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格安SIM 家族割 or 家族で持つのにおすすめの4社+1社

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格安SIMにしたい。家族全員で。

家族割引について知りたい!

今回は家族・夫婦でまとめた場合に割引がある、あるいは家族で持つのにお得な格安SIMを厳選してご紹介します。

携帯料金については、上手くやれば皆さんの期待以上に節約することもできます。

ドコモauソフトバンクなどの大手通信キャリアのプランに比べて、一人あたり数千円節約できたり、夫婦二人で持っても毎月3,000円代に携帯料金を抑えることができたり、といったように。

しかも通信環境をほぼ変えずにです。

記事の構成としては、最初に筆者がおすすめする格安SIM数社の料金表を載せ、今回の記事で取り上げる格安SIMの料金相場(最低料金)についてみなさんに把握して頂きます。

そこから皆さんになじみのあるワイモバイルUQモバイルをご紹介します。

「もっと料金を安くしたい」という方は、さらにその先の格安SIM(MVNO)まで読み進めていってください。
格安SIM(MVNO)に関しては、家族割引がなくてもすごくお得な会社も記事の中では扱っています。

目次

4社料金プラン一覧図

こちらの表に記載したものは、まずはみなさんが一番気にするであろう、

  • 基本料金
  • データ量
  • 家族割引の有無

この3点に絞っています。

基本料金は最低料金、またはそれに準ずるもののみ記載し料金プランの詳しい内容はそれぞれの項にてご紹介しています。

スクロールできます
基本料金家族割引
ワイモバイル4GB
2,365円
2回線目から
-1,100円
UQ モバイル4GB
2,365円
-550円
mineo1GB
1,298円
-55円

3回線目以降
-165円
BIGLOBEモバイル1GB
1,078円
2回線目から
-220円

※料金は税込
※UQ モバイルの「トクトクプラン」は後述

上記の表にある「mineo」「BIGLOBEモバイル」は自社で通信基地局を持たず、ドコモなどの大手通信キャリアから電波を借りている「MVNO」と呼ばれる通信事業者です。

MVNOは格安SIMの中でも料金が安い通信事業者ですが、もともとの基本料金が安いためか家族割引の割引額は決して大きくないことが見てとれると思います。

ただし、格安SIM(MVNO)の多くは店舗での契約手続きはできてもその後のアフターフォローは電話・メール・チャット問い合わせ、という点には注意が必要です。

ここからは各社の料金プランについて解説していきます。

順に読んでいって頂いても良いですが、

それぞれ、お進みください。

通信品質が良い格安SIM

ここでは、大手通信キャリアのメインブランドと同等の通信品質であるワイモバイルUQ モバイルの料金プランについて解説します。

ワイモバイル

この記事は「家族で持った場合にお得な格安SIM」をテーマにしていますので、以下の表では家族割引について明記しています。

ただし、ワイモバイルには、家族割引以外にも割引が用意されていますので、それらの割引についても表に載せておきます。

スクロールできます
シンプル2 Sシンプル2 Mシンプル2 L
データ量4GB20GB30GB
基本料金2,365円4,015円5,115円
割引①
家族割引サービス
(2回線目から)
-1,100円
割引②
おうち割光セット(A)
-1,100円-1,650円
割引③
PayPayカード割
-187円
割引①③
適用後料金
1,078円2,728円3,828円
割引②③
適用後料金
1,078円2,178円3,278円
データくりこし翌月末まで可能
通話料金22円/30秒
家族間通話22円/30秒
通話オプション
(10分かけ放題)
880円
通話オプション
(かけ放題)
1,980円
回線ソフトバンク
店舗契約・アフターフォロー可能
契約解除料なし

※料金は税込
※家族割引サービスとおうち割光セット(A)は併用不可
※シンプル2 M/Lは月1GB以下のデータ利用量の場合、それぞれ1,100円、2,200円の割引が適用

