【2022年4月最新】シニア向けスマホの性能/料金徹底比較!!~フローチャート付~

写真や動画を送りたいので、両親の携帯をスマホにしたい

スマホにしてみたいんだけど高いんじゃない

外出時に連絡できないのは不安だから、両親に携帯を持っていてほしい

使い方がわからないから不安
何を選べばいいのかもわからない

こんな風に思う方は多いのではないでしょうか。

ただ、「少しでも安いものがいい!」と色々調べた結果、「結局何を選べばいいか分からない…」となってしまう方は多いです。

ここで「よく分からないけど、今と同じ携帯会社のシニア向けスマホでいいんじゃないの?」と思った方は、知らず知らず損をしているかも…。

この記事では、現役携帯販売スタッフである筆者が、シニア(高齢者)向けスマホを安く持つコツ、そして失敗しない携帯会社の選び方を解説していきます。

目次

【5機種】発売中のシニア向けスマホ

今回、比較するのは2022年4月13日時点で発売中のシニア向けスマホ5種類です。

【ドコモ】らくらくスマートフォン(F-52B)

メーカー

富士通

発売日

2022年2月24日

  • ホワイト
  • ピンク
  • ネイビー

「らくらくスマートフォン」の特徴詳細については、下記記事をご覧くださいませ。

【ドコモ】あんしんスマホ(KY-51B)

メーカー

京セラ(KYOCERA)

発売日

2022年2月24日

  • ピンクゴールド
  • ネイビー

【au/UQモバイル】BASIO4(KYV47)

メーカー

京セラ(KYOCERA)

発売日

2020年2月7日(au)

  • シャンパンゴールド
  • ワインレッド
  • ロイヤルブルー

【ソフトバンク】シンプルスマホ6

メーカー

シャープ(SHARP)

発売日

2022年4月8日

  • シャンパンゴールド
  • ルビーレッド
  • インディゴブルー

「シンプルスマホ6」の特徴詳細については、下記記事をご覧くださいませ。

【ワイモバイル】かんたんスマホ2+(A201KC)

メーカー

京セラ(KYOCERA)

発売日

2020年3月24日

  • ホワイト
  • ローズ
  • ブルー

「かんたんスマホ2+」の特徴詳細については、下記記事をご覧くださいませ。

5機種の比較

ここからは「機種代金」「本体のスペック」「便利機能」について比較してみます。

機種代金

機種代金(一括)

まず、2022年4月13日現在の、各携帯会社のシニア向けスマホの機種代金を比較します。

シニア向けスマホ
機種代金

機種名 機種代金
ドコモ
らくらくスマートフォン 51,744円
あんしんスマホ 41,976円
au BASIO4 34,580円
ソフトバンク シンプルスマホ6 54,720円
ワイモバイル かんたんスマホ2+ 36,720円
UQモバイル BASIO4 34,580円

機種代金が最も安いのは、au・UQモバイルのBASIO4ですが、2022年最新機種の中で最も安い機種は、ワイモバイルの「かんたんスマホ2+」です。

機種代金(分割払い)

次に、分割払いの際の月々の負担額について比較してみます。

シニア向けスマホ
機種代金/分割払い

機種名 分割金額/月
ドコモ
らくらくスマートフォン 2,156円✕24回
あんしんスマホ 1,749円✕24回
au BASIO4

初回1,210円
1,195円✕22回
最終回7,080円※1

ソフトバンク シンプルスマホ6

2,280円✕24回
1,140円✕48回※2

ワイモバイル かんたんスマホ2+ 1,530円✕24回
UQモバイル BASIO4 1,441円✕24回
  1. 23か月目までに端末を返却(下取り)の上機種変更をしない場合、24回目(最終回)のお支払いが7,080円発生します。
  2. 端末を返却(下取り)の上、機種変更した場合、最大24か月分の機種残債は支払い不要です。端末を返却(下取り)の上、新しい機種を購入しない場合は、最大24回分をPayPayポイント等で還元されます。

約2年以内に、スマホを下取り(返却)するのであれば、ソフトバンクの「シンプルスマホ6」が月々一番安く利用できます。

本体サイズ/ディスプレイ(画面)

