ドコモから楽天モバイルへの乗り換え後悔する?メリットとデメリット、乗り換える手順も!

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2025年6月5日よりドコモから新料金プランが提供開始。新料金プランの登場に期待し、新料金プランを選択しようとした方もいるかもしれませんが、蓋を開けてみると基本料金自体は値上げしているプラン内容でした。

新料金プランのサービス内容を見たドコモユーザーの方の中には、基本料金が安いキャリアとして注目されている楽天モバイルへ電話番号そのままで乗り換えを改めて検討している方もいるかもしれません。

本記事ではドコモの新旧プランと楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」を比較しつつ、楽天モバイルに乗り換えた場合のメリット・デメリット、そして楽天モバイルはどういった方に向いているのか?について解説していきます。

楽天モバイルのメリット
  • データ無制限が安い
  • 〜3GBも安い
  • 通話料無料(Rakuten Link利用時)
  • 乗り換えキャンペーンで機種割引
  • 電波が繋がりやすくなるかも?
楽天モバイルのデメリット
  • 地域によっては電波がつながりにくい
  • 家族間通話が無料でなくなる
  • メールアドレス引継ぎが有料

※記事内で表記、記載されている料金・価格は税込です。
※2025年6月30日時点の情報です。最新の情報は公式サイトのご確認をお願いいたします。

筆者プロフィール
吉田裕紀

東京都を中心に店舗を構える「スマホ相談窓口『TOP1』」の運営会社、株式会社ディ・ポップス所属。11年間の現場経験から学んだことを記事作りに活かしている。格安SIM系の記事を得意としているライター。

東京都青梅市在住。
ITmedia Mobile 寄稿記事一覧

目次

ドコモと楽天モバイルの料金比較

まずはドコモと楽天モバイルの料金プランをデータ容量を軸に比較してみましょう。「中容量〜データ無制限」と「小容量」それぞれで比較してみたいと思います。

楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」はその月に使ったデータ量分によって料金が請求される仕組みです。

中容量〜データ無制限で比較

ここで取り上げるドコモの料金プランは「ドコモ MAX」と「eximo」そして、オンライン専用プランである「ahamo」の3つです。

※eximoは2025年6月4日を持って新規受付終了。

スクロールできます
楽天モバイルドコモ MAXeximoahamo
〜1GB5,698円
(2,398円)※1
4,565円
(2,178円)※2
〜3GB1,078円6,798円
(3,498円)※1
5,665円
(3,278円)※2
〜20GB2,178円無制限で
8,448円
(5,148円)※1
無制限で
7,315円
(4,928円)※2
30GB無制限で
3,278円
無制限で
8,448円
(5,148円)※1
無制限で
7,315円
(4,928円)※2
2,970円
110GB無制限で
3,278円
無制限で
8,448円
(5,148円)※1
無制限で
7,315円
(4,928円)※2
4,950円

※料金は税込。
※1「長期利用特典(20年以上)」「みんなドコモ割(3回線以上)」「dカードお支払割(dカードGOLD)」「ドコモ光セット割/home 5G セット割」「ドコモでんきセット割」の5つの割引を適用させた料金。
※2「みんなドコモ割(3回線以上)」「dカードお支払割」「ドコモ光セット割/home 5G セット割」の3つの割引を適用させた料金。

データ無制限利用で見ると楽天モバイルの料金はドコモの半額以下でおさまります。ちなみにドコモ、楽天モバイル共にテザリングも料金がかからずデータ無制限で利用可能です。

しかしドコモを使っていて毎月の使用データ量が30GB程度であるのであれば、楽天モバイルには乗り換えずahamoを契約するという選択肢もあります。

小容量で比較

今度は小容量帯で比較してみましょう。

以下はドコモの「ドコモ mini」「irumo」と楽天モバイルの料金を比較した表です。

※irumoは2025年6月4日を持って新規受付終了。

スクロールできます
楽天モバイルドコモ miniirumo
0.5GB550円
3GB〜3GB
1,078円
2,167円
(880円)※2
4GB〜20GB
2,178円
2,750円
(880円)※1
6GB〜20GB
2,178円
2,827円
(1,540円)※2
9GB〜20GB
2,178円
3,377円
(2,090円)※2
10GB〜20GB
3,278円
3,850円
(1,980円)※1

