スマホを新しく変えたいと思っても、選択肢が多く、どの機種を選べばいいか分からないという方も多いのではないでしょうか?
キャリアショップで勤務をしていると、
予算の中でどの機種が一番自身に合っているか
機種の種類が多くあり迷ってしまう
という意見をいただく事が非常に多いです。
そういった方にも参考になるよう、今回の記事では価格帯別のランキング形式でおすすめのAndroidスマホをご紹介いたします!
今回ご紹介するAndroidスマホは全てフォンシェルジュ提携店舗で取り扱いをしています
【3万円以下】
おすすめのAndroidスマホ
それではまずは3万円以下の機種をご紹介します!3万円以下の機種は、SNSや動画視聴、メールの返信等をメインで使っているという方におすすめです。
LINEやTwitter、YouTube、インターネットでの検索などはストレスなく楽しむことができます。ただし、スマホに負荷のかかる処理が苦手です。
例えば、2つのアプリの同時起動や、高画質なゲームなどはスマホに負荷がかかります。
そのため、アプリを頻繁に切り替えて使う方や、高画質なゲームを楽しみたい方にはおすすめできません。
- 第1位:Redmi Note 10 JE
-
6.5インチの大画面ディスプレイで最大4,800画素のカメラレンズを搭載!
- 第2位:AQUOS wish2
-
デザイン性が高く、パステルカラーの4色展開!
- 第3位:arrows We
-
泡タイプのハンドソープやアルコール除菌に対応!
機種名 | Redmi Note 10 JE | AQUOS wish2 | arrows We |
重量 | 200g | 162g | 172g |
本体サイズ | (縦)163mm (幅)76mm (厚さ)9.0mm | (縦)147mm (幅)71mm (厚さ)8.9mm | (縦)147mm (幅)71mm (厚さ)9.4mm |
画面サイズ | 6.5インチ | 5.7インチ | 5.7インチ |
バッテリー | 4,800mAh | 3,730mAh | 4,000mAh |
価格 | au: 28,765円 UQモバイル:28,765円 | ドコモ:22,000円 au:26,180円 UQモバイル:26,180円 ワイモバイル:23,760円 | ドコモ:22,000円 au:26,180円 SoftBank:27,360円 UQモバイル:26,180円 |
※本体価格は2023年2月22日時点のものです
第1位:Redmi Note 10 JE
取扱キャリア 販売価格 | au:28,765円 UQ mobile:28765円 |
サイズ | (縦)163mm (幅)76mm (厚さ)9.0mm |
CPU | CPU Qualcomm Snapdragon 480 5G MobilePlatform |
RAM/ROM | 4GB/64GB |
ディスプレイ | 6.5インチ FHD+/TFT(液晶) 最大90Hzの リフレッシュレート |
背面カメラ | 4,800万画素(広角) 200万画素(マクロ) 200万画素(深度) |
前面カメラ | 800万画素 |
バッテリー | 4,800mAh |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続 | ・microSDXCカード ・イヤホンジャック端子 |
充電形式 | USB Type-C |
ワイヤレス充電 | 非対応 |
発売日 | 2021年8月13日 |
※本体価格は全て税込です。
おすすめポイント
- 6.5インチの大画面で文字や映像を
大きく表示可能 - 低価格でありながらもおサイフケータイや
防水・防塵などのトレンド機能は網羅 - 最大4,800万画素の高画素カメラによって
綺麗な写真撮影が可能
「Redmi Note 10 JE」(レッドミー ノート テン ジェイイー)は3万円以下と低価格であることと、大きなディスプレイが特徴のスマホです。
また、ニーズの多いおサイフケータイ、防水防塵機能、4,800mAhの大容量バッテリーを搭載しており、機能面では価格以上に充実しています!
カメラについても最大4,800万画素の夜景やポートレート撮影にも強い高画素カメラが搭載されており、この低価格帯でこのスペックは頭一つ飛び抜けており、コスパが非常に高いのでおすすめです!
