2025年も残すところあと2ヶ月。
今年はドコモ、au、UQモバイル、ワイモバイルなどの大手通信キャリアで料金プランが改定され、結果として値上げがされた1年でもありました。
ただドコモ、au、ソフトバンクのメインブランドの料金プランを契約している方であれば、料金プランの改定とは関係なく、毎月の携帯料金が1万円以上かかっている方もいるかもしれません。
本記事では携帯料金が1万円以上払っている方を対象に、その原因と携帯料金を安くする方法を解説しています。是非参考にしてみてください。
※記事内で表記されている料金・価格は税込です。
※2025年10月27日時点の情報です。最新の情報や詳細は公式サイト、ページのご確認をお願いいたします。
筆者プロフィール
吉田裕紀
東京都を中心に店舗を構える「スマホ相談窓口『TOP1』」の運営会社、株式会社ディ・ポップス所属。11年間の元 現場経験から学んだことを記事作りに活かしている。格安SIM系の記事を得意としているライター。
東京都青梅市在住。
ITmedia Mobile 寄稿記事一覧
携帯料金が1万円を超えるのは普通?

携帯料金ってなかなか他の人がどういったプランに入っていて、毎月いくらかかっているのか分かりませんよね。
実際、携帯料金が1万円以上なのは、世間の平均からすると少し高めです。
自分が契約内容に納得をして、1万円以上なのであれば問題ないと思います。しかし「なぜ1万円以上なのか分からない」という方は危険なので、本記事を読んで1万円以上になっている原因を理解していただければと思います。
次からは情報通信市場の調査会社「MM総研」が2025年8月21日に発表した携帯電話(スマートフォン)の月額料金の平均額をご紹介します(平均額にはスマートフォンの端末代金は含まれていません)。
大手通信キャリア利用者の平均額
「MM総研」の発表によると、大手通信キャリアのドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル利用者の月額利用料金の平均は端末代金抜きで4,756円(税込)となっています。
以下の表は2025年10月27日時点で新規受付されている大手通信キャリアのメインブランドの月額基本料金を示したものです。
| ドコモ mini | ドコモMAX | |
|---|---|---|
| 4GB | 2,750円 (880円)※1 | ~1GB 5,698円 (2,398円)※2 ~3GB 6,798円 (3,498円)※2 無制限 8,448円 (5,148円)※2 |
| 10GB | 3,850円 (1,980円)※1 |
※料金は税込み。
※1 dカードお支払割(dカードゴールド)、ドコモ光セット割、ドコモでんきセット割適用時。
※2 dカードお支払割(dカードゴールド)、ドコモ光セット割、長期利用割(20年以上)、みんなドコモ割(3回線以上)、ドコモでんきセット割適用時。
※2025年10月27日時点。
楽天モバイル以外の3社でデータ無制限プランを利用すると、月に7,000~8,000円。小容量プランでも2,700円~となっているため、毎月の支払は大きくなりがちです。
ただしドコモのahamo、auのpovo2.0、ソフトバンクのLINEMOといったオンライン専用プランの基本料金はメインブランドの料金プランよりも割安となっているため、料金を抑えたい方はこれらのプランに乗り換えるのも方法の一つと言えるでしょう。
各キャリアのオンライン専用プラン
- 基本料金は2,970円
- データ容量30GB
- 月額4,950円でデータ容量110GB
※料金は税込。
サブブランド利用者の平均額
「MM総研」の発表によると、ワイモバイル、UQモバイル利用者の月額利用料金の平均は端末代金抜きで3,191円(税込)となっています。
以下の表は2025年10月27日時点で新規受付されているワイモバイル、UQモバイルのプランの月額基本料金を示したものです。
| シンプル S | シンプル M | シンプル L | |
| データ容量 | 5GB | 30GB | 35GB |
