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無制限プラン (ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル・povo2.0)比較

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  • キャリアの無制限プランで最安はどこ?
  • テザリングも無制限で使いたい
  • テザリング利用は別料金?
  • どんなアプリでも無制限で使えるか?
  • 4G端末のままでも無制限プランは可能?
  • 無制限プランならWi-Fiいらない?

本記事は上記のことを考えている方向けに、2024年6月時点で新規受付されている大手通信キャリアの無制限プランの比較を解説しています。

無制限プラン選びの参考にしてみてください。

テザリングも無制限
  • ドコモ「eximo
  • 楽天モバイル「Rakuten 最強プラン
(少し手間がかかるが)無制限プラン最安
  • povo2.0
無制限プランがあればWi-Fiいらない人
  • スマホでしかネットを利用しない人
目次

大手キャリア無制限プラン比較一覧図

まずは各キャリアの無制限プランの詳細を解説する前に、特に気になる方が多い料金とテザリングについて表でまとめました。

無制限プラン比較表

スクロールできます
ドコモ
(eximo)
au
(使い放題MAX 5G/4G)
ソフトバンク
(メリハリ無制限+)
楽天モバイル
(Rakuten 最強プラン)
基本料金7,315円7,238円7,425円3,278円
テザリング無制限30GBまで50GB無制限
セット割引
(インターネット)
-1,100円-1,100円-1,100円
セット割引
(家族)
-1,100円-1,100円-1,210円-110円
セット割引
(カード)
-187円-110円-187円
最大割引
適用時の料金
4,928円4,928円4,928円3,168円

※料金は税込
※セット割引(家族)は最大割引時

楽天モバイルが最安

ドコモ(eximo)、au(使い放題MAX 5G/4G)、ソフトバンク(メリハリ無制限+)、この3社の無制限プランの料金は月額7,300円程度。

それに対して楽天モバイルの無制限プランの料金は月額3,278円(税込)と、半額以下で大手キャリアの中では最安となっています。

通話に関しても「Rakuten Linkアプリ」という無料通話アプリを利用すれば国内通話料も0円。

つまり月額3,278円(税込)でデータ無制限とかけ放題が利用できるということです。

テザリングも無制限なのはドコモと楽天モバイル

スマホ本体でデータ通信をするだけでなく、スマホのテザリング機能を使ってパソコンやタブレットなどでもデータ無制限ができる。

これが可能なのはドコモ楽天モバイルの2社のみです。

au、ソフトバンクではテザリング利用できるデータ通信量には上限があり、auの「使い放題MAX 5G/4G)」では月に30GBまで、ソフトバンクの「メリハリ無制限+」では月に50GBまでと決まっています。

au、ソフトバンクには上記の表にあるプラン以外にも、それぞれいくつかの無制限プランが提供されていますが、どのプランでもテザリング利用時には利用データ量に上限があります。

テザリングも無制限で使いたい!

そう考えている方はドコモのeximoもしくは楽天モバイルのRakuten 最強プランが選択肢となるでしょう。

あるいは上記の表には入れていませんが、auのオンライン専用プランpovo2.0の「データ使い放題(7日間)12回分」という方法でも良いと思います。この「データ使い放題(7日間)12回分」は電波の品質と料金の安さを重視する方には特におすすめです。

ドコモ 無制限プラン 「eximo」

基本料金7,315円
※利用データ量により、
料金が変動

〜1GB
4,565円

1GB〜3GB
5,665円
テザリング無制限
ドコモ光セット割-1,100円
みんなドコモ割-1,100円
(3回線以上)

-550円
(2回線)
dカードお支払割-187円
割引適用後
​​(最安料金)
4,928円
通話料22円/30秒
通話オプション5分通話無料
オプション
880円

かけ放題
オプション
1,980円

※料金は税込

テザリングも無制限

ドコモの「eximo」は無制限でデータ利用ができるプランですが、利用データ量により料金が変わる一面もあります。

月のデータ量が1GBまでで月額4,565円(税込)、1GB〜3GBまでで月額5,665円(税込)、そして3GBを超えると月額7,315円(税込)となりますが、どれだけデータ量を使ってもこの料金しかかかりません。

テザリングに関しても特に制限なく、この料金で利用することができます。

4G端末のままでも契約できるか?

例えば、iPhone 11以前のモデルやiPhone SE(第2世代)といったような5Gに対応していない機種のままで、4G専用のプラン(ギガホプレミアなど)から5G対応のeximoにプラン変更できるのか?

こういった質問はYahoo!知恵袋にも多く挙げられていますが、4G端末のままでもeximoへのプラン変更は可能でデータ無制限が利用可能です。

ただし、4G端末のままでは5Gの通信を利用することはできない点だけ注意してください。

NTTドコモ公式HP eximo対応4G端末

補足

4G端末のままでもeximoを契約できるか疑問に思うドコモユーザーの方が多いのは、eximo登場前の無制限プランである「5Gギガホプレミア」の契約条件には「5G対応機種の利用が必要」とドコモの公式ページにかかれているためと思われます。

懸念点は通信品質か?

