本記事はドコモオンラインショップで機種変更をする時の流れについて解説しています。機種変更の流れだけでなく、ドコモオンラインショップで機種変更することによるメリット・デメリットについてもまとめました。是非参考にしてみて下さい。
- パスキー端末設定
- オンラインショップでの手続き
- 商品到着、SIMカードの入れ替え(開通設定)
- データ移行
※2025年2月20日時点の情報です。最新情報は公式サイトにてご確認ください。
※未成年者名義の回線は手続きすることができません。
筆者プロフィール
吉田裕紀
東京都を中心に店舗を構える「スマホ相談窓口『TOP1』」の運営会社、株式会社ディ・ポップス所属。11年間の現場経験から学んだことを記事作りに活かしている。格安SIM系の記事を得意としているライター。
東京都青梅市在住。
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ドコモオンラインショップ 機種変更の流れ
ドコモオンラインショップでの機種変更の手順は以下の通りとなっています。メンテナンス期間を除けば24時間契約手続きをすることができます。ちなみに発売前の機種の予約もドコモオンラインショップでは可能です。
自分で機種変更する手順
なお事前に準備しておくものとしては「dアカウント」と「クレジットカードまたは銀行口座」の2点となります。
パスキー端末設定が必要
ではこれから手順の詳細について解説していきますが、ドコモユーザーの方がドコモオンラインショップで機種変更する際は、契約者の方のdアカウントでのログインが必要になります。
「dアカウントでのログイン」と聞くと「dアカウント」や「パスワード」「ネットワーク暗証番号」などが必要だと思う方もいると思います。しかし2024年8月7日からは、機種変更の際には「パスキー認証」でのログイン方法に変わりました。
「パスキー認証」とは？
登録したブラウザで端末の生体認証やパターンなどを使ってログインする方法。
パスキー認証の設定は「dアカウントメニュー」にアクセスして設定を行います。iPhoneの場合はSafariから、Androidの場合はGoogle Chromeから設定をしないとパスキー端末設定はできません。パソコンから手続きする際もこのパスキー端末設定は必須となっています。
ドコモオンラインショップで機種変更をするために、必ずパスキー端末設定を済ませておきましょう。
これでドコモオンラインショップで機種変更できる準備が整ったので、ここからは実際にドコモオンラインショップで機種変更する手順について解説します。
オンラインショップでの手続き
パスキー端末設定が済んだらドコモオンラインショップで手続きをしていきます。
ここまで進むと次からは手続き方法の選択画面に分かれます。手続き方法には「カンタン手続き」と「通常の手続き」の2つが用意されています。
・料金プランも変更したい場合
・4G契約から変更する場合
・分割契約ができない場合
カンタン手続きの方が手続きが簡略化されておりスピーディーにできますが、ドコモショップでの受け取りができないなどの注意点もあります。
なお分割契約ができないケース(分割契約が多い場合、残債が多い場合など)ではカンタン手続きを選ぶことはできません。
「カンタン手続き」の手順
※ただしカンタン手続きではドコモショップでの受け取りはできません。
※この後、dアカウントの入力と生体認証が求められます。
以降は「注文を確定する」をタップすればカンタン手続きでの申し込みは完了となります。
本来であればここまでスクリーンショット画像つきで解説つもりでした。しかし筆者の場合、「分割支払金残額があるため」新たに分割契約を組むことができず、そこまで辿り着けませんでした。申し訳ありません。
この画面が表示されたら「通常の手続き」で申し込むことになります。
※この後、dアカウントの入力と生体認証が求められます。
筆者の場合は「irumo」を契約している状態なので、上記の画面が出ています。
ドコモオンラインショップの「通常の手続き」で料金プランも変更する場合、eximoのみとなり、ahamo、irumoへの変更はできません。