| 基本料金 | 3,058円 | 4,158円 | 5,258円※2 |
| おうち割 光セット (A) | -1,650円 | -1,650円 | -1,650円 |
| PayPay カード割※1 | -550円 又は -330円 | -550円 又は -330円 | -550円 又は -330円 |
| 割引後料金 | 858円 又は 1,078円 | 1,958円 又は 2,178円 | 3,058円 又は 3,278円 |
※料金は税込。
※1 PayPayカードゴールド(年会費11,000円)の場合、-550円。PayPayカード(年会費無料)の場合、-330円。
※2 月額880円の10分かけ放題つき。
※2025年10月27日時点。
家族割引サービス適用の場合
| S | M | L | |
| データ容量 | 5GB | 30GB | 35GB |
| 基本料金 | 3,058円 | 4,158円 | 5,258円※3 |
| 家族割引 サービス※1 | -1,100円 | -1,100円 | -1,100円 |
| PayPay カード割※2 | -550円 又は -330円 | -550円 又は -330円 | -550円 又は -330円 |
| 割引後料金 | 1,408円 又は 1,628円 | 2,508円 又は 2,728円 | 3,608円 又は 3,828円 |
※料金は税込。
※1 割引は2回線目から。
※2 PayPayカードゴールド(年会費11,000円)の場合、-550円。PayPayカード(年会費無料)の場合、-330円。
※3 月額880円の10分かけ放題つき。
※2025年9月16日時点。
ドコモ、au、ソフトバンクにおけるメインブランドの料金プランと比べると、ワイモバイル、UQモバイルの料金プランの基本料金は安く設定されています。
ワイモバイル、UQモバイルは格安SIMの位置付けではありますが、使われている電波は大手通信キャリアと同等品質で、実店舗での手続きも可能。そのため料金とサポートを重視する方に人気があるブランドとなっています。
格安SIM(MVNO)利用者の平均額
「MM総研」の発表によると、大手通信キャリアから回線を借りてサービス提供している格安SIM(MVNO)利用者の月額利用料金の平均は端末代金抜きで1,858円(税込)となっています。
以下の表は格安SIM(MVNO)の中でも、特に料金が安く契約者が多い事業者の月額基本料金をデータ容量を軸に示したものです。
| 日本通信 | IIJmio | mineo | |
| 1GB | 290円 | ー | 1,298円 |
| 2GB | ー | 850円 | ー |
| 5GB | ー | 950円 | 1,518円 |
| 10GB | ー | 1,400円 | 1,958円 |
※料金は税込。
※2025年10月27日時点。
従来、格安SIM(MVNO)は小容量向けのプランに力を入れていたため、あまりデータ量を使わない方の利用者が大半を占める傾向にありました。
しかしここ1〜2年は20GB以上の中容量〜大容量のプランも安い料金で提供されてきており、これまで大手通信キャリアのプランを利用していた方の中にも、格安SIM(MVNO)を選択肢の中に入れる方も増えてきています。
ただし大手通信キャリアから回線を借りてサービス提供しているため、昼時などの混雑時は通信速度が低下することがあったり、原則、実店舗での手続きができなかったり、といったデメリットがあるのも事実です。
そういった意味では、格安SIM(MVNO)は使う方を選ぶ事業者であるとも言えそうです。
以上、ここでは大手通信キャリア、サブブランド、格安SIM(MVNO)利用者の携帯料金の平均額について触れてきました。
平均額
- 大手:4,756円
- サブブランド:3,191円
- 格安SIM(MVNO):1,858円
※全て税込
数年前までは、格安SIM(MVNO)と言うと「繋がりにくい」といった風潮がありました。しかし2025年現在においては、格安SIM(MVNO)の回線の状況はかなり改善してきており、使える水準にまで達してきていると思われます。
