本記事は既にドコモを契約していて、仕事用の個人利用として2台目(2回線目)もドコモにしようかどうか迷っている方を対象としています。
- 本当にドコモで良いのか?
- 2台目もドコモにすると高くないのか?
- ドコモ以外の格安SIMの方が良い?
このような疑問を持っている方に対し、記事の中ではアドバイスしています。是非参考にしてみてください。
※記事内で記載されている料金・価格は税込です。
※2025年12月29日時点の情報です。最新の情報や詳細は公式サイト、ページのご確認をお願いいたします。
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ドコモで仕事用2台目は必要?必要な判断軸
これから仕事用の個人利用でドコモを契約する際に考えて頂きたい点は、「本当にドコモでないとダメなのか?」ということ。
「仕事用=ドコモ携帯」
といったイメージをお持ちの方もいるかもしれませんし、2台目と「みんなドコモ割」を組めば、契約するプランによっては毎月550円(税込)あるいは1,210円(税込)の割引が適用されるメリットもあります。
しかし、2台目としての実際の用途としては、
- 仕事用=待ち受け中心
- 連絡はLINE・Slack・Teamsが多い
といったものを考えている方も多いのではないでしょうか?
「電話は待ち受けが多い」「データ通信はそんなに利用しない」これらに当てはまる場合は、無理にドコモの携帯を2台目にする必要はないかもしれません。
“個人で仕事用”という中途半端な立場が一番コスパが悪くなりやすい
仕事用2台目携帯としてのドコモの料金は高い
これからドコモを契約する場合、契約できるプランの代表例は以下の通りです。
| 基本料金 | データ容量 | |
|---|---|---|
| ドコモ mini | 2,750円 3,850円 | 4GB 10GB |
| ドコモ MAX | 5,698円 6,898円 8,448円 | ~1GB ~3GB 無制限 |
| ahamo | 2,970円 | 30GB |
| ケータイプラン | 1,507円 | 100MB |
※料金は税込み。
※2025年12月29日時点。
「家族でドコモを使っている」「ドコモ光を利用している」という方であれば、「みんなドコモ割」や「ドコモ光セット割」の割引が受けることも可能。なので、2台目携帯としてドコモを検討してみても良いでしょう。
しかしそうでない場合は、通話専用の「ケータイプラン」を除くと、どのプランも安くても月額3,000円程度。仕事用の2台目携帯としては料金が高いと言わざるを得ません。年間にすると、後述する格安SIMと比較すると数万円の差額が出てしまうなんてことも。
待ち受け専用や、LINEやSlack程度での利用を考えている方にとってはドコモを2台目として契約することは勿体ないと言えます。
仕事用2台目をドコモにして後悔しやすいケース
今まで解説した内容を踏まえ、ドコモを仕事用携帯にした場合に後悔しやすいケースをまとめます。
- 通話がほぼ発生せず「番号を持っているだけ」の状態
- 逆に通話が多い場合
- 結局、仕事の連絡は
- メール
- チャット
が中心で、回線品質を活かせていない
- 「安心感のためだけに高い固定費を払い続けている」ことに後から気づく
番号を持っているだけの状態
ただ何となくドコモの番号を持っているだけの状態で、通話もほとんどしない。このような場合はドコモを2台目で持っている必要性はありません。
待ち受け専用であれば、月額250円(税込)のmineoの「マイそくスーパーライト」や、月額290円(税込)の日本通信の「合理的シンプル290プラン」など、格安SIMを2台目として選択する方法もあります。
逆に通話が多い場合
逆に通話が多い場合もドコモを2台目で持つと後悔するかもしれません。
ドコモが提供している通話オプション(かけ放題)は「5分通話無料オプション」が月額880円(税込)、「かけ放題オプション」が月額1,980円(税込)で、30秒あたりの通話料は22円(税込)。
※ahamoの場合は5分かけ放題は無料で、かけ放題オプションは月額1,100円(税込)です。
一方、格安SIMに目を向けると通話オプション、30秒あたりの通話料はドコモよりも安く設定されています。以下の表ではmineoと日本通信を例に挙げています。
| ドコモ | mineo | 日本通信 | |
| 5分 かけ放題 | 880円 | ー | 390円※1 |
| 10分 かけ放題 | ー | 550円 | ー |
| かけ放題 | 1,980円 | 1,210円 | 1,600円 |
| 通話料 | 22円/30秒 | 10円/30秒※2 | 11円/30秒 |
| 最安 基本料金 | 1,507円 (1,320円)※3 | 250円 | 290円 |
注釈
※料金は税込み。
※1 月70分無料通話も選択可。
※2 専用アプリ利用時。
※3 dカードお支払割適用時。
※2025年12月29日時点。
表を見て頂くとお分かりになると思いますが、データ通信をほとんど利用せず通話がメインであれば、格安SIMの方が料金負担を抑えることができます。
仕事の連絡はメール・チャットが中心