ahamo、irumoへの変更をご希望の場合は、事前にahamoサイト、irumoサイトへプラン変更した後、ドコモオンラインショップで機種変更をしてください。
ドコモオンラインショップ公式HP 料金プラン「ahamo」「irumo」へのプラン変更または新規契約について
ドコモオンラインショップから到着予定日などが記載された確認のメールが届きます。
商品到着、SIMの入れ替え(開通設定)
ドコモオンラインショップ上での手続きが終わったら端末の受取をします。
受取方法(配送方法)は以下の3つで、自宅受取の場合は最短2日で届きます。
(申し込み手続き時に決定)
①自宅
届け日数：最短2日
②ドコモショップ
届け日数：最短当日
③ドコモショップスタッフが配達
届け日数：店舗により異なる
「③ドコモショップスタッフが配達」はドコモショップのスタッフが自宅まで端末を配達し、合わせて初期設定サポート(4,400円(税込))を受けることができる配達方法です。
送料に関してですが2,750円(税込)以上の注文をすれば無料になるので、機種変更であれば事実上無料であると言えるでしょう。なお配送状況に関しては日本郵便の追跡サービスで確認することができます。
端末が手元に届いたら実際に使えるようにするのですが、多くの方が気になるのは以下の2点です。
- 開通(切り替え)手続きは必要か否か？
- SIMカードの種類が変わるのか？
開通手続きは必要か否か？
「開通(切り替え)手続き」とは機種変更後の端末で回線(電話とデータ通信)が使えるようにするための手続きのことを指します。ですが一般的に、機種変更の場合は新しい端末に対してこの開通(切り替え)手続きが必要ないことがほとんど。
開通(切り替え)手続きが不要なケース
- 5Gスマートフォンから5Gスマートフォンへの機種変更
- ahamo契約中での機種変更、かつSIMカードの同梱がない
- 機種だけ購入の場合
逆に機種変更(契約変更)で開通(切り替え)手続きが必要なケースとしては、5G回線への変更の時やSIMカードが同梱されているような時、あるいはeSIMで利用する場合です。
ドコモオンラインショップ公式HP 商品到着後の設定・利用開始(開通)手続き
開通(切り替え)手続きはWebまたは電話でできます。
Webで手続きする場合
(24時間)
電話での開通手続き(午前9時～午後8時)は「購入した機種」から開通専用の電話番号「1580」へ発信し、ネットワーク暗証番号の入力をすれば完了です。
開通手続きは商品出荷日(注文完了日の翌日)から起算して15日以内に済ませましょう。15日を過ぎてしまうとドコモにて自動的に開通手続きがされてしまいます。
SIMカードの種類が変わるのか？
機種変更の場合、ほとんどのケースではSIMカードの種類は変わらず、今まで使っていたSIMカードを差し替えれば回線が使えるようになります。
データ移行
ドコモオンラインショップで手続きを行った場合のデータ移行等の初期設定は、原則ご自身で行う必要があります。
au公式HP iPhoneのデータ移行は「クイックスタート」が便利！手順と注意点を解説
ただしどうしても初期設定ができない場合、ドコモショップに持ち込めば、データ移行は2,200円(税込)、その他初期設定は3,300円(税込)を支払えば専門スタッフの案内を受けて設定を済ますこともできます。不安な方は検討してみましょう。
ドコモ オンラインショップ 機種変更のメリット
ドコモオンラインショップでドコモの機種変更をするメリットは以下の6点です。
オンラインショップ限定割引
2025年2月20日現在、ドコモオンラインショップ限定の主な機種購入割引は「オンライン限定機種購入割引」と「オンラインおトク割」の2つがあります。
オンライン限定機種購入割引(機種変更)
Google Pixel 8 Pro 512GB 11,000円割引
オンラインおトク割(機種変更)
| 対象機種 | 割引額 |
|---|---|
| iPhone 15 Pro Max 1TB Galaxy Z Fold6 256GB SC-55E | 33,000円割引 |
| Xperia 5 IV SO-54C | 27,500円割引 |
