者の違いについてまとめておきます。

ガラホとは?

ガラホを一言で表すと次のようになります。

OSにAndroidを搭載しつつ、従来の携帯電話のように物理的なボタンがある携帯電話。

ガラホはAndroidを搭載しているため、Androidのアプリをインストールすることもできます。

しかし、LINEなどのように以前はガラホ向けにアプリを提供していたものでも、急遽アプリ提供を終了するものもあるので、ガラホでのアプリ利用は期待しない方が良いでしょう。ちなみに通信方式は4Gを採用しています。

一方ガラケーの方は3G通信を採用していますが、3G通信自体終了に向かっているため(auは2022年3月31日に終了。ソフトバンクは石川県以外では2024年4月15日に終了。石川県は2024年7月31日に終了)、ガラケーユーザーの方は4Gに対応したガラホ、あるいはスマホに機種変更する必要がでてきます。

ガラホがなくなる時はくる?

3Gサービス終了に伴い、従来のガラケーもドコモや石川県在住のソフトバンクユーザーの方以外は使えなくなっています(2024年7月18日時点)。

しかし4Gに対応したガラホに関しては、今のところ終了のアナウンスは3キャリアから出されていません。

なのでガラホが使えなくなることは考えなくて良いでしょう。

最適なガラケー(ガラホ)プランを選ぼう!

以上、本記事では通話用としておすすめの格安SIMをご紹介してきました。

まとめです!
格安SIMの特徴
  • 基本料金は0円〜300円程度
  • 通話料は30秒あたり9〜11円(税込)
  • 5分かけ放題は390円〜550円
  • 基本料金はpovo2.0が最安
  • 基本料金+5分かけ放題もpovo2.0が最安
  • 基本料金+10分かけ放題はmineoが最安
  • 基本料金+かけ放題は楽天モバイルが最安
    ※楽天モバイルは基本料金1,078円(税込)〜、通話料は30秒あたり22円(税込)。

最適なプランを選んで、お得にガラケー(カケホ)プランを契約して頂ければと思います。

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