※料金は税込。
※1「dカードお支払割(dカードGOLD)」「ドコモ光セット割/home 5G セット割」「ドコモでんきセット割」の3つの割引を適用させた料金。
※2「dカードお支払割」「ドコモ光セット割/home 5G セット割」の2つの割引を適用させた料金。

現時点でirumoの0.5GBプランを契約していて、利用データ量も0.5GB以下でおさまる方であれば、無理に楽天モバイルに乗り換える必要はないでしょう。

ただしドコモ光セット割などのセット割引なしの状態で、月のデータ利用量が3GB以上10GB程度であれば楽天モバイルに乗り換えた方が料金の負担は抑えられそうです。

ドコモ 楽天モバイルへ乗り換えメリット

ドコモから楽天モバイルに乗り換えるメリットには以下のようなものが挙げられます。

データ無制限が安い

ドコモの場合、データ無制限を利用するためかかる料金は月に7,000円〜8,000点程度。

一方、楽天モバイルであればデータ無制限が月額3,278円(税込)と、ドコモの半額以下で使うことができます。

ドコモでもドコモ光セット割などの割引を適用させれば最大月額3,000円程度安くすることができますが、それでも楽天モバイルの安さには敵いません。

データ無制限での比較

スクロールできます
楽天モバイルドコモ MAXeximo
データ無制限3,278円
8,448円
(5,148円)※1
7,315円
(4,928円)※2

※料金は税込。
※1「長期利用特典(20年以上)」「みんなドコモ割(3回線以上)」「dカードお支払割(dカードGOLD)」「ドコモ光セット割/home 5G セット割」「ドコモでんきセット割」の5つの割引を適用させた料金。
※2「みんなドコモ割(3回線以上)」「dカードお支払割」「ドコモ光セット割/home 5G セット割」の3つの割引を適用させた料金。

〜3GBも安い

月のデータ容量3GB付近の料金で比較してみても楽天モバイルの料金の安さが際立ちます。

楽天モバイルは月のデータ利用量3GBまでであれば月額1,078円(税込)。一方ドコモだとドコモ miniの4GBプランで月額2,750円(税込)、irumoの3GBプランで2,167円(税込)。

このように利用データ量が少ない方にとっても楽天モバイルへ乗り換えれば基本料金を安くすることができるのです。

小容量帯で比較

スクロールできます
楽天モバイドコモ miniirumo
0.5GB550円
3GB〜3GB
1,078円
2,167円
(880円)※2
4GB〜20GB
2,178円
2,750円
(880円)※1

※料金は税込。
※1「dカードお支払割(dカードGOLD)」「ドコモ光セット割/home 5G セット割」「ドコモでんきセット割」の3つの割引を適用させた料金。
※2「dカードお支払割」「ドコモ光セット割/home 5G セット割」の2つの割引を適用させた料金。

通話料無料(Rakuten Link利用時)

楽天モバイルには「Rakuten Link」という無料の通話アプリが提供されており、Rakuten Linkから発信すれば国内通話は無料でかけ放題になります。

無料で通話をするための条件としてはただRakuten Linkから発信すれば良いだけ。通話相手がRakuten Linkを使っていなくても大丈夫です。もちろん楽天モバイル以外の携帯電話会社、固定電話への通話も無料。

ただRakuten Linkは「RCS(Rich Communication Services)」という規格のサービスで、通常の音声通話のようなクリアな通話品質は保証されていない点には注意が必要です。

乗り換えキャンペーンで機種割引

他社から楽天モバイルに乗り換えて機種も同時に契約すると、機種代金の割引を受けられたり、楽天ポイントがもらえたりするキャンペーンが実施中です。

例えばiPhone 16の128GBをドコモで機種変更した場合と楽天モバイルに乗り換えて契約した場合の価格を比較してみると以下のようになります。

楽天モバイルドコモ
本体価格141,700円145,200円
割引-20,000円
ポイント還元16,000ポイント
実質負担額105,700円145,200円

※価格は税込。
※2025年6月30日時点。

楽天モバイルに乗り換えれば実に40,000円程負担額を小さくしてiPhone 16(128GB)を手に入れられることになります。機種を新しくしたい方にも楽天モバイルへの乗り換えをおすすめしたいです。

電波が繋がりやすくなるかも?

