月1GB以下 おすすめ格安SIM比較 徹底解説 「165円/月〜」から持てる

格安SIM 1GB以下 おすすめ

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「データ容量1GBぐらいで良い」

外出先であまりスマホを使わない方、極力までスマホ料金を安くしたい方。

本記事はそういった方々のために1GB以下のプランを提供しているおすすめの格安SIMを比較します。ご自身にあった格安SIMを見つけて頂ければ幸いです。

※2025年2月4日時点の情報です。最新情報は各社の公式サイトにてご確認ください。

目次

1GB以下 格安SIM 料金比較表

以下は格安SIM各社が提供しているデータ容量1GB以下のプランの料金比較表です。音声通話対応のSIMだけでなくデータ専用SIMも含めています。基本料金のランキング形式にならうような形でまとめました。

料金重視の方の中にはmineoの最大通信速度で選ぶ「マイそく」のように「1GB以下」という指標に当てはまらないプランも検討している方もいるでしょう。なのでmineoのマイそくの様な特殊なプランも以下の表には含めています。

スクロールできます
基本料金
データ量
データ繰り越しデータ量追加回線
LinksMate
(データ)
165円
100MB
翌月末まで88円/100MBドコモ
mineo
(音声)
250円※1

(最大32kbpsで無制限)
ドコモ
au
ソフトバンク
HISモバイル
(音声)
280円
100MB未満
非対応200円/1GBドコモ
日本通信
(音声)
290円
1GB
非対応220円/1GBドコモ
povo2.0
(音声)
390円
1GB
(7日間)
非対応トッピングによるau
irumo
(音声)
550円
0.5GB
非対応1,100円/1GBドコモ
イオンモバイル
(音声)
803円
0.5GB

858円
1GB
翌月末まで528円/1GBドコモ
au
mineo
(データ)
880円
1GB
翌月末まで55円/100MBドコモ
au
ソフトバンク
NUROモバイル930円
1GB※2
翌月末まで550円/1GBドコモ
au
楽天モバイル
(音声)
1,078円〜
〜3GB
非対応楽天モバイル
au

※料金は税込。
※1 マイそくスーパーライトの基本料金。
※2 かけ放題ジャストの基本料金。

1GB以下 格安SIM 選び方

一口に「1GB以下」と言っても人によって重要視している点は異なってきます。ここでは1GB以下の格安SIMで重視すべき点について解説します。

基本料金

1GB以下の格安SIMを検討している方であれば、一番に気にするのが基本料金ではないでしょうか?

全くデータ通信を利用しないのであれば、基本料金0円から持てるpovo2.0や、基本料金が165円(税込)からのLinksMateのデータSIMなどが候補に挙がってくるでしょう。

データ繰り越し機能の有無

いくらデータ通信を行わないと言っても、余ったデータ量を繰り越せないのは少し勿体無いところ。

格安SIMはデータ繰り越し機能を備えているところが多いですが、日本通信やHISモバイルなどのようにデータ繰り越し機能に対応していない格安SIMもあります。データ繰り越し機能が必要な方はデータ繰り越しに対応している格安SIMを選びましょう。

データ量追加購入の料金

「1GB超えてしまった」

「データ量を追加購入したい」

そういった時に重要になってくるのはデータ量の追加購入料金です。

格安SIMのデータ追加購入料金の相場は1GBあたり200円〜500円程度といったところですが、mineoのように100MB単位で購入できる格安SIMもあります。

通話料金とかけ放題オプションの料金

データ量1GB以下の格安SIMを検討している方は、通話用として契約しようとしている方も多いようです。

通話用として格安SIMを探す場合には以下の3点を考慮に入れましょう。

1.30秒あたりの通話料金
2.かけ放題オプションの料金
3.専用アプリ利用が必要か否か

1.30秒あたりの通話料金

格安SIMの30秒あたりの通話料金は11円(税込)のところが多いです。大手通信キャリアの30秒あたりの通話料金が22円(税込)なのでちょうど半額ですね。

しかしHISモバイルの30秒あたりの通話料金は9円(税込)と、さらに安い通話料金となっています。

通話がメインで基本料金だけを考えた場合、基本料金無料のpovo2.0が候補に挙がるでしょう。しかしもしかけ放題オプションを付けないで通話をする場合は30秒あたりの通話料金が格安SIM最安値のHISモバイルも選択肢に入ってきます。

