スマホ保険 必要?画面割れだけでなく、全損、紛失、バッテリー交換も補償される?

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iPhone画面割っちゃった!

いきなり電源がつかなくなった…

こんな時のために、スマホに保険をつけようかどうか迷っている方も多いかもしれません。

世に出ているスマホ保険は、ドコモなどの通信キャリアが提供しているもの、Appleが提供しているAppleCare+for iPhone、少額短期保険業者が提供しているものなど様々ですが、月々数百円から千円程度はかかってきます。

月々の料金だけ見ると「本当にスマホ保険は必要なのか?」と思う方も多いでしょう。

今回の記事ではそんな方のお役に立てるように、まずはスマホの修理費用相場を記事で紹介をしています。

そして少額短期保険の中でも月々の料金がリーズナブルな「スマホケ」をピックアップし、最後にはスマホ保険に加入した方が良いと思われる方についてまとめています。

是非参考にしてみてください。

目次

スマホの修理費用相場

スマホの修理費用について予めお調べになっている方もいると思いますが、2024年3月1日時点のスマホの修理費用相場をご紹介します。

iPhoneはiPhone 15シリーズ、iPhone 14シリーズ、iPhone 13シリーズの3つを例に取り上げます。

Androidは各機種、各メーカー、各キャリアによって異なりますので、修理費用の相場については一言では言えませんが、ここでは日本国内でシェアが大きいPixelシリーズの一部機種を取り上げます。

iPhone

iPhoneはApple Storeなどで修理した場合、かつAppleCare+for iPhoneに加入していない場合の料金を載せています。以下、iPhone 15シリーズ、iPhone 14シリーズ、iPhone 13シリーズを取り上げています。

iPhone 15シリーズ

スクロールできます
iPhone 15iPhone 15PlusiPhone 15ProiPhone 15 Pro Max
画面のひび割れ
(前面のみ)
42,800 円50,800円50,800円56,800 円
背面ガラスの損傷25,900 円29,800 円25,900 円29,800 円
画面(前面)のひび割れと
背面ガラスの損傷
59,400 円67,800 円66,800 円76,800 円
その他の損傷87,800 円96,800 円105,800 円114,800 円
背面カメラ23,800 円23,800 円32,800 円38,800 円
バッテリー15,800 円15,800 円15,800 円15,800 円

※料金は税込
※2024年3月1日時点

iPhone 14シリーズ

スクロールできます
iPhone 14iPhone 14PlusiPhone 14 ProiPhone 14 Pro Max
画面のひび割れ
(前面のみ)
42,800 円50,800 円50,800 円56,800 円
背面ガラスの損傷25,900 円29,800 円75,800 円82,800 円
画面(前面)のひび割れと
背面ガラスの損傷
59,400 円67,800 円89,800 円98,800 円
その他の損傷87,800 円96,800 円105,800 円114,800 円
背面カメラ23,800 円23,800 円32,800 円32,800 円
バッテリー15,800 円15,800 円15,800 円15,800 円

※料金は税込
※2024年3月1日時点

iPhone 13シリーズ

スクロールできます
iPhone 13miniiPhone 13iPhone 13 ProiPhone 13 Pro Max
画面のひび割れ
(前面のみ)
34,800 円42,800 円42,800 円50,800 円
背面ガラスの損傷44,800 円53,800 円67,800 円75,800 円
その他の損傷59,400 円68,800 円87,800 円96,800 円
背面カメラ23,800 円23,800 円26,800 円26,800 円
バッテリー14,500 円14,500 円14,500 円14,500 円

※料金は税込
※2024年3月1日時点
Apple公式HP iPhoneの修理サービス

画面割れの修理でも3.5〜5.5万円程度、その他の損傷にかかる修理だと最高10万円近く費用がかかる、といったところでしょうか?

一方、AppleCare+for iPhoneに加入した場合におけるiPhone 15の自己負担金は、画面割れや背面の損傷で3,700円(税込)、その他過失や事故による損傷、あるいは盗難・紛失(AppleCare+盗難・紛失プラン加入時)でも12,900円(税込)。

AppleCare+for iPhoneに加入していない場合に比べて格段に安く負担を抑えることが可能です。

しかし、AppleCare+for iPhoneの月々の料金は機種によって異なりますが、iPhone 15だと月払いで1,180円(税込)、盗難・紛失プランをつけた場合は1,340円(税込)。

仮に2年間支払い続けた場合の費用は2〜3万円

Androidの初心者向けモデルが買えるぐらいの料金になります。
(iPhone 15で月払いでなく2年間払いにした場合は23,800円(税込)、盗難・紛失プランで26,800円(税込))

