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LINEMO「ベストプラン(V)」とワイモバイル「シンプル2」どっちがおすすめ?

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2024年7月下旬、ソフトバンクのオンライン専用プランのLINEMOから新プラン「LINEMOベストプラン」と「LINEMOベストプランV」の提供が開始されます。

ソフトバンクのサブブランドであるワイモバイルのシンプル2 S/M/Lと似ている部分もあるLINEMOベストプランとLINEMOベストプランV。

本記事ではLINEMOのベストプラン・ベストプランVとワイモバイルのシンプル2 S/M/Lを比較し、LINEMO、ワイモバイルの選び方について解説していきます。

※2024年6月17日時点の情報です。

LINEMO ベストプラン
  • データ量3GB〜10GB
  • 月額990円 or 月額2,090円
LINEMO ベストプランV
  • データ量20GB〜30GB
  • 月額2,970円 or 月3,960円
  • 5分かけ放題つき
LINEMOが合っている人は?
  • 一人で使う
  • 店舗サポート不要
  • LINEをよく使う
  • 5分かけ放題が必要
ワイモバイル シンプル2 S/M/L
  • データ量4GB、20GB、30GB
  • 月額2,365円 or 月額4,015円 or 月額5,115円
  • 家族割引などのセット割引あり
ワイモバイルが合っている人は?
  • 家族で使う
  • ソフトバンク光を利用している
  • 店舗サポートが必要
  • Yahoo!ショッピングをよく使う
  • 10分かけ放題が必要
目次

LINEMO ワイモバイル 料金一覧

スクロールできます
データ量LINEMOワイモバイル
小〜中
(ワイモバイルは小)
ベストプラン
3GB以下
990円

3GB超〜10GB
2,090円
シンプル2 S
4GB
2,365円
(1,078円)※1
ベストプランV
20GB以下
2,970円

20GB超〜30GB
3,960円
シンプル2 M
20GB
4,015円
(2,178円)※1

シンプル2 L
30GB
5,115円
(3,278円)※1
データ量追加550円/1GB550円/0.5GB
データくりこし非対応翌月末まで可能
低速時速度ベストプラン
最大300kbps※2

ベストプランV
最大1Mbps※2
シンプル2 S
最大300kbps※3

シンプル2 M/L
最大1Mbps※3

※料金は税込
※1 セット割引を最大限適用させた場合
※2 低速後、ベストプランは15GB、ベストプランVは45GBを超えると最大128kbpsに低下
※3 低速後、シンプル2 S/M/Lは規定容量の半分(2GB/10GB/15GB)を消費すると最大128kbpsに低下

  • LINEMOのベストプランは月の利用データ量3GB以下で月額990円(税込)、3GB超〜10GBまでで月額2,090円(税込)。
  • ベストプランVは月の利用データ量20GB以下で月額2,970円(税込)、20GB超〜30GBまでで月額3,960円(税込)。

このように利用データ量によって基本料金が変動するプランです。

ソフトバンク株式会社専務執行役員コンシューマ事業推進統括の寺尾洋幸氏によると、LINEMOのベストプランは「ワイモバイルのシンプル2 S(4GB)とシンプル2 M(20GB)の間を埋めるプラン」とのこと。

ITmedia Mobile 「LINEMO新料金プランは“楽天モバイル対抗”を強く意識 ただし経済圏やLINE連携には課題も」(2024年6月8日)

一方、データ量20GB以上では、LINEMOのベストプランVとワイモバイルのシンプル2 M/Lのプラン内容は料金が違うだけでカバーしているデータ量に関しては同じです

LINEMOの新プランにはこういった特徴があるためか、「どちらが自分にとって得なのか?」迷ってしまう方も今後出てくるかもしれません。

ここからは各データ量ごとに、

  • セット割引有り/ 無し
  • データ増量オプションを加味した場合
    (ワイモバイルのみ)

データ増量オプションとは?