| Galaxy S24 Ultra 256GB SC-52E | 22,000円割引 |
| Galaxy Z Flip6 SC-54E | 19,800円割引 |
| arrows N F-51C | 11,000円割引 |
| iPhone 16 Pro 128GB iPhone 16 128GB | 11,000円割引※1 |
| Galaxy S25 256GB SC-51F | 7,700円割引※1 |
※割引額は税込。
※1 eximo ポイ活プラン契約の場合。
※ドコモオンラインショップ
このようにドコモオンラインショップで機種変更した場合のみに受けられるキャンペーンもありますので、随時チェックしてみてください(ただし新規・のりかえ(MNP)とキャンペーン内容が異なっている点には注意してください)。
頭金がかからない
ドコモショップなどの実店舗では「頭金」といって、ドコモが定めた端末価格に上乗せする形で支払金が設定されている店舗もあります。店舗にもよりますがその価格は5,000円〜20,000円といったところ。
ですがドコモオンラインショップだとこの頭金はかかりません。その分、実店舗で機種変更するよりも支払いを安くして機種変更できるというわけです。
事務手数料無料
ドコモショップなどの実店舗でかかる機種変更の事務手数料は3,850円(税込)。これが本体価格とは別に設定されています。
ですが頭金同様、ドコモオンラインショップで機種変更する場合はこの事務手数料は無料です。
手続き自体は短時間で済ませる
ドコモオンラインショップでの契約手続き自体の時間は約10分程度で済みます。ドコモショップと違って待ち時間というものが存在しません。
dカード支払い→dポイントが2%に
普段の買い物などでdカードで支払いをした場合に貯まるdポイントは100円(税込)につき1ポイント、つまり還元率は1%。
それがドコモオンラインショップでの機種変更の際に、dカード(dカード GOLD、dカード PLATINUM含む)で一括払いで支払いすると100円(税込)ごとに1ポイントの決済ポイントに加え、100円(税込)ごとに1ポイント上乗せ。つまり合計2ポイントが進呈されることにより、還元率は2%までアップします。
進呈されるdポイントに上限は設定されていないため、高額な機種を購入すればするほど返ってくるdポイントは増えます。分割払いだとこの特典は対象外ですが、一括払いでも問題ない方はこの特典はおすすめです。
オペレーターのサポートがある
「自分で手続きできるか不安」
「契約内容がよくわからない」
そんな方のためにドコモオンラインショップにはオペレーターによるチャットサポートやビデオ通話が用意されています。
有人オペレーターのチャット
午前9時〜午前0時
チャットボット
年中無休
ビデオ通話
午前9時〜午後8時
チャットサポートやビデオ通話の利用方法ですが、ドコモオンラインショップの画面上に表示される「スタッフに相談」をタップすれば、メニューに飛びます。
オペレーターのサポートで相談できる内容は「料金プランの見直し」「機種変更の手続き・機種選びの相談」「ahamoへのプラン変更の相談」など多岐に渡ります。何か相談したい方は積極的にこれらの機能を利用しましょう。メニューにある「ご利用ガイド」を参考にしても良いと思います。
ドコモ オンラインショップ 機種変更のデメリット
ドコモオンラインショップでドコモの機種変更をするデメリットは以下の3点です。
- 対面で相談できない、実機を触れない
- すぐ手に入らない
- 下取り分のdポイントを充当できない
対面で相談できない、実機を触れない
ドコモオンラインショップでは有人のオペレータによるチャットサポートやビデオ通話が用意されています。
そのため機種選びのアドバイスを受けることはできますが、スムーズさ・分かりやすさで言ったら対面には敵いません。
また実店舗には用意されている実機を手に取りながら機種を選ぶことができない点も、ドコモオンラインショップのデメリットであると言えるでしょう。
すぐ手に入らない
ドコモオンラインショップで機種変更した場合、機種の受け取りができるのは自宅受け取りで最短2日。