スクロールできます
比較項目【ソフトバンク】
シンプル
スマホ6
【ワイモバイル】
かんたん
スマホ2+
【ドコモ】
らくらく
スマートフォン
【ドコモ】
あんしん
スマホ
【au/UQ】
BASIO4
ディスプレイ
画面サイズ
5.7
インチ
5.6
インチ
5.0
インチ
6.1
インチ
5.6
インチ
画面の種類TFT液晶有機EL有機ELTFT液晶有機EL
解像度1,520✕720
(HD+)
1,480✕720
(HD+)
1,980✕1,080
(Full HD+)
2,400✕1,080
(Full HD+)
1,480✕720
(HD+)
本体サイズ
(mm)
W71
H158
D9.4
W71
H159
D8.9
W70
H143
D9.3
W71
H161
D8.9
W71
H159
D8.9
重さ約174g約151g約153g約171g約151g
本体サイズ/ディスプレイ比較

画面が一番大きく、文字が見やすいのは、ドコモの「あんしんスマホ」です。

「かんたんスマホ2+」と「BASIO4」は5.6インチと、あんしんスマホと比べて少し小さいですが、約151gと大変軽量なので、大変持ちやすく扱いやすい機種です。

カメラ機能

スクロールできます
比較項目【ソフトバンク】
シンプル
スマホ6
【ワイモバイル】
かんたん
スマホ2+
【ドコモ】
らくらく
スマートフォン
【ドコモ】
あんしん
スマホ
【au/UQ】
BASIO4
メインカメラ
(万画素)
約1,200
約190
約1,300約1,310
約190
約4,800約1,300
サブカメラ
(万画素)
約800約500約810約800約500
フォトライト
オートフォーカス
手振れ補正
カメラ機能比較

フォトライトやオートフォーカス、手ブレ補正機能は、5機種とも共通して搭載されています。

ドコモの「あんしんスマホ」は、メインカメラの画素数が約4,800万画素と、他の4機種と比べると圧倒的です。

ですから、カメラ機能もこだわりたい場合は「あんしんスマホ」がお勧めです。

基本スペック

スクロールできます
比較項目【ソフトバンク】
シンプル
スマホ6
【ワイモバイル】
かんたん
スマホ2+
【ドコモ】
らくらく
スマートフォン
【ドコモ】
あんしん
スマホ
【au/UQ】
BASIO4
バッテリー
(mAh)
約4,000約3,300約3,400約4,500約3,300
OSAndroid12Android12Android11Android11Android10
CPUSnapdragon™ 695 5G
(オクタコア)
2.2GHz+1.8GHz
MT6761(4core)
2.0GHz
Snapdragon™ 480 5G Mobile Platform
オクタコア(2.0GHz+1.8GHz)
Snapdragon™ 480/2.0GHz+1.8GHz
オクタコア
MT6761(4core)
2.0GHz
ROM
RAM
64GB
4GB
32GB
3GB
64GB
4GB
64GB
4GB
32GB
3GB
外部メモリ最大1TB最大512GB最大1TB最大1TB最大512GB
eSIM対応
充電端子Type-CType-CType-CType-CType-C
基本スペック比較

「シンプルスマホ6」と「かんたんスマホ2+」はeSIMに対応しています。

また、「シンプルスマホ6」は、最新のAndroid12を搭載しており、CPUも他の4機種と比べて性能が高く、本体の保存容量(ROM)や処理速度に影響するRAMの性能も高いので、性能の高さを重視したい場合は、4/8に発売したばかりの「シンプルスマホ6」を選んでいただくとストレスなく利用できそうです。

通信

スクロールできます
比較項目【ソフトバンク】
シンプル
スマホ6
【ワイモバイル】
かんたん
スマホ2+
【ドコモ】
らくらく
スマートフォン
【ドコモ】
あんしん
スマホ
【au/UQ】
BASIO4
5G対応
5G
最大通信速度
下り最大
1.7Gbps
下り最大
1.9Gbps
下り最大
1.9Gbps
4G
最大通信速度
下り最大
367Mbps
下り最大
112.5Mbps
下り最大
694Mbps
下り最大
694Mbps
下り最大
150Mbps
BluetoothVer5.1Ver5.2Ver5.1Ver5.1Ver5.0
無線LANa/b/g/n/aca/b/g/n/aca/b/g/n/aca/b/g/n/aca/b/g/n/ac
通信比較