ワイモバイルのオプション。契約している料金プランに応じ、データ量が増量される。
料金は月額550円(税込)。

これらの条件を考慮して「どちらがお得か?」考察していきたいと思います。

まずは、小容量帯から見ていきましょう。

データ量4GB〜6GBで考察

  • LINEMO
    • ベストプラン(〜10GB)
    • 2,090円
  • ワイモバイル
    • シンプル2 S(4GB)+データ増量オプション(2GB増量)
    • 2,365円+550円=2,915円
スクロールできます
LINEMOワイモバイル
4GB2,090円2,365円
(1,078円)※1
5GB2,090円2,915円
(1,628円)※1
6GB
(10GBまで2,090円)
2,090円2,915円
(1,628円)※1

※料金は税込
※1 セット割引を最大限適用させた場合

月の利用データ量が5GB〜6GB程度、そして詳しくは「ワイモバイルのセット割引の詳細」にて後述しますが、おうち割光セット(A)などのセット割引を最大限適用させれば、料金的にワイモバイルにも分があります。

ワイモバイルのシンプル2 Sはデータ量4GBで基本料金が2,365円(税込)。
セット割引を最大限適用させると1,078円(税込)。ここにシンプル2 Sの場合、2GBのデータ量を増量させる550円(税込)のデータ増量オプションを追加すれば1,628円(税込)で6GBのデータ量が利用可能。
結果としてLINEMOベストプランよりも462円(税込)安くなります。

しかし、7GB以上になってくると話は別です。

ワイモバイルのデータ量追加料金は0.5GBごとに550円(税込)。
1GB追加すると1,100円(税込)(データ増量オプションとは別のサービス)。そうなってくるとセット割引を考慮してもワイモバイルの方が料金が高くなってしまいます。

以下の表のワイモバイルの料金はシンプル2 Sにデータ増量オプションを追加し、さらにデータ量を1GB分追加したものとなっています。セット割引があった状態でもLINEMOベストプランよりも料金が高くなっていることがお分かりになるかと思います。

LINEMOワイモバイル
7GB2,090円4,015円
(2,728円)※1

※料金は税込
※1 セット割引を最大限適用させた場合

セット割引がないケースではもちろん、セット割引がある場合でも7GB以上のデータ量を使うのであれば、そしてワイモバイル独自のサービスを重要視していないのであれば、LINEMOベストプランの利用を検討しましょう。

次からは

  • データ量10GB〜20GB
  • データ量20GB〜25GB
  • データ量25GB〜30GB
  • データ量30GB〜35GB

それぞれのデータ量でLINEMOとワイモバイルを比較していきましょう。

結論から言うと、「おうち割光セット(A)」「家族割引サービス」「PayPayカード割」などのセット割引を適用させれば、これらのデータ量ではワイモバイルの方が料金は安くなります。

データ量10GB〜20GBで考察

  • LINEMO
    • ベストプランV(20GB〜20GB)
    • 2,970円
  • ワイモバイル
    • シンプル2 M(20GB)
    • 4,105円
LINEMOワイモバイル
10GB〜20GB2,970円4,015円
(2,178円)※1
(2,728円)※2

※料金は税込
※1 おうち割光セット(A)とPayPayカード割を適用させた場合
※2 家族割引サービスとPayPayカード割を適用させた場合

データ量20GB〜25GBで考察

  • LINEMO
    • ベストプランV(20GB〜30GB)
    • 3,960円
    • ※5分かけ放題つき
  • ワイモバイル
    • シンプル2 M(20GB)+データ増量オプション(5GB増量)
    • 4,105円+550円=4,655円
LINEMOワイモバイル
20GB〜25GB3,960円4,655円
(2,728円)※1
(3,278円)※2

※料金は税込
※1 おうち割光セット(A)とPayPayカード割を適用させた場合
※2 家族割引サービスとPayPayカード割を適用させた場合

データ量25GB〜30GBで考察

  • LINEMO
    • ベストプランV(20GB〜30GB)
    • 3,960円
    • ※5分かけ放題つき
  • ワイモバイル
    • シンプル2 L(30GB)
    • 5,115円
LINEMOワイモバイル
25GB〜30GB3,960円5,115円
(3,278円)※1
(3,828円)※2

