ソフトバンクの新トクするサポート(バリュー)を徹底解説!バリュー、プレミアムとの違いも

新トクするサポート(バリュー)

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機種を48回の割賦で契約し一定期間後に機種を返却すれば残りの分割支払金が免除されるソフトバンク(SoftBank)の「新トクするサポート」。

2025年3月31日時点において、この新トクするサポートには以下の3種類が存在しています。

  • スタンダード
  • プレミアム
  • バリュー

本記事では上記の新トクするサポートの内、「新トクするサポート(バリュー)」(2023年12月27日にサービス開始)についてご紹介していきます。是非、参考にしてみてください。

※2025年3月31日時点の情報です。
※最新情報は公式サイトをご確認ください。

2025年3月31日現在、新トクするサポート(バリュー)の対象機種はありません。
ソフトバンク公式HP 新トクするサポート

以下の関連の記事もご参考にしてみてください。

目次

新トクするサポート(バリュー)とは?

クエスチョンマーク

新トクするサポート(バリュー)。その概要は分割払いで契約した機種をソフトバンクに返却すると、残りの分割支払金が免除されるプログラムです。このプログラムは電気通信事業法の改正により、機種の割引の上限が改定されたことを受けて誕生しました。

ソフトバンクの対象機種を48回の分割払いで申し込み、13ヶ月目以降に購入した機種をソフトバンクに返却。ソフトバンクが(旧)機種を回収・査定をし、査定を完了させると最大36回分(13〜48回目)の分割払い金(機種代金)が免除される特典を持ちます。

最大36回分の分割支払金の免除を受けるためには13ヶ月目に返却手続きをする必要があります。

機種代金の支払いが不要になるのは、返却した機種の査定が完了した日が属する請求月の翌請求月から。

このように新トクするサポート(バリュー)は機種代金の負担を抑えられることができ、1年で機種を買い替えしやすくなっているプログラムとなっています。

新トクするサポート(バリュー)の条件

リスト

新トクするサポート(バリュー)で分割支払金が免除される条件は以下の通りです。

条件
  • 48回払いで対象の機種を購入
  • 機種を返却
  • 査定基準を満たす

新トクするサポート(バリュー)の適用条件は、対象スマホを48回払いで購入するだけ特別な手続きをする必要はありません。ソフトバンクのオプションとして提供されているわけではありませんので、月額料金などを支払う必要はありません。返却は郵送でもソフトバンクショップでも可能です。

またソフトバンクの回線契約も必須ではなく、他社に乗り換え(MNP)した後でも特典利用は可能です。ソフトバンクの回線は解約されていても、新トクするサポート(バリュー)には何も影響を与えません。

従来のソフトバンクが提供する買い替えプログラム(トクするサポートなど)と異なり、ソフトバンクで新しい機種に機種変更することも必須ではありません。

以上のことから、新トクするサポート(バリュー)で分割支払金の免除を受けるための条件は特に厳しいものではないと言えるでしょう。

スタンダート・プレミアムとの違い

記事冒頭で、新トクするサポートには3種類存在するということをお伝えしました。残り2つの新トクするサポートは「スタンダード」と「プレミアム」 なのですが、分割金が免除されるという点では同じです。主な違いは「対象機種」と「返却時期」「別途料金がかかるか否か」この3つです。

以下は新トクするサポートの一覧です。それぞれ見ていきましょう。

スクロールできます
バリュースタンダードプレミアム
返却申し込み13ヶ月目25ヶ月目25ヶ月目
or
13ヶ月目※
支払い不要回数最大36回最大24回最大24回
or
最大36回※
別途かかるものなしなしあんしん保証パックの月額料金

早トクオプション
利用料
対象機種時期によって
変わる
時期によって
変わる
時期によって
変わる

※早トクオプション適用時

新トクするサポート(バリュー)は、従来からあった新トクするサポートと区別される形で2023年12月27日からサービス提供されました。そして従来からあった新トクするサポート(2021年10月13日)は同日より「新トクするサポート(スタンダード)」と名称が変更され、現在に至っています。

両トクするサポートの違いは分割支払い金の支払いが免除される回数にあります。新トクするサポート(バリユー)は最大36回分が免除され、新トクするサポート(スタンダード)は最大24回分が免除されます。つまり2年の利用を前提としています。

新トクするサポート(スタンダード)でも「1年くりあげオプション」(無料)というオプションを使えば、1年で旧機種を返却することが可能です。ただし早期に機種を返却しても48回分割払いの内、24回目までの分割金は支払う必要があります。

バリューとプレミアムの違いは?