「シンプルスマホ6」「らくらくスマートフォン」「あんしんスマホ」の3機種は、5G通信に対応しています。

ドコモの場合、5G通信利用時は最大1.9Gbpsと、大変高速です。

ただし、あくまでも「最大値」で、また5G通信はまだ拡大中ですので、通信速度を重視する場合は、「シンプルスマホ6」「らくらくスマートフォン」「あんしんスマホ」に選択肢を絞っていただきますと、今後5G通信エリアが拡大した際に、大容量の動画などのダウンロードスピードも速く、スムーズに利用できるようになるはずです。

便利機能

スクロールできます
比較項目【ソフトバンク】
シンプル
スマホ6
【ワイモバイル】
かんたん
スマホ2+
【ドコモ】
らくらく
スマートフォン
【ドコモ】
あんしん
スマホ
【au/UQ】
BASIO4
防水|防塵〇|〇〇|〇〇|〇〇|〇〇|〇
耐衝撃
イヤホンジャック
NFC
おサイフケータイ
ワンセグ
赤外線
生体認証指紋/顔指紋指紋/顔
緊急ブザー
便利機能

おサイフケータイ機能を利用するならドコモの「らくらくスマートフォン」「あんしんスマホ」のみ対応しています。

「シンプルスマホ6」と「あんしんスマホ」は生体認証の「顔認証」「指紋認証」両方に対応しているので、セキュリティも安心です。


5機種の違いを比較しましたが、ご利用用途に応じて選ぶ参考になりましたら幸いです。

契約種別/月額料金

次に、各社毎月の料金を比較していきます。

ガラケーからの機種変更(1年以上利用)

まずは、ガラケーからの機種変更や、ガラケーを使用中の他社からお乗り換え時の料金についてまとめます。

複数プランがある場合、最安値のプランを表記しています。

ガラケーからの変更時

シニア向けプラン名 通信容量 月額料金
ドコモ

はじめてスマホプラン
1回5分までの通話無料

1GB 最大12ヵ月間:1,265円
13ヵ月目以降:1,815円
au スマホスタートプラン
1回5分までの通話無料
3GB

最大12ヵ月間:1,100円
13ヵ月目以降:2,288円

ソフトバンク スマホデビュープラン
1回5分までの通話無料
3GB

最大12ヵ月間:990円
13ヵ月目以降:2,178円

ワイモバイル シンプルS
3GB

1人で利用:2,178円
家族と利用:990円
固定通信とセット利用:990円
固定通信+でんきセット:880円

UQモバイル くりこしプランS+5G 3GB

スマホのみ利用:1,628円
固定通信orでんきとセット利用:990円

  • 60歳以上で24時間通話定額オプション(1,870円/月)を申し込んだ場合、永年1,100円割引となり、月額770円で24時間通話定額にできます。

「ガラケー」から切り替える場合は、ドコモ・au・ソフトバンクでもワイモバイルやUQモバイルなどのサブブランドとほとんど変わらない料金で、「1回5分までの通話定額」がついているため、ドコモ・au・ソフトバンクの大手通信会社を選んでいただくと、大変お得に利用できます。

au・ソフトバンクでしたら、3GBで12ヵ月目までは1,100円、13ヵ月目以降も2,288円で利用できますので、ワイモバイルやUQモバイルよりもお得に利用できます。

ご利用者(ご契約者)が60歳以上で、通話を多く利用する場合、「ワイモバイルとUQモバイル」なら、24時間通話定額オプションを770円で利用することができるので、通話定額代込みでの料金が安くなります。

新規契約/機種変更(現在スマホご利用中の場合)

