【2024年4月最新】本当に使える格安スマホランキングTOP10!

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現在は様々な格安スマホ・格安SIMが登場していて、会社ごとに月額料金や通信速度なども異なります。

格安スマホ・格安SIMを使っていない人からすると、

どの格安SIMが本当に使えるの?

という疑問を持つでしょう。

そこで本記事では、本当に使える格安スマホ・格安SIMをランキング形式で10社紹介いたします!

目次

本当に使える格安スマホ・格安SIMを選ぶポイント

本当に使える格安スマホ・格安SIMを選ぶポイントは4つあります。

本当に使える格安スマホ
格安SIMを選ぶポイント
  • 月額料金が安い
  • 通信速度が速い・安定している
  • サポートが充実している
  • 独自の機能や特典

では、1つずつ詳しく解説していきます。

①月額料金が安い

「格安スマホ・格安SIMに変えたい!」という場合、携帯料金を安くしたいからという理由の方が多いのではないでしょうか?

格安スマホ・格安SIMで通信速度が速いからといって、月額料金が大手キャリアと同じくらいでは、格安スマホ・格安SIMに変える意味がありませんよね。

そのため、本当に使える格安スマホ・格安SIMを選ぶ際は、まず月額料金が安いところを候補に挙げましょう。

また、格安スマホ・格安SIMは大手キャリアと比較すると、料金プランが豊富です。

そのため、自分の利用するデータ量にあったプランを提供している格安スマホ・格安SIMを選ぶことも重要です。

②通信速度が速い・安定している

本当に使える格安スマホ・格安SIMを選ぶ際は、通信速度が速く、時間帯や場所の影響を受けにくい会社を選ぶのも重要です。

格安スマホ・格安SIMで多いのが、通勤時間帯や、お昼の時間帯に通信が混雑して、通信速度が極端に遅くなってしまうという現象です。

通信速度が極端に遅い格安スマホ・格安SIMを契約してしまうと「格安スマホ・格安SIMって、使えない!」という悪いイメージを持ってしまうでしょう。

しかし、実際には通信速度が速く、安定している格安スマホ・格安SIM会社もあるので、そういった会社を選ぶのもポイントです。

本記事では格安SIMの通信速度をリアルタイム更新しているサイト「格安SIMの速度比較サイト 」で計測されたデータを基に、通信速度の星印をつけさせていただきました。

計測に使ったデータは2018年3月~2024年3月までのデータです。

③サポートが充実している

格安スマホ・格安SIMは、大手キャリアと比較すると、サポートが充実していないことも多いです。

例えば…

  • 申し込みがネットからしかできない
  • 契約後のサポートは全てオンライン など

スマホに慣れていない方や、格安スマホ・格安SIMが初めての人にとっては不安だと思います。

しかし、格安スマホ・格安SIMの中には店舗があったり、申し込みのサポートをしてくれる会社もあります。

スマホの操作に慣れていない方や、格安スマホ・格安SIMが初めての人は、サポートが充実している格安スマホ・格安SIMを選ぶのがおすすめです。

④独自の機能や特典がある

格安スマホ・格安SIMは、会社独自のサービスを展開しているところが多いです。

独自機能や特典には以下のようなものがあります。

独自機能や特典

  • 余ったデータをくりこしできる機能
  • 通話料金が0円になる機能
  • エンタメ関連のデータ通信が使い放題になる特典
  • ポイント獲得率がアップする特典

自分の使い方にマッチしたものが見つかれば、月額料金が少し高くても、最終的にその格安スマホ・格安SIMを選んだ方が、トータルでお得になる場合もあります。

本当に使える格安SIM・格安スマホランキングTOP10

ここからは、本当に使える格安SIM・格安スマホランキングTOP10を紹介します!

通信業界に8年携わる私独自の観点から、先ほど挙げた格安スマホ・格安SIMを選ぶ際のポイント別に点数をつけさせていただきました!