※料金は税込
※1 おうち割光セット(A)とPayPayカード割を適用させた場合
※2 家族割引サービスとPayPayカード割を適用させた場合

データ量30GB〜35GBで考察

  • LINEMO
    • ベストプランV(20GB〜30GB)+データ量追加×5
    • 3,960円+2,750円=6,710円
    • ※5分かけ放題つき
  • ワイモバイル
    • シンプル2 L(30GB)+データ増量オプション(5GB増量)
    • 5,115円+550円=5,665円
LINEMOワイモバイル
30GB〜35GB6,710円5,665円
(3,828円)※1
(4,378円)※2

※料金は税込
※1 おうち割光セット(A)とPayPayカード割を適用させた場合
※2 家族割引サービスとPayPayカード割を適用させた場合

一応、LINEMOベストプランVでも35GBまでのデータ量を想定したパターン(1GB追加550円(税込)を5回分)を上記の表では載せていますが、その料金は6,710円(税込)。

正直コスパはよくありません。

30GB以上のデータ利用を検討しているのであれば、ワイモバイルのシンプル2 Lかソフトバンクの無制限プランの利用をおすすめします。

ワイモバイルのセット割引の詳細

プラン単体の料金ではLINEMOよりも料金が高いワイモバイルですが、各種セット割引を適用させれば、LINEMOよりも料金が安くなることは上記で説明した通りです。

ここでは、ワイモバイルの各種セット割引についてまとめます。

おうち割光セット(A)

ワイモバイルの対象インターネットサービスとのセット割引である「おうち割自宅セット(A)」はデータ量4GBのプラン(シンプル2 S)に対して毎月1,100円(税込)、データ量20GBのプラン(シンプル2 M)とデータ量30GB(シンプル2 L)に対して毎月1,650円(税込)の割引を適用させることができます。

対象インターネットサービスはSoftBank 光、ソフトバンクAirなどが該当します。
(SoftBank 光の場合、おうち割光セット(A)を適用させるには、別途指定オプション(550円〜)の加入が必要)

家族割引サービス

ワイモバイルの「家族割引サービス」は全てのプランに対して毎月1,100円(税込)の割引を適用させることができます。ただし、割引が適用されるのは「2回線目」から。
1回線目には家族割引サービスの割引を適用させることはできませんので、注意してください。

前述したおうち割光セット(A)と家族割引サービスは併用させることはできません。

PayPayカード割

毎月の料金の支払いをPayPayカード(年会費無料のクレジットカード)に設定すると、全てのプランに対して毎月187円(税込)の割引を適用させることができます。

LINEMO ワイモバイル 通話料とかけ放題

LINEMO、ワイモバイルそれぞれの通話料とかけ放題は以下の通りです。

スクロールできます
LINEMOワイモバイル
通話料22円/30秒22円/30秒
かけ放題
(5分)
通話準定額
550円

LINEMO
ベストプランVは無料
かけ放題
(10分)
だれとでも定額+
880円
かけ放題通話定額
1,650円

LINEMO
ベストプランVは1,100円
スーパーだれとでも定額+
1,980円

※料金は税込

なお、LINEMOではキャンペーンにより、LINEMO契約から7カ月間は、LINEMOベストプランにおいて5分かけ放題の通話準定額が無料、通話定額が月額1,100円(税込)。
LINEMOベストプランVにおいて通話定額が月額550円(税込)で利用することができます。

LINEMO ワイモバイル 電波と速度

LINEMO、ワイモバイルは共にソフトバンクが提供しているブランドなので、電波はソフトバンクと同等のものが利用されています。

速度に関しては「みんなのネット回線速度」から直近3カ月に測定されたLINEMO、ワイモバイルの平均速度を挙げておきます(2024年6月17日13時25分時点)

みんなのネット回線速度とは?