3つある新トクするサポートで一番最後に登場したのが新トクするサポート(プレミアム)です(2024年4月18日提供開始)。

新トクするサポート(バリュー)同様、分割金の支払いが免除される最大回数は36回。ですが36回分の分割支払金を免除させるためには旧機種の返却だけではダメで、「早トクオプション利用料」(機種によって料金は定められている)の支払いが必要です。

さらに早トクオプションの利用の有無に関係なく、毎月にわたってあんしん保証パックのオプション料金(機種によって料金は定められている)も支払っていく必要があります。

新トクするサポートの種類は選択不可

3つある新トクするサポートを比較すると、新トクするサポート(バリュー)が一番負担すべき分割金が少なく、負担が小さいことがご理解頂けるかと思います。

ですが新トクするサポートは契約者の方が選択できるというわけではありません。新トクするサポートは機種によって決まります。「プレミアム」「スタンダード」「バリュー」のいずれかは購入時点の指定に基づいて決まるというわけです。

新トクするサポート(バリュー)の対象機種

並んでいるスマホ

ここまで新トクするサポート(バリュー)について解説してきて何なのですが、2025年3月31日現在では新トクするサポート(バリュー)の対象機種は指定されていません。

ちなみに新トクするサポート(バリュー)のサービスが提供された2023年の12月頃には以下の機種が新トクするサポートの対象機種でした。

2023年12月27日時点の対象機種

  • iPhone 14(128GB)
  • Google Pixel 8(128GB / 256GB)
  • Xiaomi 13T Pro
  • motorora razr 40s

もちろん上記の機種が新トクするサポート(バリュー)の対象機種であった時点で、契約した方は新トクするサポート(バリュー)の特典を受けることができます。

しかし現在では仮にiPhone 14をソフトバンクで契約したとしても、新トクするサポート(バリュー)の対象機種でないため、分割支払金免除の特典を受けることができないのです。

以下の画像はソフトバンク公式ホームページの料金シミュレーションのスクリーンショットですが、iPhone 14を契約しても分割金が免除されるといった内容はどこにもかかれていません(2025年3月31日時点)。

ソフトバンク オンラインショップ  iPhone 14
画像引用 ソフトバンク公式HP 料金シミュレーション

このように新トクするサポート(バリュー)の対象機種は、時期によって異なるという点には注意してください。また発売した時点とは異なっている可能性もあるということを念頭に置いておいてください。

新トクするサポートのそれぞれの対象機種などの詳細はソフトバンクの公式ページをご確認ください。

(参考)支払いイメージ

この章の内容は2023年12月27日頃のものです。

iPhone 14(128GB)を新トクするサポート(バリュー)で購入した時を例に上げてみましょう(キャンペーン割引適用前)。

新トクするサポート イメージ図

iPhone 14の本体価格は137,520円です。

こちらを新トクするサポート(バリュー)を利用して、48回分割にした場合、12回目までは1,833円/月の支払いでiPhone 14が使えることがポイントです。

13か月目のタイミングにiPhone 14をソフトバンクに返却すれば、残っている115,524円が支払い不要になる仕組みです(機種購入から何ヶ月目かはMy SoftBankで確認可能)。

iPhone 14の場合、支払い免除される金額は、なんと最大で115,524円

でもなぜこのような金額を実現できるのでしょうか?

残価として設定された115,524円から、44,000円(改正ガイドラインで定められた割引)を引いた金額である71,524円は、1年後の中古市場でのiPhone 14(128GB)の買い取り予想価格96,160円よりも低く設定されているので問題ありません。

キャンペーンなどの適用なしでiPhone 14が実質21,996円というのは、元携帯ショップ店員からしてもお得に感じます。

新トクするサポート(バリュー)のメリット

スマホを持つ女性

新トクするサポート(バリュー)のメリットについてまとめてみましょう。

1年で機種変更できる

(2025年3月31日時点では対象機種が存在しませんが)

新トクするサポート(バリュー)は1年で機種を返却して、36回分の残債を免除させることが想定されたプログラム。なので分割金の支払いは1年で済み、短期間で機種変更ができる点は大きなメリットです。

「2年間も使わない」

そんな方には重宝するサービスと言えるでしょう。

高額なスマートフォンも半額以下に

上記「(参考)支払いイメージ」でも解説しましたが、新トクするサポート(バリュー)を使えば、高額なスマートフォンでも実質負担額は半額以下にすることができます。

新トクするサポート(バリュー)がサービス提供開始となった2023年12月27日頃、新トクするサポート(バリュー)を適用させたiPhone 14 128GBの12回(1年間)の実質負担額は12円でした。他にも一部の機種は同様の条件で販売されていました。

ケータイ Watch スマホ割引の新ルール開始、ソフトバンクの「新トクするサポート(バリュー)」が“実質12円”を実現できたワケ(2023年12月27日)

当時のiPhone 14(128GB)の支払い総額は10万超えの137,520円(税込)なので、半額以下でiPhone 14 128GBが利用できたことになりますね。このように価格が高いスマートフォンでも1年間で機種を返却すれば、月々の支払額を抑えることができ負担を小さくすることができるのです。

