最近は動画サービスなどの普及からスマホの大型化が進んでおり、小型スマホはなかなか発売されなくなってしまいました。
ただ長時間手に持ったり、毎日持ち運びをするスマホなら小型で軽量なスマホの方がいい!という方もいらっしゃると思います!
今回は携帯キャリアで取り扱いをしているスマホで、オススメの小型スマホを6つご紹介させていただければと思います!
また性能別のランキングも紹介しておりますので、ぜひ参考にしてみてください!
小さいスマホの基準とは?

小さいスマホの明確な定義は決まっておりません。
そのため本記事では
“片手で操作しやすく、持った時に重いと感じないスマホ”
をコンパクトスマホと定義させていただきます。
片手でスマホが操作しやすいサイズですが、画面サイズが5.5インチ程度で、スマホの横幅が70mm程度(女性の方は65mm程度)であれば操作しやすいです!
また、機種ごとの口コミなどを見ると、重さが180gを超えるとスマホが重いと感じる方が多いようです。
そのため、重さが170g程度のスマホであれば、ケースをつけても片手持ちで重いと感じる可能性は低いでしょう!
まとめると
画面サイズ5.5インチ・横幅70mm・重さ170g
こちらの数字に近いスマホが「片手で操作しやすく、持った時に重いと感じないスマホ」です。
本記事ではこの数字に近いスマホでおすすめの機種を6機種ご紹介させていただきます!
小さいスマホのメリット・デメリット

小さいスマホのメリット・デメリットをご紹介いたします。
小さいスマホのメリット
- ポケットに収まりやすく、邪魔にならない
- 片手で操作しやすく、電車の中などでも利用しやすい
- 長時間利用しても手が疲れづらい
この3つです。
ポケットに収まりやすく、邪魔にならない
大きなスマホだと洋服のポケットに入れたときに入らなかったり、邪魔になったりしませんか?
小さくてコンパクトなスマホならポケットにも収まりやすく、邪魔になりません。
また、ポケットからはみ出してしまうことも少ないので、スマホを落としてしまう心配も減ります。
片手で操作しやすく、電車の中などでも利用しやすい
通勤時の電車内はつり革などを掴むことが多く、片手が埋まってしまうことも多いですよね・・。
そんな時に次の電車の乗り換えを調べたり、友人や会社に連絡をとったりと、スマホを操作しなければいけないことも少なくありませんよね。
大きいスマホを使っていると、片手で操作したときにしっかり操作出来なかったり、バランスが悪いので、スマホを落として、画面が割れてしまった・・なんてことが起こる可能性もあります。
小さいスマホであれば、片手でスマホを操作しなければいけない状況でも、操作がしやすく、手に収まりやすいサイズなので、落としてしまう心配も減ります。
スマホを長時間利用しても疲れづらい
最近はスマホで映画やドラマも気軽に見れるようになりましたよね!
大画面のスマホだと、迫力のある映像が楽しめますが、長時間スマホを持つのは疲れてしまいます・・。
小さいスマホであれば、軽量のものが多いので、長時間持っていても疲れづらいです!
小さいスマホのデメリット
小さいスマホのデメリットとしてよく挙げられるのが
- 高性能なモデルが少ない
- バッテリー容量が少ない
この2つです。
バッテリー容量が少ない
スマホを小型化するうえで、難しいとされているのが、大容量バッテリーの搭載です。
バッテリーは大容量になればなるほど、大きくなっていきます。
そのため、本体の大きさが小さいと、本体の大きさに合わせたバッテリーしか搭載できないのです。
高性能なモデルが少ない
高性能なスマホに搭載されているスマホの内部機器は高性能になればなるほど、消費電力が大きくなります。
先ほど解説した通り、小さいスマホは大容量バッテリーの搭載が難しいです。
そのため、搭載できるバッテリーの消費電力を超えないように設計するため、高性能化が難しいのです。
ですが、近年は技術も発展してきて、コンパクトスマホでも高性能なもの、大容量バッテリーでも軽量化されたスマホが登場してきているんです!
コンパクトで高性能なスマホを選ぶ際の基準