テザリングも無制限で使えるドコモのeximoは、テザリングをよく使う方からすれば最強のプランと言えるかもしれません。

しかし、それは「きちんと繋がれば」の話です。

「ドコモ」と言えば「通信エリアが広い」「通信品質が良い」といったイメージを持っている方もいるでしょう。

しかし、2023年の初頭には「ドコモの電波が繋がりにくい」「速度が遅い」といった声がSNSなどで散見されるようになります。実際NTTドコモとしても「都市部を中心にトラフィック(ある地点・ある時点での通信回線のデータ量)が増大し、速度低下や繋がらない現象が起こった」と公式に発表しています。

2024年6月時点では一定の改善が見られるようですが、一部の地域では、依然として「ドコモの通信速度が遅い」といった声もあるとのことです。

ドコモの無制限プラン、eximoを使ってデータ無制限の利用を考えている方は、この点を頭に入れておいて下さい。

au 無制限プラン「使い放題MAX 5G/4G」

auの無制限プランは「使い放題MAX 5G/4G」で基本料金は7,238円(税込)。

ただし、使い放題MAX 5G/4Gの料金プランは、「テザリング時のデータ量」と「付帯されているエンタメサービス」によって6つに分かれています。

以下の表は基本料金、テザリングのデータ量、割引後料金を表したものです。

スクロールできます
基本料金割引後料金テザリング
使い放題MAX 5G/4G7,238円4,928円30GB
②使い放題MAX 5G/4G
 with Amazonプライム
8,107円5,797円60GB
③使い放題MAX 5G/4G
 Netflixパック(P)
8,437円6,127円60GB
④使い放題MAX 5G/4G 
ドラマ・バラエティパック
9,108円6,798円70GB
⑤使い放題MAX 5G/4G 
DAZNパック
10,208円7,898円60GB
⑥使い放題MAX 5G/4G
 ALL STARパック2
11,187円8,877円80GB

※料金は税込。
※割引後料金に適用されている割引

auスマートバリュー -1,100円
家族割プラス(3人) -550円
au PAY カードお支払い割 -110円
※利用データ量が3GB以下の場合1,650円割引
※通話料は30秒あたり22円
※通話定額ライト2(5分かけ放題) 880円
※通話定額2(かけ放題) 1,980円

付帯されているエンタメサービス

②Amazonプライム、TELASA。
③Amazonプライム、TELASA、Netflix(ベーシックプラン)。
④TELASA、FODプレミアム、U-NEXT。
⑤DAZN。
⑥Amazonプライム、TELASA、Netflix(ベーシックプラン)、YouTube Premium、Apple Music、DAZN、ピッコマWEB、GeForce NOW Powered by au。

本記事では細かくは解説しませんが、auの無制限プランは使い放題MAX 5G/4Gの他にも「auマネ活プラン」というものがあります。

auマネ活プランは家族割プラス、au PAY カードお支払い割が適用されない反面、au PAY残高還元特典が受けられるプランです。ご興味のある方は以下の記事をご覧ください。

ソフトバンク 無制限プラン 「メリハリ無制限+」

上記の表には載っていませんが、ソフトバンクの無制限プランは基本料金7,415円(税込)の「メリハリ無制限+」とは別に基本料金9,625円(税込)の「ペイトク無制限」というプランが提供されています。

スクロールできます
メリハリ無制限+ペイトク無制限
基本料金7,425円
2GB以下の利用で1,650円割引
9,625円
データ量とテザリングの
関係
スマホでの利用データ量200GB
→超過すると最大4.5Mbpsに低速化

テザリングのデータ量50GB
→超過すると最大300kbpsに低速化
スマホでの利用データ量と
テザリングのデータ量の合計が200GB

→超過すると最大4.5Mbpsに低速化
おうち割光セット-1,100円-1,100円
新みんな家族割-1,210円
(3回線以上)

-660円
(2回線)
-1,210円
(3回線以上)


-660円
(2回線)
PayPayカード割-187円-187円
割引適用後​
​(最安料金)
4,928円7,128円
通話料22円/30秒22円/30秒
通話オプション準定額オプション+
(5分かけ放題)
880円

定額オプション+
(かけ放題)
1,980円
準定額オプション+
(5分かけ放題)
880円

定額オプション+
(かけ放題)
1,980円

※料金は税込

両プランともプラン名に「無制限」という名称はついていますが、正確に言ったらこの2つのプランは無制限プランではありません。

メリハリ無制限+は200GBのデータ量を使うと最大4.5Mbpsに低速化されます。

なお、テザリング分のデータ量はこの200GBには含まれておらず、別途50GBまで利用可能です(テザリングで50GBを超えると最大300kbpsに低速化)。

一方、ペイトク無制限は「テザリングを含めて」合計200GBのデータ量を使うと最大4.5Mbpsにまで低速化されます。

裏を返せば、ペイトク無制限のテザリングのデータ量は具体的に「〜GBまで」という制限は設定されていないという点。

そしてテザリングを含めて合計200GBのデータ量を超えたとしても、最大4.5Mbpsの通信速度で通信ができるという点。

この2点を考慮すればテザリングを重視する方にとってはお得なプランと言えるかもしれません。

最大速度4.5Mbpsは速い?遅い?