第2位:AQUOS wish2
取扱キャリア 販売価格 | ドコモ:22,000円 au:26,180円 UQ mobile:26,180円 ワイモバイル:23,760円 |
サイズ | (縦)147mm (幅)71mm (厚さ)8.9mm |
重さ | 162g |
CPU | Snapdragon 695 |
RAM/ROM | 4GB/64GB |
ディスプレイ | 約5.7インチ HD+/TFT(液晶) |
背面カメラ | 1,300万画素(広角) |
前面カメラ | 800万画素 |
バッテリー | 3,730mAh |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続 | ・microSDXCカード ・イヤホンジャック端子 |
充電形式 | USB Type-C |
ワイヤレス充電 | 非対応 |
発売日 | 2022年6月24日 |
※本体価格は全て税込です。
おすすめポイント
- コンパクトサイズで片手でも使いやすい
- どの世代にも馴染みやすいシンプルですっきりとしたデザイン
- 指紋認証や防水・防塵、おサイフケータイなど、便利な機能を搭載
AQUOS wish2(アクオス ウィッシュ ツー)は「シンプルで飾らないスマホ」をコンセプトに生まれた「AQUOS」の新シリーズです!
見た目はシンプルな機種ですが指紋認証や防水・防塵、おサイフケータイなど、日常使いで必要となる機能が揃っています!
サイズもコンパクトで、女性でも片手で使えるのでおすすめです。
次の項目で紹介をするarrows Weとスペックは似ているのですが、個人的な経験上arrows Weは60代以上の方がご購入される事が多く、AQUOS wish2は40代〜60代の方がご購入される事が多いかもしれません。
理由はAQUOS wish2はカラーバリエーションがパステルカラーの4色展開で、デザインを重視している方にも人気です。
対してarrows Weは富士通が出しており、ガラケーの「F」シリーズを使っていた方が機種変更したりする方が多いです。
また、独自の耐久テストをしているので、耐久性が高く、落としてしまっても安心です。
そういった部分が40代~60代の方から人気な理由かと思います。
AQUOS wish2についてもっと詳しく知りたい方はこちらも読んでみてください!
第3位:arrows We
取扱キャリア 販売価格 | ドコモ:22,000円 au:26,180円 SoftBank:27,360円 UQ mobile:26,180円 |
サイズ | (縦)147mm (幅)71mm (厚さ)9.4mm |
重さ | 172g |
CPU | Snapdragon 480 |
RAM/ROM | 4GB/64GB |
ディスプレイ | 約5.7インチ HD+/TFT(液晶) |
背面カメラ | 1,300万画素(広角) 190万画素(マクロ) |
前面カメラ | 500万画素 |
バッテリー | 4,000mAh |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続 | ・microSDXCカード ・イヤホンジャック端子 |
充電形式 | USB Type-C |
ワイヤレス充電 | 非対応 |
発売日 | 2021年12月3日 |
※本体価格は全て税込です。
おすすめポイント
- 幅広い年齢層の利用にあわせた充実の機能を搭載
- アルコールや水道水、ハンドソープでの丸洗いにも対応する高い耐久性
- 長時間の電池持ちを実現する大容量のバッテリー
arrows We(アロウズ ウィー)は、ジュニア世代からシニア世代まで、幅広い年齢層に使いやすいことを重視して作られたスマホです。
ジュニア世代であれば「ジュニアモード」で使用範囲を限定したり、シニア世代であれば「かんたんモード」でアイコンや文字を大きく表示したり、「迷惑電話対策機能」も搭載しています。
また、arrowsシリーズ史上最大級の4,000mAhのバッテリーを搭載しているので、バッテリー持ちも安心です。
さらに、コロナ禍での新しい生活様式にも対応しており、水道水での丸洗いやアルコール除菌などにも対応しています。
高い耐衝撃性能を備えているので、毎日の利用にも安心できる仕様となっています!
arrows Weについてもっと詳しく知りたい方はこちらも読んでみてください!
【8万円以下】
おすすめのAndroidスマホ
続いて8万円以内の機種をご紹介します。
この価格帯になると、2つのアプリの同時起動などマルチタスクを含むほぼ全ての用途で快適に利用できる機種が多くなり、機種の選択肢も増えます!
また、上位機種に近い性能を備えながらも低価格の機種もありコスパに優れているので、最も狙い目の価格帯ともいえます。
負荷のかかるゲームといった用途でも利用可能ですが、より余裕を持った性能で快適に利用したいという方は8万円以上の価格帯の機種がおすすめです。
またこの価格帯から、「Galaxy」と「Google Pixel」の熾烈な争いが始まります!