次に、既にスマホをご利用中であったり、新規でスマホを購入する場合の料金についてまとめます。

「3GB」利用する場合の料金で比較します。

公平に比較するために、家族割引や自宅の固定通信やでんきとのセット割は除外した価格について説明します。

3GB利用時

プラン名 通信容量 月額料金
ドコモ

5Gギガライト

3GB 4,565円~
au ピタットプラン
4GB

4,928円~

ソフトバンク ミニフィットプラン+ 3GB

5,478円~

ワイモバイル シンプルS
3GB

2,178円

UQモバイル くりこしプランS+5G 3GB

1,628円

  • 所定の通信量を超えた場合、自動で料金が加算され高額になる場合があります。

新規でご契約なさる場合や、既にスマホをご利用中で機種変更なさる場合は、1番安いのは「UQモバイル」、2番目目に安いのが「ワイモバイル」です。

各社月額料金比較

ドコモ

ドコモにはスマホデビュー用のはじめてスマホプラン、データをあまり使わない方向けのギガライト、大容量のデータを使えるギガホ プレミアという3つのプランがあります。

はじめてスマホプランは最安料金が1,265円(税込)のプランですが、折りたたみ携帯からスマホに変更する方しか選ぶことができません。

そのため、現在折りたたみ携帯を契約している方ははじめてスマホプラン、携帯を持っておらず、今回初めてらくらくスマホを持つ方はギガライトが最もおすすめです。

はじめてスマホプラン

現在折りたたみ携帯を契約している方は、はじめてスマホプランがおすすめです。

こちらは1回5分以内の通話が無料になる通話オプションが最初からついています

らくらくスマートフォン

はじめてスマホプラン/1GB

無料通話

5分以内の通話無料

何時間でも通話無料
通話オプション料

0円

1,100円

機種代金/24回払い

2,156円
データ通信料金 1年目
1,265円
3,421円 4,521円
2年目以降
1,815円

3,971円 5,071円

あんしんスマホ

はじめてスマホプラン/1GB

無料通話

5分以内の通話無料

何時間でも通話無料
通話オプション料

0円

1,100円

機種代金/24回払い

1,749円
毎月の料金 1年目
1,265円
3,014円 4,114円
2年目以降
1,815円

3,564円 4,664円


データ通信は1GBまでしか使えません。

1GBを使い切ってしまうと、通信速度が月末まで大幅に遅くなり、元の速度にするには追加料金(1GB毎に税込1,100円)がかかります。

はじめてスマホプランはdカード/dカードGOLDで支払いをすると-187円(税込)されます。

ですので、らくらくスマホの機種代金を含めた最安の料金は月々2,827円(税込)となります。

注意点は、”3G”という2016年より前に発売された折りたたみ携帯からスマホにする場合しか申し込めないということです。

これはもともとドコモの方も、別の携帯会社からドコモにするという方も同じです。

ギガライト

現在折りたたみ携帯を契約していない、または3G契約ではないという方は、低容量プランのギガライトがおススメです。

このプランには無料通話が無く、通話オプションを申し込むことで、一定時間の通話を無料にすることができます。

データ通信の方は、使ったら使った分だけ料金が請求されてしまうので、注意が必要です。

らくらくスマートフォン

ギガライトプラン

無料通話 なし

5分以内の通話無料

24時間
通話無料
通話オプション料
+0円

+770円

+1,870円

機種代金/24回分割

+2,156円

毎月の料金

~1GB
3,465円
5,621円 6,391円 7,491円
~3GB
4,565円

6,721円 7,491円 8,591円
~5GB
5,665円
7,821円 8,591円 9,691円
~7GB
6,765円
8,921円 9,691円 10,791円

あんしんスマホ

ギガライトプラン

無料通話 なし

5分以内の通話無料

24時間
通話無料
通話オプション料
+0

+770

+1,870円

機種代金/24回分割

+1,749円

毎月の料金

~1GB
3,465円
5,214円 5,984円 7,084円
~3GB
4,565円
6,314円 7,084円 8,184円
~5GB
5,665円
7,414円 8,184円 9,284円
~7GB
6,765円
8,514円 9,284円 10,384円