ドコモショップでの受け取りであれば最短当日で受け取ることもできますが、手続きしてすぐ手に入るとはいきません。
下取り分のdポイントを充当できない
ドコモの下取りプログラムとは機種変更前に使っている端末や古い端末を下取りにだせばdポイントが進呈されるサービス。
ドコモオンラインショップでも機種変更時に下取りプログラムに申し込むこと自体は可能です。しかし端末郵送、査定、ポイント進呈にはどうしてもタイムラグが発生してしまいます。そのため機種変更時の本体価格に下取りプログラム分のdポイントを充当させることはできません。
ドコモオンラインショップ 機種変更 できない場合
ドコモオンラインショップ限定割引がある、頭金・事務手数料0円、手続きは短時間で済ませられる、困ったらオペレーターに相談できる。
こういった特徴を持つドコモオンラインショップは大変便利ですが、中にはドコモオンラインショップで機種変更ができないといったケースもあります。
ドコモオンラインショップで機種変更ができない場合に考えられる原因は以下の通りです。
パスキー端末設定をしていない
ドコモオンラインショップで機種変更する際、以前であればdアカウントのIDとパスワードでログインすれば可能でした。
しかし2024年8月7日より、ドコモオンラインショップで機種変更をする際には「パスキー端末設定」が必要となっています。
ドコモオンラインショップ公式HP 購入手続き時の認証について
パスキー端末設定のやり方については上記のリンク先の公式ページを参照にして頂くか、前述の「パスキー端末設定が必要」をご確認ください。
対応OSが古い端末から申し込んだ
上記のパスキー端末設定には「対応端末・ブラウザ」が規定されています。
対応端末・ブラウザ
Android
Android OS10以上のChromeブラウザ
iOS
iOS/iPadOS16.3以上のSarafiブラウザ
Windows
Windows10以上のEdge/Chromeブラウザ
Mac
macOS13以上のSafariブラウザ
なので上記のOSにアップデートできない端末では、ドコモオンラインショップを使っての機種変更をすることはできません。
パスキー端末設定は生体認証やパターンを使ったログイン方法。なので使っている端末がこれらに対応していないといったケースでもドコモオンラインショップで機種変更をすることはできません。
シェアパック・2台目プラス契約中
2014年6月1にサービスが開始され、2019年5月31日を持って新規受付が終了したシェアパックと2台目プラス。
データ容量を家族で分けあったり、スマホやタブレットでデータ容量を分けあったりできるプランですが、これらのプランを契約した状態だとドコモオンラインショップで機種変更をすることができません。
ドコモオンライン手続きにてシェアパック・2台目プラスを解約後、ドコモオンラインショップにて機種変更をしてください。
料金支払いの滞納がある
ドコモオンラインショップに限りませんが、ドコモの携帯料金の支払いが滞納していると機種変更手続きをすることはできません(そのまま放置すると通信もできなくなってしまいます)。
滞納料金については「ドコモインフォメーションセンター」(ドコモの携帯電話から「151」へ発信)などで確認することができます。滞納料金を支払った後(ドコモショップ、払込用紙)、再度手続きをしてみましょう。
クレジットカードが原因
ドコモオンラインショップで機種変更する際には「本人認証サービス（3Dセキュア2.0）」に対応しているクレジットカードのみ利用できます。
本人認証サービス（3Dセキュア2.0）とは
支払い時にクレジットカードを設定する際、ワンタイムパスワードを入力。これによってクレジットカード会社に対して、本人であるということが認証されることにより不正利用の被害を防止することができるサービス。
本人認証サービス（3Dセキュア2.0）は、クレジットカード会社によって事前に登録設定が必要であるケースもあります。ただし一部のクレジットカードでは本人認証サービス（3Dセキュア2.0）の設定が済んでいたとしても利用できない場合もあるので注意が必要です。
ドコモオンラインショップ よくある質問