携帯ショップ店員の多くはiPhoneかGalaxyかGoogle Pixelのいずれかを所有していることが多く、Androidの中でも2トップといえるほど現場からは圧倒的支持を得ています!
- 第1位:Google Pixel 6a
-
カメラ性能がとにかく高い!画素数以上の綺麗さを実感できる!
- 第2位:Galaxy A53 5G
-
高いリフレッシュレートに対応していて、なめらかな動作を実感できる!大容量バッテリー最大2日の電池が持つのも安心!
- 第3位:OPPO Reno7 A
-
同価格帯の中では、本体価格が安く、スペックが高く良コスパ。「システム劣化防止機能」搭載で、もたつきなく使い続けられる!
機種名 | Google Pixel 6a | Galaxy A53 5G | OPPO Reno7 A |
重量 | 189g | 189g | 175g |
本体サイズ | (縦)159.6mm (幅)74.8mm (厚さ)8.1mm | (縦)159.6mm (幅)74.8mm (厚さ)8.1mm | (縦)159mm (幅)73.4mm (厚さ)7.6mm |
画面サイズ | 6.5インチ | 6.5インチ | 6.4インチ |
バッテリー | 5,000mAh | 5,000mAh | 4,500mAh |
価格 | au:53,270円 SoftBank:67,680円 | ドコモ:59,400円 au:59,835円 UQ mobile:59,835円 | au:43,720円 楽天モバイル:45,800円 UQ mobile:43,720円 ワイモバイル:37,800円 |
※本体価格は2023年2月22日時点のものです。
第1位:Google Pixel 6a
本体価格、 取扱キャリア | au:53,270円 SoftBank:67,680円 |
サイズ | (縦)159.6mm (幅)74.8mm (厚さ)8.1mm |
重さ | 189g |
CPU | Google Tensor G2 |
RAM/ROM | 6GB/128GB |
ディスプレイ | 6.5インチ Full HD+ 有機EL 最大120Hzのリフレッシュレート |
背面カメラ | 6,400万画素(広角) 1,200万画素(超広角) 500万画素(マクロ) 500万画素(深度測位) |
前面カメラ | 3,200万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続 | ・microSDXCカード ・イヤホンジャック端子 |
充電形式 | USB Type-C |
ワイヤレス充電 | 非対応 |
発売日 | 2022年5月27日 |
※本体価格は2023年2月22日時点のものです。
おすすめポイント
- 短時間の充電で最大72時間の長時間駆動
- 最低5年間のセキュリティアップデート保証
- 同価格帯の中でも頭一つ飛び抜けた高コスパ
Google Pixel 6a(グーグル ピクセル シックスエー)は高い処理能力を誇りスムーズに動作し、複数アプリの同時起動も特に問題なく利用できます!
急速充電にも対応していて、約30分で50%程度充電が可能なので、充電し忘れてしまった場合も安心です。
またスーパーバッテリーセーバーを利用すれば、最大72時間使用することができます。
これはGoogle Pixelの上位モデル以上です。
Androidミドルスペックの中でもGoogle Pixel 6aこそが現状最もコスパが高い機種といっても過言ではないでしょう。
Google pixel 6aは、5年間セキュリティアップデートが続くので、進化するスマホのウイルス被害などにも長く対応してくれます。
Google Pixel 6aについてもっと詳しく知りたい方はこちらも読んでみてください!
第2位:Galaxy A53 5G
本体価格、 取扱キャリア | ドコモ:59,400円 au:59,835円 UQモバイル:59,835円 |
サイズ | (縦)159.6mm (幅)74.8mm (厚さ)8.1mm |
重さ | 189g |
CPU | Exynos 1280 |
RAM/ROM | 6GB/128GB |
ディスプレイ | ディスプレイ 6.5インチ Full HD+ 有機EL 最大120Hzのリフレッシュレート |
背面カメラ | 6,400万画素(広角) 1,200万画素(超広角) 500万画素(マクロ) 500万画素(深度測位) |
前面カメラ | 3,200万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続 | ・microSDXCカード ・イヤホンジャック端子 |
充電形式 | USB Type-C |
ワイヤレス充電 | 非対応 |
発売日 | 2022年5月27日 |
※本体価格は2023年2月22日時点のものです。
おすすめポイント
- 最大6,400万画素の高画素カメラで夜景も明るく撮影可能
- 120Hzのリフレッシュレート※1対応でなめらかな動作
- 大容量バッテリーによって最大2日の電池持ち
Galaxy A53 5G(ギャラクシー エーフィフティスリー ファイブジー)はSNSや動画視聴やカメラ撮影に強く、一般的な程度でゲームをするといった使い方であれば、不満な点が出てこない端末ですのでおすすめです!