せっかくコンパクトなスマホを購入するのであれば、高性能なスマホがいいですよね!
コンパクトで高性能なスマホを選ぶ際の基準をご紹介いたします!
- CPU(スマホの脳みそ)の性能
- RAM/ROMというスマホの処理性能や本体の保存容量
- バッテリー容量
こちらの3つがポイントです!
CPU(スマホの脳みそ)の性能

CPUとは(セントラル・プロセッシング・ユニット)の略で、簡単にいうとスマホの脳みその部分です!
このCPUの性能が優れていると、スマホの処理性能が高くなり、動作も快適でサクサク動きます!
長年スマホを利用していると

画面をタップしてもなかなか画面が切り替わらない!
なんてことはありませんか?
原因としてはCPUの処理が追いついていないことが挙げられます。
なぜ処理が追いつかなくなってしまうのでしょうか?
スマホのソフトウェアや、アプリにはアップデートという更新があります。
この更新は最新機種で快適に利用が出来るように、更新されていってしまうんです!
そのため、購入した当初は快適に使えていたスマホでも、最新のアプリを動かすための処理が追いつかず、動作が遅くなってしまうんです。
購入当時にCPU性能が高いスマホを購入すれば、処理が追いつかなくなるまでの年数を伸ばすことが出来ますので、できるだけCPU性能の高いスマホを購入した方が、スマホが長持ちするといえます。


スマホの処理性能や本体の保存容量


CPU以外にもスマホの処理性能に深く関係する性能項目があります。
それはRAMとROMです!
RAMは「ランダム・アクセス・メモリー」の略で簡単に言うとスマホの作業スペースのことです!
皆さんも机で作業している時のことを想像してみてください。
作業が進んでいくうちに、机の空いているスペースが無くなっていることはありませんか?
このRAMの数字が大きい程、作業スペースが大きくなるので、スマホの動作が快適になります。
ROMは「ロード・オン・メモリー」の略で、スマホの内蔵メモリーです。
撮影した写真や動画、アプリをインストールする保存容量のことです。
この保存容量ですが、人間のお腹とよく似ています。
人間は食べ過ぎると動けなくなると思いますが、スマホも同じなんです!
スマホを使っていくうちにスマホのお腹であるROM(保存容量)の空き容量が無くなっていきます。
そうすると購入時の空腹だったスマホが、お腹いっぱいになってしまい、スマホ動作が遅くなってしまうんです。
また、ROMの容量が足りなくなってしまうと写真や動画が撮影できなくなったり、アプリがインストール出来なくなったりしてしまうため、写真や動画をよく撮影する方はROMの容量が大きいスマホがおすすめです。
バッテリー持ち


バッテリー容量はmAh(ミリ・アンペア・アワー)で記載されています。
この数字が大きいほど、バッテリーの容量は大きくなります。
ただし一概にバッテリー容量が大きければ、スマホが長持ちするということではありません。
スマホの機種によって消費電力が異なりますので、同じバッテリー容量でも機種によって電池持ちの時間が変わるんです。
そのため容量に加えて、「連続通話時間」や「連続待受時間」の項目もチェックしましょう!
この項目は「どのくらいの時間連続して通話することができるか?」「どのくらいの時間スマホの画面をつけっぱなしにできるか?」が分かるので、参考にしましょう!
また最近のスマホでは「自動調整バッテリー」のような省エネモードを搭載しているスマホもあります。
省エネモードで利用することでスマホの電池持ちは通常よりも長持ちします。
そのため省エネモードを搭載しているスマホを選ぶのもポイントです!
おすすめのコンパクトで高性能なスマホ6選
ここまで解説させていただいたポイントをもとに、ドコモ・au・SoftBank、サブブランドのUQモバイル・ワイモバイルで取り扱っている
画面サイズ約5.5インチ・横幅70mm程度・重さ約170g
こちらのサイズ、重さに近いスマホで、なおかつ高性能なモデルを6機種厳選してご紹介します!
Xperia Ace Ⅲ