最大4.5Mbpsの通信速度は速いのか、遅いのか?

人によって体感速度は違ってくると思いますが、例えばYouTubeの視聴の場合。

5段階ある動画の解像度の真ん中の解像度であるHD 720pの推奨速度は2.5Mbpsです。

よって最大4.5Mbpsであれば、並の解像度の動画であればストレスなく視聴ができそうです。

YouTubeヘルプ YouTube のシステム要件と対応デバイス

なお、メリハリ無制限+、ペイトク無制限ともに余ったデータ量を翌月にくりこすことはできません。

ペイトク無制限はPayPayで決済した時のPayPay還元率がアップするという特徴も持ちますが、こちらに関しては以下の記事で詳しく解説していますので良かったら参考にしてみてください。

楽天モバイル 無制限プラン 「Rakuten 最強プラン」

基本料金3,278円
※利用データ量により、料金が変動

〜3GB
1,078円

3GB超過〜20GB
2,178円
テザリング無制限
最強家族プログラム-110円
通話料無料
※Rakuten Linkアプリ利用時

22円/30秒
標準通話アプリ利用時
通話オプション15分(標準)通話かけ放題
1,100円

※料金は税込

無制限プラン最安 通話料無料

大手キャリアの無制限プランは月額7,300円程度することはこれまで解説してきましたが、楽天モバイルの無制限プラン「Rakuten 最強プラン」の料金は月額3,278円(税込)。

業界最安であり、ドコモ、au、ソフトバンクの半額以下です。

さらに「Rakuten Linkアプリ」という無料通話アプリから発信すれば、通話料も一切かかりません。

ただしRakuten Linkアプリは「Rich Communication Services」というメッセージ規格を採用しているアプリで、スマホに標準搭載されている電話アプリとは方式が異なります。そのため通話品質に関しては賛否両論です。

データ無制限が安い料金で利用できる点、通話料も無料、といった特徴からは、まさに最強の称号を得ているプランかもしれません。気になるのは「きちんと(電波が)繋がるかどうか」ということでしょうか。

楽天モバイルは自社の基地局とauからローミングしている基地局からの電波が使われてサービス提供されており、現在は日本全国でデータ無制限が利用できるようになっています。今年の6月からは室内でも電波が入りやすいプラチナバンドの商用化を目指すという報道もありました。

楽天モバイルのサービスが開始された当初よりは電波が繋がりやすくなる環境は整ってきているはずです。

しかし、それでも「建物内などでは依然つながらない」といった声もSNSでは挙がっているようです。

きちんと繋がるかどうか心配

でも興味はある

そう思った方は、試しに楽天モバイルを契約してみるのもアリだと思います。

契約手続きの手間はあるかもしれませんが、楽天モバイルは契約事務手数料がかかりません。解約の際の契約解除料もかかりません。

気になる方は、一度楽天モバイルを契約してみるのはいかがでしょうか?

(少し手間がかかるが) povo2.0の無制限プラン

ここまで大手キャリアの無制限プランをご紹介してきましたが、あと一つauのオンライン専用プラン「povo2.0」で「データ使い放題(7日間)12回分」トッピングを活用した無制限プランにも触れておきたいと思います。

povo2.0のトッピングとは?

データ量やかけ放題などのサービスをその都度追加購入して利用する仕組み。

povo2.0のデータ使い放題(7日間) 12回分トッピングとは文字通り、データ無制限が7日間利用できるトッピングが12回ついているサービスです。

ここで「1日」の扱い方について触れておきます。

povo2.0のデータ使い放題(7日間) 12回分トッピングの場合、「購入完了時刻から24時間経過」するごとに「1日」として扱われます。

例えば6月1日の0時01分にトッピングを購入したとしましょう。

すると、1日としてカウントされるのは6月2日の0時1分。
6月3日の0時1分の時点では2日間というふうになります。

6月1日スタートとすると7日間経過は6月8日の0時1分。
なので6月8日の0時1分になると、(トッピング1回分の)データ無制限の利用期間が終了。

と考えるのが自然ですが、そうではありません。

povo2.0のデータトッピングの利用期間は「期間満了日の23時59分までという仕様があるため、実際は6月8日の23時59分までデータ無制限は利用できます。

まとめると、povo2.0のデータ使い放題(7日間) 12回分トッピングを0時1分に購入すれば実質8日間データ無制限が利用可能というわけです。

※データ使い放題(7日間) 12回分トッピングを購入すると、「データ使い放題(7日間)」の1回目が即時適用。残り11回分については「 プリペイドコードデータ使い放題(7日間)」が後日メールで送付される。有効期限はトッピング購入日から160日間。

