スマートフォンは種類が多すぎてわからない!
そんなお悩みに応えるために、今回は8万円以下で比較的安価に購入できるおすすめ機種を一挙紹介します。
8万円となると、iPhoneシリーズが概ね省かれる価格帯になりますので、主にAndroidを中心に紹介していきます。
Androidをメインで探していて、機種・メーカーの良さがわからないという方にオススメの内容となっております!
今回は各価格帯ごとに3台ずつオススメ機種を紹介していきます。
スマホの3種類のモデル
まず前提として、スマホには3種類のモデルがあります。
これは、そのモデルを聞いただけでおおよそのスペックが把握できる、という意味で使われます。
ハイエンドモデル
極端に言うと、最高級クラスのCPUが搭載されていて、価格も他のモデルと比べると高価格で販売されているものになります。
価格の背景には、部品数の増加や高品質化・半導体不足も影響しています。
最新の機種を使いたくて、ゲームなどを多く利用する方向けの機種です。
ミドルレンジモデル
ハイエンドモデルとローエンドモデルの中間に位置する機種。
価格帯も中間に位置することが多いモデルです。
中価格帯のスマホですね!
最新の機能などはいらないけど、機能性や実用性を兼ね備えているコスパがいい機種が欲しい方向けの機種です。
ローエンドモデル
2つのモデルよりも機能などは劣るものの、価格が抑えられているため購入しやすい機種の事を言います。比較的安価なスマホです。
ローエンドモデルといっても、スマホは進化し続けていますので、前シーズンのモデルよりもパワーアップしています。
スマホを初めて購入する方や、最低限の機能を使えれば十分という方向けの機種です。
このように、各モデルごとの特徴があり、金額にも差があります。
今回は8万円以下の機種のおすすめということで、主にミドルレンジモデル(中価格帯)とローエンドモデル(安価)の機種に絞って紹介します!
2万円〜4万円オススメ機種
OPPO Reno5 A
キャリアごとの金額
Y!mobile | 31,680円 |
IIJ mio | 31,400円 |
mineo | 35,376円 |
楽天モバイル | 32,800円 |
※上記のお取扱がある、フォンシェルジュ提携先のTOP1を始めとする併売店や、家電量販店でもご購入可能です。
OPPO Reno5 Aのポイント
- 最大6,400万画素と超高解像度の4眼カメラを搭載
- Snapdragon765G搭載の高性能チップで動画もゲームもストレスフリーに
- 4,000mAhの大容量バッテリーと18Wの急速充電で快適
OPPOは、2004年に設立された中国に本部を置く、大手通信機器ソフトウェアメーカーです。
どのスマホも値段の割に性能が高い高コスパスマホと呼ばれ、2021年第1半期の世界スマホ販売台数では、サムスン、アップル、Xiaomiに次ぐ4位のシェアを持ちます。
このOPPO Reno5 Aは2021年6月に発売され、Androidの人気ランキングで検索すると常に上位に上がるほど根強い人気があります。
カメラですが、まずメインカメラは6,400万画素で、とても鮮明に綺麗に撮れます。
また、メイン、モノクロ、マクロ、超広角の4眼カメラであらゆるシーンに適した使い方が可能です。
画面が大きく、安く、快適にスマートフォンを使いたい方にオススメです!
