楽天モバイルのRakuten 最強プランでは月額1,100円(税込)の「15分(標準)通話かけ放題」というかけ放題オプションが提供されています。しかし楽天モバイルには「Rakuten Linkアプリ」という無料通話アプリもあるため、
「Rakuten Linkアプリがあれば15分(標準)通話かけ放題はいらないのでは?」
そう思う方もいるのではないでしょうか?
本記事では15分(標準)通話かけ放題とRakuten Linkアプリとの比較をし、「15分(標準)通話かけ放題が必要な方」「15分(標準)通話かけ放題が不要な方」について解説していきます。是非参考にしてみてください。
※記事内の各料金・価格は税込です。
※2025年8月11日時点の情報です。最新の情報や詳細は公式サイト、ページのご確認をお願いいたします。
筆者プロフィール
吉田裕紀
東京都を中心に店舗を構える「スマホ相談窓口『TOP1』」の運営会社、株式会社ディ・ポップス所属。11年間の元 現場経験から学んだことを記事作りに活かしている。格安SIM系の記事を得意としているライター。
東京都青梅市在住。
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楽天モバイルの15分(標準)通話かけ放題とは?

サービス内容
15分(標準)通話かけ放題は月額1,100円(税込)で15分以内の国内通話がかけ放題になるオプション。さらに国内でのSMS送信料が無料になるサービスもついています(1日に200通/日までの送信上限あり)。
通話時間が15分を超過した場合にかかる通話料は30秒あたり22円(税込)、1分あたりだと44円(税込)。よって1ヶ月に25分を超える通話をする場合は15分(標準)通話かけ放題を契約した方が通話料の節約になります(1,100÷44=25(分))。
後述のRakuten Linkアプリは専用のアプリから発信する必要がありますが、15分(標準)通話かけ放題はその必要はありません。その名の通りスマホに標準装備されている電話アプリから利用すれば大丈夫です。
かけ放題の対象外電話番号
15分(標準)通話かけ放題には一部の対象外の電話番号があります。
発信先番号 | 備考 |
---|---|
090-302-20~41、 43~47、57~63、 66~67 を含む右記の番号 | 衛星携帯(ワイドスター) |
0570 から始まる番号 | 統一番号サービス (ナビダイヤル等) |
0067-1、3~4、6~8 から始まる番号 | りーふねっと(67 コール) |
188 | 消費者ホットライン |
010 から始まる番号 | 国際電話 |
ちなみに発信先が他社の携帯電話や一般の固定電話、あるいは050からはじまるIP電話は無料通話の対象となります。
Rakuten Linkアプリとの違い
国内通話が通話時間関係なくかけ放題になるRakuten Linkアプリと、15分(標準)通話かけ放題の違いについてチェックしていきましょう。
通話の仕組みと通話品質の違い
15分(標準) 通話かけ放題 | Rakuten Linkアプリ | |
---|---|---|
通話の仕組み | 通常の音声通話 | RCS |
通話品質 | ○ | △ |
Rakuten Linkアプリは「RCS(Rich Communication Services)」といって従来のSMSやメール機能の代わりとなるサービスの規格が使われています。
既に使われている方であればご存じだと思いますが、Rakuten Linkアプリでは「楽メール」というメールサービスを利用することができます。つまりRakuten Linkアプリ自体はインターネット(データ通信)を介して利用できるというわけです。
そのためインターネットの接続が不安定な状態だと通話品質も不安定になります。
一方、15分(標準)通話かけ放題の方は通常の音声通話として提供されており、インターネット(データ通信)とは区別されています。よってインターネット(データ通信)が使われているRakuten Linkアプリと違って通話品質も安定していると言われています。
ただし楽天モバイルの電波が繋がりにくい地域だと、15分(標準)通話かけ放題と言えども快適に使えなくなる可能性がないわけではありません。
専用アプリの利用の有無
Rakuten Linkアプリはその名の通り、電話をかける際はRakuten Linkアプリから発信。一方15分(標準)通話かけ放題の方はスマホに標準搭載されている電話アプリ(OS 標準搭載の電話アプリ)から発信します。