カメラには最大6,400万画素の高画素カメラに加えて、手ぶれ補正も搭載しているだけでなく、夜間の撮影やポートレート撮影にも対応しておりとても綺麗に撮影が可能です!
さらに、前機種よりも容量がアップした5,000mAhの大容量バッテリーと急速充電にも対応しています!
Game Booster(ゲームブースター)という機能も搭載しており、ゲームパフォーマンスを最大限に発揮してくれます。
ゲームプレイ中の不要なアプリ通知や動作をブロックしてくれるので、集中してゲームをすることができます。
また、ゲームのパターンをGame Boosterが学習して、ゲームパフォーマンスを最適化してくれます。
これにより、メモリや本体温度、バッテリー消費も改善します。
※1リフレッシュレート = 1秒間に画面上の画像が何回切り替わるというもので、この数字が大きければ大きいほど滑らかな画面表示が行われるのでゲームプレイなどに最適です!
Galaxy A53 5Gについてもっと詳しく知りたい方はこちらも読んでみてください!
第3位:OPPO Reno7 A
本体価格、 取扱キャリア | au:43,720円(税込) 楽天モバイル:45,800円(税込) UQ mobile:43,720円(税込) ワイモバイル 37,800円(税込) |
サイズ | (縦)159mm (幅)73.4mm (厚さ)7.6mm |
重さ | 175g |
CPU | Qualcomm Snapdragon 695 5G |
RAM/ROM | 6GB/128GB |
ディスプレイ | 6.4インチ LCD(液晶) 最大90Hzのリフレッシュレート |
背面カメラ | 4,800万画素(広角) 800万画素(超広角) 200万画素(マクロ) |
前面カメラ | 1,600万画素 |
バッテリー | 4,500mAh |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続 | ・microSDXCカード ・イヤホンジャック端子 |
充電形式 | USB Type-C |
ワイヤレス充電 | 非対応 |
発売日 | 2022年6月27日 |
※本体価格は2023年2月22日時点のものです。
おすすめポイント
- 「システム劣化防止機能」搭載でもたつきなく使い続けられる
- 前モデルから電池容量はアップしながらもより薄く軽量化も実現
- 最新CPUや大容量ストレージで日常使いには困らない仕様
OPPO Reno7 A(オッポ リノセブン エー)は最新のCPUにより処理速度が向上しただけでなく、6GBのメモリにより複数のアプリ起動も快適に動作します。
メモリが大きいと並列して様々な作業をスマホが楽々こなせるので、アプリがフリーズしてしまったり、強制終了してしまうという事がなくなります。
また、128GBの保存容量があり、写真や動画をたくさん保存したい方、アプリをたくさん取りたい方にもおすすめです。
保存容量が大きいと多くの写真・動画・アプリなどを保存することが可能です!
前モデルから更に薄く、軽量化もしていますがバッテリー容量は4,500mAhへ増量を実現しています。
また前モデルに引き続き18Wの急速充電にも対応しているので、時間がない時でも、より多く充電ができるようになりました。
そして今回のモデルから36ヶ月間は、購入時のようにサクサクと動作するようにスマホを自動で調整してくれる「システム劣化防止機能」も搭載されており、同じスマホをより長く使い続けたいという方にもおすすめです。
OPPO Reno7 Aについてもっと詳しく知りたい方はこちらも読んでみてください!
【8万円以上】
おすすめのAndroidスマホ
最後に8万円以上の高価格帯、高性能のAndroidスマホを紹介します!