AQUOS wish2
キャリアごとの金額
docomo | 22,000円 |
au | 26,180円 |
UQモバイル | 26,180円 |
楽天モバイル | 29,800円 |
※上記のお取扱がある、フォンシェルジュ提携先のTOP1を始めとする併売店や、家電量販店でもご購入可能です。
AQUOS wish2のポイント
- どの世代にも馴染みやすいシンプルですっきりとしたデザイン
- AQUOSトリックのPayトリガーが便利
- 2年間のOSアップデート保証で長く安心して使える
SHARPの人気シリーズAQUOS。
こちらのAQUOS wish2は、手触りのいいマット調の筐体で、大きさも5.7インチと万人受けしやすいデザインになっています。
機能も申し分なく、大きなこだわりがなければ誰にでも勧めやすいスマートフォンです。
本体には指紋認証ができるボタンが設置されており、マスクをしているときも簡単にロック解除ができます。
また、「Payトリガー」を設定すると、ホーム画面で指紋センサーを長押ししたときに素早く電子決済アプリが起動可能です。
デメリットとしては、ゲーム使いには向かないことと、ステレオスピーカーではなくモノラルスピーカーなことです。
ゲーム使いに向かないのは、搭載CPUがSnapdragon480というもので、処理性能がそこまで高いものではないので、カクついてしまう可能性があります。
また、OSアップデートをすることによりソフトウェアを最新の状態に更新することができます。
ソフトウェアを最新の状態にすると、消費電力の削減機能やロック解除時の認証機能など新機能が追加されます。
最新の機能は不要である程度の機能があれば良い人、安くスマホを手に入れたい人、長く使っても壊れにくいスマホが欲しい人にオススメです!
arrows We
キャリアごとの金額
docomo | 22,000円 |
au | 26,180円 |
ソフトバンク | 27,360円 |
※上記のお取扱がある、フォンシェルジュ提携先のTOP1を始めとする併売店や、家電量販店でもご購入可能です。
arrows Weのポイント
- 丸洗いやアルコール除菌ができて画面が割れにくい
- シンプルモード機能で、画面が見やすく操作がしやすい
- 詐欺対策機能が充実しておりシニア向けの機能が充実している
arrows Weはシニアを中心に、使いやすく安全な機能が備わっています。
丸洗いやアルコール除菌に対応しているので、コロナ禍や汚れにも安心です。
耐久性については、最新のMIL-STD-810H準拠となっています。
また、初めてスマホを使うシニア層に向けて、文字が大きく表示され、操作しやすい「シンプルモード」も用意されています。
初めてスマホを使う方は、まずはシンプルモードで使ってみるのがオススメです。
詐欺対策として、迷惑電話対策機能というものも搭載しております。
これを有効にすると、連絡先に登録していない相手から着信したとき、または連絡先に登録していない相手に発信した通話に還付金詐欺に関する内容が含まれていることを検出したときは、通話を自動で録音することができます。
より安全に、格安で丈夫なスマートフォンをご希望の方にオススメです!
4万円〜6万円オススメ機種
ここからはミドルレンジ機種がメインです。
価格帯も大きく上がります。
その分性能もローエンドと比較して良い機種が多いです。
GALAXY A53 5G
キャリアごとの金額
docomo | 59,400円 |
au | 59,835円 |
UQモバイル | 42,235円 |
※上記のお取扱がある、フォンシェルジュ提携先のTOP1を始めとする併売店や、家電量販店でもご購入可能です。
GALAXY A53のポイント
- 最大6,400万画素の高画素カメラで夜景も明るく撮影可能
- 120Hzのリフレッシュレート対応でなめらかな動作
- 5,000mAhの大容量で前モデル「Galaxy A52」以上のバッテリー持ちに
カメラ・CPU・バッテリー・おサイフケータイなど。
どれを取っても申し分ない性能となっていて、普段使いなら全く問題ありません。
6,400万画素カメラを搭載しており非常に繊細な写真が撮影できます。
カメラは画素数が多ければ細かいところまで描写できるので、写真は高精細になります。
上記に挙げたOPPOなどと比べると、リフレッシュレートが120Hzでより滑らかにWebブラウジングやゲームを行うことができます。
リフレッシュレートとは、1秒間に何回モニターを更新できるか、という性能を示しています。
パラパラ漫画を想像していただくと分かりやすいですね!
スマホのディスプレイのリフレッシュレートが高いと、ゲームの動きに対して表示が遅れなくなったり、映像のモーションブラー(被写体ぶれ)が抑制されたりします。
おまけに指紋認証、顔認証にも対応でパスワードを入力する手間も省け快適に利用できます。
マスクしながらでも指紋認証が使えるので、画面ロックなどの解除に苦労しません。
電池持ちに関しては、前モデル「Galaxy A52」と比べて連続待受時間が約280時間から400時間に、連続通話時間は約1,760分から約2,110分にそれぞれ大幅に伸びています。
以上のことから、ローエンドモデルより快適にストレスなく使いたいという方にオススメです!