これ自体は慣れれば特に問題ありませんが、Rakuten Linkアプリからの発信はWi-Fi環境下においては非通知になることがある点には注意が必要です。
またRakuten Linkアプリは楽天モバイルの回線を使って利用されることを前提としています。一台のスマホに楽天モバイル以外の回線を使えるように設定している状態かつ、他社回線のデータ通信を利用する設定にしている場合は、Rakuten Linkアプリの動作保証外となる点にも注意してください。
着信を受けるアプリ(iPhone)
Rakuten LinkアプリをiPhoneで使っている場合かつ、相手がRakuten Link以外(固定電話・携帯電話)から発信してきた場合は、着信はRakuten Linkアプリではなく標準の電話アプリにきます。

着信が来ているのを標準の電話アプリから確認し、うっかり標準の電話アプリから直接折り返しの電話をかけると、30秒あたり22円(税込)の通話料が発生してしまいます。
一方、15分(標準)通話かけ放題の方を日常的に使っているケースであれば、Rakuten Linkアプリを開くことも無いでしょう。標準の電話アプリから折り返しの発信をしても、15分以内の通話であれば無料で使えるというわけです。
※標準の電話アプリの着信履歴にある「i(インフォマーク)」をタップする操作を挟めば、Rakuten Linkからの折り返し発信も可能です。
また着信とは話が異なりますが、お問い合わせ先の電話番号にタップすると電話がかけられるリンクが貼られているWebページがあるかと思います。注意点としてはこのリンクにタップすると標準の電話アプリからになるということ。
そうなると(フリーダイヤルを除けば)30秒あたり22円(税込)の通話料が発生してしまいますので、気をつけましょう。