一見料金が高いように見えますが、家族がドコモの対象プランを契約している場合はファミリー割引を組むことができるので、みんなドコモ割が入ります。

みんなドコモ割は、らくらくスマホ以外に対象プランの契約が1台あると、基本料金から-550円(税込)、2台だと‐1,100円(税込)の割引が入ります。

また、dカード/dカードGOLDで支払いをするか、2年契約を申し込むとさらにそこから-187円(税込)割引されます。

家のインターネットがドコモ光の方は、ドコモ光セット割が入ります。

ドコモ光セット割は、データ通信を1GB以上利用した時は‐550円(税込)、3GB以上利用した時は-1,100円(税込)の割引が入ります。

au

auにはスマホデビュー用のスマホスタートプラン、データをあまり使わない方向けのピタットプラン 4G LTE、大容量のデータを使える使い放題MAX 4Gという3つのプランがあります。

スマホスタートプランは最安料金が1,100円(税込)のプランですが、折りたたみ携帯からスマホに変更する方しか選ぶことができません。

そのため、現在折りたたみ携帯を契約している方はスマホスタートプラン、携帯を持っておらず、今回初めてBASIO4を持つ方はピタットプラン 4G LTEが最もおすすめです。

スマホスタートプラン

スマホスタートプラン(フラット)はデータ通信が3GBまで使えるプランです。

動画やスマホゲーム、ビデオ通話といったデータ通信をしないという方であれば、このプランがおすすめです。

こちらは1回5分以内の通話が無料になる通話オプションが最初からついています

  1. 22歳以下のご契約者の新規契約(MNPは不可)
  2. auケータイ(4G LTE)からの機種変更
  3. auの3G WIN契約からの変更
  4. 他社ケータイからのMNP

スマホスタートプラン(フラット)/3GB

無料通話

5分以内の通話無料

24時間
通話無料
通話オプション料

0円

1,100円

機種代金/24回分割
スマホトクするプログラム

1,195円
毎月の料金 1年目
1,100円
2,295円 3,395円
2年目以降
2,288円

3,483円 4,583円

スマホスタートプランはau Payカードで毎月の料金を支払うことで、基本料金からさらに-110円(税込)の割引があります。

3GB分のデータ通信を自由に使えるので、テレビ電話をしたり、少しだけならYoutube等の動画を見ることもできます。

3GB以上のデータ通信をしても速度が遅くなることはありませんが、データ通信を使ったら使った分だけ料金が請求されるので、注意が必要です。

注意点として、別の携帯会社の折りたたみ携帯をauのスマホスタートプランにする場合、契約中の折りたたみ携帯を店舗に持っていく必要があります

ちなみにドコモと違い、4Gの折りたたみ携帯でも申し込むことができます。

ピタットプラン 4G LTE

現在折りたたみ携帯を契約していない方は、低容量プランのピタットプラン 4G LTEがおすすめです。

無料通話は付いていないプランですが、通話オプションをつけることで、一定時間の通話を無料にすることができます。

スマホスタートプランと同じく、データ通信を使ったら使った分だけ料金が請求されますので、ご注意ください。

ピタットプラン4G LTE

無料通話 なし

5分以内の通話無料

24時間
通話無料
通話オプション料
0円

770円

1,870円

機種代金/24回分割

1,195円

毎月の料金

~1GB
3,278円
4,473円 5,243円 6,343円
~4GB
4,928円

6,123円 6,893円 7,993円
~7GB
6,578円
7,773円 8,543円 9,643円

ドコモと同じように、家族がauの対象プランを契約していると、家族割を組むことができるので、家族割プラスというサービスを受けることができます。

家族割プラスはドコモと同じで、対象プランの契約がBASIO4以外に1台あると、基本料金から-550円(税込)、2台あると-1,100円(税込)割引かれます。

家のインターネットがauひかり、J:COM、BIGLOBEひかりの場合、1GB以上のデータ通信利用時に-550円(税込)の割引が入ります。

ソフトバンク

ソフトバンクにはスマホデビュー用のスマホデビュープラン、データをあまり使わない方向けのミニフィットプラン+、大容量のデータを使えるメリハリ無制限という3つのプランがあります。

