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【基本料0円から】通話のみの格安SIMで最安はここ!厳選7社を徹底比較!

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スマホ料金が高くて悩んでいる方へ。

通話メインでスマホを使っているなら、格安SIMがおすすめです。

月額料金を安くしたい方や、初期費用を抑えたい方、大容量データは不要という方にぴったりな格安SIMを7社厳選させていただきました!

通話のみ格安SIMのメリット・デメリットなどについても詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください!

目次

通話のみ格安SIMおすすめ7選!

それではさっそく、通話のみ格安SIMのおすすめ7選を紹介させていただきます!

各社の通話のみ使える格安SIMの違いは以下のとおりです。

スクロールできます
格安SIMかけ放題最安月額料金かけ放題料金月額+かけ放題料金
楽天モバイル無制限1,078円0円1,078円
povo2.01回
5分以内
0円550円550円
日本通信SIM1か月70分まで
または
1回5分以内
290円
390円

680円
mineo1回
10分以内
250円550円800円
HISモバイル1回
6分以内
280円500円780円
イオンモバイル1回
5分以内
803円550円1,353円
エキサイトモバイル1回
3分以内
495円759円1,254円

※各社一番安いかけ放題オプションを付けた場合

それでは1社ずつ詳しく解説していきましょう!

楽天モバイル

楽天モバイルの基本情報

事務手数料0円
料金プラン~3GB:1,078円
~20GB:2,178円
データ無制限:3,278円
通話料金無料
※Rakuten Linkアプリからの発信
(OSの通話標準通話アプリからの発信は22円/30秒)
通話オプション15分かけ放題:1,100円
利用回線楽天回線
パートナー回線(au)
通信制限時の速度1Mbps
5G対応
eSIM対応
テザリング
支払方法クレジットカード
デビットカード
口座振替

※価格は税込

楽天モバイルは「Rakuten Link」という専用アプリからの発信で、24時間かけ放題が無料で使えます。

月額料金+24時間かけ放題の料金であれば、楽天モバイルが最安です。

そのため、24時間かけ放題をつけたい!という方は楽天モバイルを選ぶのが良いでしょう。

データ通信に関しても3GBまで利用可能です。

ただし、楽天モバイルのプランは従量制になっていますので、月間利用データ量が3GBを超えると月額料金が高くなってしまう点には注意が必要です。

povo2.0

povo 2.0の基本情報

事務手数料0円
基本使用料0円
データトッピングデータ容量:1GB
390円
利用期間:7日間

データ容量:3GB
990円
利用期間:30日間

データ容量:20GB
2,700円
利用期間:30日間

データ容量:60GB
6,490円
利用期間:90日間

データ使い放題
330円
利用期間:24時間

その他トッピングあり
通話料金22円/30秒
通話オプション5分かけ放題
550円/月

24時間かけ放題
1,650円/月
利用回線au回線
通信制限時の
速度
128kbps
5G対応
eSIM対応
テザリング
支払方法クレジットカード
あと払い(ペイディ)

※価格は税込

povo2.0は、月額料金0円で利用できる格安SIMです。

そのため、音声通話料金のみで利用ができます。

かけ放題も2種類用意されており、自分の通話時間に合わせて、かけ放題を選ぶことが可能です。

また、もしもデータ通信が必要になった場合は「トッピング」することで、高速データ通信を利用することができます。

トッピングは、簡単に言うと都度購入のことです。

データ量を購入し、購入したデータ量を使い切るか、データの利用期限がくると、通信速度の制限がかかるようになっています。

日本通信SIM

日本通信SIMの基本情報

事務手数料0円
料金プラン合理的シンプル290プラン
月額:290円(データ量:1GB)

合理的みんなのプラン
月額:1,390円(データ量:20GB)

合理的50GBプラン
月額:2,178円(データ量:50GB)
通話料金11円/30秒
通話オプション月70分無料通話
390円

5分かけ放題
390円

24時間かけ放題
1,600円
※合理的シンプル290プランの場合のみ追加可能
利用回線ドコモ
通信制限時の速度非公表
5G対応
eSIM対応
テザリング
支払方法クレジットカード

※価格は税込

日本通信SIMは、月額料金290円〜利用できる格安SIMです。

一般的な通話料金は30秒につき22円なのですが、日本通信SIMは半額の30秒につき11円で通話ができます。

また、かけ放題も3種類から選ぶことができ、自分に合った最適な通話オプションを選択できるでしょう。

日本通信SIMには「合理的プラン」の他にも、月間データ量に通話オプションがついているプランもありますが、データ量がついてくる分、月額料金が高くなってしまいます。

そのため、「通話だけ使いたい!」という方は「合理的シンプル290プラン」を契約するのがおすすめです。

mineo

mineoの基本情報

事務手数料3,300円
料金プランマイピタ1GB
月額:1,298円

マイピタ5GB
月額:1,518円

マイピタ10GB
月額:1,958円

マイピタ20GB
月額:2,178円

マイそくスーパーライト
月額:250円
(通信速度最大32kbps)