Google Pixel6a
キャリアごとの金額
Google ストア | 53,900円 |
auー | 59,890円 |
ソフトバンク | 67,680円 |
※上記のお取扱がある、フォンシェルジュ提携先のTOP1を始めとする併売店や、家電量販店でもご購入可能です。
Google Pixel6aのポイント
- ポートレートモード含めた多彩なカメラ機能を搭載
- 消しゴムマジックで写真内の不要な物、人を簡単に削除できる
- レコーダーアプリで会話を文字に残せる
Google Pixel6aは一言で言うと、基本スペックを兼ね備えたカメラ重視の機種です。
手ぶれ補正は勿論、ポートレートモードで被写体の背景をプロ級にぼかせ、天体写真機能で肉眼では見えない夜空の星を撮影できます。
次は消しゴムマジック。
観光地などを撮影したいときどうしても通行人などが映りこんでしまう時ありませんか?
Google Pixel6aなら、写真に写り込んだ不要な物を、数回タップするだけで削除できます。
そして、最後のオススメポイントはGoogle Pixelシリーズの強みのひとつであるレコーダー機能です。
Google Pixelシリーズでは普通のICレコーダーにはまだまだできない「録音と同時に文字起こし」ができちゃいます!
Googleの機種は、独自機能が多く、ディスプレイは有機EL搭載でCPUの性能もミドルレンジの中でもトップクラス。
金額以上に満足度の高い内容となっておりますので、カメラに拘りたい、独自機能を使いたいという方には大変オススメです!
OPPO Reno7 A
キャリアごとの金額
Y!mobile | 43,200円 |
au | 43,720円 |
UQモバイル | 43,720円 |
楽天モバイル | 45,800円 |
IIJ mio | 39,800円 |
※上記のお取扱がある、フォンシェルジュ提携先のTOP1を始めとする併売店や、家電量販店でもご購入可能です。
OPPO Reno7 Aのポイント
- OPPO Reno5 A以上の薄型軽量デザインに大容量バッテリー
- 6.4インチの有機ELディスプレイでコンテンツを臨場感たっぷりに
- ずっとサクサク使える3年間の劣化防止機能搭載
OPPO Reno5 Aの後継機種にあたるOPPO Reno7 A。
OPPO Reno5 Aが去年のモデルで、OPPO Reno7 Aは今年の6月発売の最新機種です。
OPPO Reno5 Aと比較すると少し価格が上がっていますが、変わったこととしては薄型軽量化、ディスプレイの有機EL化、システム劣化防止機能追加の3点です。
まず、薄型軽量になったことで6.4インチの大画面でも持ちやすく、手の負担が減ります。
そして、有機ELになったことで、液晶よりも高画質な映像を楽しめます。
特にコントラスト比が高く、普通のディスプレイと比較すると「白」と「黒」の明暗がくっきりとしています。
そして最後にシステム劣化防止機能は、3年間使ってもシステムの劣化具合がわずか5%以内に収まります。
システムが劣化しづらいということはスマホを購入したばかりに味わえるサクサクとした操作感が3年間続くということです。
スマホの動作が悪くなって機種変更など検討する方も多いと思いますが、OPPO Reno7 Aであれば、スマホが長持ちします。
安価で、長期的に綺麗なディスプレイでゲーム等を行いたい方にはオススメです!