一般的には楽天モバイルはドコモ、au、ソフトバンクの大手3キャリアと比較すると、電波が繋がりにくいと言われています。それは楽天モバイルの基地局数が少ないため、商用サービスが開始されたプラチナバンドの対応エリアも限定的である点などが原因と考えられているためです。

しかしドコモに関しても2023年の春頃から通信品質の低下が叫ばれ、都市部を中心に「繋がらない」「遅い」といった声がありました。

通信品質は本当に改善したのか? ポジティブな話題が少ない「ドコモのいま」(ITmedia NEWS 2024年3月1日)

2025年も半分が過ぎましたが、地域によっては依然ドコモの電波は繋がりにくいといった声もあるようです。

https://twitter.com/roselianother/status/1938580471241404512

なのでもしかしたらドコモから楽天モバイルに乗り換えれば、電波が繋がりやすくなるかもしれません。

ドコモ 楽天モバイルへ乗り換えデメリット

ドコモから楽天モバイルに乗り換えるデメリットには以下のようなものが挙げられます。

地域によっては電波がつながりにくい

楽天モバイルは2020年4月、本格的に商用サービスを開始しました。

キャリアとしては後発スタートであるためドコモ、au、ソフトバンクに比べると電波を発する基地局数が少ない点。そして建物内でも電波が繋がりやすいプラチナバンドの商用サービスが開始されたとはいえ、カバーしている周波数が少ない点。

これらの点から楽天モバイルの電波は繋がりにくいと言われています。

キャリア基地局数

画像引用 総務省(2024年3月末時点)

基地局数比較

ドコモ5G 46,294
4G 258,546
3G 127,070
au5G 94,492
4G 198,158
ソフトバンク5G 85,361
4G 179,987
3G 110,348
楽天モバイル5G 34,209
4G 65,763
キャリア 周波数

画像引用 総務省
(700MHz帯〜900MHz帯が電波が繋がりやすい「プラチナバンド」楽天モバイルは700MHz帯の3MHz幅×2のみ。)

注意点としてはプラチナバンドでサービスが提供されていると言っても、全てのエリアでその恩恵にあずかれるというわけではないということです。

やはり2025年6月現在でも、基地局数と対応周波数の種類が少ない点から楽天モバイルの電波は繋がりにくいという声があるようですね。

家族間通話が無料でなくなる

ドコモの「ファミリー割引」の同一グループ内の家族間では通話は無料ですが、楽天モバイルに乗り換えるとその無料通話も使えなくなります。ドコモと異なり楽天モバイルを契約している家族間での通話も無料にはなりません。

もちろん前述したRakuten Linkから通話をすればドコモを使っている家族の方への通話は無料です。しかしドコモを使っている家族の方から楽天モバイルを使っている家族の方への発信は通話料がかかるようになります。

家族間での通話が多いのあれば、5分通話無料オプション・かけ放題オプションを申し込んで通話をするか、あるいはLINEの音声通話機能を利用することをおすすめします。

メールアドレス引継ぎが有料

「@docomo.ne.jp」のドコモメール(キャリアメール)を使っている方でも、「ドコモメール持ち運び」を申し込めば、楽天モバイル乗り換え後でも、メールアドレスやクラウドに保存されているデータも引き継ぐことが可能です。