ご興味がある方は格安SIM(MVNO)を選び、使ってみるのも良いかもしれません。年間で考えてみると携帯料金の大幅な節約につながるかもしれませんので試してみる価値はあります。
携帯料金が1万円を超える原因と安くする方法
1つ1つ原因と対処法を書いているので、いくつかの対処法を実行すれば、携帯料金が1万円以下になると思います。
原因1:料金プランが合っていない
1番の原因は、料金プランが自分にあっていないことです。
よくある例としては、「データ無制限プランを契約しているが、実際にはほとんどデータ量を使っていない」あるいは逆に「小容量プランを契約しているが、データ量が足りずデータ量を追加購入している」といったものが挙げられます。特にau、ソフトバンクが提供している従量段階制の小容量プランは非常にコスパが悪いものと言えるでしょう。
以下の表はドコモ、au、ソフトバンクのメインブランドで提供されている料金プランをデータ容量ごとにまとめたものです。
※ドコモ、au、ソフトバンクのデータ無制限プランの段階制の箇所は表では割愛しています。
| ドコモ | au | ソフトバンク | |
| 〜1GB | ー | 4,928円 (2,398円)※3 | 3,278円 (2,178円)※4 |
| ~2GB | ー | 6,578円 (4,048円)※3 | 4,378円 (3,278円)※4 |
| ~3GB | ー | 8,228円 (5,698円)※3 | 5,478円 (4,378円)※4 |
| 4GB | 2,750円 (880円)※1 | ー | ー |
| 10GB | 3,850円 (1,980円)※1 | ー | ー |
| 無制限 | 8,448円 (5,148円)※2 | 7,788円 (5,258円)※3 | 7,788円 (5,258円)※5 |
注釈
※料金は税込。
※1 dカードお支払割(dカードゴールド)、ドコモ光セット割、ドコモでんきセット割適用時。
※2 dカードお支払割(dカードゴールド)、ドコモ光セット割、長期利用割(20年以上)、みんなドコモ割(3回線以上)、ドコモでんきセット割適用時。
※3 auスマートバリュー、家族割プラス(3人以上)、au PAY カードお支払い割適用時。
※4 おうち割 光セット適用時。
※5 おうち割光セット、新みんな家族割(3回線以上)、PayPayカード割適用時。
※2025年10月27日時点。
コスパを考えれば大手通信キャリアのメインブランドは、データ無制限のプランであれば契約するメリットが大きいと言えるでしょう。あるいは2025年6月5日にドコモから提供されたデータ容量4GB、10GBの「ドコモ mini」もデータ量をあまり使わない方には合っていると言えるでしょう。
それ以外の場合であれば、格安SIMへの乗り換えを検討してみるのも良いと思います。
格安SIMへの乗り換えが難しい場合は、そのまま携帯電話を使うだけでなくインターネットとのセット割引を見直すなどの対策を練ることも大切なことです。
セット割引を組むことによって無駄なコストをカットできる可能性もあるためです。トータルで通信費を節約することも検討してみましょう。
対処法①:格安SIMに変える
自分の使う通信量にあったプランを見つけるには、格安SIMに変えるという選択もありです。選べるプランが多く、自分に合ったプランが見つかりやすいです。
以下、ドコモのメインブランドの料金プランと、格安SIMに位置付けられる楽天モバイル、サブブランドであるワイモバイル、オンライン専用プランであるahamo、格安SIM(MVNO)の日本通信の料金プランを比較してみたいと思います。
※ドコモのデータ無制限プランの段階制の箇所は表では割愛しています。
| ドコモ | 楽天モバイル | ワイモバイル | UQモバイル | ahamo | 日本通信 | |
| 1GB | ー | 〜3GB 1,078円 (968円)※5 | ー | 〜5GB 2,948円 (1,628円)※4 | ー | 290円 |
| 2GB | ー | ー | ー | |||