データ通信の利用がメール、あるいはSlackなどのチャットが中心であれば、そこまでデータ量の消費は多くありません。この場合も小容量帯の料金プランが安い格安SIMを2台目として契約した方が、月々の料金を安くすることができます。
「ドコモ」という安心感だけで高い料金を支払っている
ドコモに限りませんが、筆者の周りには「ドコモは大手だから安心。何となく大手通信キャリアの回線を2台目・サブ回線で持っている」という方もいます。
ドコモは大手通信キャリアの一角で安心感を持つ方もいるかもしれませんが、理由が安心感だけではあまり意味がありません。
以上、ドコモを仕事用携帯にした時、後悔しやすいケースについてご紹介しました。
仕事用2台目にドコモが向いている人の条件
仕事用携帯としてドコモを契約するのが向いている方は以下のような条件に当てはまる方です。
- ドコモ光を契約、家族がドコモ
- dカード GOLDを契約している
- テザリングも含めてデータ無制限を利用
- 料金よりも「管理の楽さ」を重視する人
ドコモ光を契約・家族がドコモ
ドコモ光を契約していれば、「ドコモ光セット割」、家族がドコモを利用していれば「みんなドコモ割」で基本料金から割引されるので、2台目としてドコモを持つのもアリです。
※プランによって割引の適用・非適用が分かれます。
以下の表はドコモのデータ無制限プラン「ドコモ MAX」にドコモ光セット割とみんなドコモ割(3人以上)を適用させた場合の料金です。
| 基本料金 | ~1GB 5,698円 ~3GB 6,798円 データ無制限 8,448円 |
|---|---|
| ドコモ光セット割 | -1,210円 |
| みんなドコモ割※1 | -1,210円 |
| 割引適用後料金※2 | ~1GB 3,278円 ~3GB 4,378円 データ無制限 6,028円 |
注釈
※料金は税込み。
※1 2回線の場合は-550円。
※2 ドコモ光セット割、みんなドコモ割(3回線以上)適用時。
※2025年12月29日時点。
特にドコモ光セット割はドコモのデータ無制限プランであるドコモ MAX、小容量プランであるドコモ miniに毎月1,210円(税込)の割引が適用可能。ドコモ光を契約している方は、2台目の携帯としてドコモを契約してみても良いでしょう。
dカード GOLDを契約している
dカード GOLD(年会費11,000円(税込))を契約していると、ahamoを除く各プランで「dカードお支払割」を適用させることができますが、メリットはそれだけではありません。
この記事でご紹介した料金プランではドコモ MAXだけが該当しますが、dカード GOLDを毎月の携帯料金支払いに設定すれば、1,000円(税抜)ごとに10%のdポイントの還元を受けることができます。
テザリングも含めてデータ無制限を利用
ドコモ MAXはテザリングも含めてデータ無制限が利用できるプラン。なので外出先でノートパソコンなどを使って仕事をする機会が多い方にとっては大変重宝するでしょう。
料金よりも「管理の楽さ」を重視する人
「メインで使っている携帯電話と2台目の携帯電話の支払いをまとめて管理したい」
このように考える方にも、2台目携帯にドコモを契約することをお勧めします。
確かに格安SIMを2台目にして契約すれば料金はドコモよりも安くなるケースが多いですが、その反面、支払いなどの管理が煩わしいと感じる方もいるようです。
2回線をまとめて管理したい方は、2回線目もドコモにすることを検討してみましょう。
仕事用2台目をドコモ以外にする|格安SIMもアリ?
これまでも格安SIMを仕事用2台目携帯として契約することをお勧めしてきましたが、格安SIMの契約にする考え方・ポイントについてまとめてみます。
2台目を格安SIMにするポイント
- 仕事用2台目は
「最低限つながればいい」という場合 - 音声品質はドコモ回線系MVNOでも十分
- データ通信がメール・チャット中心なら
キャリア差を感じにくい - 2台目は安さを重視する
中には「仕事用=高品質回線が必須」という風に考えている方もいるかもしれません。確かに大手通信キャリアから回線を借りてサービス提供している格安SIM(MVNO)は、昼時など混雑する時間帯には通信速度が低下する傾向があるのも事実です。昼時でも安定したデータ通信を利用したい方にとっては、格安SIM(MVNO)はやめた方が良さそうです。
しかし安定したデータ通信を必要としない方や、データ通信利用がメールやチャットがメインの方であれば、必ずしも高品質回線が必要というわけではありません。ちなみに音声品質に関しては大手通信キャリアと格安SIM(MVNO)ではそこまで大差はなく、通話は問題なく利用できます。
これらのポイントを踏まえ、次からは2台目仕事用としておすすめの格安SIMをご紹介していきます。
ドコモ回線を維持しつつ仕事用を安く持つおすすめ格安SIM
2台目仕事用としておすすめの格安SIMは以下の通りです。
| 日本通信 | mineo | HISモバイル | |
| 基本料金 | 1GB 290円~ | 250円~※1 | 100MB未満 280円~ |
| 通話料 | 11円/30秒 | 10円/30秒※2 | 9円/30秒 |
| かけ放題 | 5分※3 390円 かけ放題 1,600円 | 10分 550円 かけ放題 1,210円 | 6分 500円 かけ放題 1,480円 |
