LINEで5分以内の動画が送れない原因と対処法|iPhone・Androidの解決策を解説

LINEの動画5分以内なのに送れない

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iPhone 17 Proにしたら、LINEで動画が送れない…

10秒程度の短い動画なのに送れないのはなぜ…?

LINEで動画を送ろうとしたら、「5分以内なのに送れない…」という経験はありませんか?

特に以下のような状況でよく起きます。

  • 「不明なエラー」が出て送信できない
  • 「許容サイズを超えたため送信できません」と表示される
  • iPhone 16シリーズ以降に機種変更してから送れなくなった
  • 数十秒の短い動画でも送れない

原因はひとつではなく、設定・ファイルサイズ・通信環境・アプリの不具合など複数が考えられます。本記事では原因別に対処法を解説しますので、上から順番に試してみてください。

5分以上の長い動画をLINEで送る方法を知りたい方は、こちらの記事をチェックしてください!

目次

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LINEで5分以内の動画が送れない原因とは?

困る女性

LINEで家族や友人などに動画を送る場合、通常は5分以内であれば問題なく送信できるはずです。

しかし、5分以内の動画なのにLINEで送れない場合、原因はいくつか考えられます。まずは心当たりのある原因を確認してみてください。

iPhone 16シリーズ以降をお使いの方は、まず「空間オーディオ」の設定を確認してみましょう!

LINEで5分以内の動画が送れない原因
  • 「空間オーディオ」の設定が関係している
  • ファイルサイズが大きすぎる
  • タイムラプス・シネマティックビデオなど特殊形式になっている
  • 通信環境が不安定
  • LINEアプリの不具合・バージョンが古い

「空間オーディオ」の設定が関係している

iPhone 16シリーズやiPhone 17シリーズを使っている方は、「空間オーディオ」の設定がLINEでの動画送信に影響を与えるケースが報告されています。

空間オーディオで録画された動画は、LINE側でうまく処理できない場合があります。設定を見直して、再度送信を試してみましょう。

ファイルサイズが大きすぎる

LINEで動画を送る方法には「通常送信」と「ファイル送信」の2種類があり、それぞれ制限の内容が異なります。

通常の動画送信では、5分以内という長さの制限が中心で、サイズは自動的に圧縮されて送信されます。一方、ファイルとして送信する場合は1GB程度が上限の目安とされています。

高画質・長時間の動画はサイズが大きくなりすぎて送れないことがあります。

タイムラプス・シネマティックビデオなど特殊形式になっている

iPhoneにはタイムラプス・スローモーション・シネマティックビデオなど、特殊な撮影モードがあります。

これらのモードで撮影した動画はファイル構造が通常と異なるため、LINEでそのまま送れない場合があります。

また、LINEで送信できる動画は、主に.mp4や.mov形式に対応しています。なお、.aviなど一部形式は正常に再生できない場合があります。

送信可能なファイル形式(参考)
ドキュメント.docx、.xlsx、.pptx、.csv など
文書.txt、.pdf、.odt など
画像.png、.jpg、.gif、.bmp、.psd、.ai、.eps など
音声.mp3、.wav、.flac など
圧縮ファイル.zip、.lzh、.7z など
動画.mp4、.mov、.avi など

通信環境が不安定

Wi-Fiの接続が悪かったり、モバイルデータ通信の電波が弱かったりすると、動画のアップロードに失敗することがあります。

大容量の動画を送信する場合は、特に電波が良い場所でないと送信エラーになる可能性が高いです。

LINEアプリの不具合・バージョンが古い

LINEアプリ自体の一時的な不具合やエラーが原因で、動画の送信がうまくいかないことがあります。

原因のひとつが、LINEの「キャッシュ」です。

キャッシュとは、アプリが動作するために一時的に保存されるファイルのことです。キャッシュが溜まりすぎると、アプリの動作が重くなったり不具合が起きたりすることがあります。

また、LINEアプリを自動アップデートに設定していない場合、バージョンが古いままになり不具合を引き起こす可能性があります。

LINEで5分以内の動画が送れない場合の対処法

設定

LINEで5分以内の動画が送れない原因がある程度特定できたら、対処法を順番に試していきましょう!

表示されたエラーで原因を絞り込む

送れなかったときに表示されるエラーによって、原因と対処法が変わります。まず表示されたメッセージを確認しましょう。

表示されたエラー主な原因試すべき対処法
「不明なエラー」空間オーディオ/アプリの不具合空間オーディオをステレオに変更キャッシュ削除
「許容サイズを超えたため送信できません」ファイルサイズが大きすぎる動画を圧縮/ファイル転送サービスを使う
エラーなしで止まる・送信中のまま通信環境の問題Wi-Fi環境に変更/機内モードオンオフ
動画自体が選択できないLINEの写真アクセス権限なしLINEの権限設定を確認

空間オーディオの設定を「ステレオ」に変更する

空間オーディオの設定が原因の場合は、動画撮影時の設定を「ステレオ」に変更することで解決できる可能性があります。

iPhone 16以降のすべてのモデルでは、ビデオ録画時の音声収録がデフォルトで空間オーディオに設定されています。

「空間オーディオ」を「ステレオ」に変更することで、LINEで動画を送れるようになる可能性が高いので、ぜひ試してみてください。

STEP
「設定アプリ」を開く
STEP
「カメラ」をタップ
カメラ
STEP
「サウンド収録」をタップ
サウンド収録
STEP
「空間オーディオ」のチェックを「ステレオ」に変更する
ステレオ