| 3GB | ー | ー | ー | |||
| 4GB | 2,750円 (880円)※1 | 〜20GB 2,178円 (2,068円)※5 | ー | ー | ー | |
| 5GB | ー | 3,058円 (858円)※3 | ー | ー | ||
| 10GB | 3,850円 (1,980円)※1 | ー | 〜30GB 4,048円 (2,728円)※4 | ー | ー | |
| 20GB | ー | ー | ー | 1,390円 | ||
| 30GB | ー | ー | 4,158円 (1,958円)※3 | 2,970円 | ー | |
| 35GB | ー | ー | 5,258円 (3,058円)※3 | 3,828円 | ー | ー |
| 50GB | ー | ー | ー | ー | ー | 2,178円 |
| 110GB | ー | ー | ー | ー | 4,950円 | ー |
| 無制限 | 8,448円 (5,148円)※2 | 3,278円 (3,168円)※5 | ー | ー | ー | ー |
注釈
※料金は税込。
※1 dカードお支払割(dカードゴールド)、ドコモ光セット割、ドコモでんきセット割適用時。
※2 dカードお支払割(dカードゴールド)、ドコモ光セット割、長期利用割(20年以上)、みんなドコモ割(3回線以上)、ドコモでんきセット割適用時。
※3 PayPayカードゴールド(年会費11,000円)の場合、-550円。PayPayカード(年会費無料)の場合、-330円。
※4 自宅セット割、au PAY カードお支払い割適用時。
※5 最強家族プログラム適用時。
※2025年10月27日時点。
ドコモの場合だと、データ容量10GBまでであれば「ドコモ mini」のプランでもカバーすることは可能。データ無制限を利用する場合も「ドコモ MAX」を選択すればカバーできるでしょう。
しかし10GB〜30GBのデータ容量になってくると、ドコモなどの大手通信キャリアのメインブランドの料金プランでは、お得に使うことはできなくなってきます。
データ無制限を利用しない。コスパよくスマホを使いたい。そういった方は格安SIMへの乗り換えをおすすめします。
対処法②:携帯料金診断を試す
そんな方には無料の携帯料金診断がおすすめです。
「自分に合った料金プランがわからない」
携帯料金診断では、現在の利用状況から最適かつ最安の料金プランを判断して、教えてくれます。
利用状況に関する質問に答えるだけなので、操作も簡単です。
対処法③:併売店で相談する
料金プランなどをご自身で調べるのが苦手な方は併売店で相談するのがおすすめです。
併売店では現在の使い方などを見て最適なプランを提案してくれます。
また今使っている携帯会社以外のプランからもおすすめを提案してくれるのが併売店のメリットです。
プラン変更や乗り換えの仕方がわからない方には契約方法のサポートも可能です。
原因2:通話オプションが合っていない
携帯料金が1万円以上になってしまう可能性が高い大手3キャリアでは、通話料金は22円/30秒です。それとは別に、通話をよく利用する方向けに、通話のオプションを用意しています。
通話オプションは2種類あり、「5分以内の通話がかけ放題になるオプション」と、「かけ放題のオプション」の2種類で、料金は各社同じで以下のようになっています。
| 5分以内かけ放題 | かけ放題 |
|---|---|
| 880円 | 1,980円 |
※料金は税込。
※2025年10月27日時点。
通話のオプションに加入した方がいいかは、1か月にどの程度通話するかによって決まります。
- 1ヶ月に20分以上通話する
→5分以内の通話かけ放題に加入した方がお得 - 5分以上の通話を25分以上する
→24時間かけ放題に加入した方がお得
対処法①:通話オプションを変更する
上記の通話オプションに加入した方がいい通話時間を加味して、通話オプションを変更しましょう。不要な場合は通話オプション自体を解約するのが良いでしょう。
オプションの解約方法はこちらの記事で解説しています。