HISモバイルpovo2.0
基本料金280円
(100MB未満)
0円
通話料金9円/30秒22円/30秒
月に10分通話した場合460円※1440円※1
月に15分通話した場合550円※1660円※1

※料金は税込。
※1 基本料金に1分あたりの通話料金を足したもの。

基本料金はHISモバイルの方が高いですが、月に10分より多く通話をするとトータルの料金ではHISモバイルの方が安くなってきます。

このように通話をする機会が多いのであれば30秒あたりの通話料金も考える必要がでてくるのです。

2.かけ放題オプションの料金

どの格安SIMを契約したとしても月に25分程度電話をかけるのであれば何かしらのかけ放題オプションを付けた方が料金は安くなります。

かけ放題オプションの種類は「5分かけ放題」「10分かけ放題」「(24時間)かけ放題」の3種類が一般的。それぞれのオプションで少しでも月額料金が安いところを選ぶのがミソです。

かけ放題を付けた場合の料金については「通話利用が多い方はこちら」にて解説します。

3.専用アプリ利用が必要か否か

iPhone、Androidにはそれぞれ標準の電話アプリが搭載しており、発信をする際はそのアプリを使う方が多いと思います。

しかし大手通信キャリアと違い、格安SIMの中には大手通信キャリアより安い通話料金で通話をしたり、かけ放題を利用したりするためには専用の通話アプリからの発信が必要なケースがあります。

mineo「mineoでんわ」アプリ
→30秒10円(税込)で通話できる

楽天モバイル「Rakuten Link」アプリ
→無料通話が利用できる

もちろん専用アプリから発信すれば良いだけなのですが、中にはそれが煩わしいと感じる方もいるようです。ご自身もそうであるならば標準の電話アプリからの発信でも安く通話できる格安SIMを選ぶべきです。

以上を踏まえて、「通話利用が多い方はこちら」にて通話利用が多い方におすすめの格安SIMをご紹介します(通話をほとんどしない方は読み飛ばして頂いても大丈夫です)。

回線種類

格安SIMはドコモ回線、au回線、ソフトバンク回線、楽天モバイル回線のいずれか、あるいは複数の回線を元にサービス提供しています。

仮にドコモの電波が入りにくい地域にお住まいの方であれば、ドコモ回線が使われている格安SIMを契約することは避けられた方が良いでしょう。

通話利用が多い方はこちら

「格安SIMではデータ通信をほとんど行わず通話がメイン」という方におすすめの格安SIMをご紹介します。

5分かけ放題用 おすすめ格安SIM

5分かけ放題+基本料金が安い
  • povo2.0(550円)
  • 日本通信(680円)
povo2.0日本通信
基本料金0円290円
5分かけ放題550円390円
合計550円680円
5分超過後
30秒あたり通話料金
22円11円
データ容量1GB
専用通話アプリ不要不要

※料金は税込。

povo2.0は基本料金自体は0円。なので、月額550円(税込)の「5以内通話かけ放題トッピング」をつけさえすれば月に550円(税込)で5分かけ放題が利用できます。この料金は格安SIMの中でも最安です。

日本通信の場合は月額290円(税込)の「合理的シンプル290プラン」を契約します。そこに月額390円(税込)の「通話5分かけ放題」をつければ月額680円(税込)で5分かけ放題が利用できます。

ちなみに「通話5分かけ放題」の代わりに「月70分無料通話」をつけることも可能です。

10分かけ放題用 おすすめ格安SIM

10分かけ放題+基本料金が安い
  • mineo(800円)
  • NUROモバイル(1,320円)
mineo
NURO
モバイル
基本料金250円1,320円
10分かけ放題550円
合計800円1,320円
10分超過後
30秒あたり通話料金
11円11円
データ容量1GB
専用通話アプリ不要不要

※料金は税込。

mineoの最大通信速度で選ぶプラン「マイそく」の「マイそくスーパーライト」(最大32kbps)の基本料金は250円(税込)。

mineoの「10分かけ放題」はたったの月額550円(税込)。マイそくスーパーライトと足しても月額800円(税込)。驚きのコスパで10分かけ放題が使えてしまうのです。