この価格帯はハイスペックモデルと呼ばれ、日常的使用はもちろん、+αで高画素のカメラを搭載して、どんなシーンでも綺麗に撮影できるスペックや高精細で滑らかに動くディスプレイを搭載するなど、より快適に利用できる特徴が備わっています。
2つ以上のアプリを同時起動するマルチタスクでもスムーズに動き、高負荷のかかるゲームをされる方にもおすすめです!
全ての用途に応えてくれる価格帯といっても過言ではないでしょう。
そして、GalaxyとGoogle Pixelの争いは更に激化していきます!
「ハイスペックのAndroidならGalaxy一択」過去何年もこれは携帯ショップスタッフの間では常識でした。
しかし!そこに一気に追いつき追い越していく勢いのGoogle Pixel proシリーズが登場した事で今回のランキングでは大変頭を悩ませましたが・・・結果は下記をご覧ください!
- 第1位:Google Pixel 7 Pro
-
Google Tensor G2搭載で、バッテリーの長時間駆動や、一眼レフ級のカメラ性能を実現!
- 第2位:Galaxy S22
-
大画面ながらコンパクトで使いやすい!5,000万画素カメラ搭載でズームしてもくっきり!
- 第3位:Xperia 5 IV
-
SONYのノウハウが詰まったこだわり設定で写真や動画撮影ができる!
機種名 | Google Pixel 7 Pro | Galaxy S22 | Xperia 5 IV |
重量 | 212g | 168g | 172g |
本体サイズ | (縦)162.9mm (幅)76.6mm (厚さ)8.9mm | (縦)146mm (幅)71mm (厚さ)7.6mm | (縦)156mm (幅)67mm (厚さ)8.2mm |
画面サイズ | 約6.7インチ | 約6.1インチ | 約6.1インチ |
バッテリー | 5,000mAh | 3,700mAh | 5,000mAh |
※本体価格は2023年2月22日時点のものです。
第1位:Google Pixel 7 Pro
本体価格、 取扱キャリア | au:134,900円 SoftBank:131,760円 |
サイズ | (縦)162.9mm (幅)76.6mm (厚さ)8.9mm |
重さ | 212g |
CPU | Snapdragon 8 Gen 1 |
RAM/ROM | 12GB/128GB |
ディスプレイ | 約6.7インチ LTPO OLED 約1,600万色 3,120×1,440(QHD+) |
背面カメラ | 5,000万画素(広角) 1,200万画素(超広角) 4,800万画素(望遠) |
前面カメラ | 前面カメラ 1,080万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続 | 非搭載 |
充電形式 | USB Type-C |
ワイヤレス充電 | 対応 |
発売日 | 2022年10月13日 |
※本体価格は2023年2月22日時点のものです。
おすすめポイント
- CPUに独自の「Google Tensor G2」を採用し、画質やカメラの高い処理速度を誇る
- 5,000万画素の広角レンズ、1,200万画素のウルトラレンズ、4,800万画素の5倍望遠レンズの3つを搭載のレンズを搭載していて、様々な撮影シーンに対応
- QHD+の「LTPO OLEDスムーズディスプレイ」により、画面表示が美しく動きがなめらか、かつ太陽光のもとでも画面がクリアに見える
Google Pixel 7 Pro(グーグル ピクセル セブンプロ)は、高性能なカメラを備え、CPUに独自の「Google Tensor G2」を採用しています。
カメラの処理速度が上がることでよりブレに強く、かつブレ補正機能までついています!
5,000万画素の広角レンズ、1,200万画素のウルトラレンズ、4,800万画素の5倍望遠レンズの3つを搭載しています。
最大30倍の「超解像ズーム機能」により遠くの被写体もくっきりと撮影することが可能で、接写撮影などでズームした際に細部まで美しく捉える「マクロフォーカス」も魅力です!
画面サイズは6.7インチで、QHD+の「LTPO OLEDスムーズディスプレイ」を採用しているため、画面表示が美しく動きがなめらかです!
さらに、屋外でのディスプレイ輝度が従来より25%増加しているので、太陽光のもとでも、画面が見づらくならず、クリアに見えます。
スマホでカメラをよく使う方にもおすすめのハイスペックモデルです!
Google Pixel 7 Proについてもっと詳しく知りたい方はこちらも読んでみてください!