ただしそのためにはドコモメール持ち運びの月額料金として330円(税込)を払い続ける必要がでてきます。

楽天モバイルへの乗り換えがおすすめな人

ドコモと楽天モバイルの料金比較、そしてドコモから楽天モバイルに乗り換えた場合のメリットとデメリットについて解説してきました。

改めて楽天モバイルへの乗り換えがおすすめな人についてご紹介したいと思います。

データ無制限を安く使いたい人

国内4キャリアのデータ無制限プランの基本料金を比較した場合、ドコモ、au、ソフトバンクは月額7,000〜8,000円程度に対して、楽天モバイルのRakuten最強プランは月額3,278円(税込)で最安となっています。

とにかく安い料金でデータ無制限を利用したい方には楽天モバイルは合っているでしょう。

かけ放題をよく使う人

ドコモの「かけ放題オプション」は月額1,980円(税込)ですが、楽天モバイルであれば無料の通話アプリであるRakuten Linkから発信すれば無料でかけ放題が利用できます。

楽天のサービスをよく利用している人

楽天カードや楽天市場などの楽天グループに関連している各サービスをよく利用している方は楽天モバイルを契約すると、「SPU」の倍率がさらに上がりお得になります。

SPUとは?
楽天グループのサービスを使うことで楽天市場での買い物時のポイント還元率がアップするプログラムのこと。

例えば楽天カードを使って楽天市場で買い物をし、楽天モバイルを契約しているとSPUは「7倍」となります。

楽天会員1倍
楽天モバイル+エントリー4倍
楽天カード2倍
合計7倍
楽天モバイル SPU
楽天モバイル SPU

(参考)楽天市場公式HP
SPUかんたんポイントシミュレーター

楽天ポイントの貯まり方
1倍→100円(税抜)につき1ポイント
(楽天カード通常分は100円(税込)につき1ポイント)

上記画像の例はSPUが7倍の状態で、楽天市場で50,000円(税込)分の買い物をした場合、3,224ポイントの楽天ポイントが獲得できるということを示しています(「お買い物マラソン」などのキャンペーンは考慮していない状態)。

還元された楽天ポイントは楽天モバイルの携帯料金の支払いに充当することも可能。つまりこの例であればRakuten最強プランでデータ無制限を使った場合の月額料金3,278円(税込)のほとんどを楽天ポイントで支払える、ということです。

ただ楽天市場で毎月50,000円の買い物をすることはあまりないかもしれません。それでも日常生活における様々な支払いを楽天カードで行えば、それなりにポイントは貯まるのではないでしょうか?

以下は楽天カードではありませんが、家賃、生命保険、電気料金、通信費、amazonでの買い物、サブスクリプションなどの支払いに筆者が使っているau PAYカード(クレジットカード)の利用明細と獲得したPontaポイントの画像です。やり方によっては月に10万円以上をクレジットカードで決済することも難しいことではありません。

au PAYカード 明細

楽天カードでもこういった使い方をすれば、コンスタントに1,000〜2,000ポイント程度はポイントを獲得することができるでしょう。そして貯まったポイントを携帯料金に充てれば負担を小さくすることもできると思います。

楽天モバイル SPU
画像引用 楽天モバイル公式HP

ちなみに「楽天ひかり」と楽天モバイルを契約すると毎月1,000ポイントの楽天ポイントが付与されます。楽天モバイルの利用データ量を3GBまでに抑え、この楽天ポイントを充当させれば永年にわたって実質0円で楽天モバイルを利用することもできます。