国内SMS送信料金(iPhone)
Rakuten LinkアプリではSMSの送信料は無料ですが、Rakuten LinkアプリからSMSの送受信ができるのはAndroidだけで、iPhoneは対象外です(送信相手がRakuten Linkアプリを利用している場合はRakuten Linkアプリからでも送信可能)。
なのでiPhoneでSMSを送信する場合はiOS標準のメッセージアプリから送信する必要がありますが、送信料が別途かかってきます。
通常のSMSを利用した場合の送信料
SMS | 1~70文字:3円(税込3.3円) 71~134文字:6円(税込6.6円) 135~201文字:9円(税込9.9円 202~268文字:12円(税込13.2円) 269~335文字:15円(税込16.5円) 336~402文字:18円(税込19.8円) 403~469文字:21円(税込23.1円) 470~536文字:24円(税込26.4円) 537~603文字:27円(税込29.7円) 604~670文字:30円(税込33円) |
---|
一方、15分(標準)通話かけ放題に加入していれば、1日に200通まではSMSの送信が無料になります。
15分(標準)通話かけ放題が必要な人
15分(標準)通話かけ放題のサービス内容とRakuten Linkとの違いについての解説を踏まえ、15分(標準)通話かけ放題が必要な人についてまとめたいと思います。
15分(標準)通話かけ放題が必要な人
- Rakuten Linkアプリに不満がある
- 仕事で楽天モバイルの通話を使っている
- 月に(累計)25分を超える通話をしている
- iPhoneでSMSを多く送信している
Rakuten Linkアプリに不満がある
楽天モバイルの15分(標準)通話かけ放題に加入しようか検討している方は、まずRakuten Linkアプリを使ってみてください。そのうえで、通話品質に満足しなかった場合は楽天モバイルの15分かけ放題に加入してもいいと思います。
Rakuten Linkアプリを使ってみると、思っているよりも普通に通話できると感じる方も多いと思いますので、まずはお試しで使ってみましょう。
今ならキャンペーンで15分(標準)通話かけ放題の月額料金1,100円(税込)が1カ月、無料になる特典(2025年8月11日時点)も用意されていますのでRakuten Linkアプリの使い勝手が悪いと感じたら15分(標準)通話かけ放題を契約してみましょう。
仕事で楽天モバイルの通話を使っている
仕事で楽天モバイルの通話を使っている方は、楽天モバイルの15分かけ放題に加入した方がいいかもしれません。
Rakuten Linkアプリでの通話の場合、突然相手の声や自分の声が届かなくなってしまったり、そもそも電話が繋がらなかったということがあるようです。
大切な電話や、取引先との電話の際に、上記のようなことが頻繁に起こってしまうと、信用も下がってしまう恐れがあるでしょう。仕事で楽天モバイルの通話を使っている場合は15分(標準)通話かけ放題に加入した方がいいかもしれません。
月に(累計)25分を超える通話をしている
Rakuten Linkアプリを使わず、標準の電話アプリから発信すると30秒あたり22円(税込)の通話料がかかります。
1分通話すると44円(税込)。25分通話すると1,100円(税込)。これは15分(標準)通話かけ放題の月額料金と同じ金額です。
よって月に25分を超える通話を標準の電話アプリからしている場合は15分(標準)通話かけ放題に加入しても良いでしょう。
iPhoneでSMSを多く送信している
楽天モバイルの15分かけ放題は、国内SMSも無料で送信し放題です。(一日200通が送信上限)
通常SMSの送信料金は1~70文字で3.3円かかってしまいますので、普段からSMSで多くのやり取りをするという方は、送信するSMSの量や、送信する文字数によっては、楽天モバイルの15分(標準)通話かけ放題に加入しても良いかもしれません。
通常のSMSを利用した場合の送信料
SMS | 1~70文字:3円(税込3.3円) 71~134文字:6円(税込6.6円) 135~201文字:9円(税込9.9円 202~268文字:12円(税込13.2円) 269~335文字:15円(税込16.5円) 336~402文字:18円(税込19.8円) 403~469文字:21円(税込23.1円) 470~536文字:24円(税込26.4円) 537~603文字:27円(税込29.7円) 604~670文字:30円(税込33円) |
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Androidの方は、Rakuten LinkアプリからSMS送信をすれば送信料無料なので、Rakuten Linkアプリを利用しましょう。
15分(標準)通話かけ放題が不要な人
今度は逆に15分(標準)通話かけ放題が不要な方についてまとめていきたいと思います。
15分(標準)通話かけ放題が不要な人
- Rakuten Linkアプリに満足している
- 1回の通話が15分を超える通話をしている
- SMSをそこまで利用しない(iPhone)
Rakuten Linkアプリに満足している
そもそもRakuten Linkアプリの通話品質や使用感に満足しているという方は15分(標準)通話かけ放題は不要です。
Rakuten Linkアプリであれば基本料金だけで利用できますし、15分を超える通話をしても通話料金は無料なので。
1回の通話が15分を超える通話をしている
15分(標準)通話かけ放題は文字通り15分以内の国内通話であれば何回かけても無料。ですが通話時間が15分を超えると、30秒あたり22円(税込)の通話料がかかってきます。
故に15分(標準)通話かけ放題は頻繁に15分を超える通話をされる方にとってはあまり役に立たないオプションと言えるでしょう。
しかし問題なのは標準の電話アプリから利用できる時間無制限のかけ放題オプションは楽天モバイルからは提供されていないということ。
なので長時間の通話をされる方は後述の「(他社)かけ放題でおすすめの格安SIM」で触れている格安SIMを通話専用で契約してみるのも良いでしょう。
SMSをそこまで利用しない(iPhone)
iPhoneユーザーの方でSMSをそこまで利用しない方にとっても15分(標準)通話かけ放題は不要と言えるでしょう。
15分(標準)通話かけ放題だと1日に200回のSMS送信を無料で利用することができますが、1日のうちで数回しかSMSを利用しない方からすれば不要なサービスと言えるからです。
iOS標準のメッセージアプリからのSMS送信料は文字数にもよりますが、1回3円〜33円(税込)。なので、あまりSMSを利用しない方であればSMS送信料も大きな負担にはならないと思います。
15分(標準)通話かけ放題の解約方法
「15分(標準)通話かけ放題、やっぱいらないかも」
そう思った方はすぐに解約をしましょう。解約はmy 楽天モバイルにログインすれば簡単にできます。手順は以下の通りです。






