ドコモのエコノミーMVNOって何?メリット・デメリットは?

ドコモのエコノミーMVNO、メリット・デメリットは?

ドコモショップにて取り扱いのあるエコノミーMVNOの特徴を比較してみました!

最近周りで「格安SIM」に乗り換えをしている人をよく見かけませんか?

格安SIMはどれくらいお得なのか?通信速度や品質に問題はないのか?通話をしない方向けのプランはあるのか?携帯料金を下げたいけど今の使い方を変えたくない・・・。など、今回はドコモで契約可能なドコモのエコノミーMVNOについて解説・比較し、皆さんの疑問になりやすい点をまとめております。

今後利用したい方にメリット・デメリットもまとめておりますので是非参考にしてみてください!

目次

ドコモのエコノミーMVNOとは?

ドコモのエコノミーMVNO

MVNOとは大手3キャリアと同じく通信サービスを提供する通信業者ですが、自社の回線を持っていません。なので、MVNOは大手キャリアから回線を借りて通信サービスを提供しており、これが世の中で言われている格安SIMと呼ばれているものになります。

その中でドコモのエコノミーMVNOは現在「OCNモバイルONE」「トーンモバイル for docomo」の2つが存在しますが、2022年12月21日に「LIBMO」が加わり、3つの格安SIMサービスとなります。

それぞれ、利用者の用途に沿ったサービスとして展開しております。

今回は「OCNモバイルONE」「トーンモバイル for docomo」「LIBMO」を解説し、今後ご利用を検討している方の参考にしていただければと思います。

ドコモのエコノミーMVNOの概要

※価格はすべて税込み表示

OCNモバイルONE

OCNモバイルONE

月550円からスマホを持てるOCNモバイルONE

ドコモでは2021年10月21日から取り扱いしておりますが、以前からOCNモバイルONE自体は存在しており、ご存知の方もいるのではないでしょうか?

ドコモショップ・量販店の店頭でも申し込みが可能となっており、スタッフの方がサポートしてくれながら申し込みもできます。

月額料金

通信容量月額料金
500MB550円
1GB770円
3GB990円
6GB1,320円
10GB1,760円
  • 500MBプランには最大10分相当の無料通話つき
  • 1GB~10GBのプランにはOCN光モバイル割でプランから月220円の割引

基本の月額料金は5つあり、一番小さい通信容量は500MBとなっております。今までであれば「毎月1GBも使用していないから、通信容量少なくして安いプランはないか?」など、思われた方はOCNモバイルONEがおススメです。

更にOCNモバイルONEは安定した通信速度を高く評価いただいており、使用できるエリアもドコモのエリアを利用しているので「格安SIMだから通信品質が悪いのではないか?」という問題点も安心できます。

音声プラン

かけ放題オプション※1月額料金
10分かけ放題935円
トップ3かけ放題935円
完全かけ放題1,430円
※かけ放題を利用しない場合は11円/30秒の通話料

音声通話は選べる3つのサービスを準備しており、

  • 10分かけ放題:10分以内の通話料0円
  • トップ3かけ放題通話料上位3番号が通話料0円
  • 完全かけ放題:国内通話料0円

となっております。

皆さんのトップ3かけ放題などは他サービスにはないサービスなので、特定の方への通話が多い方はお得に利用することが可能です。

トーンモバイル for docomo

トーンモバイル for docomo

お子様からシニアまで家族みんなで安心して使えるスマホとして提案しております。

選べる月額料金は1つで、通信容量は使い放題※となっております。今までになかったサービスとして動画視聴は「チケット制」を取り入れており、通信量をたくさん使用する動画視聴はチケットを購入してもらいご利用いただくなど、購入してもらったチケット分しか利用できないように設定されているので使いすぎの防止もできます。

月額料金

通信容量月額料金
使い放題
(動画は1GBまで)
1,100円〜
※1GB超える動画の視聴は「動画チケット」を1GB/330円で購入

基本の月額料金は使用する端末の種類によって「TONE for Androidプラン」と「TONE for IPhoneプラン」の2種類に分かれますが両方とも金額は同じです。

動画視聴は1GBまでの利用ができ、その後の利用はチケットを購入する必要があります。

トーンモバイル for docomoは安心して使えるスマホとしてTONEファミリーオプション(月額308円)という独自のサービスがあります。

  • 夜間や学校の時間などはスマホ全体・特定のアプリごとに利用禁止を30分単位で設定
  • AIが不適切な自画撮り防止
  • 公共機関の利用時や設定した特定の場所にいるなど細かい居場所確認