実質8日間データ無制限が利用できるトッピングは12回分ついているので(トッピング利用開始を期間満了日の翌日0時01分にすれば)、約12週間(3カ月間)はデータ無制限が利用することができるというわけです。

データ使い放題(7日間) 12回分トッピングの料金は9,834円(税込)ですが、3カ月間9,834円(税込)でデータ無制限を利用するということは1カ月あたりに換算すると、3,278円(税込)。

これは楽天モバイルのRakurten 最強プランでデータ無制限で利用した時と同じ月額料金となります。

auの通信品質でデータ無制限が1カ月あたり3,278円(税込)で利用可能。

データ無制限利用のためのコード利用手続きがその都度必要になってきますが、「安さ」と「繋がりやすさ」を重視する方には、このpovo2.0のデータ使い放題(7日間)12回分を強くおすすめしたいです。

povo2.0の通話料に関して

30秒あたりの通話料は22円(税込)。
5分以内かけ放題 月額550円(税込)
かけ放題 月額1,650円(税込)

無制限プラン よくある質問

最後に、ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル問わず、無制限プラン全般について、Yahoo!知恵袋にもよく挙げられている質問を載せておきます。

4G端末でも無制限プランは利用可能?

→利用可能です。

ただし、5Gは利用することができませんので注意してください。

テザリングは別途料金がかかる?

→料金はかかりません。

au、ソフトバンクの新規受付が終了した過去のプランにおいては、テザリングを利用するためには月額550円(税込)かかるものもありますが、本記事でとりあげたプランは全て無料でテザリングが利用できます。

アプリによっては無制限で使えない?

→どのアプリも無制限で使えます。

YouTubeやNetflixなどの動画アプリの画質を最高画質にした場合は、データ無制限が利用できなくなるのか?

こういった声もありますが、最高画質にした場合でもデータ無制限は利用可能です。

データ無制限プランを謳っているにも関わらず、無制限が利用できなくなのはあくまでもテザリングなどを利用した場合に限ります(ドコモ、楽天モバイルは除く)。

(無制限プラン利用者)どれぐらい使っている?

→数百GB程度はいきます

筆者自身の経験にはなりますが、以前ソフトバンクの「メリハリ無制限」を利用していた時は、月にだいたい200〜300GB程度のデータ量を使っていました。

それでも通信速度が遅くなったと感じたことはありません。

X(旧Twitter)を見てみても、楽天モバイルでの利用データ量が数百、あるいは1000GBを超えている方のポストも確認できますが、やはり1カ月の利用データ量は数百GB程度になる方が多いようです。

Wi-Fiは必要か?

→スマホでしかネットを使わないなら不要です

家でパソコンやタブレットを使ってインターネットをしないのであれば、家の固定回線やWi-Fiは不要です。

携帯電話料金の他にも、固定回線の料金として数千円払うのは避けたいところですね。

無制限プランだが、月10,000円超える。何故?

→端末代、通話料、スマホ決済などでは?

ドコモ、au、ソフトバンクの無制限プランは月額約7,300円程度です。

無制限プラン入っているのに月10,000円超える…

そんな方は毎月の携帯料金の中にスマホの端末代、通話料、オプションなどの料金が含まれていないかチェックしてみてください。

特に注意したいのがソフトバンクの「ソフトバンクまとめて支払い」などのように、ショッピングの購入代金やサービス利用料を、携帯料金の支払いと合算することができるスマホ決済。

手軽に利用できるのがウリなスマホ決済ですが、筆者自身も使い過ぎてしまう時もあります。筆者もそうですがこういったサービスの使い過ぎには注意しましょう。

まとめ 結局どれが良い?

大手キャリアの無制限プランについて解説してきました。

最後にどういった選び方があるか?簡単にまとめて終えたいと思います。

最安で無制限プランを使いたい
  • 楽天モバイル
  • povo2.0
テザリングも無制限で使いたい
  • ドコモ
  • 楽天モバイル
  • povo2.0
高速でなくても良いので、テザリング無制限で使いたい
  • ソフトバンク(ペイトク無制限)
Netflixなどエンタメ系サービスをよく使う
  • au
通信会社/プラン・サービス
  • rakutenmobilerakutenmobile
  • softbanksoftbank
  • auau
  • povopovo
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