NUROモバイルの「かけ放題ジャスト」の「10分かけ放題1GB」は文字通りデータ容量が1GBと10分かけ放題がついて月額1,320円(税込)。

10分かけ放題を提供している格安SIM各社のオプション料金は大体700円〜900円。それを考慮すると「かけ放題ジャスト」の「10分かけ放題1GB」のデータ容量1GBは400円〜600円程度で使える計算になるので、コスパは悪くはないと思います。

かけ放題用 おすすめ格安SIM

かけ放題+基本料金が安い
  • 楽天モバイル(1,078円)
  • mineo(1,460円)
  • povo2.0(1,650円)
スクロールできます
楽天モバイルmineopovo2.0
基本料金1,078円〜250円0円
かけ放題0円※11,210円1,650円
合計1,078円1,460円1,650円
データ容量〜3GB
専用通話アプリ必要不要不要

※料金は税込。
※1 Rakuten Linkアプリからの発信が必要。

楽天モバイルはオプションとしてはかけ放題は提供していません(15分かけ放題のみ月額1,100円(税込)で提供)。

オプションではなく「Rakuten Linkアプリ」という無料通話アプリから発信することで通話が無料になり、かけ放題が利用できます。つまり基本料金の1,078円(税込)だけでかけ放題が使えるというわけですね。

ただしRakuten Linkは一般的な音声通話とは違う方式「RCS(Rich Communication Service)」で提供され

ているため、通話品質にはX上でも賛否両論の意見が散見されます。

通話品質を気にするのであれば、次にトータルのランニングコストが安いmineoかpovo2.0を検討してみましょう。

1GB以下 おすすめ格安SIMの内容

1GB以下の格安SIMの選び方の解説が終わったところで実際におすすめの格安SIMの内容をご紹介します。

LinksMate

LinkMate
画像引用 LinksMate公式HP
基本料金
データ量
165円
100MB
(データ専用)

385円
1GB
(データ専用)
データ量追加88円/100MB
550円/1GB
データくりこし翌月末まで
低速時速度
最大200kbps
(100MB〜18GBのプランの時)
回線ドコモ
5G対応
店舗なし
支払い方法クレジットカード
LinksPoint
事務手数料3,300円

※料金は税込。

LinksMateを音声通話用ととして使う場合は、以下の料金となります(一例)。
100MB 517円 1GB 737円
通話料金 22円/30秒
(MatePhoneアプリ利用時 11円/30秒)
10分かけ放題オプション 935円

LinksMateはスマホゲームユーザーの方にとって嬉しいサービスが目白押しの格安SIMです。

対象のゲーム・コンテンツ・SNSの通信量カウントが90%以上節約される月額550円(税込)の「カウントフリーオプション」。

カウントフリーオプションを利用して対象ゲームと連携するとガチャチケットなどがもらえる特典などなど。

ただしゲーム連携できるのはデータ容量が2GBからのプランとなっているため、本記事の対象読者の方には関係がないサービスにはなってしまいますが…

料金を見てみるとデータ専用プランの最小容量は100MBと極少量ですが、基本料金の安さでは格安SIMの中でも群を抜いています。なので非常時のサブ回線として契約しておくのも良いでしょう。

mineo

mineo マイそく
画像引用 mineo公式HP

※表にある基本料金は最大通信速度で選ぶ「マイそく」の最安プランである「マイそくスーパーライト」の料金です。

基本料金
データ量
250円

(最大速度32kbps)
通話料meneoでんわアプリ
10円/30秒
標準電話アプリ
22円/30秒
通話オプション10分かけ放題
550円
かけ放題
1,210円
回線ドコモ
au
ソフトバンク
5G対応
店舗あり
支払い方法クレジットカード
事務手数料3,300円

※料金は税込。

mineoを1GB以下で使う場合におすすめなのが最大通信速度で選ぶ「マイそく」のマイそくスーパーライト。

最大通信速度は32kbpsなのでデータ通信の利用はほとんどできません。

しかしLinksMateに次いで基本料金が安いということ。10分かけ放題が月額550円(税込)で基本料金と合わせても月額800円(税込)で10分かけ放題が利用できるということ。

この2点からmineoを「1GB以下+10分かけ放題」専用の格安SIMとして持っておいても損はないでしょう。

mineoのキャンペーンが熱い!