ワイモバイルの料金プラン「シンプル2」は2023年の10月に提供された料金プランで、データ量によって3つのプランに分かれています。

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドに位置付けられており、使われている電波もソフトバンクと同等。
全国にも実店舗もあるため、アフターフォロー体制も整えられています。

家族割引などの各種割引について

ワイモバイルの家族割引サービスを適用させると、各プラン1,100円(税込)割引されます。

ただし、2回線目からの適用になる点には注意が必要です。

家族割引サービス以外の割引には、以下のものがあります。

  • おうち割光セット(A)
    • ソフトバンク光SoftBank Airとのセット割引
    • シンプル2 Sで1,100円(税込)、シンプル2 M/Lで1,650円(税込)の割引
    • 1回線目から適用可能
    • ただし、家族割引サービスとの併用不可
  • PayPayカード割
    • 毎月の料金をPayPayカードで支払う
    • 毎月187円(税込)の割引
  • おうち割 でんきセット
    • (主に)ソフトバンクのおうちでんきとのセット割引
    • 2年間毎月110円(税込)の割引(3年目以降は毎月55円(税込)の割引)

ワイモバイルセット割引の特徴としては、シンプル2 Sを除けば家族割引サービスよりもおうち割光セット(A)の方が割引条件が優遇されている、といった感じですね。

UQ モバイル

この記事は「家族で持った場合にお得な格安SIM」をテーマにしていますので、ワイモバイル同様、以下の表でも家族割引について明記しています。

ただし、UQ モバイルには、家族割引以外にも割引が用意されていますので、それらの割引についても表に載せておきます。

スクロールできます
ミニミニプラントクトクプランコミコミプラン
データ量4GB1~15GB20GB
基本料金2,365円1GBまで2,277円
15GBまで3,465円
3,278円
割引①
家族セット割
-550円-550円
割引②
自宅セット割
-1,100円-1,100円
割引③
au PAYカードお支払い割
-187円-187円
割引①③
適用後料金
1,628円1GBまで1,540円
15GBまで2,728円
3,278円
割引②③
適用後料金
1,078円1GBまで990円
15GBまで2,178円
3,278円
データくりこし翌月末まで可能翌月末まで可能
(データ利用量が1GB以上の場合)
翌月末まで可能
通話料金22円/30秒22円/30秒
(10分以内は無料)
家族間通話22円/30秒22円/30秒
(10分以内は無料)
通話オプション
(10分かけ放題)
880円880円料金に含まれている
通話オプション
(かけ放題)
1,980円1,980円1,100円
60分無料通話550円550円
回線au
店舗契約・アフターフォロー可能
契約解除料なし

※料金は税込
※家族セット割と自宅セット割は併用不可

UQ モバイルの料金プランは2023年6月に提供された「ミニミニプラン」「トクトクプラン」「コミコミプラン」この3つです。

選び方の基準を以下に示します。

ミニミニプラン

  • 小容量をお得に使いたい方

コミコミプラン

  • データ量20GBは欲しい方
  • 10分以内の通話が多い方

トクトクプラン

  • 15GBぐらいデータを使う方
  • 必ずセット割が組める方

ミニミニプラン、トクトクプランはおすすめできるタイプの方の特徴ははっきりしています。

しかし、難しいのがトクトクプランです。

トクトクプランは何も割引がない状態で、1GB以上データ量を使うと3,465円(税込)かかります。
利用データ量が2GBぐらいだったとしてもです。

2GBのデータ量で、3,465円……

余ったデータ量は翌月末までくりこしできるとはいえもったいないです。

一概に比較できませんが、楽天モバイルであればデータ無制限でも3,278円(税込)で済みますからね。

なので、トクトクプランを選ぶ場合は「セット割引ありきでデータ量を15GBぐらいは使う」という方でなければおすすめできません。

電波に話を移すとauのサブブランドであるUQ モバイルはauと同等の電波を利用しているため、ワイモバイル同様、格安SIMのなかでは通信品質に定評があります。

実店舗もあるため、契約後のアフターフォローも店舗で受けることが可能です。全国的に「UQ モバイル単体」のショップである「UQ スポット」は減少傾向にありますが、auショップにてUQ モバイルの対応ができる店舗もあります。

