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「30GBはお得なのはどこ?」ahamo、UQモバイル、楽天モバイルなどを比較!

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この秋、ドコモのオンライン専用プランであるahamoを筆頭に、データ量30GBのプランを提供する通信会社がでてきました。

格安SIMであるahamo、UQ mobile、LINEMO、povo2.0、楽天モバイル、ワイモバイルにはデータ量20GB〜30GBをカバーしているプランが提供されています。そのためこれらの格安SIMを比較している方もいるのではないでしょうか?

本記事ではこれらのプランを分かりやすく比較していき、「それぞれどんな人に合っているか?」までを解説していきます。

※2024年11月6日時点の情報です。
※UQ モバイルの「コミコミプラン+」は2024年11月12日新規受付予定です。

目次

30GB 各社比較一覧表

以下の表はデータ量30GBを提供している、またはそれに準ずるプランを提供している通信会社の比較表です。

ワイモバイルは月額4,015円(税込)の「シンプル2 M」に月額550円(税込)の「データ増量オプション」を足したもの。povo2.0は26,400円(税込)の「データ追加360GB(365日間)」トッピングを1カ月にならしたものです。

ワイモバイル
4,015円+550円=4,565円/月
(シンプル2 M+データ増量オプション)

povo2.0
26,400円÷12カ月=2,200円/月
(データ追加360GB(365日間))

スクロールできます
基本料金かけ放題データくりこし回線
ahamo2,970円5分かけ放題
無料

かけ放題
1,100円
非対応ドコモ
LINEMO
(ベストプランV)
2,970円5分かけ放題
無料

かけ放題
1,100円
非対応SoftBank
UQ mobile
(コミコミプラン+)
3,278円10分かけ放題
無料

かけ放題
1,100円
翌月末までau
楽天モバイル3,278円
(無制限)
かけ放題
無料
(Rakuten LInk)

15分かけ放題
1,100円
非対応楽天モバイル
au
ワイモバイル
(シンプル2 M
+データ増量オプション)
4,565円

最大割引後
2,728円
10分かけ放題
880円

かけ放題
1,980円
翌月末までSoftBank
povo2.0
(データ追加360GB
(365日間))
2,200円
5分かけ放題
550円

かけ放題
1,650円
365日間有効au

※料金は税込

月額料金は「povo2.0」>「ahamo」「LINEMO(ベストプランV)」>「UQ mobile」「楽天モバイル」>「ワイモバイル」の順に安くなっています。

ここからは各社の料金プランについて細かく解説していきますので、ご興味のあるところから読んでいってください。

ahamo

ahamoが合っているのはこんな人
・ドコモが繋がるエリアにお住まいの方
・キャリア品質の通信品質を望む方

・店舗サポートが不要な方
・頻繁に海外に行かれる方

料金プラン概要

基本料金2,970円
データ量30GB
データ量追加550円/1GB
データ量くりこし非対応
テザリング無料
通話オプション5分かけ放題
無料

かけ放題
1,100円
30秒あたりの
通話料
22円
(5分超過後)
回線ドコモ

※料金は税込

ahamoはドコモのオンライン専用プランの格安SIM。

格安SIMに位置付けられていますが回線はドコモのメインブランドで使われているものと同等品質のため、自社で基地局を持たない格安SIM(MVNO)よりは通信が安定しています。

原則、店頭での契約手続きやサポートを受けることができませんが、料金プランの中には5分かけ放題が含まれているなど、その分お得感があります。

海外でも30GB使える

さらにahamoは海外で利用する際、91の国や地域で追加料金不要でデータ通信が30GBまで利用できます(15日間)。

特に申込も要りません。やることはスマホ上でデータローミングをオンに設定するだけです。

なのでahamoはよく海外に行かれる方にもおすすめしやすいプランです。

ネックは「パケ詰まり」?