対処法②:LINEなど無料の通話アプリを使う
2つ目の対処法はLINEなど無料の通話アプリを使って電話することです。
LINE通話で消費されるデータは1分で0.3MB程度なので、少ないデータ容量を契約している方でもあまり気にすることなく通話できます。(0.3MBは1GBの約3,400分の1)
原因3:不要なオプションに加入している

料金プランの見直しができたら、最後は不要なオプションに加入していないか確認しましょう!
ドコモ・au・ソフトバンクには、スマホが壊れてしまった際の保証サービスや、動画や雑誌が楽しめるコンテンツサービスまで幅広いオプションがあります。
携帯ショップに料金見直しをしに来た方で「そんなオプション入ってたんだ…。」という方も少なくありません。
もう1つ多いのが、サブスクリプションのサービスを携帯料金とセットで支払っていて、その金額が上乗せされて、携帯料金が高くなっているケースです。
また、携帯ショップで契約する際に「〇〇ヵ月無料だからお試しにどうですか?」と契約して、無料期間が過ぎてから料金が発生して、携帯料金が高くなるケースも多いです。
対処法:オプションを解約する
不要なオプションに加入している場合、対処法はオプションを解約するのみです。

加入しているオプションが分からない…。



オプションの解約方法は?
という方はこちらの記事を参考にしてみてください!
加入している人が多いオプションや、各キャリアのオプションの解約方法を解説しています。










原因4:端末代金が含まれている


携帯料金が1万円以上になる3つ目の原因は、月額料金に端末代金が含まれているからです。
「携帯電話の料金等に関する利用者の意識調査」によると、端末代金の平均は2,717円です。
端末代金がない場合は月々に支払いが必要なのは、契約しているプラン料金だけなので、月々の支払いが安くなります。
現在端末代金を支払っている人が、今から端末代金を安くする方法はありません。
以下の対処法は次回以降の機種変更時などにお役立てください。
対処法①:端末を一括で購入する
1つ目の対処法は、端末を一括で購入することです。
昨今、スマホの本体代金は10万円以上を超えるものが多く一括購入するのは厳しい現状ですが、端末を分割で購入しなければ、毎月の携帯料金に端末代金はかかりません。
しかし安易に端末を一括で購入した方が安くなるとは限りません。



私はいつも大体2年で機種変更してる!



スマホを2年程度で機種変更する方は、結果的に分割の方が安くなるかもしれません。
iPhone15 Pro 128GBの場合


画像引用:au公式HPスマホトクするプログラム
auスマホトクするプログラムの場合、機種代金185,860円の機種が実質負担99,705円で購入できます。
購入したスマホを2年後に返却することで、分割残債の86,155円を免除されるので、実質の負担額が安くなるという仕組みです。通常、機種代金185,860円の機種を24回分割にすると、1ヶ月に7,744円もの端末代金を支払うことになります。
こういった高額な機種でも安く分割で購入でき、2年後に返却すれば残債の支払いは不要なので、人気の購入方法の1つです。


対処法:キャンペーンなどで端末を安く購入する
2つ目の対処法はキャンペーンを活用して、端末を安く購入することです。
1つ目の方法は、言ってしまえばスマホを下取りに出して安くしているだけなので、端末代金が安くなっている訳ではありません。
端末代金を安くするには各社オンラインショップなどのキャンペーンや、店頭で実施しているキャンペーンを利用する必要があります。
キャンペーンは店舗によって異なりますので、色々な店舗を回ってみてはいかがでしたでしょうか?
フォンシェルジュ提携店舗のTOP1でも、週末はキャンペーンを実施していることが多いです。
また、複数のキャリアを取り扱っているため、料金の見直しや、格安SIMの見積りも同時にできます。
料金プラン見直しがおすすめ!


いかがでしたでしょうか?
今回は携帯料金が1万円以上の原因と安くする方法について解説させていただきました!
- 携帯料金の平均は5,824円
- 料金プランを見直して、プラン変更や格安SIMへの乗り換えを検討する
- 通話時間に合わせて、通話オプションを変更したり、LINEで無料通話をする
- オプションは定期的に見直して、使っていないオプションは解約する
- 端末代金はキャンペーンを利用して購入すると安く抑えられる
フォンシェルジュ提携店舗でも相談可能!
当サイトフォンシェルジュの提携ショップ「スマホ相談窓口 TOP1」の店頭でも用途に合わせて様々な種類のサポートを承っており、多くのお客様にご案内しています。さまざまなアクセサリも販売しております。


よく頂く質問
- 一番、安いAndroidが欲しい
- データ量(ギガ)の使用量を抑えたい
- キャンペーンの条件を知りたい
- よくわからない請求がくる
- 携帯料金を大幅に抑えたい
- 機能が高いスマホが欲しい
- 子供のスマホの使用を相談したい
- 2万円以内で買えるスマホが欲しい
今後もスマホに関する情報を発信して参りますのでお願いいたします。