スマホデビュープランは最安料金が990円(税込)のプランですが、折りたたみ携帯からスマホに変更する方しか選ぶことができません。

そのため、現在折りたたみ携帯を契約している方はスマホデビュープラン、携帯を持っておらず、今回初めてシンプルスマホ5を持つ方はミニフィットプラン+が最もおすすめです。

スマホデビュープラン

折りたたみ携帯からスマホに変更する方はスマホデビュープランがおすすめです。

こちらはもともと無料通話がついていないプランです。

ですが1回5分以内の通話が無料になる通話オプションを申し込むことで、何もつけない場合より安くなる、という面白いプランです。

スマホデビュープラン/3GB

無料通話 なし

5分以内の通話無料

24時間
通話無料
通話オプション料
0円

880円

1,980円

小容量割

-1,430円

機種代金/48回分割
新トクするサポート

1,140円

毎月の料金

1年目
1,540円
2,575円 2,130円 3,230円

2年目以降
2,728

4,393円 4,748円 5,848円

880円(税込)の通話オプションを申し込むことで、基本料金から-1,430円(税込)の割引が入ります。

そのためシンプルスマホ5の機種代金を含めた最安料金は、月々2,130円(税込)となります。

3GB分のデータ通信を自由に使えるので、テレビ電話をしたり、少しだけならYoutube等の動画を見ることもできます。

ドコモと違い4Gの折りたたみ携帯でも申し込めますが、別の携帯会社から切り替える場合は

  • 折りたたみ携帯の画面がつく
  • 画面に自分の電話番号が表示できる

ということが条件になっています。

ミニフィットプラン+

現在折りたたみ携帯を契約していない方は、低容量プランのミニフィットプラン+がおすすめです。

スマホデビュープランと同じく通話オプションをつけることで、一定時間の通話を無料にすることができます。

ただ、こちらには通話オプションを付けることによる割引はありません。

ドコモやauの低容量プランのように、データ通信を使ったら使った分だけ料金が請求されますので、ご注意ください。

ミニフィットプラン+

無料通話 なし

5分以内の通話無料

24時間
通話無料
通話オプション料
0円

880円

1,980円

機種代金/48回分割
新トクするサポート

1,140円

毎月の料金

~1GB
3,278円
4,418円 5,298円 6,398円
~2GB
4,378円
5,518円 6,398円 7,498円
~3GB
5,478円
6,618円 7,498円 8,598円