第2位:Galaxy S22
本体価格、 取扱キャリア | ドコモ:127,512円 au:96,365円 |
サイズ | (縦)146mm (幅)71mm (厚さ)7.6mm |
重さ | 168g |
CPU | Snapdragon 8 Gen 1 |
RAM/ROM | 8GB/256GB |
ディスプレイ | 約6.1インチ 有機EL Full HD+ 最大120Hzのリフレッシュレート |
背面カメラ | 5,000万画素(広角) 1,200万画素(超広角) 1,000万画素(望遠) |
前面カメラ | 1,000万画素 |
バッテリー | 3,700mAh |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続 | 非搭載 |
充電形式 | USB Type-C |
ワイヤレス充電 | 対応 |
発売日 | 2022年4月21日 |
※本体価格は2023年2月22日時点のものです。
おすすめポイント
- 最大5,000万画素の高画素カメラでどんなシーンも高精細で明るく撮影可能
- AIが利用状況などを認識して電池持ちを最適化
- 現時点での最高スペック搭載でゲームなども快適に利用可能
完成度と機能性の高さから世界中で人気の「Galaxy Sシリーズ」の最新モデルである「Galaxy S22」(ギャラクシー エストゥエンティツー)はカメラ機能の強化に特に力が入っており、最大5,000万画素にパワーアップしました!
他のハイスペックモデルと比較しても5,000万画素は非常に高い画素数です。
そのためよりくっきりとした写真が撮影できたり、写真をズームしてもざらつきが少ないです。
また、動画撮影の夜間モードも搭載しています!
夜間の動画撮影も明るく、被写体を撮影することができます!
近年、多くの機種は夜間でもきれいな写真が撮れる夜間モードが搭載される事が一般的になりつつありますが、”動画での夜間モード”というのはまだ搭載されている機種が少ないです。
その他に、太陽の下でのディスプレイの視認性が向上したり、使用パターンに合わせてバッテリーを最適化する機能など、使っていくほど便利になる機能も多数追加されています。
全ての性能がバランスよく高く、同価格帯では総合力で頭一つ抜きん出ています!
万人の方におすすめできる携帯ショップスタッフもイチオシの機種です!
Galaxy S22についてもっと詳しく知りたい方はこちらも読んでみてください!
第3位:Xperia 5 IV
本体価格、 取扱キャリア | ドコモ:137,280円 au:134,900円 SoftBank:147,600円 楽天モバイル:119,900円 |
サイズ | (縦)156mm (幅)67mm (厚さ)8.2mm |
重さ | 172g |
CPU | Snapdragon 8 Gen 1 |
RAM/ROM | 8GB/128GB |
ディスプレイ | 約6.1インチ 有機EL 最大120Hzのリフレッシュレート |
背面カメラ | 1,220万画素(超広角) 1,220万画素(広角) 1,220万画素(望遠) |
前面カメラ | 1,220万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続 | ・microSDXCカード ・イヤホンジャック端子 |
充電形式 | USB Type-C |
ワイヤレス充電 | 非対応 |
発売日 | 2022年10月21日 |
※本体価格は2023年2月22日時点のものです。
おすすめポイント
- 手に収まりやすい細さと画面の大きさを両立した縦長のディスプレイ
- 一眼カメラの技術を取り入れたスマホトップクラスの性能を誇るカメラ
- ハイレゾ再生や空間音響対応などエンタメ端末としても最適
「Xperia 5 Ⅳ」(エクスペリア ファイブ マークフォー)は、ソニーの最新技術を結集したカメラやオーディオ、ディスプレイを搭載したXperiaシリーズのハイエンドモデルの最新機種です!
カメラ性能が高く、一眼レフ並みの写真クオリティを求める人におすすめできる一台です!
SONYが販売しているデジタル一眼レフ「αシリーズ」にも搭載されている「瞳フォーカス」を搭載しています。
行動の予測ができない小さな子供や、動物を撮影する方におすすめできる機能です。
シャッターボタンを半押ししていれば、ずっと瞳を認識して、その人や動物にピントを合わせ続けてくれます!
オーディオ面では、前作から内蔵スピーカーが大幅にアップデートされ、ハイレゾ再生やソニーの映画や音楽部門とも協業で調整されたスピーカーによって、立体感と迫力のある音を再生可能です!
