発売を待っていたiPhoneユーザーの皆様も多いのではないでしょうか。
ここ近年iPhoneを携帯キャリアのショップではなくアップルストアで購入している方も増えています。
本記事ではアップルストアで買ったiPhoneをソフトバンクで使う方法の他
- アップルストアで買ったiPhoneをソフトバンクで使うメリット
- アップルストアで買ったiPhoneをソフトバンクで使う際の注意点
- アップルストアで買ったiPhoneをソフトバンクで使う際のよくある質問
こちらについてまとめさせていただきました!
アップルストアで買ったiPhoneをソフトバンクで使いたい方はぜひ参考にしていただければと思います。
※2025年3月12日時点の情報です。最新情報は公式サイトをご確認ください。
※記事に記載の料金、価格は税込です。
アップルストアのiPhoneをソフトバンクで使うメリット
アップルストアで買ったiPhoneをソフトバンクで使うメリットは4つあります。
iPhoneをアップルストアで買うメリット
- 本体価格が安い
- Apple公式の下取りサービス「Apple Trade in」が使える
- 受け取りから14日以内なら返品可能
- Apple認定整備済製品を買うことができる
- Apple Gift Cardで購入可能
本体価格が安い
キャンペーンや特典等の割引を適用する前の本体価格、あるいは一括での支払いの場合はアップルストアの方が安く設定されています。以下はiPhone 16eの価格比較表です。ちなみにアップルストアで販売されているiPhoneはSIMフリーなので、そのままソフトバンクでも使うことができます。
アップルストア | ソフトバンク オンラインショップ | |
125GB | 99,800円 | 110,016円 |
256GB | 114,800円 | 126,432円 |
512GB | 144,800円 | 158,544円 |
※価格は税込
ソフトバンクの料金プランの変更をしない方で、iPhone本体だけを購入したい方はアップルストアで購入した方が支払いを抑えることができます。iPhone本体だけ購入する場合は人気の方法と言って良いでしょう。
ただしソフトバンクを契約し端末を返却した場合、実質の負担額はソフトバンクの方が小さくなることもあります。端末返却時に電源が入らないなどの状態にある場合は別途、料金がかかりますがお得な購入方法であることは間違いありません。
また今回のiPhone 16eは対象外ですが、Appleには「ペイディあと払いプランApple専用」という購入方法も提供しています。
これは分割手数料(金利)が無料で製品に応じて最大36回払いでの分割払いでの購入が可能な購入方法。24ヵ月目に新しいiPhoneに買い換えると(支払いは24回)、残りの分割金の支払いが不要になるといった特徴を持ちます。返却せずに継続して使いつづけることもできます。
ペイディあと払いプランApple専用を利用する場合は、ペイディアプリから事前の申し込みが必要です。
Apple公式の下取りサービス「Apple Trade in」が使える
現在使っている元のiPhoneを下取りに出したい場合、「Apple Trade in」という下取りサービスが実施中です。下取りに出すと買い替えの負担額をぐっと下げることができます。
「Apple Trade in」はauの下取りサービスと比較して、機種によっては下取りの額が高いのが特徴です。
下取り価格一覧(一例)
アップルストア | ソフトバンク | |
---|---|---|
iPhone 15 Pro Max | 最大119,000円 | 最大120,240円 |
iPhone 15 Pro | 最大96,000円 | 最大95,760円 |
iPhone 15 Plus | 最大81,000円 | 最大81,360円 |
iPhone 15 | 最大77,000円 | 最大72,000円 |
iPhone 14 Pro Max | 最大90,000円 | 最大74,880円 |
iPhone 14 Pro | 最大73,000円 | 最大64,080円 |
iPhone 14 Plus | 最大58,000円 | 最大48,240円 |
iPhone 14 | 最大57,000円 | 最大46,800円 |
iPhone SE (第3世代) | 最大26,000円 | 最大18,000円 |
iPhone 13 Pro Max | 最大72,000円 | 最大70,560円 |
iPhone 13 Pro | 最大57,000円 | 最大54,000円 |
iPhone 13 | 最大46,000円 | 最大45,360円 |
iPhone 13 mini | 最大40,000円 | 最大33,840円 |
※アップルストアの下取り価格は最大容量のモデルを下取りに出した場合。
※ソフトバンクの下取り価格は全容量同じ。
受け取りから14日以内なら返品可能
アップルストアでiPhoneを購入した場合、iPhoneを受け取ってから14日以内であれば、返品することが可能です。

ちなみに開封済みであっても返品可能です!