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順位会社総合評価月額料金通信速度サポート独自機能
1位楽天モバイル4.75点★★★★★★★★★☆★★★★★★★★★★
2位LINEMO4点★★★☆☆★★★★★★★★★☆★★★★☆
3位ワイモバイル4点★★☆☆☆★★★★★★★★★★★★★★☆
4位ahamo4点★★★☆☆★★★★★★★★★☆★★★★☆
5位mineo3.75点★★★★☆★★☆☆☆★★★★☆★★★★★
6位UQモバイル3.75点★★☆☆☆★★★★★★★★★★★★★☆☆
7位povo2.03.75点★★★★☆★★★★★★★☆☆☆★★★★☆
8位IIJmio3.75点★★★★★★★★☆☆★★★☆☆★★★★☆
9位NUROモバイル3.5点★★★★★★★★★☆
(NEOプラン)
★★☆☆☆★★★★★
10位日本通信SIM2.75点★★★★★★★☆☆☆★★☆☆☆★★☆☆☆

それでは1社ずつ、おすすめポイントや月額料金などの基本情報を解説していきます!

1位「楽天モバイル」

楽天モバイル

厳密にいうと楽天モバイルは、独自の通信設備を持っているので、格安スマホ・格安SIMではなく第4のキャリアです。

しかし、格安スマホ・格安SIMと変わらない月額料金で利用できるので、今回は格安スマホ・格安SIMとして紹介させていただきます。

■楽天モバイルの基本情報

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事務手数料0円
料金プラン~3GB:1,078円~
20GB:2,178円
データ無制限:3,278円
通話料金Rakuten Linkアプリからの発信で無料
(OSの通話標準通話アプリからの発信は22円/30秒)
通話オプション15分かけ放題:1,100円
利用回線楽天回線
パートナー回線(au)
通信制限時の速度1Mbps
5G対応
eSIM対応
テザリング対応
支払方法クレジットカード
デビットカード
口座振替

※価格は税込

楽天モバイルはここがスゴイ!
おすすめポイント
  • 月額料金3,278円でデータ通信が使い放題
  • 全国各地に楽天モバイルの店舗があるので安心
  • 楽天ポイントが貯まりやすくなる

今回1位に選ばせていただいたのは「楽天モバイル」です。

楽天モバイルは月額料金3,278円で、データ通信が使い放題です。

他の格安スマホ・格安SIMでは、全てのデータ通信が使い放題という会社はないので、唯一無二といえるでしょう。

データ通信を使わなかった月は自動的に月額料金が安くなる点もいいですね。

通話料金は?

楽天モバイルは、安い月額料金に加えて、通話料金も安いです。

Rakuten Linkアプリ」という、楽天モバイル利用者限定の通話アプリを使えば、通話料は0円に抑えられます。

通常の電話よりも少し音質が悪くなってしまいますが、LINE通話程度の音質で無料通話ができます。

サポートは?

楽天モバイルは全国各地に店舗があるため、契約時や申し込み後のサポートも充実しています。

困ったときは店舗で直接スタッフに説明をしてもらえるのは安心です。

繋がりやすさは?

楽天モバイルはまだプラチナバンドを提供していないので、提供開始するまでは屋内で繋がりづらかったり、地下鉄などで繋がりづらいということがあるようです。

プラチナバンドは2024年5月ごろ提供開始予定なので、通信に関しては今後に期待というところでしょう。

2位「LINEMO」

LINEMO

■LINEMOの基本情報

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事務手数料0円
料金プラン「ミニプラン」月額:990円(データ量:3GB)
「スマホプラン」月額:2,728円(データ量:20GB)
通話料金22円/30秒
通話オプション5分かけ放題:550円
24時間かけ放題:1,650円
利用回線ソフトバンク回線
通信制限時の速度ミニプラン:最大300kbps
スマホプラン:最大1Mbps
5G対応
eSIM対応
テザリング対応
支払方法クレジットカード
デビットカード
口座振替

※価格は税込

LINEMOはここがスゴイ!
おすすめポイント
  • ソフトバンク回線をそのまま使っているので通信が安定している
  • LINEに関するデータ通信はカウントされない

LINEMOは、ソフトバンクのオンラインブランドです。

オンラインブランドとは?