動画のファイルを圧縮する

動画のファイルサイズが大きい場合は、ファイルを圧縮することでLINEの送信制限に引っかからずに送信することができます。

iPhoneの写真アプリから編集する

写真アプリ内の編集ボタンから、不要な部分をトリミングしてみましょう。
動画の不要な部分をカットして短くするだけでもファイルサイズが小さくなり送信できる可能性があります。

ファイル転送サービスを利用する

LINEで直接送れないほど大容量の動画は、「ギガファイル便」などのオンラインストレージサービスにアップロードし、完了後に共有リンクをLINEのトークに貼り付けて共有する方法もあります。

この方法であれば、動画の画質を落とさずに相手に送ることができ、相手もリンクをタップするだけで再生できます。

動画圧縮アプリを利用する

App Storeには多くの無料、有料の動画圧縮アプリがあります。
かんたん動画圧縮アプリは直感的な操作で、効率的にファイルサイズを小さくできます。
使用方法はそれぞれのアプリで異なりますので、アプリ内で手順を確認してください。

特殊形式の動画を通常形式に変換して送る

特殊形式の動画をLINEで送るには、以下の2つの方法を試してみてください。

  • 写真アプリの共有機能で送る
    • 写真アプリで対象の動画を選択し、共有ボタンからLINEを選ぶと、送信時に自動変換されて送れることがあります。
  • 一度カメラロールに通常動画として書き出す
    • タイムラプスやシネマティックビデオなどの動画を写真アプリで開き、「ビデオを書き出す」などの操作で通常のMP4形式に変換してから送信すると、解決するケースがあります。

LINEのキャッシュを削除する

LINEアプリの一時的な不具合が原因の場合、キャッシュの削除が有効です。

キャッシュの削除方法と、実際に試した際の変化を検証した記事を以下にご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

LINEアプリをアップデート・再インストールする

LINEアプリを最新バージョンにアップデートすることで、空間オーディオの設定を変更しなくても動画が送れるようになるケースがあります。実際に、アップデート後は空間オーディオのままで送信できたという事例も確認されています。

アップデートの確認方法は以下のとおりです。

iPhoneの場合

App Storeを開き、右上のアカウントアイコンをタップ→下にスクロールして「LINE」が表示されていれば「アップデート」をタップします。

Androidの場合

Google Playストアを開き、右上のアカウントアイコンをタップ→「アプリとデバイスの管理」→「LINE」のアップデートボタンをタップします。

アップデートを試しても改善しない場合は、LINEアプリを一度アンインストールして再インストールすることも有効です。

アンインストール前に必ずトーク履歴のバックアップを取ってください。

電波の良い場所に移動する

通信環境が不安定な場合は、Wi-Fiが安定している場所や、モバイルデータ通信の電波が良い場所に移動してから再度送信を試みてください。

また、機内モードのオン・オフを切り替えて通信をリフレッシュするのも有効です。

通信環境が改善すると、動画を送れるようになるケースも多いのでぜひ試してみてください。

電波状況を改善する方法について、詳しくは下記の記事をご覧ください。

よくある質問(FAQ)

質問

5分以内の動画なのにLINEで「不明なエラー」が出て送れないのはなぜですか?

iPhone 16シリーズで録画した動画に「空間オーディオ」形式が使われている可能性が高いです。

設定アプリ→カメラ→サウンド収録から「ステレオ」に変更して再撮影してみてください。

LINEアプリのアップデートで改善するケースもあります。

「許容サイズを超えたため送信できません」と表示される場合はどうすればいいですか?

5分以内の動画でも高画質・高フレームレートで撮影した動画はファイルサイズが大きくなります。

写真アプリでトリミングして短くするか、動画圧縮アプリを使ってサイズを小さくしてから再送信してください。

iPhoneのタイムラプス動画はLINEで送れますか?

そのままでは送れない場合があります。

写真アプリの共有ボタンからLINEを選択する方法や、通常の動画形式に書き出してから送る方法を試してみてください。

AndroidスマホでもLINEで5分以内の動画が送れないことはありますか?

あります。

Androidの場合は主にファイルサイズの超過・通信環境の不安定・LINEアプリの不具合が原因です。LINEの権限設定(写真と動画へのアクセス)が「許可」になっているかも合わせて確認してください。

まとめ:設定を変更すれば解決できる!

まとめ

本記事では、iPhoneで5分以内の動画がLINEで送れない場合の原因と対処法について詳しく解説しました。

原因を特定できれば、あとは簡単な手順で解決できます。

これらの方法を試しても解決しない場合は、LINEアプリの再インストールや、iPhoneのOSアップデートなども検討してみてください。

LINEで5分以内の動画が送れない主な原因
  • 「空間オーディオ」の設定が有効になっている(iPhone 16シリーズ以降)
  • 動画のファイルサイズが大きすぎる
  • タイムラプス・シネマティックビデオなど特殊形式になっている
  • 通信環境が不安定
  • LINEアプリの不具合・バージョンが古い
対処法(上から順番に試してみてください)
  • 表示されたエラーで原因を絞り込む
  • 空間オーディオの設定を「ステレオ」に変更する
  • 特殊形式の動画を通常形式に変換して送る
  • 動画のファイルを圧縮する
  • LINEのキャッシュを削除する
  • LINEアプリをアップデート・再インストールする
  • 電波の良い場所に移動する

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