「保険をつけたい。しかし毎月払う料金は安くしたい」

そう思う方は、詳しくは後述しますが、月々100円から加入でき、事故があった時でも最大10万円(通算)まで補償されるスマホケを検討してみても良いかもしれません。

Pixel

PixelシリーズはGoogle正規サービスプロバイダである「iCracked」で修理した場合の料金を載せています。

以下は代表的なモデルで無補償で修理した場合の料金表です。

スクロールできます
Google Pixel
7 Pro
Google Pixel
7a
Google Pixel
8
Google Pixel
8 Pro
Google Pixel
Fold
画面修理41,580円22,880円28,380円40,480円144,100円
(インナーディスプレイ)

31,680円
(アウターディスプレイ)
背面パネル修理49,060円
(バッテリー交換込)
16,280円41,360円
(バッテリー交換込)
50,160円
(バッテリー交換込)
21,780円
基盤交換98,560円
(128GB)

99,660円
(256GB)

(バッテリー交換込)
65,780円
(128GB)
96,360円
(128GB)

98,560円
(256GB)

(バッテリー交換込)
102,960円
(128GB)

104,060円
(256GB)

107,360円
(512GB)

(バッテリー交換込)
87,780円
(256GB)
カメラ修理
(フロント)
16,280円15,180円16,280円17,380円17,380円
(インナーフロント)

17,380円
(アウターフロント)
カメラ修理
(リア)
36,080円20,680円32,780円41,580円32,780円
その他
パーツ交換
14,080円14,080円  

20,680円
(ミドルフレーム交換)
14,080円14,080円15,180円
バッテリー交換17,380円15,180円17,380円17,380円20,680円

※料金は税込
※Google Pixel  7 Pro / 8 / 8 Proの背面パネル交換、基板交換はバッテリー交換も必要
※2024年3月1日時点
iCracked公式HP Google Pixel修理

Google Pixel専用の保険は?

Google Pixelにも、AppleCare+for iPhoneのように端末メーカーが提供している保証として「Preferred Care」という保険がありますが、残念ながら日本国内ではまだ提供されていません(2024年3月1日時点)。

ただし、ソフトバンクからは「あんしん保証パックネクスト」という保証サービスが月額990円で提供されています(2024年3月1日時点)。
ソフトバンクから提供されていますが、ソフトバンク回線自体の契約は必須ではなく、対応機種を購入した時に加入できます。

以下は、補償内容を示したものです。

スクロールできます
故障修理
(破損・水漏れ・全損に該当しないもの)
無料
破損修理
年間2回まで
無料
水漏れ・全損修理
バッテリー交換
盗難・紛失8,250円で新品同等品と交換
(破損修理、水漏れ・全損修理、バッテリー交換と合わせて、年間2回まで)

※料金は税込
ソフトバンク公式HP あんしん保証パックネクスト

街の修理業者で修理すればもっと安いが

iPhone、AndroidともにApple、Googleが認定している修理業者(Apple 正規サービスプロバイダ、iCracked) 以外でも、街のスマホ修理店にて修理に出すことはできます。

修理費はApple 正規サービスプロバイダ、iCrackedよりも安くおさえられていることがほとんどです。

しかし一度そういったところで修理をすると、以降の正規サービスプロバイダでの修理は断られるケースもあるようです。

スマホの修理を受ける時は、くれぐれも慎重に検討しましょう。

以上、ここではiPhone 15シリーズ、iPhone 14シリーズ、iPhone 13シリーズ、そしてGoogle Pixelシリーズの代表的な機種を取り上げ、保証なし・ありでの修理内容についてまとめました。

ここからは少額短期保険である「スマホケ」の補償内容について細かく解説していきます。

月々100円からの「スマホケ

オプション感覚で選べる。だから安い。

ワランティ少額短期保険が提供しているスマホケは充実した補償内容と料金の安さに定評があります。

その特徴は月々100円で「故障」に対する補償が受けられるベースプランに、「破損」「水漏れ」「盗難」の各オプションを100円ずつつけていくことができるという点です。

要は「自分にとって必要な補償だけを無駄なくつけられる」といった言い方が正しいのかもしれません。

全てのオプションをつけたとしても月々400円

AppleCare+for iPhoneなどと比べてもリーズナブルな料金設定となっています。

この記事を読んで下さっている方の中には、既にスマホを購入してから、ある程度日が経っているという方や、スマホ保険の必要性を感じて、加入を検討している方もいるでしょう。

そのような方々の中には、

スマホ買ってからだいぶ経ってるけど、入れるの

など、色々な疑問を持つ方もいるのではないでしょうか?

  • スマホ購入の後からでも加入できるか?
  • 中古端末でも加入できるか?
  • 通信キャリアに条件はあるか?

ですが、これらはスマホケの加入審査には影響を与えません

日本国内で販売されているスマホで、破損や故障などのトラブルがないスマホであればいつでも申込することができます。

さて、月々の料金はリーズナブルなスマホケですが補償内容はどうなのでしょうか?