大手キャリアとは異なり、申し込みやサポートが全て「オンライン」の代わりに、月額料金が安く使えるというブランドです。

他の格安スマホと異なり、ソフトバンクの回線をそのまま使えるため、通信速度が速く、日中遅くなることもあまりありません。

そのため、通信速度や通信の安定性を重視する人におすすめです。

また、LINEMOには「LINEギガフリー」という独自オプションがあり、LINEで利用したデータ通信量(一部を除く)は、データ通信量にカウントされません。

そのため、LINEをよく利用する人にもおすすめです。

3位「ワイモバイル」

ワイモバイル

■ワイモバイルの基本情報

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事務手数料3,850円
料金プラン・「シンプル2 S」
月額:2,365円(データ量:4GB)

・「シンプル2 M」
月額:4,015円(データ量:20GB)

・「シンプル2 L」
月額:5,115円(データ量:30GB)
割引サービス・PayPayカード割:-187円

・おうち割光セット
シンプル2 S:-1,100円
シンプル2 M/L:-1,650円


・家族割引サービス(2回線目以降)-1,100円

・データ使用量が1GB以下/月の場合
シンプル2 M:-1,100円
シンプル2 L:-2,200円
通話料金22円/30秒
通話オプション10分かけ放題:880円
24時間かけ放題:1,980円
利用回線ソフトバンク回線
通信制限時の速度シンプル2 S:300kbps
シンプル2 M/L:1Mbps
5G対応
eSIM対応
テザリング対応
支払方法クレジットカード
デビットカード
口座振替

※価格は税込
※おうち割光セットと家族割引サービスは併用不可

ワイモバイルはここがスゴイ!
おすすめポイント
  • ソフトバンク回線をそのまま使っているので通信が安定している
  • 割引サービスが豊富
  • 全国に店舗があるので安心

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドです。

ソフトバンクは、「ソフトバンク」と「ワイモバイル」という2つのブランドで、別のターゲットに向けた料金プランやサービスを用意しています。

分かりやすく例えると「ユニクロ」と「G.U.」のような感じです。

ワイモバイルはソフトバンクの回線をそのまま利用できるため、通信速度が安定しており、日中通信速度が遅くなってしまうこともあまりありません。

そのため、通信速度や通信の安定性を重視する人におすすめです。

サポートは?

ワイモバイルショップは全国に約2,500店舗あり、対面でサポートを受けることができます。

スマホの操作に慣れていない方におすすめです。

ただし、月額料金は少し高めに設定されています。

対象のインターネット回線を使ったり、家族でワイモバイルを使ったりすると月額料金は安くなりますが、割引が適用できない方にはあまりおすすめではありません。

現在ソフトバンクを使っていて、インターネット回線がソフトバンク光SoftBank Airを使っている人は検討してもいいかもしれません。

4位「ahamo」

ahamo

■ahamoの基本情報

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事務手数料0円
料金プラン20GB:2,970円
100GB:4,950円
※1回5分以内の国内通話が無料
通話料金22円/30秒
通話オプションなし
利用回線ドコモ回線
通信制限時の速度1Mbps
5G対応
eSIM対応
テザリング対応
支払方法クレジットカード
デビットカード
口座振替

※価格は税込

ahamoはここがスゴイ!
おすすめポイント
  • ドコモ回線をそのまま使っているので通信が安定している
  • 分かりやすい1プラン
  • 契約方法が分からない場合はドコモショップでサポートしてもらえる
    ※有料

ahamoはドコモのオンラインブランドです。

オンラインブランドとは?