マイそくスーパーライトの解説をしましたが、2025年2月4日〜2025年6月3日においてはmineoのもう一つの料金プランである「マイピタ」の音声通話SIMで激アツキャンペーンが実施中です。

マイピタはデータ容量で選ぶオーソドックスな料金プラン。通常、1GB/5GB/10GB/20GBの基本料金は当然違います。

しかし2025年2月4日〜2025年6月3日の期間中にmineoを新規契約(他社からの乗り換え含む)、またはデータSIMのプランから音声通話のプランに変更すると1GB/5GB/10GB/20GBどのプランでも月額990円(税込)が利用できるようになります。

音声通話SIM
1GB1,298円
→990円
5GB1,518円
→990円
10GB1,958円
→990円
20GB2,178円
→990円
データSIM
1GB880円
5GB1,265円
10GB1,705円
20GB1,925円

「1GB以下」という主旨からは外れてしまいますが、新生活に向けてmineoでも端末価格割引キャンペーンも実施中です。安くスマホを購入するなら今がチャンス。ご興味がある方はチェックしてみましょう。

HISモバイル

HISモバイル
画像引用 HISモバイル
基本料金
データ量
280円
100MB未満
データ量追加200円/1GB
データくりこし非対応
低速時速度最大200kbps
通話料9円/30秒
通話オプション6分かけ放題
500円

かけ放題
1,480円
回線ドコモ
5G対応
店舗あり
支払い方法クレジットカード
事務手数料3,300円

※料金は税込。

1.30秒あたりの通話料金」でも触れましたが、HISモバイルの特徴としては30秒あたりの通話料金が9円という業界最安であるということ。もちろん、基本料金自体も格安SIM最安級です。

提供している通話オプションも独自路線を走っており「5分かけ放題」ではなく「6分かけ放題」。

「5分じゃあちょっとなぁ」

そう思った方はHISモバイルが合っているかもしれません。

日本通信

日本通信 合理的シンプル290プラン
画像引用 日本通信公式HP
基本料金
データ量
290円
1GB
データ量追加220円/1GB
データくりこし非対応
低速時速度非公表
通話料11円/30秒
通話オプション5分かけ放題
390円

月70分無料通話
390円

かけ放題
1,600円
回線ドコモ
5G対応
店舗なし
支払い方法クレジットカード
事務手数料3,300円

※料金は税込

日本通信の低容量プランである「合理的シンプル290プラン」は音声通話対応の格安SIMの中で唯一、1GBのデータ容量プランで月額300円を切っている格安SIMです。

さらに5分かけ放題も月額390円(税込)というリーズナブルな料金。5分かけ放題の代わりに月70分無料通話をつけることも可能。

このように日本通信の合理的シンプル290プランはデータ量も少しは使いつつ、充実した通話サービスも利用したいというユーザーに人気のある格安SIMです。

povo2.0

povo2.0
画像引用 povo2.0公式HP
基本料金
データ量
0円

(最大128kbps)

390円
1GB
(7日間)

1,260円
1GB
(180日間)
データ量追加データトッピングによる
データくりこし非対応
(有効期限はあり)
低速時速度最大128kbps
通話料22円/30秒
通話オプション5分かけ放題
550円

かけ放題
1,650円
回線au
5G対応
店舗なし
支払い方法クレジットカード
ペイディ
事務手数料0円

※料金は税込。

auのオンライン専用プラン「povo2.0」は基本料金自体は0円。この状態でも最大速度128kbpsでのデータ通信は利用可能。なので、既にご紹介したmineoのマイそくに似ていると言っても良いかもしれません。

データ量は「データトッピング」というものを購入して利用しますが。提供されている1GBのデータトッピングは「390円(税込)で有効期限が7日間」と「1,260円(税込)で有効期間が180日間」の2種類。有効期間180日間のデータトッピングは「非常用」としてのニーズが高そうですね。