| 回線 | ドコモ | ドコモ au ソフトバンク | ドコモ |
| eSIM | 対応 | 対応※4 | 対応 |
注釈
※料金は税込み。
※1 最大通信速度32kbps。
※2 専用アプリ利用時。
※3 月70分無料通話も選択可能。
※4 ソフトバンク回線は非対応。
※2025年12月29日時点。
日本通信:月額290円で1GB

料金プラン
| 基本料金 | データ容量 かけ放題 | |
|---|---|---|
| 合理的シンプル290プラン | 290円 | 1GB ー |
| 合理的みんなのプラン | 1,390円 | 20GB 5分かけ放題 月70分無料通話 |
| 合理的50GB プラン | 2,178円 | 50GB 5分かけ放題 月70分無料通話 |
※料金は税込。
※2025年12月29日時点。
その他概要
| データ量追加 | 220円/1GB |
|---|---|
| データ量くりこし | 非対応 |
| 通信制限速度 | 非公表 |
| 通話オプション | 5分かけ放題 合理的シンプル290プラン 390円 合理的みんなのプラン 合理的50GBプラン 無料 月70分無料通話 合理的シンプル290プラン 390円 合理的みんなのプラン 合理的50GBプラン 無料 通話かけ放題 合理的シンプル290プラン 合理的みんなのプラン 1,600円 合理的50GBプラン 1,200円 |
| 通話料 | 11円/30秒 |
| 回線 | ドコモ |
| SIM | nano SIM、eSIM |
| 支払い方法 | クレジットカード |
| 事務手数料 | 3,300円 |
| 手続き | オンライン |
※料金は税込み。
※2025年12月29日時点。
日本通信はデータ容量1GBがついて月額290円(税込)から使える「合理的シンプル290プラン」がおすすめ。通話する機会が多いようであれば、毎月の料金に390円(税込)足して、5分かけ放題あるいは月70分無料通話を付ければ通話料金も節約できるでしょう。
mineo:月額250円 10分かけ放題がお得

料金プラン
| デュアルタイプ シングルタイプ | |
|---|---|
| プレミアム (最大5Mbps) | 2,200円 |
| スタンダード (最大1.5Mbps) | 990円 |
| ライト (最大300kbps) | 660円 |
| スーパーライト (最大32kbps) | 250円※1 |
※料金は税込み。
※1 シングルタイプ(データ通信専用)は提供なし
※2 2025年12月29日時点。
その他概要
mineoで提供されているプランはデータ容量ごとに選べる「マイピタ」と最大通信速度で選べる「マイそく」の2つ。2台目携帯として持つのであれば、月額250円(税込)の「マイそくスーパーライト」がおすすめです。
マイそくスーパーライトの最大通信速度は32kbpsなので、データ通信利用には向いていません。ただしmineoは通話オプションの料金が安く設定されているため、通話専用にマイそくスーパーライトを契約するのも良いでしょう。特に10分かけ放題の月額料金は他の格安SIMで提供されている5分かけ放題と同等なので、大変お得です。
HISモバイル:通話料が9円/30秒
料金プラン
| データ容量 | 月額料金 |
|---|---|
| 100MB未満 | 280円 |
| 1GB | 550円 |
| 3GB | 770円 |
| 7GB | 990円 |
| 10GB | 1,340円 |
| 20GB | 2,090円※1 |
| 30GB | 2,970円※1 |
※料金は税込み。
※1 6分かけ放題つき。
※2025年12月29日時点。
その他概要
| データ量追加 | 200円/1GB |
|---|---|
| データ量くりこし | 非対応 |
| 通信制限速度 | 最大200kbps |
| 通話オプション | 6分かけ放題 500円 完全かけ放題 1,480円 |
| 通話料 | 9円/30秒 |
| 回線 | ドコモ |
| SIM | nano SIM、eSIM |
| 支払い方法 | クレジットカード |
| 事務手数料 | 3,300円 |
| 手続き | 店舗、オンライン |
※料金は税込み。
※2025年12月29日時点。
HISモバイルは利用データ量が100MB未満であれば、月額280円(税込)で利用できます(1GBプラン選択時)。
HISモバイルは基本料金が安いだけでなく、30秒あたりの通話料が9円(税込)と業界最安級であることが大きな特徴です。
まとめ:ドコモで2台目を持つか迷ったときの判断ポイント
以上、今回はドコモでの2台目契約を検討している方向けに、「本当にドコモで良いのか?」「2台目もドコモにするのに向いている・向いていないケース」「ドコモ以外の格安SIM」について解説してきました。
ドコモの料金プランは格安SIMに比べると高いです。待ち受け専用やデータ通信をそこまで利用しないケースであれば、仕事用としてドコモを契約するのはおすすめしません。くれぐれも「大手キャリアだから安心」という理由だけで、2台目携帯を選ばないようにしましょう。
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