マイそくライト
月額:660円
(通信速度最大300kbps)

マイそくスタンダード
月額:990円
(通信速度最大1.5Mbps)

マイそくプレミアム
月額:2,200円
(通信速度最大3Mbps)
通話料金mineoでんわアプリからの発信
10円/30秒
(OSの通話標準通話アプリからの発信は22円/30秒)
通話オプション10分かけ放題
550円

完全かけ放題
1,210円
利用回線ドコモ回線
au回線
ソフトバンク回線
通信制限時の速度200kbps
5G対応
eSIM対応
テザリング
支払方法クレジットカード

※価格は税込

mineoの料金プランは、利用できるデータ量で選ぶ「マイピタ」と、利用できる通信速度で選ぶ「マイそく」の2種類があります。

通話のみで利用予定の場合、通信速度はあまり必要ないと思いますのでマイそく」がおすすめです。

「マイそく」の中で最安のプランを選択すれば、月額料金250円〜利用できます。

かけ放題のオプションには10分以内の国内通話かけ放題があり、一般的な短い時間のかけ放題よりも5分多く通話できる点もおすすめポイントです。


HISモバイル

HISモバイルの基本情報

事務手数料3,300円
料金プラン自由自在プラン~100MB
月額280円

自由自在プラン1GB
月額550円

自由自在プラン3GB
月額770円

自由自在プラン7GB
月額990円

自由自在プラン10GB
月額1,340円

自由自在プラン20GB
月額2,090円

自由自在プラン30GB
月額2,970円
データ追加 / 1GB200円
通話料金9円 / 30秒
通話オプション6分以内かけ放題
月額500円

完全かけ放題
月額1,480円
通信制限時の速度200Kbps
5G対応
eSIM対応
テザリング
支払方法クレジットカード

※料金は税込

HISモバイルは、月間データ量100MB以下の場合、月額料金最安280円〜利用できます。

HISモバイルは、通話料金が30秒につき9円と非常に安いです。

通常、通話料金が安い場合、専用アプリからの発信が条件付けられていることが多いのですが、HISモバイルは、OSの標準通話アプリからの発信でも大丈夫です。

そのため、普段と同じように通話をかけたり、受けたりすることができます。

注意点

注意しなければいけないのは、料金プランが従量制というところです。

280円で利用できるのは、月間データ使用量が100MB以下の月だけです。

通話のみしか利用しない場合でも、100MBの通信量を超えてしまう可能性があります。

スマホは利用していない時でも、常に通信を行なっています。

100MBの通信量だと、操作していないのにも関わらず、超えてしまうことがあるのです。

そのため、基本的にはモバイルデータ通信をオフにして使うのがおすすめです。

モバイルデータ通信をオフにしておけば、データ通信は行われないので、通話料金だけを気にして利用することができます。

イオンモバイル

イオンモバイルの基本情報

事務手数料3,300円
料金プラン音声0.5GBプラン
月額803円

音声1GBプラン
月額858円

音声2GBプラン
月額968円

音声3GBプラン
月額1,078円

音声4GBプラン
月額1,188円

その他200GBまで用意
データ追加 / 1GB330円
通話料金11円 / 30秒
通話オプション5分かけ放題
550円

10分かけ放題
935円

24時間かけ放題
1,650円
通信制限時の速度200Kbps
5G対応
eSIM対応
テザリング対応
支払方法クレジットカード

※料金は税込

スマホの操作が心配だけど、通話のみでお得な格安SIMを使いたい。

そんな方はイオンモバイルがおすすめです。

イオンモバイルは、全国のイオンモールやイオンスタイルなどのイオンのお店にて、対面で契約ができるので、格安SIMの申し込み方がわからないという方でも、安心して契約ができます。

また、フォンシェルジュ提携店舗であるTOP1でもイオンモバイルの契約を対面で行うことができます。

TOP1は都内を中心に展開しているので、イオンモールなどが少ない都内にお住まいの方はTOP1での契約もおすすめです。

通話料金も安く、30秒につき11円で通話することができます。

さらに、専用通話アプリも必要なく、スマホに最初から入っている通話アプリからの発信でも安い通話料金で利用できます。

ただ、他社と比較すると、月額料金は少し高めで、0.5GBで803円〜という点がデメリットでしょうか?