6万円〜8万円オススメ機種
Xperia 10IV
キャリアごとの金額
docomo | 64,152円 |
au | 69,985円 |
UQモバイル | 69,985円 |
ソフトバンク | 74,880円 |
楽天モバイル | 59,880円 |
※上記のお取扱がある、フォンシェルジュ提携先のTOP1を始めとする併売店や、家電量販店でもご購入可能です。
Xperia 10IVのポイント
- 高性能で最軽量、コンパクトに持ち歩ける
- Corning Gorilla Glass Victusで傷に強いタフボディ
- トリプルレンズカメラで各シチュエーションごとの撮影ができる
Xperia10シリーズの最新機種です。
こちらは高性能でありながら世界最軽量というのが最大のウリです。
というのも、5,000mAhのバッテリーを搭載する5Gスマートフォンとして世界最軽量(161g)スマホとなっています。
そして高性能の防水防塵機能を搭載していますので、突然の水没や雨風なども安心です。
ディスプレイには高耐久ガラスCorning Gorilla Glass Victus(通称ゴリラガラス)を採用して、画面割れ・破損などを防いでくれます。
トリプルレンズカメラでは、超広角・広角・望遠とシチュエーションに応じた切り替えが可能です。
特に広角レンズでは、シリーズ初の光学式手ブレ補正を搭載しクリアな動画撮影が可能になっています。
金額よりも性能面・手軽さ・安心感などを重視される方にオススメできる機種と言えます!
Galaxy S21
キャリアごとの金額
docomo | 99,792円 |
au | 91,085円 |
楽天市場 | 65,850円 |
※上記のお取扱がある、フォンシェルジュ提携先のTOP1を始めとする併売店や、家電量販店でもご購入可能です。
Galaxy S21のポイント
- カメラがトリプルレンズで30倍ズームに対応
- Snapdragon888搭載で処理がサクサク
- 価格帯を加味したコスパが最高
こちらはGalaxyのSシリーズの最新モデルから1世代前のモデルになります。
金額もキャリアモデルだと8万円を超えていたため、SIMフリー版の価格になります。
Galaxy S20 5G/S20+ 5Gのカメラはトリプルレンズを搭載しています、その中で最も力をいれているのがズーム機能です。
なんと、最大30倍まで対応してるんです!
倍率変更ボタンは0.5、1x、2x、4x、10x、20x、30xと切り替えが可能です。
Galaxyには、Aシリーズ、Zシリーズ、Sシリーズと種類があります。
SシリーズはGalaxyの中で高スペックとされ、人気もあります。
人気の理由は、全体的なスペックは勿論のことそのサイズ感にあります。
Galaxyは全体的に6.5インチ以上の大きいモデルが多く、持ちづらいと言う意見が一定数あります。
しかし、このGalaxy S21は6.2インチのディスプレイということで万人受けしやすいサイズ感です。
実際私が店頭で持った場合でも、片手に収まり、使いやすい印象を受けました。
ハイスペックで程よいサイズ感のスマホを検討中の方にオススメな機種となっています!
今回の価格帯からは外れてしまいますが、Galaxy Sシリーズにご興味がある方はこちらもぜひ参考にしてみてください!
iPhoneSE 第3世代(64GB)
キャリアごとの金額
docomo | 73,370円 |
au | 70,935円 |
UQモバイル | 70,935円 |
ソフトバンク | 73,440円 |
楽天モバイル | 73,440円 |
※上記のお取扱がある、フォンシェルジュ提携先のTOP1を始めとする併売店や、家電量販店でもご購入可能です。
iPhoneSE 第3世代のポイント
- 5G対応と安心のホームボタン
- iPhone13同様のA15チップでグラフィック処理が向上
- iPhone SE(第2世代)に比べ写真写りがより綺麗に
今回オススメする機種の中で、唯一のiPhoneシリーズです。
発売日は2022年3月と、iPhone13より発売日は新しい機種となっています。
iPhone SEシリーズということで、従来のiPhone SE(第2世代)と同様、サイズは4.7インチと小さめでホームボタンに対応しています。
ホームボタンがあると、指紋認証ができます!
マスクをしていてもロック画面が解除できるのは嬉しいですね!
実際にホームボタンがない機種でもマスクをしたまま顔認証が出来ますが、認証に時間がかかってしまうことが多く、ホームボタンでの認証はそういった時間がかかるストレスもなくなります!