取り扱いキャリア | ドコモ au ワイモバイル UQモバイル |
価格 | ドコモ(34,408円) au(33,415円) ワイモバイル(33,415円) UQモバイル(31,680円) |
画面サイズ | 5.5インチ |
本体サイズ | 約140mm×約69mm×約8.9mm |
重量 | 約162g |
バッテリー容量 | 4,500mAh |
連続通話時間 | 約2,690分 |
連続待受時間 | 約730時間 |
メモリ (RAM/ROM) | 4GB/64GB |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 480 5G Mobile Platform 2.0GHz/2 + 1.8GHz/6 |
対応通信方式 | 4G/5G |
※2022/09/28時点の価格です。
こちらはソニーのXperiaシリーズのコンパクトモデルです。
片手にすっぽり収まるサイズ感と、指紋が残らない背面素材のサラサラとした触り心地がとても良く、防水、防塵、おサイフケータイに対応しているだけでなく、5G通信、指紋センサーも搭載されており、ミドルレンジ(中位性能)モデルとは思えない内容です!
他のコンパクトスマホと比較しても、スマホの縦の長さが短いです。
ポケットにも簡単に収まってしまうサイズ感です!
「STAMINAモード」を搭載しています!
「STAMINAモード」はスマホの電池消費を抑え、電池持ちをよくする機能です。
この機能により、長時間のスマホ利用ができます!
コンパクトで軽量ながら、独自技術で充電時のバッテリー負荷軽減機能がついているため、バッテリーの寿命も長く、本体の保存容量も十分あるためオススメです!
各社の販売価格も3万円程度とかなりリーズナブルでおすすめです!




AQUOS wish2


取り扱い キャリア | ドコモ au ワイモバイル UQモバイル |
価格 | ドコモ(22,000円) au(26,180円) UQモバイル(26,180円) ワイモバイル(26,640円) |
画面サイズ | 約5.7インチ |
本体サイズ | 約147mm×約71mm×約8.9mm |
重量 | 約162g |
バッテリー容量 | 3,730mAh |
連続通話時間 | 約2,320分 |
連続待受時間 | 約680時間 |
メモリ (RAM/ROM) | 4GB/64GB |
CPU | Snapdragon® 695 5G Mobile Platform 2.2GHz×2+1.8GHz×6 オクタコア |
対応通信方式 | 4G/5G |
※2022/09/28時点の価格です。
こちらはSHARPのAQUOSシリーズのミドルレンジ(中位性能)モデルです。
先に紹介をしたXperia同様、片手に収まるコンパクトなサイズ感と、指紋が残らない背面素材で作られています!
防水、防塵、おサイフケータイに対応しているだけでなく、5G通信、指紋センサーも搭載されております!
また耐衝撃にも対応していますので、落としてしまったときなども安心です。
「長エネスイッチ」を搭載しています!
「長エネスイッチ」とは、スマホの動作や機能を一部制限することで、スマホとしての機能をできるだけ維持しながら、電池を長持ちさせることができるモードです!
例えば朝、充電を忘れていてしまっていたことありませんか?
「長エネスイッチ」をオンにすれば、バッテリー残量20%から1日持たせることができます。
AQUOS wish2の価格は各社3万円を下回っており、Xperia AceⅢよりさらにお買い求め安くなっております!