家族割引などの各種割引について

UQ モバイルの家族割引には「家族セット割」があります。

ミニミニプラン、トクトクプランであれば、1回線目から毎月550円(税込)の割引が適用されます。

家族セット割以外の割引には、以下のものがあります。

  • 自宅セット割
    • au ひかり、auでんき、WiMAX+5Gルーターなどとのセット割引
    • 毎月1,100円(税込)の割引(コミコミプランは対象外)
  • au PAYカードお支払い割
    • 毎月の料金をau PAYカードで支払う
    • 毎月187円(税込)の割引(コミコミプランは対象外)

家族向け格安SIM(MVNO)

ここからご紹介する家族向け格安SIM(MVNO)の特徴を先にお伝えすると以下のようになります。

  • 自社で通信基地局は持たず、電波はドコモなどの大手通信キャリアから借りている。
  • 実店舗はあるところもあるが、最初の契約手続きのみのところが多い。

このように、サービス提供コストを下げているため基本料金を抑えられています。

ただし、以下のようなデメリット(注意点)もあります。

  • 昼時や夕方など、スマホで通信を行う人が増える時間帯は通信速度が低下する傾向にある。
  • プラン変更などのアフターフォローは、電話・メール・チャット問い合わせがほとんど。

この点を踏まえ、各社の料金プランを見ていって下さい。

mineo

mineoは大きく分けて料金プランが「マイピタ」と「マイそく」の2つに分かれています。

まずは、基本料金とデータ量のみを比較してみましょう。

マイピタ料金表

データ量基本料金
1GB1,298円
5GB1,518円
10GB1,958円
30GB2,178円

※料金は税込
※データくりこしは翌月末まで可能

マイソク料金表

プラン名基本料金
スーパーライト
(最大32kbps)
250円
ライト
(最大300kbps)
660円
スタンダード
(最大1.5Mbps)
990円
プレミアム
(最大3Mbps)
2,200円

※料金は税込

マイそくはデータ無制限?

マイピタはデータ量ごとに基本料金が設定されている他社にもあるようなプラン。

一方、マイそくは「最大速度によって基本料金が設定されているプラン」であると言えます。

マイそくはデータ無制限というふうには謳われていますが、どのプランでも

  • 月曜日から金曜日の12時台は最大32kbpsに制限
  • 3日間で10GB以上利用すると、最大32kbpsに制限

といった注意点もあります。

通話料金などマイピタ・マイそく共通の特徴をまとめたものが以下の表です。

通話料金10円/30秒
(mineoでんわアプリ利用時)
家族間通話10円/30秒
(mineoでんわアプリ利用時)
通話オプション
(10分かけ放題)
550円
通話オプション
(かけ放題)
1,210円
10分無料通話110円
回線ドコモ、au、ソフトバンク
店舗
(取扱店含む)
あり
(ただし店舗によっては契約手続きのみ)
契約解除料なし
家族割引-55円

※料金は税込

家族割引については、マイピタ・マイそくの各プランで1回線目から毎月55円(税込)の割引が適用され、3回線目以降になると毎月165円(税込)の割引が適用されます。

BIGLOBE モバイル

以下の表はBIGLOBEモバイルの基本料金とデータ量、そして通話料金などの特徴をまとめたものです。

データ量基本料金
1GB1,078円
3GB1,320円
6GB1,870円
12GB3,740円
20GB5,720円
30GB8,195円

※料金は税込
※データくりこしは翌月末まで可能

通話料金9.9円/30秒
(BIGLOBEでんわアプリ利用時)
家族間通話9.9円/30秒
(BIGLOBEでんわアプリ利用時)
通話オプション
(3分かけ放題)
660円
通話オプション
(10分かけ放題)
913円
60分無料通話660円
90分無料通話913円
回線ドコモ、au
店舗あり
(ただし契約手続きのみ)
契約解除料なし
BIGLOBE家族割
(2回線目以降)
-220円