データトッピングを購入せずに「5分以内通話かけ放題トッピング」だけを月額550円(税込)でつけて利用するのも良いでしょう。

irumo

irumo0.5GB
画像引用 irumo公式HP
基本料金
データ量
550円
0.5GB
データ量追加1,100円/1GB
データくりこし非対応
(有効期限はあり)
低速時速度最大128kbps
通話料22円/30秒
通話オプション5分かけ放題
880円

かけ放題
1,980円
回線ドコモ
5G非対応
店舗なし
支払い方法口座振替
クレジットカード
事務手数料3,850円

※料金は税込。

ドコモショップで契約できる、サポートも受けられる格安SIM「irumo」のデータ容量1GB以下プランは月額550円(税込)でデータ容量が0.5GBのプランです。

irumoはドコモのプランとして提供されているため、速度は安定していますが0.5GBのデータ容量でできることは限られてくるでしょう。

ですが「大手通信キャリアが提供している格安SIMが良い」という方にはirumoがピッタリだと思います。

イオンモバイル

イオンモバイル
画像引用 イオンモバイル公式HP
基本料金
データ量
803円
0.5GB

858円
1GB
データ量追加528円/1GB
データくりこし翌月末まで
低速時速度最大200kbps
通話料11円/30秒
通話オプション5分かけ放題
550円

10分かけ放題
935円

かけ放題
1,650円
回線ドコモ
au
5G非対応
店舗あり
支払い方法クレジットカード
事務手数料3,300円

※料金は税込。

イオンモバイルは全国のイオン(イオンモール、イオンスタイル含む)の取扱い店舗で、契約手続きやアフターフォローが受けられる格安スマホです。また当サイトフォンシェルジュの提携店舗である「TOP1」においても新規・乗り換えの手続きを受けることが可能です。

本記事でご紹介した他の格安SIMに比べると基本料金は高めです。しかし実店舗では契約後のアフターサポートやスマホサポート(有料)も受けることが可能。なのでイオンモバイルはスマホの操作に慣れていない方に特におすすめしたい格安SIMです。

NUROモバイル

NUROモバイル
画像引用 NUROモバイル公式HP
基本料金
データ量
930円
1GB
5分かけ放題付き
データ量追加528円/1GB
データくりこし翌月末まで
低速時速度最大200kbps
通話料11円/30秒
その他の
かけ放題ジャスト
(データ容量1GB)
10分かけ放題
1,320円

かけ放題
1,870円
回線ドコモ
au
5G対応
店舗なし
支払い方法クレジットカード
事務手数料3,300円

※料金は税込。

表にある基本料金はNUROモバイルの料金プランの一つである「かけ放題ジャスト」の「5分かけ放題1GB」の料金です。

こちらのプランは文字通り5分かけ放題とデータ容量1GBがついたプラン、なのですがどうしても日本通信の合理的シンプル290プランと比べるとお得度は見劣りしてしまいます。

NUROモバイル
(5分かけ放題1GB)
データ容量1GB
基本料金(合計)930円
日本通信
(合理的シンプル290プラン)
データ容量1GB
基本料金290円
5分かけ放題390円
合計780円

※料金は税込。

なのでNUROモバイルのかけ放題ジャストの契約を考えている方は、5分かけ放題ではなく10分かけ放題の方であれば、理にかなった選び方であると言えると思います。

楽天モバイル

楽天モバイル Rakuten最強プラン
画像引用 楽天モバイル公式HP
基本料金
データ量
1,078円〜
〜3GB
通話料Rakuten Linkアプリ
無料

標準電話アプリ
22円/30秒
通話オプション15分かけ放題
1,100円
回線楽天モバイル
au
5G対応
店舗あり
支払い方法口座振替
クレジットカード
事務手数料0円

※料金は税込。

データ容量1GB以下おすすめ格安SIMで最後にご紹介するのは楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」。

なのですがRakuten最強プランは利用データ量の従量段階制のプランで、利用データ量3GBで月額1,078円(税込)が最低バーとなります。

月額1,000円越えということで他の格安SIMに比べれば料金の負担は重くなるでしょう。しかしRakuten Linkでの通話が無料になる、データ無制限も使える、ということを加味すればかなりお得なプランであると言えるでしょう。

電波が繋がるか?という問題もありますがご興味がある方は一度試してみて下さい。

1GB以下の格安SIMで無駄を省こう

以上、本記事では

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