そのため、実際購入したiPhoneを手に取って見て、何らかの理由で合わない場合は返品できるので、安心して購入できます。
ソフトバンクショップで購入した場合は?
店員さんからの説明が充分にされていなかったり、持ちかえった自宅で電波が繋がらなかった場合などしか返品できません。
ソフトバンクオンラインショップでiPhoneを購入した場合は?
商品到着後8日以内であれば返品可能です。
ただしこの際の返品に関して、お客さま都合による返品の送料は、お客さまのご負担となります。
Apple認定整備済製品を買うことができる
認定整備済製品とは?
Apple認定の整備がされ、品質が保証された製品です。
簡単にいうと、中古のiPhoneをAppleがしっかりと整備し、必要であれば修理や部品の交換がされているiPhoneのことです。あまり古いモデルは提供されていないようです。
認定整備済製品は最大1年間の動作保証もあるので安心して購入可能です。
認定整備済製品は新品のiPhoneと比較して、最大15%価格が安く購入できます。分割払いでの契約もできます。


ただし在庫は必ずしも潤沢とは言えない点がデメリットであると言えるでしょう。カラーによってはすぐに販売が終了してしまうものもあります(特に512GBなどの大容量の機種)。いつでも買えるというわけではない点には注意しましょう。
時期によって内容は異なる可能性があるため、気になる機種があったら早めに購入した方が良いでしょう。
Apple Gift Cardで購入可能
Apple Gift Cardは、アップルストアでiPhoneを購入する際に使うことができます。
ソフトバンクではApple Gift Cardは使えないので、Apple Gift Cardを使ってiPhoneをお得に購入したい場合はアップルストアでiPhoneを購入しましょう。



また、楽天市場ではApple Gift Card購入の際にポイントが貯まります。
購入金額に応じたポイント還元+キャンペーンを狙えば最大10倍のポイント還元が狙えます!
普段から楽天カードや楽天市場を利用する方におすすめです。
アップルストアのiPhoneをソフトバンクで使う際の注意点
新トクするサポートが使えない
iPhoneを返却するので、約2年後に再び機種を購入する必要がありますが(その際にソフトバンクで機種変更する必要はありません)、実質半額程度で利用できるというメリットがあります。
新トクするサポート(スタンダード)を利用するとどのくらいお得になるか見てみましょう。
以下の表はiPhone 16eを新トクするサポート(スタンダード)を適用させたもので、乗り換え・新規・番号移行と機種変更のように異なる条件での実質負担額を表したものです。
機種変更 | 新規 乗り換え 番号移行 | |
---|---|---|
iPhone 16e 128GB | 54,984円 | 24円 |
iPhone 16e 256GB | 61,560円 | 6,600円 |
iPhone 16e 512GB | 74,280円 | 19,440円 |
※価格は税込。
対してアップルストアのiPhone 16eの本体価格は99,800円(税込)〜144,800(税込)なので、新トクするサポート(スタンダード)を使うと負担額を下げてiPhone 16eが使えるのかがお分かりになると思います。
- ただしiPhoneが手元に残らない
- 2年以上利用する場合は実質負担額が増えていく
などのデメリットもあります。
ただしApple Store直営の10店舗で、キャリアのiPhoneを購入すれば、ソフトバンクの新トクするサポートも下取りプログラム、あんしん保証パック with AppleCare Servicesにも加入できます。
スマホの買い替えプログラムについて詳しく知りたい方はこちらの記事も読んでみてください。


ソフトバンクの下取りプログラムが使えない
下取りサービスは査定金額を確認した後にキャンセルすることも可能ですので、最適な選択をしたい方は両方のサービスで査定してみることをおすすめします。
ソフトバンクの保証サービスに加入できない
ソフトバンクでは、ソフトバンクで購入したiPhone向けに、「あんしん保証パック with AppleCare Services」という補償サービスを提供しています。