月額料金が少し高くてもいいから、契約時や契約後のサポートをしてほしいという方は、イオンモバイルを検討してみましょう。

エキサイトモバイル

エキサイトモバイルの基本情報

事務手数料3,300円
料金プランFit:段階料金プラン(低速通信のみ)
月額495円

Fit:段階料金プラン(~3GB)
月額628円

Fit:段階料金プラン(~7GB)
月額1,430円
データ追加
5GB
1,100円
通話料金11円 / 30秒
(エキモバでんわからの発信)
(OSの通話標準通話アプリからの発信は22円/30秒)
通話オプション3分かけ放題
759円
エキモバでんわアプリからの発信が必要
通信制限時の速度200Kbps
5G対応×
eSIM対応×
テザリング
支払方法クレジットカード

※料金は税込

エキサイトモバイルは「Fitプラン」という通信速度に制限があるプランであれば、月額495円〜で利用可能です。

通信速度は200kbpsと、動画やSNSを見るには少し不安な通信速度ですが、通話のみで利用する予定の方であれば問題ないでしょう。

通話料金に関しては、「エキモバでんわ」という専用アプリからの発信で30秒につき11円です。

「エキモバでんわ」は「Rakuten Link」などの通話アプリとは異なり、電話回線と同じ回線を利用しているので、通話品質がいいのが特徴です。

専用アプリからの発信でもいいけど、通話品質は落としたくないという方は、エキサイトモバイルを検討してみましょう。

通話のみ格安SIMのメリット

ここからは通話のみの格安SIMを契約するメリットについて解説していきます。

メリットはこちら!
通話のみ格安SIMのメリット
  • 通話のみなので月額料金を安く抑えられる
  • サブ回線として契約しておけば通信障害などが起こっても安心
  • 通話品質は大手キャリアと変わらない

では1つずつ詳しく解説していきます。

通話のみなので月額料金を安く抑えられる

スマホの月額料金は、利用できるデータ通信量が多くなるにつれて、月額料金が高くなっていきます。

しかし、通話のみで利用する場合、利用できるデータ通信量は最低限で大丈夫です。

そのため、格安SIMで提供している料金プランの中で最安のプランを選択すれば、維持費を500円以内に抑えることだってできます。

サブ回線として契約しておけば通信障害などが起こっても安心

格安SIMを通話のみで利用する場合、最安0円〜利用することができます。

そのため、通信障害や災害時などのサブ回線用としての契約もおすすめです。

サブ回線を1つ持っておけば、メイン回線が利用できなくなった場合でも、大事な連絡や緊急連絡をすることができるので安心です。

通話品質は大手キャリアと変わらない

格安SIMのデメリットの1つとして「通信速度が遅い」という点があげられます。

このことが理由で「通話の品質も悪いのでは?」と思ってしまう方もいるでしょう。

ですが、実は格安SIMの通話品質は大手キャリアとほとんど変わりません。

今回紹介した日本通信SIMは、大手通信キャリアと同じVoLTE/VOLTE(HD+)、HISモバイルはVoLTE(HD+)に対応しています。

VoLTEとは?
高速データ通信の「LTE」を使った、スマホの音声通話サービスのこと。

3G回線を利用する音声通話よりも音質がクリアで高品質な通話が可能。

そのため、通話品質が気になるという方でも、安心して契約ができます。

注意

しかし、安い通話料金で利用するためには、専用アプリからの発信を条件にしている格安SIMは、通話品質が少し悪くなってしまうので注意しましょう。
品質としては、LINE通話と同等程度と考えておくのがいいと思います。

通話のみ格安SIMのデメリット

ここからは通話のみの格安SIMを契約するデメリットについて解説していきます。

デメリットはこちら!
通話のみ格安SIMのデメリット
  • 通話料を安くするには専用アプリからの発信が必要な場合がある
  • 24時間かけ放題オプションがない場合がある

では1つずつ詳しく解説していきます。

通話料を安くするには専用アプリからの発信が必要な場合がある

今回紹介させていただいた格安SIMの多くは、通話料金が大手キャリアよりも安いところがほとんどです。

しかし、通話料金を安くするには「専用アプリからの発信」が条件になっている格安SIMもあります。

それを知らずに、通常の通話アプリを使って通話をしてしまうと、通話料金が高くなってしまうので注意しましょう。

今回紹介した格安SIMだと、以下の3社が専用アプリからの発信が必要です。

  • 楽天モバイル(Rakuten Link)
  • mineo(mineoでんわ)
  • exciteモバイル(エキモバでんわ)

24時間かけ放題オプションがない場合がある

大手キャリアでは24時間かけ放題オプションが用意されていますが、格安SIMでは24時間かけ放題オプションが用意されていない場合があります。

格安SIMによって異なりますが、1回5分以内や10分以内と、通話時間に制限がある場合が多いです。

指定された通話時間を過ぎてしまうと、通常の通話料金がかかってしまいますので、注意しましょう。

普段自分がどのくらいの時間通話することが多いのかを考えてから、それに合わせて格安SIMを選ぶのが良いでしょう。

格安SIMに乗り換えて、月額料金を安くしよう!

いかがでしょうか?

今回は通話のみの格安SIMで、おすすめの7社について紹介させていただきました。

スマホで通話しか使わないという場合、格安SIMに乗り換えれば、月額料金500円以内に抑えることだって可能です。

また、通信速度などの通信品質もあまり気にする必要がありません。

通話しか使わないという方は、格安SIMへの乗り換えを検討してみましょう。

  • rakutenmobilerakutenmobile
  • uqmobileuqmobile
  • ymobileymobile
  • povopovo

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