Rakuten最強プラン
画像引用 楽天モバイル公式HP

電波が不安定でも許容できる人

データ無制限が最安、かけ放題が無料(Rakuten Link利用時)、楽天ポイントが貯まりやすい。

そんな特徴を持つ楽天 モバイルですが、電波の繋がりやすさという点ではドコモに劣る可能性が高いでしょう。

なので楽天モバイルを利用していくには、電波が不安定であるという現実をある程度許容できる気持ちが重要になってきます。

ドコモから楽天モバイルへ乗り換える手順

ドコモから楽天モバイルへ乗り換える申し込む手順についてご紹介します。

事前に本人確認の書類を準備しておきましょう。なお契約者と利用者が異なる場合でショップで契約する場合は楽天モバイル指定の委任状が必要になります。

STEP
利用する端末が楽天モバイルで動作確認されているか確認

まず、ドコモで購入した機種を使う場合、つまりSIMカードだけ契約する場合は、楽天モバイルで動作確認されているか必ず事前に確認や準備をしておきましょう。

STEP
ドコモでMNP予約番号を発行する

続いてドコモでMNP予約番号を発行(取得)します。
この手続きはWebか、インフォメーションセンター、ドコモショップにて行うことが可能です。

発行されたMNP予約番号の有効期間は7日以上残っている必要があります。
なお転出に伴う手数料などは発生しません。(転入先で手続きが完結するMNP ワンストップ サービスを利用すればMNP予約番号の発行は不要です)必要な手続きはMNP予約番号の発行なので、ドコモの解約の手続きはしないようにしましょう。

ドコモインフォメーションセンター
ドコモの携帯電話から
一般電話など0120-800-000
受付時間:9:00~20:00
STEP
楽天モバイルオンラインショップ/楽天モバイルショップで乗り換え手続き

動作確認と、MNP予約番号を発行できたら、楽天モバイルで契約手続きをしましょう(楽天会員でない方は楽天会員への登録が必要です)。
楽天モバイルの契約は楽天モバイルオンラインショップ(パソコン、スマホから)か、楽天モバイルショップの店頭ですることが可能です。
楽天モバイルショップはショップで契約しても、オンラインショップで契約しても事務手数料0円です。
対面で説明を聞きながら契約したい場合は、楽天モバイルショップに行って契約しましょう。

STEP
データの移行などの初期設定

楽天モバイルのオンラインショップで購入した方には「ガイドブック」が同梱されています。
そちらのガイドブックにAPN設定の詳しいやり方が記載されているので確認してみましょう。
また、契約後、データの移行などの一サポートが必要な場合も、店舗で対面サポートを受けることができます。

以上の流れで開通手続きや初期設定を済ませば楽天モバイルへの乗り換え手続きは完了です。

ドコモから楽天モバイルに乗り換える際のよくある質問

ドコモから楽天モバイルに乗り換える際によくある質問をまとめました。

ドコモのメールアドレスをそのまま使う方法

メール持ち運びサービスに申し込みをすれば、ドコモのメールアドレスをそのまま使うことができます。

楽天モバイルへの乗り換えから31日以内に申し込みが必要で、31日を過ぎるとそのアドレスは引継ぎ出来なくなってしまいます。

ドコモのメールアドレスをそのまま使いたい場合は、なるべく早めに申し込みをしておきましょう。

具体的な申し込み方法はこちらの記事で解説しています。

機種代金が残っていても乗り換えできる?

ドコモでの機種代金が残っていても楽天モバイルに乗り換えることは可能です。

ですが、機種代金を支払い終えるまでは、楽天モバイルの月額料金+ドコモの機種代金が請求されます。

そのため思っている携帯料金よりも高くなる可能性があるので注意しましょう。

ドコモで分割金を確認する方法はこちらの記事で詳しく解説しています。

楽天モバイルに乗り換えればぐっと料金が下げられる!

以上、今回はドコモから楽天モバイルに乗り換えを検討している方向けに、ドコモと楽天モバイルの料金比較、楽天モバイルに乗り換えた場合のメリットやデメリットについて解説してきました。

楽天モバイルのネックは地域によっては電波が繋がりにくいという点でしょう。ですがデータ無制限が月額3,278円(税込)で使える点、Rakuten Linkから発信すれば国内通話が無料で使える点は非常に魅力的です。

電波さえ繋がれば楽天モバイルはコスパ最強のキャリアとなりうるでしょう。積極的に乗り換えを活用してください。

当サイトフォンシェルジュの提携店舗では以下の様なご相談や質問を多くのお客さまから承っており、情報を提供(回答)したりサポートしたりしています。

  • 安いiPhone(商品)が欲しい
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1回でもご利用して頂ければ幸いです。また以下のLINE公式アカウントではフォンシェルジュ提携店舗のご予約も可能。ご予約して頂ければ待ち時間も少なくスムーズにご案内できます。非常に便利なサービス(無料)なのでぜひ検討してみてください。

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