日本各地で各ユーザーによって測定された実際のネット回線速度がわかるサイト。

スクロールできます
LINEMOワイモバイル
ダウンロード速度76.74Mbps83.77Mbps
アップロード速度15.35Mbps16.28Mbps
Ping値40.87ms40.77ms

※Ping値・・・インターネットの応答速度。値が小さければ小さいほど遅延が生じにくい。
みんなのネット回線速度(LINEMO)
みんなのネット回線速度(ワイモバイル

ワイモバイルにしか無いもの

ここではセット割引以外でワイモバイルにしか用意されていないサービスをご紹介します。

データくりこし

シンプル2 S/M/Lで余ったデータ量は翌月末までくりこすことができます。

翌月のデータ量の利用される順番は、

くりこし分>規定容量分>追加購入分

となります。

注意点として、プラン変更した場合、くりこしできるデータ量の上限は「翌月加入のプランのデータ量(データ増量オプションによる増量分含む)」ということ。

例えばシンプル2 Mからシンプル2 Sにプラン変更した場合、使ったデータ量が10GB、余ったデータ量が10GBだったとしても、シンプル2 Sにプラン変更した場合にくりこしできるデータ量は6GBだけです。

4GB分は捨てることになってしまいますので注意しましょう。

データ増量オプション

これまでも度々登場してきたデータ増量オプション。

これは契約している料金プランに応じてデータ量が増量されるオプションで月額料金は550円(税込)。
増量されるデータ量はシンプル2 Sで+2GB、シンプル2 M/Lで+5GBとなっています。

規定データ量増量分
シンプル2 S4GB2GB
シンプル2 M20GB5GB
シンプル2 L30GB5GB

データ増量オプションの利用ではなく、その都度データ量を追加する場合の料金は0.5GBごとに550円(税込)。

これを考えると、規定データ量よりも多くデータ量を使うことが予めわかっているのであれば、データ増量オプションをつけていた方がお得になります。

このデータ増量オプションは「データ増量オプション無料キャンペーン3」により、契約翌月を1カ月目として6カ月間は無料となります(契約初月は無料)。

Yahoo!ショッピング特典

LINEヤフー株式会社が運営しているショッピングモール「Yahoo!ショッピング」

ワイモバイルユーザーの方が買い物をすると、最大12%のPayPayポイント還元が受けられます。
12%の内訳は以下の通りです。

Enjoyパック会員特典※15%
(上限1,000ポイント/月)
LYPプレミアム会員特典2%
(上限5,000ポイント/月)
毎日5%貯まる5%
(上限あり)※2

※1 Enjyoパック(月額550円(税込))の加入が必要
※2 内訳

  • 「毎日もらえる3% or 3.5%」(上限5,000ポイント/月) 
  • 「ストアポイント1%」
  • 「PayPay支払い特典 0.5% or 1%」

LYPプレミアム無料

上記のYahoo!ショッピングでも出てきた「LYPプレミアム」。

これもLINEヤフー株式会社が提供しているサービスで、通常月額508円(税込)するサービスです。

ですが、ワイモバイルユーザーであれば(Y!mobileサービスの初期登録が必要)、月額料金は無料で利用できます。
主なサービス内容は以下の通りです。

LINE系の特典
  • LINEアルバムに動画・写真をオリジナル画質で保存可能
  • 1つのアルバムにつき、5分以内の動画を最大100個まで追加できる
  • 追加した動画はLYPプレミアムに加入していない友達も見ることができる
  • 1,200万種類以上のスタンプが使い放題
  • LINE通話の着信音・呼び出し音に好きな音楽を設定できる
  • LINEアプリのフォントを変更できる
PayPay・Yahoo!系の特典
  • 会員限定のPayPayクーポン
  • Yahoo!ショッピング・LOHACOのお買い物でPayPayポイント+2%
  • 毎週日曜日はYahoo!ショッピングでのお買い物でPayPayポイント+15%
  • Yahoo!オークションのシステム利用料が1.2%お得に
  • Yahoo!かんたんバックアップで、スマホのデータを容量無制限でバックアップ可能
  • ebookjapanで、電子書籍を購入すると最大25%ポイントが貯まる
  • Yahoo!トラベル宿泊予約で最大5%ポイントが貯まる

キャリアメール

ワイモバイルのキャリアメールとしては「@ymobile.ne.jp」があります。

キャリアメールとしてサービス提供されているため、月額料金はかかりません。

また、月額330円(税込)の「メールアドレス持ち運び」サービスを申し込めば、ワイモバイルから他社へ乗り換えた後も、今まで使っていたメールアドレスの利用も可能です。