コスパに優れ、海外でも利用しやすい。

そんなahamoですが、2023年の春頃から都市部を中心に「繋がりにくい」現象、いわゆる「パケ詰まり」が発生しました。

2024年11月現在ではある程度改善が見られているようですが、「まだまだ繋がりにくい」といった声も。

ちなみに筆者は日本通信(ドコモ回線)の「合理的みんなのプラン」をメイン回線で利用しています。

東京都内においては場所、時間を問わず上記Xの画像の様に「kbps」単位の通信速度しか出ない、なんてことも。

なのでドコモ回線であるahamoを契約するということは、パケ詰まりに遭う可能性があるということを頭の片隅にいれておいてください。

LINEMO

LINEMOが合っているのはこんな人
・SoftBankが繋がるエリアにお住まいの方
・キャリア品質の通信品質を望む方

・店舗サポートが不要な方
・LINEをよく使う方

料金プラン概要

プラン名LINEMO
ベストプランV
基本料金2,970円
データ量30GB
データ量追加550円/1GB
データ量くりこし非対応
テザリング無料
通話オプション5分かけ放題
無料

かけ放題
1,100円
30秒あたりの
通話料
22円
(5分超過後)
回線SoftBank

※料金は税込

LINEMOベストプランVはSoftBankのオンライン専用プランの格安SIM。

格安SIMに位置付けられていますが回線はSoftBankのメインブランドで使われているものと同等品質のため、自社で基地局を持たない格安SIM(MVNO)よりは通信が安定しています。

店頭での契約手続きやサポートを受けることができませんが、LINEMOベストプランVの料金プランの中には5分かけ放題が含まれているなど、その分お得感があります。

「LINE系」の特典がついている

LINEMOベストプランVはプラン名に「LINE」の名前がある通り、LINE関係のサービスがお得に使えます。

  • LINEギガフリー
  • LINE MUSIC for SoftBank

LINEギガフリー(無料)
LINEギガフリーはLINEの対象機能におけるデータ消費量がゼロになるサービスです。

LINEトークはもちろん、音声通話、ビデオ電話などもデータ消費ゼロで利用できます。

LINEギガフリーの対象サービスと対象外サービスは以下の通りです。

LINEギガフリー対象
テキスト・音声メッセージ・スタンプ・画像・動画・その他ファイルなどの送受信

トークのみんなで見る機能による画面シェア


各タブトップの表示、LINEミーティング


各トークにおける設定・アルバム・ノートなどの表示・編集

LINE VOOM(旧:タイムライン)の表示・投稿・シェア


ディスカバー(写真・動画)の表示


ウォレットタブのLINE Payの利用


ウォレットタブのLINE家計簿の利用


設定および各項目の表示・編集


友だち追加画面の表示・各項目の操作・友だちの追加


プロフィールの表示・編集・投稿


検索の利用

LINEギガフリー対象外
【トーク系】
・位置情報の共有
・Shoppin’トークの利用
・ジフマガの利用
・みんなで見る機能によるYouTube閲覧

【LINE VOOM(旧タイムライン)系】
・表示、投稿、シェア(Webからの利用)

【その他】
・ニュース記事詳細の閲覧
・OpenChatの利用
・スタンプショップの利用
・着せかえショップの利用
・LINEファミリーサービスの利用
・LINE Liteの利用
・海外アプリストア経由のもの
・他社サイトへの接続
・他社アプリへの遷移

LINE MUSIC for SoftBank
LINE MUSIC for SoftBankはLINE MUSICがお得に使えるサービスです。

対象のLINE MUSICのコースは「一般」と「学生」の2つ。それぞれ通常月額1,080円(税込)、580円(税込)するところ、LINE MUSIC for SoftBankに加入すればそれぞれ月額980円(税込)、480円(税込)で利用することができます。

画像引用 LINEMO公式HP

まとめると、「SoftBankが繋がるエリアにお住まいの方」「キャリア品質の通信品質を望む方」そして「LINEをよく使う方」これらに該当する方であれば、LINEMOベストプランVが合っていると言えるでしょう。