そしてこの機種最大のウリはCPU(スマホの脳みそ)の向上にあります。
CPUが向上したことにより、様々な性能向上に繋がっています。
詳細は以下の2点です。
- グラフィック性能の向上
- バッテリーの持ちの向上
iPhoneSE(第3世代)に搭載されているA15 Bionicのグラフィック性能は、前モデルのiPhoneSE(第2世代)に搭載されている『A13 Bionicの最大1.2倍処理速度が速い』とのこと。
ざっくり言うと、グラフィック性能はiPhoneSE(第2世代)の1.2倍という事です。
バッテリーの比較は、以下の表が参考になります。
iPhone SE (第3世代) | iPhone SE (第2世代) | |
---|---|---|
バッテリー容量 | 2,018mAh | 1,821mAh |
ビデオ 再生時間 | 最大15時間 | 最大13時間 |
オーディオ 再生時間 | 最大50時間 | 最大40時間 |
ワイヤレス充電 | Qi | Qi |
高速充電 | 対応 | 対応 |
このように、どの項目においても向上しています。
ワイヤレス充電や高速充電などの機能もそのままなのが使いやすいです。
iPhoneを安価で使いたい、小さい機種が欲しい、サクサク色々な機能を使いたいという方にオススメできる機種となっています!
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は各料金ごと3種、計9種の機種をご紹介致しました。
最後に、金額・性能面等含めた総合的にオススメできる機種を3種ピックアップしランキング形式にしたのでご覧下さい!
1位ーGoogle Pixel6a
さすがGoogle社の作る製品と言えるクオリティです!
検索エンジンだけでなく、スマートフォン部門でも優秀でした。
1位の理由は、基本性能の高さに加えた独自機能にあります。
普段使いでは全く問題ないのは勿論のこと、消しゴムマジックや翻訳機能などによる便利さ、楽しさも味わえるのは差別化がしっかりされていると感じました。
ですが、この機種にもデメリットはあります。
「人によって大きさと重さ、カメラの出っ張りが気になるという人もいる」
気になるか気にならないかは実際に手に取って触ってみることをオススメします!
2位ーOPPO Reno7 A
2位に選んだ理由は、圧倒的なコスパの高さです。
薄型軽量化・大容量バッテリー・カメラ・有機EL・システムの劣化防止機能。
欲しい機能はなんでも付いていますね!
独自機能に興味がなく、ただ快適に使えればいいということであれば、Google Pixel6aでなくこのOPPO Reno7 Aで問題ありません。
ただ一部でデメリットはあります。
重いゲームが厳しかったり、指紋センサーが使いにくい点です。
重いゲームとは、スマホゲームでいう原神などのRPGや音楽ゲームなどです。
搭載されているSnapdragon695Gはこれら重いゲーム向けに作られていません。
一般的なモンストやポケモンGO、LINEツムツムなどは問題なく出来ます!
指紋センサーに関しては、前モデルのOPPO Reno5は背面に指紋センサーがありました。
OPPO Reno7 Aは画面下部にあり、スマホ本体の大きさも相まって、指紋認証する際にスマホを持つ手のバランスが悪くなってしまい、触りづらい印象です。
ここに関しては、使い方を振り返って、問題がなければ是非一度手に取ってみてください!
3位ーAQUOS wish2
3位はAQUOSwish2です。
AQUOS wish2を選んだ理由は、トータルで考えて万人受けしやすい点です。
洗練されたデザインと、持ちやすさを兼ね備えている点です。
それでいて指紋認証、防水防塵、おサイフケータイなども搭載していて、本体価格22,000円としては、満足度の高いコストパフォーマンスの高い機種となっています。
以上の点を踏まえ、初めてのAndroid機種としてお試ししてみるのもオススメです!
紹介は以上になります。
気になる機種は見つかったでしょうか?
今回は8万円以下の機種を紹介しましたが、安価な機種や中価格帯の機種に絞ってもスマホの種類は多数あります。
予算が変われば他にもまだまだ沢山機種はあるので、比較して検討してみるとより理解が深まると思います!
フォンシェルジュ提携店舗のTOP1では、スマホの予算やお客様の利用用途をお伺いして、お客様にピッタリの機種をご提案させていただいております。
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