※料金は税込

データ量を消費しない「エンタメフリー・オプション」

表を見て頂くと、パッと見「BIGLOBEモバイルって料金高いじゃん」と思われるかもしれません。

家族割引であるBIGLOBE家族割に関しても、毎月220円(税込)割引とそこまで割引額は大きくありません。

確かに基本料金だけみると、あまりお得度はありませんがBIGLOBEモバイルの最大の特徴はYouTubeなどの対象サービスの通信量がノーカウントになる月額308円(税込)の「エンタメフリー・オプション」にあります。

通信量がノーカウントになるサービス
※2023年12月10日時点

  • 動画配信
    YouTube、ABEMA、U-NEXT、YouTube Kids
  • 音楽・ラジオ配信
    YouTube Music、Apple Music、Spotify、AWA、Amazon Music、LINE MUSIC、radiko、らじる★らじる、dヒッツ、楽天ミュージック、TOWER RECORDS MUSIC
  • 電子書籍配信
    dマガジン、dブック、楽天マガジン、楽天Kobo
  • その他アプリ
    Facebook Messenger、au PAY マーケット

例えば、データ量1GBのプランを契約し、エンタメフリー・オプションに加入すれば、月額1,386円(税込)で上記サービスの通信量を気にせず利用することができます。

ただし、エンタメフリー・オプションには各サービス利用時における画質・音質の推奨設定というものがあります。
例えばYouTubeであれば「画質 自動設定」、U-NEXTだと「画質 最低画質」といったように。

よって、エンタメフリー・オプションに加入していれば、最高画質・最高音質で各サービスが利用できる、というわけにはいきませんので注意して下さい。

y.u mobile

y.u mobileは家族割引こそありませんが、「月額4,170円(税込)で、データ量20GBとU-NEXTを家族2人でシェアできる」といったように、U-NEXTをよく視聴する家族の方にはとてもお得な料金プランを提供しています。

まずは、y.u mobileが提供している料金プラン全体を見てみましょう。

スクロールできます
シングルシングル U-NEXTシェア U-NEXT
データ量5GB10GB20GB
基本料金1,070円2,970円
(U-NEXT含む)
4,170円
(U-NEXT含む)
毎月付与される
U-NEXTポイント
1,200円分→10GB
追加可能
1,200円分→10GB
追加可能
データくりこし100GBまで
永久くりこし可能
通話料金11円/30秒
(y.uでんわアプリ利用時)
家族間通話11円/30秒
(y.uでんわアプリ利用時)
通話オプション
(10分かけ放題)
550円
通話オプション
(かけ放題)
1,400円
回線ドコモ回線
店舗ヤマダでんきの
取り扱い店舗
契約解除料なし

※料金は税込

上記の表のうち「シングル U-NEXT」と「シェア U-NEXT」は動画配信サービスであるU-NEXTが含まれている料金プランです。

U-NEXTのサービス内容について軽く触れておくと、以下の特徴を持ちます。

  • 月額2,189円
  • 動画、映画、アニメ見放題、雑誌読み放題
  • 毎月1,200円分のポイントが付与される

例えばシングルU-NEXTの料金プランは月額2,970円(税込)ですが、ここには月額2,189円(税込)のU-NEXT分が含まれているため、実質781円(税込)で10GBのデータ量が利用できる計算になります。

さらに、嬉しいのが毎月1,200円分のポイントが付与されるということ。

このポイントはU-NEXTの各コンテンツを利用する際にも使えますし、10GB分のデータ量を追加する際にも利用できます。

つまり、毎月2,970円(税込)の携帯料金で

  • U-NEXTが利用できる
  • 10GBのデータ量が使える
  • 1,200円分のポイントがもらえる
    (データ量10GB追加可能)