「成功」となっていれば解約は完了


解約後は楽天モバイルに登録しているメールアドレス宛に15分(標準)通話かけ放題の解約の旨のメールが届くので、そちらのメールからでも確認することができます。

なお解約月のオプション料金は、いつ解約しても日割りにはなりませんので注意しましょう。
(他社)かけ放題でおすすめの格安SIM
ここからは楽天モバイルをデータ利用メインで使い、通話は他の通信会社でお得に使いたいと考えている方向けに、通話専用で評判が高い格安SIMをご紹介します。
povo2.0 | 日本通信 | mineo | HISモバイル | |
基本料金 | 0円 | 290円 | 250円 | 280円 |
かけ放題 | 5分 550円 かけ放題 1,650円 | 5分 390円※1 かけ放題 1,600円 | 10分無料通話 110円 10分 550円 かけ放題 1,210円 | 6分 500円 かけ放題 1,480円 |
合計料金 | 5分 550円 かけ放題 1,650円 | 5分 680円※1 かけ放題 1,890円 | 10分無料通話 360円 10分 800円 かけ放題 1,460円 | 6分 780円 かけ放題 1,760円 |
通話料 | 22円/30秒 | 11円/30秒 | 10円/30秒※2 | 9円/30秒 |
※料金は税込。
※各社基本料金は最安で契約した場合。
※1 月70分無料通話も選択可能。
※2 専用の通話アプリ利用時。
※2025年8月11日時点。
povo2.0

基本使用料 | 0円※1 |
---|---|
通話料金 | 22円/30秒 |
通話オプション | 5分かけ放題 550円/月 24時間かけ放題 1,650円/月 |
通話用専用アプリ | なし |
利用回線 | au回線 |
eSIM対応 | 〇 |
事務手数料 | 0円 |
支払方法 | クレジットカード あと払い(ペイディ) |
※料金は税込。
※1 最大通信速度128kbps。
※2025年8月11日時点。
5分かけ放題を安く使いたい人
auのオンライン専用プラン「povo2.0」は基本料金0円。なので持つだけであれば料金はかからない点がおすすめのポイントです。
通話専用に使いたい方はもちろん、待ち受け専用で電話番号を持ちたいという方にもおすすめの格安SIMです。
基本料金が0円なので今回取り上げた格安SIMの中では5分かけ放題を最安で持つことできます。
日本通信

基本使用料 | 290円※1 |
---|---|
通話料金 | 11円/30秒 |
通話オプション | 5分かけ放題※2 390円 24時間かけ放題 1,600円 |
通話用専用アプリ | なし |
利用回線 | ドコモ回線 |
eSIM対応 | 〇 |
事務手数料 | 3,300円 |
支払方法 | クレジットカード |
※料金は税込。
※1 合理的シンプル290プラン。
※2 月70分無料通話も選択可能。
※2025年8月11日時点。
月70分無料通話に魅力を感じる人
ドコモ回線の格安SIM(MVNO)の日本通信が提供している「合理的シンプル290プラン」はデータ容量1GBで月額料金は290円(税込)。日本通信の特徴としては「月70分の無料通話」を月額390円(税込)でつけられる点にあります。
「5分以上通話をすることがある」「しかし完全かけ放題はいらない」といった方も多いかもしれませ。そんな時は月70分無料通話を契約すれば5分を超える通話をしても、月70分を越えなければ追加料金はかかりません。
なので日本通信は5分を超える通話を月に何度かする機会がある方におすすめしたい格安SIMです。
mineo