BALMUDA Phone


取り扱い キャリア | SoftBank |
価格 | 143,280円 |
画面サイズ | 約4.9インチ |
本体サイズ | 約123mm×約69mm×約13.7mm |
重量 | 約138g |
バッテリー容量 | 2,500mAh |
連続通話時間 | 約1,170分 |
連続待受時間 | 約260時間 |
メモリ (RAM/ROM) | 6GB/128GB |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 765 オクタコア 2.3GHz+2.2GHz+1.8GHz |
対応通信方式 | 4G/5G |
※2022/09/28時点の価格です。
スチームトースターやオーブンなどで有名なバルミューダが京セラとのタッグで初めて開発をしたスマホ!
本日紹介をする小型スマホの中で最も小さくコンパクトで軽いスマホです。
背面は湾曲を描いており、手にフィットする持ち心地がたまりません!
小さいスマホが好きな方がこちらの機種を一度手に持ってしまったらそのフィット感に驚くと思います!
おすすめのコンパクトスマホですが、取り扱いキャリアがSoftBank1社のみです。
とにかくコンパクトで軽量、持ちやすいスマホなので、一度店舗で手に取って触って頂くことを強くおすすめします!
arrows We


取り扱い キャリア | ドコモ au SoftBank UQモバイル |
価格 | ドコモ(21,450円) au(26,180円) SoftBank(27,360円) UQモバイル(26,180円) |
画面サイズ | 約5.7インチ |
本体サイズ | 約147mm×71mm×9.4mm |
重量 | 約172g |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
連続通話時間 | 約1,700分 |
連続待受時間 | 約660時間 |
メモリ (RAM/ROM) | 4GB/64GB |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 480 5G Mobile Platform 2.0GHz/2+1.8 GHz/6 |
対応通信方式 | 4G/5G |
※2022/09/28時点の価格です。
こちらは長年ARROWSシリーズを発売してきた富士通の子会社の富士通コネクテッドテクノロジーズ株式会社が吸収、合併などを経て2021年に社名変更をし、FCNTと社名を改め販売をしております!
最近の国産メーカーは製造は海外で行っているところも多いですが、arrows Weは製造も全て国内で行っており、正真正銘の「国産コンパクトスマホです」。
指紋センサーやおサイフケータイを搭載しているのはもちろんですが、泡タイプのハンドソープでの丸洗い、アルコール除菌にも対応しています!
コンパクトなだけではなく、時代にあったおすすめのスマホです!
こちらは省電力モード搭載で電池を長持ちさせることができます!
カメラは通常の広角レンズに加えマクロ(接写)レンズも搭載されており、写真撮影が楽しめるのもおすすめポイントです!


iPhone SE(第3世代)


取り扱い キャリア | ドコモ au SoftBank 楽天モバイル ワイモバイル UQモバイル |
価格 | ドコモ(65,230円) au(70,935円) SoftBank(73,440円) 楽天モバイル(62,800円) ワイモバイル(73,440円) UQモバイル(70,935円) |
画面サイズ | 4.7インチ |
本体サイズ | 138mm×67mm×7.3mm |
重量 | 約144g |
バッテリー容量 | 2,018mAh |
連続通話時間 | 非公表 |
連続待受時間 | 非公表 |
メモリ (RAM/ROM) | 4GB /64GB・128GB・256GB |
CPU | A15 Blonic |
対応通信方式 | 4G/5G |
※2022/09/28時点の価格です。
言わずと知れたAppleのiPhone SEシリーズです!
現在第1世代~第3世代まで出ているiPhone SEシリーズは、iPhoneのエントリーモデルとして、たくさんの方に利用してもらえるように、あえて価格を抑えて製造・販売をしているシリーズです。
また、通常のiPhoneシリーズと比較するとコンパクトな機種が多く、人気があります!
価格を抑えて製造・販売しているとはいえ、iPhoneの脳みそに当たるCPUはハイエンド(上位性能)モデルのiPhone13やiPhone13 Proと全く同じもの「A15 Bionicチップ」を搭載しているので動作もサクサクで、性能は申し分ありません!
これはサイズ、スペック的に間違いなくおすすめです!


