PayPayとソフトバンクを連携する方法を解説！連携できない時に試したい対処法

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PayPayとソフトバンクを連携するメリット

PayPayとソフトバンクを連携させると何かいいことがあるの？

という方に向けて、PayPayとソフトバンクを連携させるメリットを解説します。

ポイントやクーポン好きな方はおすすめ！

PayPayとソフトバンクを連携させるメリット

PayPay利用額をソフトバンクの携帯料金とまとめて支払いできる
まとめて支払いを使ってポイントを2重取りできる
PayPay残高でソフトバンクの携帯料金を支払えるようになる
スーパーPayPayクーポンがもらえる

では、1つずつ詳しく解説していきます！

PayPay利用額をソフトバンクの携帯料金とまとめて支払いできる

通常、PayPayを利用するためには支払い方法の設定が必要です。

PayPay残高にチャージする銀行口座や、クレジットカードの登録が必要になります。

しかし、ソフトバンクユーザーであれば、PayPay用の銀行口座やクレジットカードを登録しなくても大丈夫です！

PayPayとソフトバンクを連携すれば、月々の携帯料金とPayPay利用額をまとめて支払うことができます。

まとめて支払いを使ってポイントを二重取りできる

PayPayとソフトバンクを連携していない場合、銀行口座からPayPay残高にチャージをしたり、PayPayにクレジットカードを登録することで、PayPay決済が可能です。

しかし、銀行口座からPayPay残高にチャージする場合、PayPayポイントは貯まりませんし、PayPayに登録したクレジットカードで決済をした場合も、PayPayポイントは貯まらず、決済したクレジットカードのポイントしか貯まりません。

ですが、PayPayとソフトバンクを連携させ、「ソフトバンクまとめて支払い」でPayPay残高にチャージをすれば、ポイントの二重取りができます。

二重取りできるポイントは以下の通りです。

PayPay残高で支払うときのPayPayポイント
ソフトバンクの携帯料金を支払っているクレジットカードのポイント

ポイントの二重取りができるため、ソフトバンクユーザーは「ソフトバンクまとめて支払い」を使って、PayPay残高にチャージするのがおすすめです。

注意点もあります！

ソフトバンクの携帯料金をPayPayカードで支払っている場合、ポイントの2重取りができないので注意しましょう。
PayPayカードをまとめて支払いの支払い先に設定してもPayPay残高へチャージした分のポイントはつきません。
あくまでも他社のクレジットカードをまとめて支払いの支払い先に設定して、PayPay残高へチャージしてください！

「ソフトバンクまとめて支払い」でのPayPay残高チャージは、毎月2回目以降のチャージに手数料がかかってしまうので注意しましょう。

毎月初回のチャージは手数料無料ですが、2回目以降のチャージには2.5%(税込)の手数料が発生してしまいます。

そのため、1ヵ月で使うPayPay残高を逆算して、1回でチャージするのがおすすめです。