基本使用料 | 250円※1 |
---|---|
通話料金 | 10円/30秒 (専用アプリ利用時) 22円/30秒 (標準の電話アプリ利用時) |
通話オプション | 月10分無料通話 110円 10分かけ放題 550円 24時間かけ放題 1,210円 |
通話用専用アプリ | なし※2 |
利用回線 | ドコモ回線 au回線 ソフトバンク回線 |
eSIM対応 | 〇 |
事務手数料 | 事務手数料 3,300円 SIMカード発行 440円 |
支払方法 | クレジットカード |
※料金は税込。
※1 マイそくスーパーライト。
※2 通話オプション利用時。
※2025年8月11日時点。
・10分かけ放題を安く使いたい人
・月10分無料通話を使いたい人
関西電力のグループ企業であるオプテージが提供しているmineoの「マイそくスーパーライト」は最大通信速度が32kbpsで月額250円(税込)。
安い基本料金で使えるプランを提供しているという点もmineoの強みですが、それ以外にも「かけ放題オプションを安く提供している」という点もmisneoの強みと言っても良いでしょう。
例えば10分かけ放題の月額料金は550円(税込)。マイそくスーパーライトの基本料金と合わせても月額800円(税込)です。「5分かけ放題では足りない」という方でも、10分あれば追加料金なしに通話を終えられる方が多いのではないでしょうか?
24時間かけ放題のオプションの月額料金も1,210円(税込)。これも格安SIMの中では最安となっていますので、時間を気にせずかけ放題を利用したいという方にもmineoは合っているかと思います。
HISモバイル

基本使用料 | 280円※1 |
---|---|
通話料金 | 9円/30秒 |
通話オプション | 6分かけ放題 500円 24時間かけ放題 1,480円 |
通話用専用アプリ | なし |
利用回線 | ドコモ回線 |
eSIM対応 | 〇 |
事務手数料 | 3,300円 |
支払方法 | クレジットカード |
※料金は税込。
※1 利用データ量100MB未満時。
※2025年8月11日時点。
30秒あたりの通話料最安を探している人
ドコモ回線の格安SIM(MVNO)のHISが提供している「自由自在2.0プラン」は利用データ量100MB未満であれば月額280円(税込)で利用できるプランが提供されています。
HISモバイルは30秒あたりの通話料が9円(税込)と、格安SIM業界の中でも最安となっており、「かけ放題をつける必要はない。けど通話料は安い方が良い」という方におすすめの格安SIMです。
以上、通話に関連していくつかの格安SIMをご紹介してみました。良いなと思った会社があればご自身の状況に合わせて試しに申込みをしてみるのも良いかと思います。
まとめ 15分(標準)通話かけ放題はいらない?
以上、今回は楽天モバイルの「15分(標準)通話かけ放題」のサービス内容、15分(標準)通話かけ放題が必要な方、不要な方について解説してきました。
改めて15分(標準)通話かけ放題が不要な方についてまとめるとこんな方です。
15分(標準)通話かけ放題が不要な人
- Rakuten Linkアプリに満足している
- 1回の通話が15分を超える通話をしている
- SMSをそこまで利用しない(iPhone)
楽天モバイルにはどれだけ通話をしても料金がかからない無料通話アプリ「Rakuten Linkアプリ」が提供されています。なのでRakuten Linkアプリの通話品質に満足している方は、15分(標準)通話かけ放題で十分であると言えるでしょう。
また15分を超える通話をされる機会が多い方であれば、そもそも15分(標準)通話かけ放題では通話料の節約にはつながらず、逆に携帯料金が高くなってしまう恐れも。そういった方は記事内でご紹介した他の格安SIMを通話専用で持ってみることも検討してみてください。
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