アップル公式で提供している「AppleCare+ 紛失・盗難プラン 」とほぼ同じ値段ですが、補償内容に違いがあります。
自分の使い方に合っているのはどちらなのか、補償サービスの内容も比較が必要です。補償サービスは購入から時間が経つと加入できません。補償をつけようと考えている方は忘れずに加入してください。
現在4G回線を使っていて、5G回線を使いたい場合は5Gプランに変更が必要
現在使っているプランが4Gプランの場合は、SIMカードを差し替えただけでは5G回線は利用できません。
ソフトバンクショップかソフトバンクオンラインショップで5Gプランに変更しなければなりません。
ソフトバンクショップでは手数料が3,850円かかり、翌月の携帯料金と合わせて請求されます。
ソフトバンクオンラインショップで手続きをすれば事務手数料は無料なので、できるだけ費用を抑えたい方はソフトバンクオンラインショップにて5Gプランに変更しましょう。
アップルストアのiPhoneをソフトバンクで使う方法
現在ソフトバンクを使っている場合
まず現在ソフトバンクを使っている人がアップルストアで買ったiPhoneをソフトバンクで使う場合の方法から解説していきます。
SIMカードが同じならSIMカードを入れ替えるだけで使える
旧機種と新機種が同じSIMカード対応機種であれば、SIMカードを入れ替えるだけで利用できます。
対応しているSIMカードは以下の通りです。
機種名 | SIMカード種類 |
---|---|
iPhone 15 iPhone 15 Plus iPhone 15 Pro iPhone 15 Pro Max iPhone 14 iPhone14 Plus iPhone 14 Pro iPhone Pro Max | nano USIMカードA(S) |
iPhone SE(第3世代) iPhone 13 iPhone13 Pro iPhone13 Pro Max iPhone13 mini iPhone 12 iPhone12 Pro iPhone12 Pro Max iPhone12 mini iPhone SE(第2世代) iPhone 11 iPhone11 Pro iPhone11 Pro Max iPhone X iPhoneXR iPhoneXS iPhoneXS Max iPhone 8 iPhone8 Plus iPhone 7 iPhone7 Plus iPhone 6s iPhone6s Plus iPhone 6 iPhone6 Plus iPhone SE | iPhone 専用 nano USIMカードA(C2) |
こちらの表をみるとiPhone 13以前のSIMカード種別だと、iPhone 15シリーズでは使えないことがわかります。



そのためほとんどの方はSIMカード交換(発行)の手続きが必要になるでしょう。
SIMカードの変更手続きは事務手数料が0円のソフトバンクオンラインショップがおすすめです。
ソフトバンクオンラインショップでの
手続き方法は以下の通り。
あとは画面の案内に従って入力を進みましょう。
申し込みが終わるとソフトバンクから受付完了メールが届きます。
数日したらSIMカードが届くので、SIMカードが届いたら電源を入れて開通手続き、電話番号が表示されるか?iCloudなどのバックアップからのデータ移行などの初期設定を行ないましょう。データ移行はWi-Fiの接続が必要です。
店員さんと相談しながらSIMカードを交換したいという方は事務手数料が3,850円かかってしまいますが、ソフトバンクショップに行けば手続きしてもらえます。
4Gプランを使っている場合は5Gのプランに変更が必要
以下はソフトバンクの5Gに対応しているプランの例です。
- メリハリ無制限+
- ペイトク(無制限/50/30)
- メリハリ無制限
- ミニフィットプラン+
- データ通信専用50GBプラン
- スマホデビュープラン+
これらのプラン以外のプランを使っている場合はプラン変更が必要です。
プラン変更に関してはソフトバンクショップの店頭、My SoftBank(オンライン)ともに変更手数料はかかりません。
My SoftBankでのプラン変更手順は