などの機能がついております。

お得さだけでなく、今の時代にあったスマホ利用の安心を追求したプランと言えるでしょう。

音声プラン

かけ放題オプション※1月額料金
音声通話
かけ放題オプション
(5分以内)※2
770円
TONE IP電話
かけ放題オプション
(10分以内)※3※4
550円
※1 かけ放題を利用しない場合は11円/30秒
※2 5分を超えた通話は11円/30秒
※3 10分を超えた通話は11円/30秒
※4 TONE IP電話アプリ050のIP電話

音声通話は2つのサービスから選んでいただくことが可能です。

  • 音声通話かけ放題オプション:5分以内の通話料0円
  • TONE IP電話かけ放題オプション:TONE IP電話アプリから発信する050IP電話※10分以内の通話料0円

※ IP電話…インターネットを通じた通話サービス

トーンモバイルでは完全なかけ放題は存在しないので電話を沢山される方は注意が必要です。

LIBMO

LIBMOは、株式会社TOKAIコミュニケーションズがスマートフォン向け格安SIMとして取り扱っているサービスとなっており、特徴としてドコモの回線を使用している格安SIM、料金プランが安くてシンプルなサービスとなっています。

ドコモでは2022年12月21日からとなっており、新しく始まるサービスとして気になっている方もいると思いますので、ドコモで取り扱うサービスをピックアップして紹介します!

出典:ドコモショップでの受付について – LIBMO(リブモ)|TOKAIの格安SIM/格安スマホ

ドコモで取り扱うLIBMOは「なっとくプラン」「ゴーゴープラン」と2種類のプランから選択できるようになっております。

それぞれ特徴が違うプランとなっておりますので、ご自身のご利用状況に応じて選んでいただくことができます。

①なっとくプラン

なっとくプランは基本の月額料金と、電話を利用される方は通話料に応じて選べるオプションが3つ存在する、オーソドックスな内容となっております。

月額料金

プラン名通信容量月額料金
なっとくプラン
(3GB)
3GB980円
なっとくプラン
(8GB)
8GB1,518円

音声プラン

かけ放題
オプション※1
月額料金かけほ割適用※2
5分かけ放題550円−110円
10分かけ放題770円−220円
かけ放題マックス1,430円
※1 かけ放題を利用しない場合は22円/30秒の通話料
※2 LIBMO契約と同時に適用することで最大12ヶ月間割引

②ゴーゴープラン

音声通話がメインの方向けのプランです。使用できるデータ量は固定の500MBと少ないですが普段、WiFiのみで使用が少なければお得に利用することも可能になります。

月額料金

通信容量かけ放題
オプション※1
月額料金かけほ割※2
500MB5分かけ放題1,100円-110円
10分かけ放題1,320円-220円
かけ放題
マックス※3
1,980円
※1 かけ放題を利用しない場合は22円/30秒の通話料
※2 LIBMO契約と同時に適用することで最大12ヶ月間割引
※3 かけ放題マックスは1回120分までの通話が無料通話の対象

現在、公開されている情報でLIBMO契約を検討している方にお伝えしたいことが2点

  • 申し込み窓口はドコモショップ店頭
  • かけほ割はLIBMO契約と同時にかけ放題オプションを契約する

となっております。

是非、こちらを参考にしてもらい検討いただければと思います!

ドコモのエコノミーMVNOの通信速度

通信速度とは?

通信速度とは、インターネットを利用するときの通信の速さのことをいいます。1秒間にどれだけ転送できるかを示しています。数値が大きいほど通信速度が速いといえます。

グラフでの通信速度比較

今回はOCNモバイルONETONEモバイルLIBMOの3つを2022年12月7日の日付でグラフ化し、比較しております。

OCNモバイルONEが混雑しやすい昼〜夜の時間帯も安定していることが分かります!

ドコモのエコノミーMVNOのグラフでの通信速度比較
出典:LIBMOの速度 2022-12-07 | 格安SIMの速度比較サイト (kakuyasu-sim.jp)

格安SIMはよく「つながりにくい」「通信速度が遅い」など耳にしますが、安定した通信と料金を比較し、自分に合った格安SIMを選びたいですね。

ドコモのエコノミーMVNOのメリット・デメリット

ドコモと同様に、ドコモのエコノミーMVNOも去年から急激に契約数が伸びております。

今は乗り換えすることでお得にご利用できる内容がたくさんあり、非常に魅力的です!