ここではドコモオンラインショップに関してのよくある質問についてまとめます。
ドコモショップと何が違う？
ドコモショップとドコモオンラインショップ大きな違いは以下の3点です。
- 頭金の有無
- 事務手数料の有無
- 初期設定が有料か無料か
頭金の有無
ドコモショップなどの実店舗では「頭金」といって、ドコモが定めた端末価格に上乗せする形で支払金が設定されている店舗もあります。店舗にもよりますがその価格は5,000円〜20,000円といったところ。
ですがドコモオンラインショップだとこの頭金はかかりません。その分、実店舗で機種変更するよりも支払いを安くして機種変更できるというわけです。
事務手数料の有無
ドコモショップなどの実店舗では機種変更の事務手数料として3,850円(税込)が本体価格とは別に設定されます。
ですが頭金同様、ドコモオンラインショップで機種変更する場合はこの事務手数料は無料です。
初期設定が有料か無料か
ドコモショップで機種変更した場合、Googleアカウントなどのアカウント設定、My docomoやd払いなどのドコモサービスの設定は無料です(データ移行は2,200円(税込))。
無料で初期設定をしてもらえることがドコモショップで機種変更することのメリットであると言えるでしょう。
一方、ドコモオンラインショップで機種変更した後にドコモショップで初期設定サービスを受ける場合は3,300円(税込)(データ移行は別途2,200円(税込))がかかります。
eximoにプラン変更しないとダメ？
ドコモオンラインショップで機種変更をする際に「通常の手続き」を選択すると「料金プランの選択」の画面がでてきます。
上記はirumoを契約している筆者がドコモオンラインショップで機種変更の手続きをしているスクリーンショットの画像です。これを見ると「必ず料金プランの変更をしなければならないのか？」と思う方もいるかもしれません。
確かに今回の記事でご紹介したやり方で機種変更手続きをすると、eximo以外の料金プランを契約している方はeximoへの変更が必須になってきます。
なので「料金プランは変えずに、端末だけ欲しい」という場合は以下の「機種だけ(白ロム)購入について」のリンク先から購入手続きに進んでください。ただし既存のdアカウントでは手続きができないため新たにdアカウントを発行する必要があります。
前の端末につけていた補償はどうなる？
ドコモの補償サービスである「ケータイ補償サービス」や「smartあんしん補償」などをつけている状態で機種変更したらどうなるか？これについても気になる方が多いようです。
仮に機種変更前の機種を「A」、機種変更後の機種を「B」としましょう。この場合、ドコモオンラインショップで機種変更をする際に、
「A」の機種に補償をつけたままにする。
あるいは
「A」の機種の補償を外して、「B」の機種に補償をつける。
のどちらにするかを選ぶことができます。
つまり前の端末につけていた補償をそのままにしておくことも可能というわけです。
キャンセル・返品はできる？
「容量を間違えた」
「分割払いではなく一括払いにしたい」
ドコモオンラインショップで注文した後にこのようなことが起きた場合、注文をやりなおしたいというケースも出てくるでしょう。
結論から言うと注文後でも場合によっては「キャンセル」または「返品」は可能です。
①「商品受取前」、かつ受付状態が「手続き中」または「出荷作業前い」の状態。
②「商品受取前」、かつ受付状態が「出荷済み」または「出荷作業中(出荷準備中)」の状態。
料金プランの切替わりのタイミングは？
ドコモオンラインショップで機種変更した際の料金プランの切り替わりタイミングについては「SIMカードが同梱されているか否か」によって違ってきます。
SIMカードが同梱されていない場合
→購入日に料金プランは変更。
SIMカードが同梱されている場合
→利用開始日に料金プランは変更。
ドコモオンラインショップでお得に機種変更を
以上、今回はドコモオンラインショップでの機種変更の流れ、ドコモオンラインショップで機種変更した場合のメリット・デメリットについて解説してきました。
初めてドコモオンラインショップを利用する方にとってお役にたてれば幸いです。