以下の通りです。
他社から乗り換える(MNP)場合
他社からソフトバンクに乗り換える場合はソフトバンクショップやソフトバンクオンラインショップにてSIMのみ契約する必要があります。
乗り換えの際に必要なものは以下の通りです。
- MNP予約番号
- 本人確認書類(運転免許証など)
- 決済情報(クレジットカードなど)
こちらを用意してソフトバンクショップに行き
そうすると店員さんがSIMのみ契約の手続きを進めてくれます。
この場合、契約事務手数料が3,850円かかります。
事務手数料がもったいない!という方は、ソフトバンクオンラインショップなら事務手数料もかからないのでおすすめです。
ソフトバンクオンラインショップで手続きしたい場合は以下の手順で乗り換えを進めてください。
SIMカードが届いたら(到着まで数日かかる可能性があります)開通(切り替え)の手続きをして本体の初期設定などを行なってください。物理SIMではなく、eSIMで契約したのであればesimのプロファイルのダウンロードが必要になります。
アップルストアのiPhoneをソフトバンクで使う際のよくある質問
ここではアップルストアで買ったiPhoneをソフトバンクで使う際のよくある質問をご紹介します。一つずつチェックしていきましょう。
Q.アップルストアのiPhoneはSIMフリー?
A.はい、アップルストアのiPhoneはSIMフリーです。
そのためソフトバンクのSIMカードを差し込んだ場合でも問題なく利用できます。
また、ソフトバンクから他社へ乗り換える際も同じiPhoneを利用できます。
Q.アップルストアとソフトバンクのiPhoneに性能の違いはある?
A.アップルストアで買ったiPhoneとソフトバンクのiPhoneに性能の違いはありません。
Q.アップルストアで買ったiPhoneはソフトバンクの保証サービスに加入できる?
A.アップルストアの直営店でソフトバンクの契約と紐づいたiPhoneを購入する以外の方法では、ソフトバンクの保証サービスに加入することはできません。
そのためアップルストアのオンラインショップで買ったiPhoneや、もうすでにSIMフリー版のiPhoneを購入した後という方は、Appleが提供している保証サービスAppleCare+への加入を検討しましょう。




Q.アップルストアで買ったiPhoneはLINEMOでも使える?
A.利用できます。
ソフトバンクのオンラインブランドであるLINEMOでも、iPhoneのほとんどの機種で動作確認ができています。
詳しくはこちらから利用予定のiPhoneで動作確認できているか確認してみてください。
アップルストアのiPhoneはソフトバンクで使える
いかがでしたでしょうか?
今回はアップルストアで買ったiPhoneをソフトバンクで使う方法について解説させていただきました。
では本記事のまとめです。
アップルストアで買ったiPhoneを
ソフトバンクで使うメリット
- 本体価格が2万円程度安い
- Apple公式の下取りサービス「Apple Trade in」が使える
- 受け取りから14日以内なら返品可能(ソフトバンクは8日)
- Apple認定整備済製品を買うことができる
- Apple Gift Cardで購入可能
アップルストアで買ったiPhoneを
ソフトバンクで使う際の注意点
- 新トクするサポートが使えない ※直営のApple StoreでキャリアのiPhoneを購入した場合は可能
- ソフトバンクの下取りプログラムが使えない ※直営のApple StoreでキャリアのiPhoneを購入した場合は可能
- ソフトバンクの保証サービスに加入できない ※直営のApple StoreでキャリアのiPhoneを購入した場合は可能
- 現在4G回線を使っていて、5G回線を使いたい場合は5Gプランに変更が必要
- iPhone15シリーズと同じSIMカードはiPhone14シリーズのみ、その他の機種を使っている場合はSIMカードの変更が必要
- アップルストアのiPhoneはSIMフリー
- アップルストアで買ったiPhoneはLINEMOでも使える?
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