60歳以上通話割引

ワイモバイルには60歳以上の方であれば、時間を気にせず通話ができるかけ放題「スーパー誰とでも定額(S)」の月額料金が通常1,980円(税込)のところ1,100円(税込)割引され(「60歳以上 通話ずーっと割引キャンペーン」)、月額880円(税込)で利用することができます。

仮に「シンプル2 S」「家族割引サービス」「PayPayカード割」という契約内容で、60歳以上の方がスーパー誰とでも定額(S)をつけたとすると料金は以下のようになります。

シンプル2 S2,365円
家族割引サービス-1,100円
PayPayカード割-187円
スーパー誰とでも定額(S)1,980円
60歳以上
通話ずーっと割引キャンペーン
-1,100円
合計1,958円

※料金は税込

家族割引サービスがなかったとしても月額3,058円(税込)。

一方、LINEMOベストプランでかけ放題である通話定額をつけた場合のランニングコストは

2,090円+1,650円=3,740円(税込)。

ワイモバイルの方が安くなりますね。

このように60歳以上の方がかけ放題利用を検討しているのであれば、LINEMOよりもワイモバイルの方が料金を抑えることができるでしょう。

店舗サポート

最後に、ワイモバイルをワイモバイルたらしめている特徴である店舗サポートを挙げてこの章は終わりとしましょう。

ワイモバイルはLINEMO同様、携帯電話業界では「格安SIM」として括られることが一般的ですが、実店舗での契約手続きのサポートを受けることができます。

2024年6月時点では、その数は2,500店

ワイモバイルショップだけでなく、家電量販店などでも契約手続きができるのはワイモバイルの強みと言って良いでしょう。

有料にはなりますが、ワイモバイルショップ、ソフトバンクショップ(ワイモバイル取扱店)では初期設定や契約後の操作説明などのサポートも受けることが可能です。

また月額550円(税込)の「ワイドサポート」を契約すれば、電話やパソコンを使っての遠隔サポートを受けることも可能。

誰かのサポートを受けたい。

そんな方にもワイモバイルはおすすめできます。

LINEMOにしか無いもの

LINEギガフリー

LINEMOにはLINEMOベストプラン、LINEMOベストプランVともにLINE利用時のデータ消費がゼロになる「LINEギガフリー」が無料で利用できます。

テキストでのやりとりであるトークだけでなく、音声通話、ビデオ通話もデータ消費ゼロで利用できます。

LINEギガフリー対象機能

  • 各タブトップの表示
  • 音声通話・ビデオ通話トーク(テキスト、音声メッセージ、スタンプ、画像、動画、ファイル送受信)
  • 画面シェア
  • アルバム・ノートの表示・編集
  • LIVE VOOMの表示・投稿・シェア
  • ディスカバー
  • ウォレットタブのLINE Pay
  • ウォレットタブのLIN家計簿
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LINEギガフリー対象外機能

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  • LINE Lite
  • 海外のアプリストアでダウンロードしたLINE利用
  • 他社サイトへの接続
  • 他社アプリへの接続

事務手数料 無料

LINEMOは新規契約時の事務手数料は無料です。

ワイモバイルも「Y!mobileオンラインストア」や「Y!mobileオンラインストア ヤフー店」などのオンライン上で契約手続きをすれば契約事務手数料はかかりませんが、実店舗で契約した場合は3,850円(税込)の事務手数料がかかります。

結論 それぞれ合っているのはこんな人

以上、本記事ではLINEMO、ワイモバイルの料金プランやサービスについて比較してきました。

それぞれ合っているのは以下のような方です。

LINEMOが合っている人は?
  • 一人で使う
  • 店舗サポート不要
  • LINEをよく使う
  • 5分かけ放題が必要
ワイモバイルが合っている人は?
  • 家族で使う
  • ソフトバンク光を利用している
  • 店舗サポートが必要
  • Yahoo!ショッピングをよく使う
  • 10分かけ放題が必要
通信会社/プラン・サービス
  • uqmobileuqmobile
  • LINEMOLINEMO
  • ahamoahamo
  • ymobileymobile
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