ただ、ドコモの通常プランを利用するか、ドコモのエコノミーMVNOを利用するかで明確に違う部分がありますので知っておくべき内容をメリットデメリットとしてピックアップしました。

メリット
デメリット
  • ドコモショップ店頭で新規受付可能。
  • 自分に合ったプランを選択できて料金を抑えられる。
  • キャリアメールも使用できるようになったので新たなメールアドレス作成やメールアドレス変更通知などの手間がなくなった。
  • 通常プランにはないデータの繰り越しが可能。(トーンモバイル for docomo は動画以外のデータ通信は無制限なので繰り越しに関しては対象外となる。動画チケットに関しては、31日間使用可能)
  • 通信の速度はドコモの通常プランに比べると劣る。
  • ドコモショップ店頭窓口でのアフターサポートが受けられない
  • ご自身でケータイ端末を用意する場合、相性などで利用できない場合がある。
  • 家族との通話が多い方は、今までファミリー割引※などで無料対応になっていたが、ドコモのエコノミーMVNOでは家族でも有料になる。

※ファミリー割引はドコモユーザーであれば3親等以内のご家族同士で申し込みできる割引サービスとなっており、ファミリー割引間での通話は無料となっております。

ドコモのエコノミーMVNOは格安SIMと呼ばれるだけあって、3つのサービス全てお得に利用できる月額料金となっております。

利用状況を踏まえた上で利用すれば、今よりも家計の負担を大きく軽減させることもできるかもしれません。

申し込み時には、ドコモショップ店頭窓口でサポートを行ってくれますが、その後のアフターサポートは電話・メール・チャットでの問い合わせとなっております。

今までは近くのドコモショップで手続きを行っていた方からすると不便に感じてしまう可能性もあります。

自分自身が内容をしっかり把握していることや周りにサポートしてくれる方がいるかいないかも重要なポイントだと思います。

3つのサービスの特徴、こんな方におすすめ!

今回紹介したドコモのエコノミーMVNO3社を比較すると・・・

OCNモバイルONE

OCNモバイルONEは少ない通信容量で細かくプランが準備されてるので、スマホを使用する際にWiFi環境が多いのであれば極端に料金を抑えることができます。

更に通信速度も安定していますので、料金を安く抑えながら快適に利用することができます。

使用する環境を考慮し、自分に合ったプランを選んで料金を抑えたい方はOCNモバイルONEがおすすめです。通話に関してもユニークなかけ放題のオプションがあるのと、かけ放題をつけなくても通話料は11円/30秒と、ドコモの通常プランよりも安価です。

トーンモバイル for docomo

動画を見ず、ゲームやインターネットなどのアプリを、通信量を気にせずに使いたい方にはトーンモバイル for docomoがおすすめです。動画がチケット制になっているのもお子様の使いすぎ防止に繋がるので、初めてのスマホデビューにも良いですね。

Libmo

通信速度にこだわりがなく、料金を抑えたい方は、エコノミーMVNOの中でも、利用状況によっては格安で利用できるLibmoがおすすめです。基本プランが2種類あり、利用方法が「通話がメインで通信はほとんど利用しない、WiFi環境を利用することが多い」方であればゴーゴープランが特におすすめです。

まとめ

        

ここまで、ドコモで契約可能なエコノミーMVNOについてご紹介しましたがいかがでしたか?生活において必需品となっているスマートフォンですが、毎月携帯代に悩まれている方も多いのではないでしょうか?

今回の内容

  • 全てドコモのエコノミーMVNOでもプランや用途などに違いがある。
  • 同じドコモのエコノミーMVNOでもサービスによって通信状況は変わる
  • 申し込みはドコモショップ店頭窓口で受付ができる。
  • 契約後のプラン変更や問い合わせ窓口は店頭ではなく、電話・メール・チャットでの問い合わせになる。

上記の内容を検討材料にドコモのエコノミーMVNOも検討してみてください。

また、フォンシェルジュ提携店舗のTOP1では、店頭で皆さんに最適な料金プランをご紹介させていただきます。

お困りの際は是非お気軽にご相談ください!

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