ミニフィットプラン+には、ドコモやauのような家族が同じ携帯会社だと安くなる、という割引はありません。

ですが、家のインターネットがSoftBank光かSoftBank Airなら、おうち割 光セットを組むことができます。

おうち割 光セットはドコモやauと違い、データ通信の利用が1GB未満であっても-1,100円(税込)の割引が入ります。

これにより、シンプルスマホ6の機種代金を含めた最安の料金は、月々3,318円(税込)となります。

ワイモバイル

ワイモバイルには折りたたみ携帯からスマホに変える方向けの、安いプランはありません。

ワイモバイルはシンプルS、M、Lの3つから選ぶことができ、それぞれデータ通信が3GB、15GB、25GB使えるプランです。

データ通信をメインで使わない方であれば、シンプルSで十分快適に使えるはずです。

また、通話オプションをつけることで、一定時間の電話代を無料にすることができます。

シンプルS/M/L

無料通話 なし

5分以内の通話無料

24時間
通話無料
通話オプション料
0円

770円

1,870円

機種代金/24回分割

1,530円

毎月の料金

S/3GB
2,178円

3,708円 4,478円 5,578円

M/15GB
3,278円

4,808円 5,578円 6,678円

L/25GB
4,158円

5,688円 6,458円 7,558円

ワイモバイルには家族割引サービスがあり、ご家族がすでにワイモバイルの対象プランをご契約していれば、基本料金から-1,188円(税込)の割引が入ります。

家族がワイモバイルを契約していない場合でも、家のインターネットがソフトバンク光かSoftBank Airなら、おうち割 光セット(A)を組むことができます。

これにより、家族割引サービスと同じように基本料金から-1,188円(税込)の割引が入ります。

また、家のでんきをおうちでんきに切り替えると、おうち割 でんきセット(A)を組むことができます。

これにより、24か月間の間は基本料金から-110円(税込)割引が入ります。

家族割引サービスとおうち割 光セット(A)は重複しませんので、機種代金を含めた最安料金は月々2,520円(税込)となります。

UQモバイル

UQ mobileもワイモバイルと同じく、折りたたみ携帯からスマホに変える方向けの、安いプランはありません。

UQ mobileにはくりこしプランS +5G、M +5G、L +5Gの3つがあり、それぞれデータ通信が3GB、15GB、25GB使えるプランです。

データ通信をメインで使わない方であれば、くりこしプランS +5Gで十分快適に使えるはずです。

また、通話オプションをつけることで、一定時間の電話代を無料にすることができます。

くりこしプランS/M/L+5G

無料通話 なし 60分/月
通話無料

5分以内の
通話無料

24時間
通話無料
通話オプション料
0円 550円

770円

1,870円

機種代金/24回分割

1,441円

毎月の料金

S/3GB
1,628円

3,069円 3,619円 3,839円 4,939円

M/15GB
2,728円

4,169円 4,169円 4,939円 6,039円

L/25GB
3,828円

5,269円 5,819円 6,039円 7,139円

くりこしプランは、家のでんきをauでんきにまとめることで、自宅セット割を組むことができます。

これにより、基本料金から-638円(税込)の割引が入りますので、機種代金を含めた最安料金は月々2,431円(税込)となります。

自宅セット割はワイモバイルと違い、auひかりや一部ケーブルテレビとセットにするインターネットコースがあることも特徴です。

失敗しない選び方

ここからは「携帯会社にこだわらず、安い会社を選びたい!」という方向けの章になります。

実は料金だけで携帯会社を選んでしまうと、思わず失敗をすることがあります。

まずは以下の手順で重要なポイントを確認していきましょう。

携帯会社を変えても同じメールアドレスを利用する場合追加料金

メールアドレスの後ろが「.ne.jp」で終わっているアドレスを変えたくないという方は要注意です。

このアドレスは携帯会社を変えても利用できるようになりましたが、別途申し込みと設定が必要です。

また、月額330円もしくは年額3,300円の追加費用がかかります。

10分以上の電話を無料にできるパターン

家族と電話する場合

10分以上の電話をする方は、通常何時間でも通話無料の通話オプションをつけなければ損になってしまいます。

しかし、電話する相手が家族で、かつドコモ、au、ソフトバンクのどれかなら、その家族と同じ携帯会社を選ぶのがおすすめです。

この3社は家族割引により、家族間の通話料が何時間でも無料になります。

携帯会社をまとめれば、わざわざ高い通話オプションを申し込む必要が無くなるので、その分安く使うことができます。

家族以外とも電話をする、または家族がドコモ、au、ソフトバンクではない場合

この場合は家族割引が使えませんので、何時間でも通話無料の通話オプションを申し込むしかありません。

しかし、どこの携帯会社でもいいという訳ではありません。

60歳以上の方がご利用になる場合は、au、ワイモバイル、UQ mobileの中から選ぶことをおすすめします。

この3社は60歳以上の方に限り、何時間でも通話無料の通話オプションが-1,100円(税込)割引されるという特徴があります。

つまり10分以上の電話をしても、1回10分(auは5分)通話無料と同じ料金で使えるということです。

60歳以上の方で何時間でも通話無料の通話オプションが必要な場合、携帯会社の選び方は

  • データ通信を全く使わないならauのスマホスタートプラン
  • データ通信を少し使う方で、家族がワイモバイルを契約中か、ソフトバンク光もしくはSoftBank Airを契約中の方はワイモバイルのシンプルS
  • データ通信を少し使う方で、家族割や家のインターネットが無い方はUQ mobileのくりこしプランS

というようになります。

ご利用になる方が60歳未満の場合は特に割引が無いので、基本料金を元に選びましょう。

Q&A

右上に出ている「4G」とは、4GBのデータ通信が使えるということですか?

いいえ、4Gという種類の通信をしているという表示です。この「4G」が表示されていない場合は「モバイルデータ通信」がオフになっており、検索やLINEができない状態になります。

LINE(ライン)は使えますか?