補償は年間最大10万円(通算)

「故障」「破損」「水漏れ」「盗難」合わせて年間で最大10万円まで補償を受けることができます。
(「故障」を除いて自己負担金として5,000円がかかります)

請求事故が発生した時、保険金が支払われる時の具体的なフローは以下の通りです。

STEP
正規サービスプロバイダなどへ修理を依頼する

 (修理費は契約者が支払う)

STEP
スマホケのマイページにて、事故内容の入力、修理費の明細書等をアップロード
STEP
後日、スマホケより保険金が支払われる

契約期間は保険期間開始日から1年間です。

保険期間満了日の2カ月前までにスマホケからメールが送られますが、保険期間満了日までに保険契約を継続しない旨の連絡をしない限り、保険契約は継続されます。

よって、「気づいたら保険の効力が切れていた」というようなことは起こりません。

補償が受けられるのはスマホだけじゃない!

スマホケの補償対象はスマホだけではありません。

ワイヤレスイヤホン・ヘッドホン、ゲーム機、スマートウォッチも最大10万円(通算)まで補償を受けることができます。

別プランにはなりますが、月々400円の保険料でパソコン、タブレットに関しても最大10万円(通算)までの補償を受けることも可能です。

ただし、補償対象外もある

経年劣化するものは補償対象外

スマホの保険で気にされる方も多い「バッテリー交換」「紛失」に関してはスマホケの補償対象外です。

バッテリーの劣化は経年劣化に含まれるため、補償対象となりません。

経年劣化の他の事例としては、変色、さび、ひび割れ、塗装の剥がれなども挙げられますが、これらも補償対象外となっています。

「盗難」と「紛失」はどう区別する?

ちなみに、スマホを無くしてしまった場合「盗難」と「紛失」はどのようにワランティ少額短期保険によって区別されているのでしょうか?

この件について、約款には次のような記載があります。

対象端末が保険期間中に盗難された場合に、盗難保険金を支払います。
ただし、保険契約者または被保険者が損害の発生を知った後、ただちに警察署あてに盗難の被害の届出をし、受理されたことを条件とします。

実際に保険金が支払われるかどうかは、保険会社の判断となるようですね。

スマホ保険 加入した方が良い人

スマホ保険に加入した方が良いタイプの方は

  • 高価なスマホを使っている
  • スマホに高いお金は払えない
  • iPhone以外使う気にならない
  • キャリアの買い替えプログラム加入中

これらのどれか、または全てに当てはまる方は何かしらのスマホ保険に加入しておくことをおすすめします。

2023年12月27日施行の改正電気通信事業法により、スマホ端末の割引には上限4万円(税別)という規制がかかるようになりました。

10年以上前の携帯ショップでよく見られた「他社から乗り換えで、一括0円(1円)」なんてスマホは、一部のAndroidを除いてありません。

よって、「高価なスマホやiPhoneを使っていて、スマホ本体に高いお金は払えない」という方は、何かしらのスマホ保険への加入を検討してみても良いかもしれません。

スマホケであれば、ベースの「故障」に「破損」をつけても加入しても毎月200円。

これで年間最大10万円まで補償を受けることが可能です。

心配なら+100円で「水漏れ」もつけても良いでしょう。
それでも毎月支払う料金は300円、2年間で支払う料金は7,200円。もはや貯金感覚です。

逆に言ったら、よくスマホを落として壊す方でも、あるいはお子さんがいらっしゃって、よくスマホを壊されてしまう、なんて方でも「壊れてもすぐ買い換えれば良い。高くても気にしない」という方はスマホ保険に加入する必要はありません。

至極当然な意見になってしまっていますが……

あと、ドコモの「いつでもカエドキプログラム+」などのキャリアの買い替えプログラムに加入している方で、スマホを返却して残債免除を受けようとしている方も、保険料と自己負担金も含めて考えたうえで、保険の検討を進めると良いでしょう。

スマホに破損などが見られると、別途返却時に料金がかかってしまいますので。

まとめ

以上、今回は「スマホ保険は必要か?」について、みなさんの判断材料になりうると思われる解説をしてきました。

まとめ

スマホの修理費用相場

  • iPhone 
    • 画面割れで3.5〜5.5万円程度。
    • それ以外の修理で10万円近く。
  • Pixelシリーズ
    • 画面割れで2〜14.8万円程度。
    • 基盤交換で10万円近く。

スマホケの内容

  • 月々100円から加入可能。
    • 破損、水漏れ、盗難はオプションでつけることができる。
  • 年間最大10万円(通算)まで補償。
  • バッテリー交換、紛失は対象外。

スマホ保険に加入した方が良い人

  • 高価なスマホを使っている
  • スマホに高いお金は払えない
  • iPhone以外使う気にならない
  • キャリアの買い替えプログラム加入中

今後も、みなさんにとってお役に立つ記事を書いてまいります。

※ワランティ少額短期保険の取り扱い代理店であるWarranty technologyが、当サイトに記事の掲載を委託しております。

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