最上位モデルのXpeia 1シリーズと比較して、約5万円程度安いので、カメラ撮影やエンタメ体験の質を向上させたいけど、Xperia 1シリーズは価格が高すぎるという方にもおすすめの機種です!
Xperia 5 IVについてもっと詳しく知りたい方はこちらも読んでみてください!
スマホの購入は店舗がいい?それともオンラインがいい?
ここまでは価格帯別おすすめAndroidスマホのランキングをご紹介させていただきました!
皆様が欲しい機種は見つかりましたでしょうか?いざ機種変更するとなると、どこで機種を買うのがお得なのか悩んでしまいますよね・・。
現在機種を購入する選択肢は店舗かオンラインの2つです。
最近はオンラインで機種変更する方も多いのではないでしょうか?店舗に足を運ぶことなく、自宅に機種が届くので、非常に便利ですよね!ですが、初期設定やデータの移行など、自分でやらなければいけない作業も増えてしまいます。
そこでここでは、どちらで機種変更した方がいいのか?おすすめを紹介します!
- 購入するスマホが決まっておらず、色々話をして機種を決めたい人
- プランやオプションが分からず、どんなプランを選んでいいか分からない人
- スマホのデータ移行や初期設定が心配な人
- 購入するスマホを自分で決めれる人
- 自分に合ったプランが分かっている人
- スマホのデータ移行や初期設定も問題なくできる人
店舗で機種変更するメリットはなんといっても「対面で説明を受けながら機種変更ができる」点です。
そのため機種変更する際に分からないことや、不安なことがあればすぐに聞くことができます。
また、機種の実物を手に取って確認することができるので、重さや持ちやすさも確認することができます。
そのためオンラインと違って、スマホが届いた後に
思っていた色と違う・・・
サイズが思っているよりも大きくて持ちづらい
このようなことは起こりにくいので安心です。
スマホの初期設定やデータ移行(有料)もしてもらえるので、大切なデータが消える心配もありません。
データ移行は有料になってしまいますが、その他の相談や手続きなどは全て無料で行ってもらえます。
何か少しでも不安なことがある方は店舗で機種変更することをおすすめします。
デメリットは店舗の営業時間しか受付していない点と、事前に予約を取らないと待ち時間が発生してしまうことくらいなので、圧倒的に店舗で機種変更がおすすめです!
今回紹介した機種は全てフォンシェルジュ提携店舗で取り扱いしています。
興味がある方はぜひお近くのフォンシェルジュ提携店舗までお越し下さい。
ネットと店舗どちらがお得なのか?オンラインで購入する際の注意点や落とし穴について、別の記事で解説させていただいております。
よろしければ参考にしてみてください。
まとめ
【3万円以内】
おすすめAndroidスマホランキング
- 第1位:Redmi Note 10 JE
-
6.5インチの大画面ディスプレイで最大4,800画素のカメラレンズを搭載!
- 第2位:AQUOS wish2
-
デザイン性が高く、パステルカラーの4色展開!
- 第3位:arrows We
-
泡タイプのハンドソープやアルコール除菌に対応!
【8万円以内】
おすすめAndroidスマホランキング
- 第1位:Google Pixel 6a
-
カメラ性能がとにかく高い!画素数以上の綺麗さを実感できる!
- 第2位:Galaxy A53 5G
-
高いリフレッシュレートに対応していて、なめらかな動作を実感できる!大容量バッテリー最大2日の電池が持つのも安心!
- 第3位:OPPO Reno7 A
-
同価格帯の中では、本体価格が安く、スペックが高く良コスパ。「システム劣化防止機能」搭載で、もたつきなく使い続けられる!
【8万円以上】
おすすめAndroidスマホランキング
- 第1位:Google Pixel 7 Pro
-
Google Tensor G2搭載で、バッテリーの長時間駆動や、一眼レフ級のカメラ性能を実現!
- 第2位:Galaxy S22
-
大画面ながらコンパクトで使いやすい!5,000万画素カメラ搭載でズームしてもくっきり!
- 第3位:Xperia 5 IV
-
SONYのノウハウが詰まったこだわり設定で写真や動画撮影ができる!
お手続きなど、困りごとがあればお気軽に
フォンシェルジュ提携店舗では、料金プランの変更に限らず、ユーザーにピッタリのスマホや料金プランを選んでいただくためのサポートをしております。
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