UQ mobile

UQ mobileが合っているのはこんな人
・auが繋がるエリアにお住まいの方
・キャリア品質の通信品質を望む方
・10分程度の通話が多い方

料金プラン概要

プラン名コミコミプラン+
基本料金2,970円
データ量30GB
データ量追加1,100円/1GB
3,300円/3GB
5,500円/5GB
データ量くりこし翌月末まで
テザリング無料
通話オプション10分かけ放題
無料


かけ放題
1,100円
30秒あたりの
通話料
22円
(10分超過後)
回線au

※料金は税込

UQ mobileはauのサブブランドの格安SIM。

今回ご紹介するのは2024年11月12日に新規受付が開始されるデータ量30GBの「コミコミプラン+」です。ちなみに「コミコミプラン+データ10%増量特典」により期間限定でデータ量が3GB増量され、毎月33GBのデータ量が利用できます。

画像引用 KDDI公式HP

「サブブランド」も格安SIMの一種であると言えますが、UQ mobileの回線はauのメインブランドで使われているものと同等品質のため、自社で基地局を持たない格安SIM(MVNO)よりは通信が安定しています。

また既にご紹介したahamo、LINEMOと違い、auショップやUQスポットといった実店舗での契約手続き、アフターフォローを受けることも可能。なのでスマホの手続きや初期設定に心配な方でも安心して利用できます。

10分かけ放題が無料

この秋に料金プラン改定したahamo、LINEMO、そして後述する日本通信にもプランの中に5分かけ放題が含まれていますが、10分かけ放題がついているのはUQ mobileのコミコミプラン+だけです。

「5分では足りない」

そんな方にはUQ mobileのコミコミプラン+はいかがでしょうか?

楽天モバイル

楽天モバイルが合っているのはこんな人
・楽天モバイルが繋がるエリアにお住まいの方
・月によっては20GB以下でおさまる方

・月によっては30GB以上使う方
・通話が多い方

料金プラン概要

プラン名Rakute最強プラン
基本料金〜3GB
1,078円

3GB〜20GB
2,178円

20GB〜
3,278円
データ量くりこし非対応
テザリング無料
通話料についてRakuten Linkアプリ利用
無料

標準電話アプリ利用
22円/30秒
通話オプション15分かけ放題
1,100円
回線楽天モバイル
au

※料金は税込

国内第4の通信キャリアである楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」はその月に利用したデータ量によって料金が3段階に分かれる仕組みです。30GBのデータ量を利用した場合は上限の3,278円(税込)となります。

画像引用 楽天モバイル公式HP

20GBを超えてデータ量を利用した場合は3,278円(税込)で一定。つまりデータ無制限が3,278円(税込)で使えるというわけです。

Rakuten Linkなら通話料無料

楽天モバイルには「Rakuten LInkアプリ」という無料の通話アプリが提供されており、Rakuten Linkアプリから発信すれば通話料が無料になります。

ただし「Rich Communication Services」という通信規格が利用されており、標準の電話アプリに比べると通話品質は落ちるとも言われています。

データ量20GB〜30GBだと損?

Rakuten最強プランで20GBを超えたデータ量を利用すると月額3,278円(税込)。

仮にその月に利用したデータ量が25GBだった場合でも料金は3,278円(税込)。

他社、例えばahamo、LINEMOベストプランVと比較した場合はどうなるでしょうか?

ahamo、LINEMOベストプランVで利用データ量が25GBだった場合は2,970円(税込)。なので利用データ量が20GB〜30GBでおさまる方がRakuten最強プランを契約するとahamo、LINEMOベストプランVよりも高い料金を払うことになってしまいます。

スクロールできます
〜3GB3GB〜20GB20GB超30GB30GB超
ahamo2,970円2,970円2,970円2,970円
LINEMO
(ベストプランV)
2,970円2,970円2,970円2,970円
楽天モバイル1,078円2,178円3,278円3,278円3,278円

※料金は税込

20GB以下の時もあればお得

逆に利用データ量が20GB以下になった月があったとした場合はどうなるか?