大手キャリアとは異なり、申し込みやサポートが全て「オンライン」の代わりに、月額料金が安く使えるというブランドです。

ahamoはシンプルな1プランのみの提供で、分かりやすいのがおすすめポイントです。

20GBが2,970円で利用でき、もっとデータ通信量が必要な方は「大盛りオプション」を契約することで、利用できるデータが100GB(月額:4,950円)になります。

また、ドコモと同じ回線を使っているので、通信速度も速いですし、日中に遅くなることもあまりありません。

オンラインブランドなので、申し込みは自分のスマホやパソコンからする必要がありますが、もしも申し込み方法が分からない場合は、全国のドコモショップで申し込みサポートを受けることができます。(3,300円/回)

5位「mineo」

mineo

■mineoの基本情報

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事務手数料3,300円
料金プラン・「マイピタ1GB」月額:1,298円
・「マイピタ5GB」月額:1,518円
・「マイピタ10GB」月額:1,958円
・「マイピタ20GB」月額:2,178円
・「マイそくスーパーライト」月額:250円
(通信速度最大32kbps)
・「マイそくライト」月額:660円
(通信速度最大300kbps)
・「マイそくスタンダード」月額:990円
(通信速度最大1.5Mbps)
・「マイそくプレミアム」月額:2,200円
(通信速度最大3Mbps)
通話料金mineoでんわアプリからの発信:10円/30秒
(OSの通話標準通話アプリからの発信は22円/30秒)
通話オプション10分かけ放題:550円
完全かけ放題:1,210円
利用回線ドコモ回線
au回線
ソフトバンク回線
通信制限時の速度200kbps
5G対応
eSIM対応
テザリング対応
支払方法クレジットカード

※価格は税込

mineoはここがスゴイ!
おすすめポイント
  • ドコモ・au・ソフトバンクの中から好きな回線を選べる
  • 通信速度を遅くする代わりにデータ通信が無制限で使えるプランがある
  • 契約はパソコン工房やPC DEPOTでも受付している

mineoは、関西電力グループのオプテージが運営する格安スマホ・格安SIMです。

mineoはドコモ・au・ソフトバンク回線に対応しており、現在大手キャリアを使っている人は、エリアが変わることなく利用できます。

「マイピタプラン」は格安スマホ・格安SIMにしては月額料金が少し高めの設定になっています。

「とにかく安く携帯を使いたい!」という人にはあまりおすすめできません。

特徴的なのは「マイそくプラン」です。

「マイそくプラン」は、最初から通信速度に制限がある代わりに、1ヶ月に使えるデータ量が無制限になるというプランです。

おすすめなのは「マイそくスタンダード」で、通信速度最大1.5Mbpsになる代わりに、月額990円でデータ通信量が無制限になります。

1.5Mbpsの通信速度であれば、ネット検索やナビはもちろん、YouTubeも中画質程度であれば再生できるでしょう。

また、契約時は全国のパソコン工房やPC DEPOTで受付をしているため、契約方法が不安な方は店舗で契約するのもおすすめです。

6位「UQモバイル」

UQモバイル

■UQモバイルの基本情報

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事務手数料3,850円
料金プラン・「コミコミプラン」月額:3,278円(データ量:20GB)
※1回10分以内国内通話が無料
・「トクトクプラン」月額:3,465円(データ量:15GB)
・「ミニミニプラン」月額:2,365円(データ量:4GB)
割引サービス
・au PAYカードお支払い割:-187円
・自宅セット割:-1,100円
(トクトクプラン・ミニミニプランのみ)
・家族セット割:-550円
(トクトクプラン・ミニミニプランで自宅セット割が適用されてない場合)
・データ使用量が1GB以下/月の場合
トクトクプラン:1,188円割引
通話料金22円/30秒
通話オプション・通話パック60:660円
・10分かけ放題:880円
・24時間かけ放題:1,980円
利用回線au回線
通信制限時の速度コミコミ・トクトクプラン:最大1Mbps
ミニミニプラン:最大300kbps
5G対応
eSIM対応
テザリング対応
支払方法クレジットカード
デビットカード
口座振替

※価格は税込

UQモバイルはここがスゴイ!
おすすめポイント
  • au回線をそのまま使っているので通信が安定している
  • 余ったデータはくりこしできる
  • 全国のauショップ / UQスポットでサポートしてもらえる

UQモバイルはauのサブブランドです。

auは、「au」と「UQモバイル」という2つのブランドで、別のターゲットに向けた料金プランやサービスを用意しています。

分かりやすく例えると「ユニクロ」と「G.U.」のような感じです。

UQモバイルは、auの回線をそのまま利用できるため、通信速度が安定しており、日中通信速度が遅くなってしまうこともあまりありません。

そのため、通信速度や通信の安定性を重視する人におすすめです。

月額料金は?