はい、使えます。

歩数計などはついていますか?

ついていない機種が多いです。ただ、歩数計アプリを追加することは可能です

アプリはどこから追加すればいいですか?

「Google Playストア」という、4色の三角形が描かれているアプリから追加します。利用には「Googleアカウント」が必要です。

電話帳(アドレス帳)の移行は可能ですか?

はい、可能です。ただし、SDカードなど特定の機器が必要な場合があります。

使い方が分からないときはどこに聞けばいいですか?

契約した携帯会社の店舗に行くか、遠隔サポートサービス(電話するとセンターが遠隔で操作してくれる)を申し込むのがおすすめです。会社によっては有料なので注意が必要です。

着信音が鳴らないのですが、どこを直せばいいですか?

まずは本体横の音量ボタンを押してみてください。上についている方を押しても音が鳴らなければ、設定から「マナーモード」を解除する必要があります。

電話がかかってきても着信音が鳴らず、メッセージが流れて切れてしまうようです。どうしたらいいですか?

まず、電源が入っているかを確認します。次に「機内モード」になっていないかを確認し、最後に「着信拒否」をしていないか確認してください。

着信音は変更できますか?

はい、できます。

充電はしっかりしているのに、ランプがチカチカして消えません。どうしたらいいですか?

通知センターに届いている通知を消すか、見ていないメールや確認していない不在着信を無くすことでランプが消えます。

かばんやポケットに入れていると勝手に画面が動いてしまうのですが、そうすればいいですか?

画面ロックを使うのがおすすめです。特定の数字を入れたり、特定の手順で画面をなぞらない限り画面が操作できないようになります。

「セーフモード」という表示が出て、消えません。どうしたらいいですか?

一度電源を切り、再びつける「再起動」でセーフモードを解除できます。

充電ケーブルは付属していますか?

いいえ、多くの機種で充電ケーブルは付属していません。

SDカードは利用できますか?

はい。2021年7月現在、携帯会社から発売しているシニアスマホであればSDカードの利用ができます。

SIMフリーにはできますか?

はい。2021年7月現在、携帯会社から発売している機種であればSIMフリー化できます。

スマホを保護するケースなどは販売されていますか?

はい、販売されています。粘着テープに張り付ける汎用ケースと、固定具にはめ込んで使う専用ケースがありますが、後者は店舗で手に入りにくいので注意が必要です。

結局どの携帯会社がおすすめ?

最後に、結局どういう場合にどの携帯会社を選んだらいいか、というのをまとめておきます。

  • 家族割引や光とのセット割引が使えて、通話オプションがいらないならワイモバイルがおすすめ
  • 折りたたみ携帯からスマホに変更する場合、2年で買い替えるならソフトバンク、2年以上使うならドコモがおすすめ
  • 新しく携帯を持つ場合、家族割引や光とのセット割引が使えるならワイモバイル、そうでなければUQ mobileがおすすめ
  • 家族同士で10分以上の電話をするなら、家族と同じ携帯会社にして家族割引を使う
  • 家族以外と10分以上の電話をする、あるいは家族割引が使えない場合、60歳以上の方ならau、ワイモバイルUQ mobileがおすすめ

今回の記事が皆様のシニア(高齢者)向けスマホ選びに役立てれば幸いです!

フォンシェルジュ提携店舗のTOP1では、ドコモ・au・ソフトバンク・ワイモバイル・UQモバイル全ての実機をお試しいただくことができます。

実際に操作性を確かめていただき、ご利用状況をうかがいながらピッタリなスマホを選べるようサポート致します。

また、ご購入時には、面倒なデータ移行や、初期設定、操作方法も、その場ですぐにご案内可能です。

フォンシェルジュでは、今後もスマホを便利にご利用いただくための情報を配信して参ります。

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この記事を書いた人

2009年よりモバイル業界で勤務しております。専門ショップや併売店の勤務経験を活かし、料金見直しだけでなく、スマホの操作方法やその他スマホに関するお困りごとについて解決できるよう情報発信して参ります。

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