Rakuten最強プランの料金は2,178円(税込)。

対してahamo、LINEMOベストプランVは2,970円(税込)。

今度はRakuten最強プランの方が料金が安くなります。

スクロールできます
〜3GB3GB〜20GB20GB超30GB30GB超
ahamo2,970円2,970円2,970円2,970円
LINEMO
(ベストプランV)
2,970円2,970円2,970円2,970円
楽天モバイル1,078円2,178円3,278円3,278円3,278円

※料金は税込

なので「30GBはおろか、20GBも月のデータ利用量がいかない月」があるようであれば、楽天モバイルのRakuten最強プランを契約した方が料金面の負担は軽くなります。

ネックは電波か

Rakuten Linkを使えば通話料無料、利用データ量が20GBより少ない月は基本料金は2,000円程度で済む。

こういったメリットもある楽天モバイルですが、場所によっては繋がらないという声もあります。

ドコモ・au・SoftBankの3社と比べて電波を発する基地局数が少ない点、そして建物内でも電波が入り込みやすいプラチナバンド(700MHz帯)もまだサービスが開始されたばかり(2024年6月27日)、という点から電波のつながりは万全とは言えないようです。

4社の基地局数と割り当て周波数

基地局数割り当て周波数
ドコモ5G
30,899

4G
261,756

3G
132,203
(計424,858)
700MHz帯、800MHz帯、
1.5GHz帯、1.7GHz帯、
2GHz帯、3.4GHz帯、
3.5GHz帯、3.7GHz帯、
4.5GHz帯、28GHz帯
(計840MHz)
au5G
51,968

4G
195,565

3G
0
(計247,533)
700MHz帯、800MHz帯、
1.5GHz帯、1.7GHz帯、
2GHz帯、2.3GHz帯、
3.5GHz帯、3.7GHz帯、
4.5GHz帯、28GHz帯
(計830MHz)
SoftBank5G
65,366

4G
175,333

3G
111,208
(計351,907)
700MHz帯、900MHz帯、
1.5GHz帯、1.7GHz帯、
2GHz帯、3.4GHz帯、
3.5GHz帯、3.7GHz帯、
4.5GHz帯、28GHz帯
(計720MHz)
楽天モバイル5G
21,593

4G
59,767
(計81,360)
1.7GHz帯、3.7GHz帯、
4.5GHz帯、28GHz帯
(計580MHz)
「令和5年度 携帯電話及び全国BWAに係る 電波の利用状況調査の調査結果の概要について」(総務省)より


まとめると、楽天モバイルがおすすめできる方というのは、

・楽天モバイルが繋がるエリアにお住まいの方
・月によっては20GB以下でおさまる方
・月によっては30GB以上使う方
・通話が多い方

これらの条件に該当する方です。

ワイモバイル

ワイモバイルが合っているのはこんな人
・SoftBankが繋がるエリアにお住まいの方
・キャリア品質の通信品質を望む方
・SoftBank 光を契約している方

料金プラン概要

本記事で扱うワイモバイルの料金プランは、規定データ容量が20GBの「シンプル2 M」とし、ここにデータ量を増量させるオプション「データ増量オプション」をつける契約方法で解説します。

4,015円+550円=4,565円/月
(シンプル2 M+データ増量オプション)
(20GB+10GB=30GB)

プラン名シンプル2 M
基本料金4,015円
データ量20GB
データ増量オプション料金
550円

増量データ
10GB
基本料金
+データ増量オプション
4,565円
データ量追加550円/0.5GB
データ量くりこし翌月末まで
テザリング無料
通話オプション10分かけ放題
880円

かけ放題
1,980円
30秒あたりの
通話料
22円
回線SoftBank

※料金は税込

今年の秋には料金プラン改定が行われた通信会社がいくつかあったことは冒頭でお伝えした通り。しかしワイモバイルの場合、料金プラン自体に改定があったわけではありません。