ただ、月額料金は他の格安SIMと比較すると少し高めの設定になっています。

自宅セット割や家族セット割を適用すれば、他の格安SIMと同じくらいの月額料金になるのですが、割引が適用できない場合はあまりおすすめではありません。

現在auを使っていて、「auひかり」や「BIGLOBE光」を使っている人が、乗り換え先としてUQモバイルを検討するのはおすすめです。

サポートは?

サポートに関しては全国のauショップ / UQスポットで受けられるので、対面でサポートを受けたい人にもおすすめです。

7位「povo 2.0」

povo

■povo 2.0の基本情報

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事務手数料0円
基本使用料0円
データトッピング・「データ容量:1GB」390円利用期間:7日間
・「データ容量:3GB」990円利用期間:30日間
・「データ容量:20GB」2,700円利用期間:30日間
・「データ容量:60GB」6,490円利用期間:90日間
・「データ容量:150GB」12,980円利用期間:180日間
・「データ使い放題」330円利用期間:24時間
通話料金22円/30秒
通話オプション5分かけ放題:550円/月
24時間かけ放題:1,650円
利用回線au回線
通信制限時の速度128kbps
5G対応
eSIM対応
テザリング対応
支払方法クレジットカード
あと払い(ペイディ)

※価格は税込

povo2.0はここがスゴイ!
おすすめポイント
  • au回線をそのまま使っているので通信が安定している
  • 基本料金はなんと0円!
  • 使うデータ量だけ自由にトッピングできる

povo 2.0はauのオンラインブランドです。

オンラインブランドとは?

大手キャリアとは異なり、申し込みやサポートが全て「オンライン」の代わりに、月額料金が安く使えるというブランドです。

povo 2.0の特徴は、なんといっても基本使用料が0円という点でしょう。

毎月利用するデータ量は必要な時に「トッピング(購入)」するという新しいスタイルになっています。

必要な時にトッピングを購入する必要がありますが、逆にいうと、トッピングが必要ない時は月額料金0円で維持することが可能です。

ただし、完全に無料で維持できるというわけではなく、180日間以上有料トッピングの購入等がない場合、利用停止、契約解除となることがあるので注意しましょう。

8位「IIJmio」

IIJmio

■IIJmioの基本情報

スクロールできます
事務手数料3,300円
料金プラン・「2ギガプラン」月額:850円
・「5ギガプラン」月額:990円
・「10ギガプラン」月額:1,500円
・「15ギガプラン」月額:1,800円
・「20ギガプラン」月額:2,000円
・「30ギガプラン」月額:2,700円
・「40ギガプラン」月額:3,300円
・「50ギガプラン」月額:3,900円
通話料金11円/30秒
通話オプション5分かけ放題:500円
10分かけ放題:700円
24時間かけ放題:1,400円
利用回線ドコモ回線
au回線
通信制限時の速度最大300kbps
5G対応
eSIM対応
テザリング対応
支払方法クレジットカード

※価格は税込

IIJmioはここがスゴイ!
おすすめポイント
  • 通話料金が安い
  • 利用回線をドコモ or auで選べる
  • キャンペーンでスマホ本体が安くなっていることが多い

IIJmioはインターネットイニシアティブが運営する格安スマホ・格安SIMです。

IIJmioでおすすめなポイントは、安い月額料金と、キャンペーンでスマホ本体が安くなる点でしょう。

おすすめなのは5GBプランで、月額料金が990円で利用可能です。

また、2024年3月に開催していたキャンペーンでは、スマホ本体がなんと一括110円で購入できるものもありました。

そのため月額料金が安い格安スマホ・格安SIMを探している人や、乗り換えと同時にスマホを新しくしたい人におすすめです。

繋がりやすさは?