別途支払いがない

新トクするサポート(バリュー)は対象機種を48回払いの分割契約さえすれば自動的に加入したことになります。

前述の新トクするサポート(プレミアム)と違いあんしん保証パックの月額料金もかかりません。1年で機種を返却して残債を免除させる際にも特に料金はかかりません。

新トクするサポート(バリュー)の注意点」にて解説していますが、スマートフォンに破損等の損傷がない限りは、旧機種返却の際に必要な支払いはありません。

新トクするサポート(バリュー)に加入することによって発生する支払いがない点もメリットと言えるでしょう。

新トクするサポート(バリュー)の注意点

注意

新トクするサポート(バリュー)にはいくつかの注意点があるので、必ず確認してください。一つずつチェックしていきましょう。

13か月目以降は支払い金額が高くなる

新トクするサポート(バリュー)は1~12ヵ月目までの支払金額と、13ヵ月目以降の支払い金額が異なります。

iPhone 14(128GB)の場合

  • 1~12ヵ月目:1,833円
  • 13か月目以降:3,209円

iPhone 14(128GB)の場合、約1,400円も値上がりしてしまいます。

13か月目にスマホを返却しなかった場合、急に携帯料金が上がってしまうため、お得感は下がります。

2025年3月31日時点では、購入してから既に13ヶ月過ぎた方が多いでしょう。そういった方はなるべく早めに機種を返却するか、いっそのこと返却せずにそのまま継続して持ちつづけ分割金の支払いを完済させ自分の物にした方が良いかもしれません。

査定基準を満たしていないと別料金が発生

機種の返却時に本体が画面割れなどがあり、査定基準を満たさないものは「破損品」として扱われ、結果として回収に加えて別途22,000円(不課税)がかかります。

新トクするサポートの査定基準は最新の「下取りプログラム」の基準が適用されますが、下取りプログラムとの併用はできません。

例えば

  • 筐体が変形している
  • ガラス・筐体が破損している
  • 画面、液晶表示が異常
  • タッチパネルが正常に機能しない
  • カメラ、ボタンが破損している

などの症状があると、22,000円(不課税)請求されてしまいます。

ソフトバンクの「あんしん保証パック」に加入している方は追加の料金が減額されます。以下はその例です。

iPhone
あんしん保証パック with AppleCare Servicesに加入の場合
ガラス・筐体破損時 3,740円(不課税)
その他故障時 12,980円(不課税)

Android
(Google Pixel、AQUOS、Xperiaなど)
あんしん保証パックプラス
あんしん保証パックに加入の場合
5,000円(不課税)

あんしん保証パックネクストに加入の場合
0円

機種が故障してしまった場合は、事前に補償を使って修理をすることを検討してみましょう。

また、「電源が入らない」「初期化されていない」「各種ロックが解除されていない」「メーカー保証が対象外(改造等)」「製造番号が確認できない」これらにあてはまる場合は、そもそも回収すらされません。

少しくらいの傷なら大丈夫か?

新トクするサポート(バリュー)ではないですが、筆者は新トクするサポートと似た内容であるドコモの「いつでもカエドキプログラム」を使って分割金の支払い免除を受けました。

端末にはわずかに傷があったのですが、査定は無事クリアしました。

iPhone 14

ドコモとソフトバンクの査定基準は別物なので一概には言えませんが、日常生活でスマホを使う上でできるくらいの傷であれば、査定には影響がないかと思われます。

翌月末までに返却・査定完了が必要

新トクするサポート(バリュー)で返却した機種は、返却手続きを申込した日が属する月の翌月末までに、返却、そしてソフトバンクの査定が完了している必要があります。

ソフトバンクショップで返却手続きをするのであれば、査定完了までの時間はほとんどかからないため、かなり安全です。

しかし郵送(オンライン)で返却手続きをする場合は、送付キットの受け取りから始まるため時間的な猶予がソフトバンクショップと比べると限られてしまいます。どちらの方法で返却するにせよ、期限までには査定を完了させましょう。

対象機種がない

ここまで解説しておいて何なのですが、2025年3月31日時点では、新トクするサポート(バリュー)の対象機種はありません(2025年2月28日発売のiPhone 16eシリーズは新トクするサポート(スタンダード)の対象機種)。

今後、新トクするサポート(バリュー)の対象機種がでてくるかもしれません。

まとめ

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はソフトバンクの新トクするサポート(バリュー)についてご案内させていただきました。

では、本記事のまとめです。

  • 新トクするサポート(バリュー)はスマホの返却期間が25か月目→13か月目に前倒しされた
  • 新トクするサポート(バリュー)は対象機種を48回払いで購入すれば適用される
  • 新トクするサポート(バリュー)は13か月目以降、支払いが高くなる
  • 新トクするサポート(バリュー)は返却時にスマホの査定基準を満たしていないと、22,000円かかってしまう

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