といった特徴を持つため、U-NEXTを普段から利用している方には特におすすめしたいプランとなっています。

家族にもU-NEXTがシェアできる

シェア U-NEXTのプランであれば、月額4,170円(税込)で20GBのデータ量、そしてU-NEXTをもう一人の家族の方とシェアすることができます。

毎月付与される1,200ポイントを10GBのデータ量追加に使えば、30GBのデータ量が使える計算になりますね。

月額4,170円(税込)を「一人あたり」に計算すると2,085円(税込)。

つまり、この2,085円(税込)で、

  • U-NEXTが利用できる
  • 15GBのデータ量が使える(一人で)

ということになります。

※追加できるSIMは最大3枚まで。つまりシェアグループを組める回線は4回線まで(主+副+副+副)。
副回線の2枚目からは音声通話SIMの場合、月額550円(税込)が加算される。

U-NEXT単体の月額料金が2,189円(税込)。

これを考えると、シェア U-NEXTは相当お得であると言えるでしょう。

(参考)大手通信キャリアの場合

ここまでは、サブブランドと格安SIM(MVNO)の料金を見てきましたが、

ドコモなど大手通信キャリアのメインブランドを持った場合について簡単に触れておきましょう(もう既にお調べになっている方は読み飛ばして頂いて大丈夫です)。

ドコモauソフトバンクのメインブランドの料金プランは概ね「データ無制限プラン」と「データ従量段階制のプラン」の2つに分かれているプラン体系になっています。

そして月額料金に関しても、3社とも似たような感じです。

例えばドコモの場合、「データ無制限プランとデータ従量段階制の折衷型」ともいえる「eximo」だとデータ量1GBまでで4,565円(税込)、データ無制限で7,315円(税込)となります。

もし、「大手通信キャリアの通信品質でデータ無制限で使いたい」とお考えであれば、格安SIMに乗り換える必要はありません。毎月払う料金は高くてもきっと満足されるでしょう。

しかし、そうでない場合は一度、格安SIMヘの乗り換えを検討してみても良いと思います。

ここで、再度UQ モバイルの料金を振り返ってみましょう。

例えば、夫婦二人でUQ モバイルのミニミニプラン(データ量4GB)を契約した場合どうなるか?

家族セット割とau PAYカードお支払い割を適用させれば、一人1,628円(税込)、二人で3,256円(税込)です。

これはドコモのeximo一人分の月額料金7,315円(税込)の半額以下です。

もちろん、お住まいの地域におけるドコモとauの電波の違いなど考慮すべき点もありますが、格安SIMに乗り換えれば携帯料金をグッとおさえることも可能になってきます。

まとめ オンライン料金診断もどうぞ

※画像はイメージです

以上、今回は家族で持つのにおすすめな格安SIM(サブブランド・MVNO)について解説してきました。

まとめ

おすすめは、ワイモバイルUQ モバイルmineoBIGLOBEモバイルy.u mobile5社

  • ワイモバイル
    • 4GB 2,365円〜
    • 夫婦二人で持った場合は、1,078円+2,178円=3,256円
      (家族割引サービス、PayPayカード割適用)
  • UQ モバイル
    • 4GB 2,365円〜
    • 夫婦二人で持った場合は、1,628円+1,628円=3,256円
      (家族セット割、au PAYカードお支払い割適用)
  • mineo
    • 1GB 1,298円〜
    • 夫婦二人で持った場合は、1,243円+1,243円=2,486円
      (家族割引適用)
  • BIGLOBE モバイル
    • 1GB 1,078円〜
    • 夫婦二人で持った場合は、1,078円+858円=1,936円
      (BIGLOBE家族割適用)
  • y.u mobile
    • 20GB 4,170円
    • この料金で家族二人で「データシェア」ができ、「U-NEXT」が利用できる。
    • さらに、毎月10GB分のデータ量を追加できる。

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