通信速度や通信の安定性といった部分では、通信が混雑する日中は繋がりが悪くなってしまうことも多いので、あまりおすすめはできません。

9位「NUROモバイル」

NUROモバイル

■NUROモバイルの基本情報

スクロールできます
事務手数料NEOプラン・NEOプランW:0円
その他プラン:3,300円
料金プラン・「NEOプラン」月額:2,699円(データ量:20GB)
・「NEOプランW」月額:3,980円(データ量:40GB)
・「VSプラン」月額:792円(データ量:3GB)
・「VMプラン」月額:990円(データ量:5GB)
・「VLプラン」月額:1,485円(データ量:10GB)
・「VLLプラン」月額:1,790円(データ量:15GB)
通話料金11円/30秒
通話オプション5分かけ放題:490円
10分かけ放題:880円
24時間かけ放題:1,430円
利用回線ドコモ回線
au回線
ソフトバンク回線
通信制限時の速度NEOプラン・NEOプランW:最大1Mbps
その他プラン:最大200Kbps
5G対応
eSIM対応
テザリング対応
支払方法クレジットカード

※価格は税込

NUROモバイルはここがスゴイ!
おすすめポイント
  • NEOプランは専用帯域で通信速度が安定している
  • 利用回線をドコモ・au・ソフトバンクから選べる
  • LINEやSNSなどの使い放題オプションがついてくる

NUROモバイルはソニーネットワークコミュニケーションズが運営する格安スマホ・格安SIMです。

NUROモバイルはLINEやSNSなどの使い放題オプションが、料金プランに含まれているのが特徴です。

「NEOプラン」では「NEOデータフリー」というオプションがついていて、LINE・X(旧Twitter)・Instagram・TikTokの対象機能を使ったときに、データ通信量を消費しません。

そのため、上記であげたアプリをよく利用する方におすすめです。

また、「Vプラン」(VSプランを除く)では「バリューデータフリー」というオプションが付いていて、LINEトークのデータ通信量がカウントされません。(音声通話やビデオ通話はカウント対象なので注意)

こちらはLINEのトークのみと、少し限定的にはなってしまいますが、LINEでよく写真や動画の送信をする人におすすめです。

10位「日本通信SIM」

日本通信SIM

■日本通信SIMの基本情報

スクロールできます
事務手数料0円
料金プラン・「合理的シンプル290プラン」月額:290円(データ量:1GB)
・「合理的みんなのプラン」月額:1,390円(データ量:10GB)
・「合理的30GBプラン」月額:2,178円(データ量:30GB)
通話料金11円/30秒
通話オプション月70分かけ放題:390円
5分かけ放題:390円
24時間かけ放題:1,600円
利用回線ドコモ
通信制限時の速度非公表
5G対応
eSIM対応
テザリング対応
支払方法クレジットカード

※価格は税込

日本通信SIMはここがスゴイ!
おすすめポイント
  • NEOプランは専用帯域で通信速度が安定している
  • 利用回線をドコモ・au・ソフトバンクから選べる
  • LINEやSNSなどの使い放題オプションがついてくる

日本通信SIMは日本通信が運営する格安スマホ・格安SIMです。

日本通信SIMの特徴はなんといってもその安さ!

格安スマホ・格安SIMで一番安い会社といっても良いでしょう。

「合理的シンプル290プラン」は、データ量1GBがなんと290円で使えちゃいます。

毎月300円でスマホが使えるって凄いですよね…。

繋がりやすさは?

通信速度や通信の安定性といった部分では、少し不安な部分が多く、日中などは通信速度がかなり遅くなってしまうようです。

通信速度が速くなくても大丈夫で、携帯料金をとにかく安くしたい人におすすめです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は本当に使える格安スマホ・格安SIMのランキングTOP10について解説させていただきました。

ランキングが高ければ高いほどおすすめというよりは、読者の方の使い方に合わせて格安スマホ・格安SIMを選ぶのがおすすめです。

本記事を参考に格安スマホ・格安SIMを比較して、使える格安スマホ・格安SIMを契約しましょう!

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