ワイモバイルには各料金プランの規定容量に月額550円(税込)でデータ量を増量させることができる「データ増量オプション」があります。

このデータ増量オプションですが、2024年11月1日より仕様が変わりました。

今まで「シンプル2 M/L」(それぞれ規定容量は20GB、30GB)にデータ増量オプションをつけた場合、「5GB分」のデータ量が増量されました。それが仕様変更により「10GB分」のデータ量が増量されることになったのです。ちなみに月額料金は変わっていません。

SoftBank 光を契約していれば安いが

ワイモバイルの回線はSoftBankのメインブランドで使われているものと同等品質のため、自社で基地局を持たない格安SIM(MVNO)よりは通信が安定しています。

また既にご紹介したahamo、LINEMOと違い、ソフトバンクショップやワイモバイルショップといった実店舗での契約手続き、アフターフォローを受けることも可能。なのでスマホの手続きや初期設定に心配な方でも安心して利用できます。

しかし今回ご紹介している通信会社の中では基本料金は高めです。

料金を安くするためにはSoftBank 光などとのインターネットサービスとセット割引である「おうち割光セット(A)」などの割引を最大限適用させなければなりません。

以下の表はセット割引を適用させる前と後の月額料金を示しています。(シンプル2 M+データ増量オプション)

セット割引なしセット割引あり
基本料金
(シンプル2 M)
4,015円4,015円
データ増量オプション550円550円
おうち割光セット(A)-1,650円
PayPayカード割-187円
合計4,565円2,728円

※料金は税込

おうち割光セット(A)
SoftBank 光、SoftBank Airとのセット割引。
シンプル2 Mだと毎月1,650円(税込)の割引が受けられる。

PayPayカード割
毎月のワイモバイルの支払いをPayPayカードに設定すると187円(税込)の割引が受けられる。

よって、ワイモバイルでデータ量30GBをお得に使うためにはSoftBank 光を契約(または家族が契約)している必要があります。

povo2.0

povoが合っているのはこんな人
・auが繋がるエリアにお住まいの方
・キャリア品質の通信品質を望む方

・店舗サポートが一切不要な方
・最安で使いたい方

料金プラン概要

povo2.0はauのオンライン専用プランです。

基本料金自体は0円で、データ量は「データトッピングを購入」という形で利用できます。

データトッピングとは?
データ利用量と利用可能期限が決まっているトッピング。
「3GBで30日間」「150GBで180日間」などトッピングの種類にはいくつかある。

今回取り上げるのは「データ追加360GB(365日間)」(26,400円(税込))です。

データトッピングデータ追加360GB
(365日間)
料金26,400円/回
1カ月あたり30GB
(360÷12)

2,200円
(26,400÷12)
テザリング無料
通話オプション5分かけ放題
550

かけ放題
1,650円
30秒あたりの
通話料
22円
回線au

※料金は税込

30GBでは最安(大手通信キャリア)

上記のように「データ追加360GB(365日間)」を26,400円(税込)で購入し、1カ月あたりの利用データ量を30GBとした時、1カ月あたりの料金は2,200円(税込)。

これは大手通信キャリアの回線を使って提供されているプランの中では最安です。

トッピングを購入するのも1年に1回。なのでその都度トッピングを購入する手間からも解放されます。

店舗サポートが一切用意されていないため、手続きやプラン変更などは自己完結させる必要はあるでしょう。

しかし「とにかく安く使いたい。でも回線は大手通信キャリアのものが良い」という方にはpovo2.0を強くおすすめしたいです。

20GB〜30GBはこれからも目が離せない

以上、今回は30GBプランを提供している格安SIMをご紹介してきました。

30GBのプランの改定が各社で続いている2024年の秋ですが、事の発端は2024年9月に発表されたahamoの料金プラン改定でした。

このahamoの発表を皮切りに各社から魅力的な料金プランが発表されてきていますが、この流れは今後しばらくは続くかもしれません。

30GBの料金プランを検討している方は適宜チェックしていきましょう。

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通信会社/プラン・サービス
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