iPhone 13 mini


取り扱い キャリア | ドコモ au SoftBank 楽天モバイル |
価格 | ドコモ(116,710円) au(116,310円) SoftBank(116,640円) 楽天モバイル(117,800円) |
画面サイズ | 5.4インチ |
本体サイズ | 131.5mm×64.2mm×7.65mm |
重量 | 約140g |
バッテリー容量 | 2,406mAh |
連続通話時間 | 非公表 |
連続待受時間 | 非公表 |
メモリ (RAM/ROM) | 4GB /128GB・256GB・512GB |
CPU | A15 Bionic |
対応通信形式 | 4G/5G |
※2022/09/28時点の価格です。
一つ前に紹介をしたiPhone SE(第3世代)の上位機種です。
上位機種だけあり、iPhone SE(第3世代)よりも小さく、軽いのにも関わらず、iPhone 13 miniの方が画面が大きいです。
iPhone SE(第3世代)と違い、全画面のモデルなので、小さいながら大画面のディスプレイを搭載できています。




カメラは通常の広角カメラに加え、集合写真や風景などを撮影する際に重宝する超広角カメラと今回のiPhone13シリーズの目玉機能である「シネマティックモード※」が搭載されており、今回紹介をした小さくてコンパクトなスマホの中では最も高性能である反面、価格も上位のランクに入ってきますが、性能やサイズ感としては最高におすすめのスマホです!


小型スマホ項目別ランキング


今回ご紹介させていただいたスマホを
- CPU
- バッテリー
- サイズ
の3つの項目でランキングにしましたので、機種選びの際に参考にしていただければと思います!
CPUおすすめランキング
CPUランキングは以下の通りです!!
1位 | iPhone SE(第3世代) iPhone 13 mini |
2位 | Xperia Ace III |
3位 | AQOUS wish2 arrows We |
4位 | BALMUDA Phone |
このような結果になりました!
iPhone SE(第3世代)、iPhone 13 miniに搭載されているA15 Bionicは非常に優秀なCPUです!
そのためスマホで重たいゲームなどをしたい方はiPhoneシリーズがおすすめです!
AndroidだとXperia Ace IIIがこの中だと一番優秀なCPUという結果になりました!
バッテリーおすすめランキング
バッテリーランキングは以下の通りです!
1位 | Xperia Ace III |
2位 | AQOUS wish2 |
3位 | arrows We |
4位 | BALMUDA Phone |
5位 | iPhone 13 mini |
6位 | iPhone SE(第3世代) |
このような結果になりました!
今回は連続通話時間が長い順に順位をつけさせていただきました!
バッテリーが長持ちするスマホであればXperia Ace IIIがおすすめです!
性能面ではランキングが高かったiPhoneシリーズですが、バッテリー容量だけで見るとランキング下位になりました。
サイズおすすめランキング
サイズランキングは以下の通りです!
1位 | BALMUDA Phone |
2位 | iPhone 13 mini |
3位 | iPhone SE(第3世代) |
4位 | Xperia Ace III |
5位 | AQOUS wish2 |
6位 | arrows We |
このような結果になりました!
BALMUDA Phoneはサイズは1番小さく、持ちやすい形状なので、サイズだけで選ぶのであればおすすめです!
iPhone 13 miniは小さいながらも画面のインチ数が大きく、小さいスマホでも画面はそれなりに大きい方がいいという方におすすめです!
まとめ


いかがでしたでしょうか?
- 性能がいい小型スマホが欲しい方はiPhone SE(第3世代) /iPhone 13 miniがオススメ!
- バッテリー持ちがいい小型スマホが欲しい方はXperia Ace IIIがオススメ!
- とにかくコンパクトな小型スマホが欲しい方はBALMUDA Phoneがオススメ!
- 国産のスマホで、丸洗いできる小型スマホが欲しい方はarrows Weがオススメ!
- 耐衝撃機能搭載で、落としても壊れにくい小型スマホが欲しい方はAQOUS wish2がオススメ!
世の中では大きいサイズのスマホを使っている方が目立ちますが、小型で使いやすいスマホはまだまだ多く存在をしております!
フォンシェルジュ提携のキャリアショップや、複数キャリアを扱っているTOP1では、性能や価格、スマホのサイズについての質問、比較等も承っていますので、是非お気軽にご来店ください!
今後もスマホをより便利に利用できるよう情報を発信していきますので、これからも宜しくお願い致します!